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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする私のノウハウを公開しているブログです
運用利回り(2009年11月1日現在)
恒例の利回り公開です。

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運用利回り(2009年11月1日現在)

*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド 投資収益率 -30.4%  年間収益率 -13.0%
*STAMグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 +6.2%  年間収益率 +11.4%
*STAM新興国株式インデックス・オープン 投資収益率 +6.2%  年間収益率 +17.4%
*STAMグローバル債券インデックス・オープン 投資収益率 +2.5%  年間収益率 +3.5%
*TOPIX連動型上場投資信託 投資収益率 -18.6%  年間収益率 -5.3%
*インデックスファンドTSP 投資収益率 -43.4%  年間収益率 -18.2%
*さわかみファンド  投資収益率 -16.8%  年間収益率 -5.7%
*HSBCチャイナオープン  投資収益率 +44.2%  年間収益率 +9.0%
*HSBCインドオープン  投資収益率 +0.9%  年間収益率 +0.3%
*外貨建てMMF(アメリカドル) 投資収益率 -7.1%  年間収益率 (データなし)
*外貨建てMMF(ユーロ) 投資収益率 +11.3%  年間収益率 (データなし)

*純金積み立て 投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)

参考:1米ドル= 89円 81銭、1ユーロ= 132円 40銭(ソニー銀行)

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※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。

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相変わらず、HSBCチャイナオープンが+44.2%とダントツの勢いでプラスになっています。トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドと、日本株式資産クラスは大きなマイナス。まあ、これも相変わらずというところ。

それにしても、日本株式資産クラスがプラスに転じるのは一体いつのことになるのやら。

当ブログでは、政治的な話はできるだけ書かず、必要最低限度にとどめるというのが基本方針なのですが、気になっていることがあるので少しだけ書いておこうと思います。それは何かというと、現政権になってから、成長戦略というものが全く出てこないということです。見ている限り、社会主義的な方向へどんどんと進んでいるようにしか見えないのです。

公約にある、最低賃金の引き上げや製造現場への派遣原則禁止にしても、大きな問題です。新たな規制を行うことで、企業の自由な経済活動を阻害しようとしているようにしか見えません。こんなことをすれば特に厳しい状況下にある中小零細企業をさらに苦しめるだけでしょう。政府は問題の本質を根本的に誤解しているとしか思えません。結果として、日本経済がボロボロになってしまう恐れがあると思います。その一方、グローバル化に適応できる強い日本企業は、いよいよ本格的に日本を見捨て、海外へ脱出しようとするでしょう。

もっとも、これが国民の選択の結果だというのならそれもやむなし。日本は民主主義国家ですから、国民の総意として経済をボロボロに破壊する方向を選んだというのなら仕方がありません。あとは国家財政を含め、日本経済が今後どれほどひどいことになるのか、自嘲気味に眺めるしかなさそうです。

日本国民は、自ら滅びへの道を選んだということでしょうか・・・。



テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

リスクを過小評価し、リターンを過大評価する投資本
今回の記事は、投資に関する本を読んでいてよく感じる疑問です。
以前にも少し書いたことがあるかと思いますが、投資について書かれた本というのは、なぜかリターンばかりを強調したがり、リスクというものを過小評価する傾向があるように見えます。特に、国際分散投資やインデックスファンド投資について書かれた本になると、それが余計に顕著だという印象があります。

もしかしたら、「国際分散投資やインデックスファンド投資においては投資対象が分散されているから、値動きは全体として緩やかなはずで、それゆえにことさらリスクを強調する必要はない」ということなのかもしれません。しかし、たとえそうだとしても、リスクについて積極的に書こうとしないのはおかしいのではないかと思います。

これが例えばアクティブ投資であれば、損失が大きくなりそうなら損切りすればいいわけで、それによって損失は一定の範囲内に抑えることが可能です。しかし、インデックスファンドを利用しての長期投資では損切りは行わず、いくら価格が下がろうともひたすらホールドを続けるのが一般的。ということは、損失が一体どこまで広がるのかが全く分からないということでもあります。そうであるならば、むしろアクティブ投資家以上に損失やリスクというものに対するシビアな感覚が必要なはずです。にも関わらず、投資におけるリスクやリスク許容度といった概念についてシビアに書かれた文献はあまり多くないように思えます。



もっとひどいのは、「インデックスファンドで国際分散投資をしていれば、誰でも1億円レベルの資産を構築できる」という類の書き方がしてある文献です。



投資には常にリスクという不確実性がつきものであって確実にお金を儲ける方法など存在しない、ということを理解していないのではないかと思います。インデックスファンドで国際分散投資をしていようとも、損をするときには損をするという当たり前の話です。
言うまでもなく、投資において最も重要なのはどこまでの損失を許容できるかというリスク許容度です。決して得られるであろう利益ではありません。


何が言いたいのかというと、投資におけるリスクを過小評価している投資本には注意しよう、ということです。こういう類の本を書く人というのは、本当に投資というものを理解しているのだろうか?という疑問をいつも持ってしまうのです。



それとも、インデックスファンドや国際分散投資のメリットばかりを掲げ、その言葉を信じて投資した人が結果的に損失を出したとしても、「本が売れたらそれでいい」と考えているのでしょうか(恐らく、それが本音なのでしょう)。正直言って、リスクを過小評価するこういう類の本が日本人のマネーリテラシーを下げているのではないかとも考えています。リスク軽視の投資本の存在そのものが、損失に陥る度に大騒ぎする無知で愚かな投資家を増やすのに貢献していると言えるかもしれません。


リスクについてきちんと書こうとしない投資本なんて百害あって一利なしだとつくづく思います。


そしてもう一つ。長期投資であるということは、人生の終わり頃になってからでないと成果が確認できないということでもあります。もし、リスクというものを無視して、長期投資で資産形成という言葉だけを闇雲に信じ、その結果、リタイアする頃になって自分の間違いに気付いたとして、もはや手遅れです。再チャレンジなど決してできません。そのことも理解した上で投資を行う必要があります。


ちなみに、私自身は、インデックスファンドをポートフォリオの中核とする投資をしていても、疑問ばかりが頭に浮かんできます。「投資に対する信念がないのではないか」と問われれば、「その通りだ」としか答えようがないのですが、私の感覚では、むしろそれが普通ではないのかと考えています。私の頭の中にあるのは常にリスクのことだけです。それが一番大切なことだと考えているからです。





テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

高額な受講料の資産形成講座
大前研一氏が、株式・資産形成講座というのを開いています。以下がそのサイト。ビジネス・ブレークスルー大学院大学のオープンカレッジ講座の一つのようです。

大前研一の株式・資産形成講座|株初心者もOKの株式講座!資産運用の入門から実践まで


料金を見ると、かなりの高額です(下記サイトを参照して下さい)。


受講料とコース紹介|株式・資産形成講座


これだけの高額な受講料をとるというのは尋常ではありません。これだけのお金があれば、ちょっとした投資はできそうです。一体どれほど高度な内容の講座なのかと思い、「受講生の声」を見てみました。

受講生の声|株式・資産形成講座

上記サイトから「受講生の声」の一部を引用します。

-------------引用開始-------------------------------

この講座を受講して何が得られ、どのように役にたっていますか?


講座については受講修了から一年以上が経過した今でも印象に残っているものがたくさんあります。
大前さんの通貨三分割投資の講義をはじめ、内藤眞弓さんの講義では、保険は必要最低限しかかけてはいけない(それ以上はもったいない)ことを、吉本佳生さんの講義では金融商品の広告を詳しく読み解く必要性があることを知りました。投資商品の正しい知識が身についたことによって、自分に不要と思う金融商品のセールスを受けても迷わず自信を持って断れるようになりましたね。心が迷わないといいますか。
更に福永博之さんのテクニカルチャートの講義を受けて、日頃新聞に出てくる用語がよく理解できるようになりましたし、様々な国をを自分の足でリサーチされ、ロジカルに世界情勢を解説してくださる宮島さんの講義は本当に投資の参考になりました。
ライフプランシートを作る講義がありますが、私はこれまで一度も作ったことが無く、作ってみるとこの先にかかるであろう色々な出費が見えてきて、思わず「なるほど」と唸ってしまいました。おかげで自分でも理想のライフプランが立てられたと思います。



ご受講前のご自身と比べ、どのような変化がありましたか?


受講の成果として一番に感じていることは、国際分散投資の必要性を十分に理解できたことと、それを実践できたことです。実際に投資を始めたのは講座を終えた直後からで、今はだいたいユーロ3割、ドル3割、円4割の割合で分散投資をしており、海外は株と債券のファンドを、国内は個別株を幾つか持っています。
海外投資については日本のcitibankにたまたま口座を持っていたので、そこの営業マンを通じてやっています。
また、少しですが新興国にも投資をしています。


受講する方へのアドバイス、意見等その他何かコメントがあれば、どうぞ


これだけ実務家ばかりが揃っていて、資産運用に関するオールインワンの知識が学べる講座は他に無く、その意味で受講料はリーズナブルなのではないかと思います。
世の中には投資本にしてもセミナーにしても、全体を話さずにある一部分だけフォーカスしたものばかりでいかがわしい感が否めませんが、この講座は投資全体を包括的にしっかり学ぶことができたと感じています。
もちろん最近の経済状況から厳しい部分もありますが、すぐに結果を求めずにアセット配分に注意しながら、長期的に自分の資産を見つめていこうと思っています。

-------------引用終了-------------------------------


・・・どうもたいしたことはなさそうな雰囲気です(-_-)

「保険は必要最低限しかかけてはいけない」とか「金融商品の広告を詳しく読み解く必要性がある」とか、「国際分散投資の必要性を十分に理解できた」とか「ライフプランシート」とか・・・。
これってみんなごく初歩的な当たり前のことばかりなのでは・・・?
この程度の内容のことを、これほどの高額な受講料をかけて学ぶようなことなのかがそもそも疑問です。



ちなみに、講師陣は下記サイトに載っています。

講師紹介|株式・資産形成講座

山崎元氏や、澤上篤人氏、吉本 佳生氏、その他数多くの著名人が並んでいて、なかなかの豪華メンバーのようには見えます。とはいうものの、ここに出ている著名な講師の多くは本を書いており、本屋さんに行けば手に入るわけですから、その主張や考え方は、本を買えば極めて安価に学ぶことができます。あえて高額な受講料を払ってまで学ぶようなこととも思えません。



私が思うことは一つ。投資の知識を学ぶのに、こんな高額な講座を受講する必要など全くないということだけです。投資や資産形成を学ぶには、まず本を読み、用語を覚え、知識を深め、そこから先は自分自身の頭で考えるのが基本のはずです。



とはいえ、こんな講座を高額なお金をかけてまで学ぼうとする人は大勢いるのでしょう。金融リテラシーの低い投資初心者というのは、いつでも”絶好のカモ”になるということなのでしょうか。

水は高いところから低いところへと流れますが、お金の場合には金融リテラシーの低いところから高いところへ(言い換えれば、頭の悪い人から頭のよい人へ)と流れる仕組みになっているようです。実にシビアなものです。

自分の頭で考えようとせず、思考停止状態になることの恐ろしさを感じた次第です。お金を注ぎ込むべきは資産形成そのものに対してであって、資産形成講座ではないはずです。大切なお金をこんな講座に投入していては、資産形成どころか”資産喪失”するだけです。

ところで、上記に引用した受講者の声によると、金融商品の広告を詳しく読み解く必要性があることを知ったとのことですが、どちらかというと、「資産形成講座の広告を詳しく読み解く必要性がある」ということを理解する方が先ではないかと思うのですけどね・・・(-_-)





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インデックスファンドで”お金を儲ける”方法
今日は、インデックスファンドでお金を儲ける方法について考えてみます。まず思いつくのは以下の二つの方法。


*インデックスファンドを売る側に回ることによってお金を儲ける方法。

*インデックスファンドを買ってお金を儲ける方法。


このうち、1番目の方法は、金融商品の売り手側に回って手数料を稼ぐということなので一般の人には実行不可能。2番目の方法は投資家としてお金を儲けようとする恐らく最も一般的な方法です。ここまでは当たり前の話です。そこで、上記の2つ以外の第3の方法について考えてみます。その第3の方法とは・・・



「インデックスファンドを買って資産を作ろう」という本を書いて資産を作る



というものです。ここ数年来、インデックスファンド投資にまつわる本がずいぶん登場してきたという印象があるのですが、それはつまりこれを狙ってのことでしょう。



ギャンブルに例えて言うならば、パチンコでお金を儲けるのは難しい。だからといってパチンコ屋さんの経営者になる(ギャンブルの胴元になる)のはもっと難しい。だったらパチンコの攻略法や必勝法を書いて、それを売って儲ければいいではないかという発想と同じです。



インデックス投資本を書くことには、いくつかのメリットがあると考えられます。
一番のメリットは、本を執筆する時点で投資で資産を構築していなくてもよいという点。通常、投資指南本の場合、投資で大きな資産を構築したなど、投資家としての実績がないと説得力がないのが普通です。しかしインデックス投資の場合、長期投資で資産を構築するということになっているので投資家としての実績は不要です。実際、インデックス投資本を書いている人でもインデックス投資で実際に資産を構築した人など誰もいないものと思われます。

インデックス投資本を書く2番目のメリットとして、「ウォール街のランダムウォーカー」という素晴らしいテキストがあるという点が挙げられます。つまり、その内容をパクれば(模倣すれば)、簡単にもっともらしいインデックス投資本ができてしまうということです。

実際のところ、私の知る限り「ウォール街のランダムウォーカー」を超える内容のインデックス投資本を見たことがないというのが本当のところです。他のインデックス投資本はこの本を元に書いている二番煎じだけでしかありませんでした(言うまでもなく、私の書いているこのブログにおいても同様です)。

インデックス投資の本を書く以外にも、インデックスファンドをネタにした商売はいくつもありそうです。投資セミナーの開催、DVD教材などなど。あるいは情報商材の形であれば、それこそ誰でも作成・販売が可能です(もちろん、売れるかどうかはまた別問題ですが・・・)。


こうした商売は、ある意味で非常に効率のよい資産構築法なのかもしれません。インデックス投資というのは初心者でもわかりやすいですし、イメージとしてなんだか非常に手堅い投資方法という印象を持ちやすいからです。



”インデックスファンド投資関連商法”というのは、投資初心者を相手にして金儲けをするには非常にいい方法かもしれません。



私自身は、お金を出して買ったインデックスファンド投資本というのは「ウォール街のランダムウォーカー」ただ一冊だけです(他の本はすべて図書館で借りて読みました。ウォール街のランダムウォーカーも図書館で旧版は読んでいたのですが、この本だけは手元に置いておこうと思い、あえて購入したのです)。本家本元の本が手元に一冊あればそれで十分。余分な投資本も投資セミナーへの参加もすべて無駄だというのが私の基本的な考え方なのです。


余談ですが、これと同じようなことは自己啓発系の本やノウハウ本に関しても大抵は当てはまるように思います。そのジャンルの中で最もメジャーで元祖と呼べるような名著を一冊あるいは数冊だけ読んでおけばそれで十分だということです。それ以外の本は、しょせんはオリジナルの模倣に過ぎないものがほとんどだからです。

ちなみに、そういう意味においては当ブログも同じであって、”読む価値など全くない駄文”の一つに過ぎないわけですが・・・(-_-;)

 

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運用利回り(2009年10月4日現在)
2009年10月4日現在の運用利回りです。

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運用利回り(2009年10月4日現在)

*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド 投資収益率 -29.8%  年間収益率 -13.0%
*STAMグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 +7.8%  年間収益率 +15.4%
*STAM新興国株式インデックス・オープン 投資収益率 +6.7%  年間収益率 +22.9%
*STAMグローバル債券インデックス・オープン 投資収益率 +1.8%  年間収益率 +2.7%
*TOPIX連動型上場投資信託 投資収益率 -20.1%  年間収益率 -5.8%
*インデックスファンドTSP 投資収益率 -42.5%  年間収益率 -18.2%
*さわかみファンド  投資収益率 -15.3%  年間収益率 -5.3%
*HSBCチャイナオープン  投資収益率 +34.8%  年間収益率 +7.4%
*HSBCインドオープン  投資収益率 +2.7%  年間収益率 +0.9%
*外貨建てMMF(アメリカドル) 投資収益率 -7.4%  年間収益率 (データなし)
*外貨建てMMF(ユーロ) 投資収益率 +9.8%  年間収益率 (データなし)

*純金積み立て 投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)

参考:1米ドル= 89円 52銭、1ユーロ= 130円 63銭(ソニー銀行)

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※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。

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いつもの通り、特筆すべきことは何もないので、少しだけコメントを書いておきます。

日本株式のマイナス幅が大きいです。また、トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドも3割近いマイナスという状況。ポートフォリオ全体としては依然としてマイナス運用の状態が続いています。

プラスになっている中で、一番目立っているのはこれまでと同様、HSBCチャイナオープンでプラス34.8%となっています。中国という国は、何かと問題の多い国だという印象は非常に強いのですが(というか、投資対象としては不安に感じる部分も多い)、それでも今後の経済動向には注目したいところではあります。

気になるのは、このところの円高ドル安状況です。円高ドル安になったからといって、個人投資家としてできることは何もありませんが、為替の状況については今後もニュースなどでよくチェックしておきたいと思います。


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話は変わるのですが、受け取ったままで再投資していなかったTOPIX連動型上場投資信託の分配金については日本株式資産クラスに投資せず、STAMグローバル株式インデックス・オープンに投資する方向に決めました。

国内政治関連のニュースを見ていると、亀井静香大臣の暴走が止まらないという印象があります。こんな人が大臣をやっているのかと思うと正直うんざりします。そんなわけで、日本に投資しようという気がますます失せてきたというのが本音です。


テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

アセットアロケーション(2009年9月22日現在)
2009年9月22日時点でのアセットアロケーション(資産配分)です。

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*ETFおよびインデックスファンド(日本株式)  比率 13%
*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド  比率 27%
*STAMグローバル株式インデックス・オープン  比率  4%
*STAMグローバル債券インデックス・オープン 比率  1%
*STAM新興国株式インデックス・オープン   比率 2%
*さわかみファンド  比率  5%
*HSBCチャイナオープン  比率  6%
*HSBCインドオープン  比率  7%
*外貨建てMMF(アメリカドル)  比率 14%
*外貨建てMMF(ユーロ)  比率 12%
*純金積み立て  比率  9%

(注)
※公開している比率は投資商品のみの合計で100%としており、預貯金など元本保証型の金融商品については除外しています。
※ETFおよびインデックスファンド(日本株式)は、TOPIX連動型上場投資信託(ETF)とインデックスファンドTSPを合計したものです。
※外貨建て商品は円換算のものです。

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アセットアロケーションについては、本当ならば上半期の決算である今年(2009年)の6月末時点でまとめるはずだったのですが、それをすっかり忘れていたので、今さらながら公開することにしました。今回のデータは、長期分散投資ブロガーの殿堂(マネーカレッジ)への掲載のためにまとめたものです。


日本株式をすべて合算すると19%になっています。前々回の記事に書いたように日本株式の比率は引き下げの方向で考えています。当たり前のことですが、投資というものはあくまでも営利活動であって決してボランティアではありません。私としては、「日本に投資することで日本を応援しよう」などという気は全くありません。よって比率引き下げの判断もやむを得ません。

日本株式比率引き下げの代わりに、外国株式資産クラス及び外国債券資産クラスの比率を引き上げる予定です。このことによって、為替リスクは増大しますが、もともと総資産に占める預貯金の比率は相当高いので、これによって、為替リスクに対する備えとすることにしています。ただ、この話はまだ予定であって、もう少し検討してからということになります。あまり性急に判断すべきことでもないと考えているためです。

それから、純金積み立てについてですが、今回のアセットアロケーションにおける比率は積み立て開始以来初めて時価で数値を出しました(これまでは純金積み立てに関しては購入価格ベースでアセットアロケーションのデータをまとめていたので、実際の数値とは異なっていました。まあ、これは単なる手抜きだったわけですが・・・)。前回の記事で書いたように、購入金額に対して36%のプラスになっていて、その影響によりポートフォリオに占める純金積み立ての割合が9%となっています。ほぼ1割ですので、さすがに比率が少し高すぎるのではないかと思い始めていますが、これも実際にどう対応するかはまだ未定です。

それにしても、いつものことながら、アセットアロケーション(資産配分)については悩むところです。そもそも、唯一にして絶対の完璧なアセットアロケーションなどあり得ないわけで、どんなアセットアロケーションにしたところでやっぱり不安感が消えることはあり得ません。



現状のものよりも、もっとベストなアセットアロケーションがあるのではないか?という思いがどうしても頭をよぎるからです。



私が純粋なインデックスファンド投資家ではないということもあり、アセットアロケーションについては常に考え、悩み続けているというのが現状であります。

恐らく投資を続けている限り、アセットアロケーションについては悩み続けることになるのでしょう。しかし、投資家というものはそれでいいのだろうと考えています。むしろ、アセットアロケーションについて考えたり悩んだりするのをやめてしまったら投資家としてはダメなのではないかと考えているくらいです。

そんなわけで、私はこれまでがそうだったように、これから先もアセットアロケーションで悩み続けることになるのだろうと思っています。



なお、次回の記事は恒例の利回り公開の予定です。



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純金積み立ての損益状況(2009年9月20現在)
今回は、純金積み立ての損益状況について書きます。


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純金積み立ての損益状況(2009年9月20現在)

純金積み立て   +36.0%

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純金積み立てを開始して以来、初めての損益状況の確認となりました。現状ではプラス36%となっています。
利回りと書かず、損益状況としたのは、純金積み立てというのは利息も配当も何もないので、利回りと表現するのが感覚的にどうにもしっくりとこないためです。

積み立てをしているとはいえ、純金積み立てそのものにはほとんど関心を持ってこなかったというのが本当にところです。利息も配当も何もつかず、買ってただ保有しているだけの現物資産というのは、とうてい運用と呼べるような代物だとは考えていないからです。

それでも、たまには状況を確認しておこうと思い、「もし、今すべての金(gold)を売却したらいくらになるか」ということを元に出してみた数字が上記の数字です。

金(gold)の価格が上昇しているというのはニュースなどでよく目にしていましたが、予想以上にプラスの状況になっていることにわれながら驚いています。

私が金(gold)というものに価値を見出しているのは、これまでにも書いてきたようにあくまでも現物資産としての価値であり、通貨としての価値についてのみです。「有事の金」という言葉が、私を純金積み立てをするようになったきっかけです。

ただ、金(gold)というものは、それ自体殖えるものでもないわけですから、これまでと同様、ポートフォリオの中核になることなどあり得ません。あくまでもポートフォリオの小さな一画を占める程度にとどめる予定です。現状ではアセットアロケーションに占める割合が9%にも達しているので、今後少し積立金額の調整などが必要になってくるかもしれないと思い始めているところです。

とはいえ、この純金積立については今後も継続する方向で考えています。




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