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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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電子書籍の本格導入から2年経過しての感想
私が電子書籍を本格的に導入してからすでに2年以上が経過しました。電子書籍の読書歴そのものは、2010年の年末頃からSony Readerを用いて、青空文庫やネット上に公開されているアマチュア作家さんの無料小説を読んできたので、かれこれ5年以上になるのですが、2014年2月に楽天KoboとAmazonのKindlePaperwhiteを購入し、有料の電子書籍を買って読むようになってからは約2年ちょっとというところです。
電子書籍ストアで本を買うようになってからの感想はいくつかありますが、その中でも私が感じた電子書籍の最大のメリットは、省スペース化ということでした。私のような大の本好きの場合、読みたいからといって紙の本を買い漁っていると、家の中に大量の本が山積みになってしまい保管スペース不足という問題が出てきます。電子書籍の場合、当然のことながらそういう心配が一切ありません。私もかつて紙の本を買っていた頃は、本を保管するスペースが足りないということで泣く泣くお気に入りの本を処分せざるを得なかったことが幾度となくありましたが、そういうことがなくなるのは非常に有り難いことではありました。

電子書籍に批判的な人のコメントを見ていると、紙の方が読みやすいという人がおられるようですが、これは単に慣れの問題ではないかと思っています。他にも、「紙の方が暖かみがある」という意見もありますが、これはもやは意味不明でよくわかりません。ただ、読みやすさという点では通常の小説では問題ありませんが、写真や画像の多い雑誌は非常に読みにくいとの印象があります。これは、電子ペーパーではない、液晶ディスプレイのタブレット端末で読んだ時でもそうでした。雑誌系の本は、電子ペーパーでは話にならないし、かといってタブレットでもいささか読みにくいと思います。
また、コミックの場合ですが、これも電子ペーパー端末ではいささか解像度不足で小さな台詞の文字が読みにくいことがあるので、その場合、タブレット端末のような大きな画面の方が向いているのではないかと思います。

それはさておき、最初に書いたように、電子書籍の最大のメリットというべき省スペース化というのは、当初はさほど意識していなかったのですが、多くの本を買えば買うほど、そのメリットが大きくなってくるのを感じました。私が買った電子書籍の冊数はすでに200冊以上に達しており、もしこれが紙媒体であったなら、置く場所に困っていたはずです。本の保管スペースを一種のコストと考えるならば、大きなコストダウンに成功したといえそうです。逆にいうと、本の保管スペースに大きなコストをかけられる人(大きな家に住んでいて、大きな本棚と本を置く大量のスペースを確保できる人)であれば、紙媒体の方が向いているのかもしれません。私も、読書好きの一人としては、大きな書斎や図書スペースを持つというのは一種のあこがれではありますが、現実的にはとても不可能なことです。

電子書籍の他のメリットとしては、大量の本を端末1台で軽々持ち運べるというのがあります。私の場合、読みたい本のジャンルがその時々の気分によってけっこう気まぐれに変わるので、これも非常に有り難いことではあります。これが紙の本ならせいぜい数冊程度が限界ですが、電子書籍なら何十冊も一度に持ち運べます。

あともう一つメリットを挙げるとすれば、買いたいときにいつでも買えるというも何気に便利です。いかに近頃の通販の配送がスピーディとはいえ、紙の本を郵送してもらうにはそれなりの時間がかかりますが、電子書籍ならばそれを待つ必要がありません。ネット接続環境が整っていることが前提となりますが、やろうと思えば外出中でも本を買って、その場でダウンロードして読むことも可能です。しかしその反面、どうしても衝動買いしやすいという一面も否定できませんけれども。

一方、電子書籍のデメリットというか不安要素としては、やはりサービス停止リスクが挙げられます。本そのものではなく、「本を読む権利を買っている」に過ぎない電子書籍の場合、販売業者が電子書籍サービスを停止した場合、これまでに買ったすべての本が読めなくなるわけで、これがほぼ唯一にして最大のデメリットであろうと思っています。ただ、このリスクについてはやむを得ないものとして許容せざるを得ないと考えています。

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投資を開始してから約13年が経過(運用利回り 2016年4月17日現在)
私が初めて投資を始めたのが、2003年4月26日。あれからまもなく13年が経過しようとしています。
現在の運用利回りは下記の通り。

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運用利回り(2016年4月17日現在)

*eMAXIS先進国株式インデックス 投資収益率 +32.7%
*SMTグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 +54.9%
*SMT新興国株式インデックス・オープン 投資収益率 +10.1%
*TOPIX連動型上場投資信託(1306) 投資収益率 +32.0%
上記金融商品の総合利回り 投資収益率 +35.9%


その他:
*純金積み立て (投資収益率は計算していません)


※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。

-------------------------

投資を開始したあの当時と比べると、ポートフォリオの中身は大きく変わりました。ただ一つ変わらないのは、リスクを最重視するということです。
日々の仕事の忙しさにかまけていても、ファンドの積み立ては自動で行われていますので、非常に楽ちんです(日本株式ETFのTOPIX連動型上場投資信託だけは、不定期にてその都度買い注文を出していますけれども)。

この13年間の投資活動の間には、幾度となく大きな株式市場の上げ下げがありましたが、それらに対して過度に狼狽することなく、冷静に対応できたのはよかったと思っています。これからも変わらず、積み立て投資を継続していくつもりです。



マイナス金利関係で気になったニュース「たんす預金用?金庫人気…マイナス金利導入で」
最近、マイナス金利関連のニュースが目立ちますが、その中でちょっと気になったものを取り上げてみます。

たんす預金用?金庫人気…マイナス金利導入で(読売オンライン)

-------------引用開始-------------------------------
今年に入って金庫の売れ行きが伸びている。
 マイナンバー制度の運用開始に加え、日本銀行がマイナス金利政策を導入したことが背景にある。個人情報や預貯金を守りたいという防衛本能が働いているようだ。

 「マイナス金利対策はお済みですか?」

 ホームセンターの「島忠ホームズ葛西店」(東京都江戸川区)では、2月初めから金庫売り場にポップを掲げている。マイナス金利の導入で預金金利が下がり、家で現金を保管する「たんす預金」が増えると見込んでいるからだ。中小・零細企業の経営者や高齢者がよく買っていくという。
 人気の税込み7万9800円の大型金庫は品切れで、入荷は3月下旬頃になる見込みだ。島忠の最近1か月間の金庫の売上高は前年同期比約1・4倍で、この1週間では約1・6倍に増えた。
-------------引用終了-------------------------------

正直言って、よくわからない話だ、との印象を受けました。何がわからないのかと言えば、例えば以下のようなことが頭の中をよぎりました。

・預金金利は確かに下がったものの、マイナスにはなっていない。よって、預金者は何も損をしていないんじゃないの?
・お金を銀行に預けておけば、ごくわずかとはいえ、多少なりとも金利はつくが、タンス預金では全く殖えない。
・金庫を売る側が、「マイナス金利対策はお済みですか?」というのは、詐欺的な売り方なんじゃないの?
・金庫の代金だけで、預金金利分以上のコストがかかるのでは?
・自宅で保管するタンス預金をするのはいいが、泥棒に入られたらどうするの?

タンス預金にはいろいろと問題が多いと思うのですが、タンス預金にするメリットがさっぱりわからない・・・。

それから、マイナス金利関係の話で、もう一つ思ったのは、これはあくまでも推測ですが、銀行などの金融機関はマイナス金利で利ザヤが減ってしまうので、投資信託や保険といった、より手数料が稼ぎやすい商品の販売に力を注ぐようになるのではないか?ということ。
あるいは、これまで預金しかしていなかった一般個人も、「預金金利が低い」という理由だけで、株式や投資信託などのリスク資産への運用を考える人も出てくるかもしれません。
・・・が、しかし、リスク資産への投資を行うにはそれなりの知識が求められ、それなりのリスクを伴うので、預金の金利が低いというただそれだけの理由で十分な知識なしに安易に投資商品を購入するのはやめておいた方がいいと思います。大事なのはリターンではなくリスクなのですから。

なお、個人的な資産運用の方針としては、マイナス金利導入後も、これまでと全く変更する必要はないと思っています。一般の預金者としては、金利が下がったといっても、もともと低かった金利がさらに下がったというだけです。預金はあくまでも、「お金を殖やすためのものではなく、お金を預けておくためのもの」という認識なので、特に問題はありません(預金という漢字はお金を預けると書きますが、まさにその言葉通りということです)。
また、投資に関しても、従来通り、毎月の積み立て投資を継続することに変わりはありません。




手持ちのファンドの一つが元本割れ寸前 (2016年1月29日の運用利回り)
久々のブログ更新となりましたが、先日、運用利回りを確認してみたところ、手持ちのファンドの一つが元本割れ寸前の状態となっているようなので、今回も利回り公開とします(ここ最近は利回りの公開ばかりになっておりますが、これは備忘録的な意味合いもあるので・・・)。

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運用利回り(2016年1月29日現在)

*eMAXIS先進国株式インデックス 投資収益率 +30.5%
*SMTグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 +54.4%
*SMT新興国株式インデックス・オープン 投資収益率 +0.3%
*TOPIX連動型上場投資信託(1306) 投資収益率 +40.9%
上記金融商品の総合利回り 投資収益率 +35.3%

その他:
*純金積み立て (投資収益率は計算していません)

※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。

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SMT新興国株式インデックス・オープンが+0.3%であり、あとほんのわずかの下落で元本割れになりそうです。他のファンドも利回りもピーク時と比べると、利回りは大幅に低下中。ポートフォリオ全体では、ピーク時と比べ350万円程度評価額が減少しています(※あくまでも概算です)。
とはいえ、リーマンショックを乗り越えてきた経験上、この程度の下落はそよ風のようなものにしか感じません。2008年9月のリーマンショックからすでに7年以上が経過し、その間の貯蓄&投資により総資産額は当時と比べて大幅に増加しており、株価下落に対する備えは金銭面・心理面ともに万全の状態。もしかしたら、これから先、さらなる大幅な下落もあるかもしれませんが、従来通り、のんびり運用を継続する方針ではあります。
ただ一つ懸念があるとすれば、それは景気の悪化による本業収入への影響のみ。今のように仕事が忙しすぎるのも困りますが、かといって仕事が激減するというのも困る・・・。



2015年時点での運用利回り及びアセットアロケーション(2015年12月31日現在)
2015年末時点での運用利回りとアセットアロケーションです。


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運用利回り(2015年12月31日現在)

*eMAXIS先進国株式インデックス 投資収益率 +46.1%
*SMTグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 +73.8%
*SMT新興国株式インデックス・オープン 投資収益率 +13.8%
*TOPIX連動型上場投資信託(1306) 投資収益率 +54.8%
上記金融商品の総合利回り 投資収益率 +51.3%


その他:
*純金積み立て (投資収益率は計算していません)


※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。


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2015年12月31日現在のアセットアロケーション(資産配分)

*TOPIX連動型上場投資信託(1306)    比率 17%
*eMAXIS先進国株式インデックス  比率 38%
*SMTグローバル株式インデックス・オープン   比率 32%
*SMT新興国株式インデックス・オープン   比率 10%
*純金積み立て  比率 3%

(注)
※預貯金及びMRFは除外しています。
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国内株式 17%
海外株式 80%
純金積立 3%

※預貯金及びMRFは除外しています。
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預貯金(MRF含む)と投資資金の比率

預貯金及びMRF  41%
投資資金  59%
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運用利回りの方は、無事にプラス運用のまま2015年を終えることができたのでよかったと思っています。今年(2016年)も、従来通り、毎月の積み立て投資を続行します。投資資金と預貯金の比率については、預貯金が41%、投資資金が59%となっていますが、生活防衛資金としての預貯金はもはや十分な金額に到達しているため、預貯金の金額はこれ以上は増やさず、原則として毎月の収支のプラス分は投資資金へと回す方向で考えています。とはいえ、株式の比率が高まりすぎると、全体としてのリスクも大きくなるため、今後、国内債券資産クラスへの投資も行い、ポートフォリオ全体としてのリスクを抑えることも検討します。

昨年(2015年)を振り返って思うことは、とにかく仕事が忙しかった、という一言に尽きます。ボーナスの金額も多かったことから収入も増加したので、仕事にかけた労力がそれなりに報われたのも事実ではありますが、気持ち的に余裕がなかった1年ではありました。今年はもう少し、仕事面での余裕を持ちたいところではありますが、なかなかそうもいかない状況がこれからも続きそうです。



運用利回り(2015年12月12日現在)
2015年12月12日現在の運用利回りです。
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運用利回り(2015年12月12日現在)

*eMAXIS先進国株式インデックス 投資収益率 +45.6%
*SMTグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 +74.5%
*SMT新興国株式インデックス・オープン 投資収益率 +13.6%
*TOPIX連動型上場投資信託(1306) 投資収益率 +54.7%

上記金融商品の総合利回り 投資収益率 +51.1%

その他:
*純金積み立て (投資収益率は計算していません)

※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。

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最も高い利回りとなっているのがSMTグローバル株式インデックス・オープンで74.5%のプラス。最も低いSMT新興国株式インデックス・オープンでも13.6%のプラス。
ここ最近、仕事が非常に忙しい状況が続いており、経済ニュースもほとんどチェックできていないため、現状の利回り状況をきちんと評価できないのですが、とりあえずはすべてプラスになっているのでよしとしましょう。

それにしても、忙しくなればなるほど、つくづく思うことではありますが、ほったらかし状態でお金が運用できるというのは有り難いものです。もし私が個別株投資をメインにしていたら、もうとっくの昔に挫折していたことでしょう。銘柄選定やら売買タイミングやら、平日はとてもそんな時間はとれませんし、たまの休日にしても、そんなことに時間を使いたくありませんから。

それはさておき、長らく大幅なプラスの状態が続いていると、どうしても「投資というのは儲かって当たり前」などと思いがちになるのですが、投資には常にリスクがつきもので、必ず儲かるものではないということを忘れず、リスクの取り過ぎにならないように注意したいところです。




貯蓄と投資についての個人的方針のまとめ(2015年11月時点)
今回は、貯蓄と投資についての個人的方針についてあらためて書いてみたいと思います。

・貯金なくして投資なし。

私はあくまでも資産形成の主役は、まず働いてお金を稼ぎ、そのお金の一部を貯めることだと思っています。投資は資産形成の主役だとは思っていません。これは投資を軽んじているというのではなく、投資を行うためにはまず家計が黒字で貯蓄ができる余力があることが前提なので、貯蓄は投資よりもより重要度が高いという認識です。重要度を不等号で表すと「稼ぐ>貯める>投資する」ということになります。当たり前といえば当たり前ですが。


・貯金は手堅く、投資はリスクを小さく

貯蓄については、ゆっくりとしかし確実にお金が増加するように毎月お金を貯めていきます。その中から投資資金を回す形になりますが、投資はリスクを小さくするために幅広く分散投資を心がけます。そのために選んだ金融商品がインデックスファンドです。手間がかからないのが素晴らしい。


・個別株投資は原則として行わない

投資本来の意味合いからすれば、個別株投資が投資の王道なのだろうとは思っています。しかしながら、個別株は銘柄選定に手間暇がかかることに加え、リスクも大きいので、原則として行わない方針としています。個別銘柄で分散投資をすることも可能とはいえ、それとて非常に面倒です。仕事が非常に忙しいので、投資判断や売買のための時間がとれません。


・支出の管理はシビアに、投資資金の変動についてはおおらかに。

消費目的でお金を使うときは、できるだけ無駄なお金をつかわずにすむように心がけています。しかし、一方において、投資資金の方は、非常におおらかに、細かいことは気にしないようにしています。リスク資産に投資している以上、その評価額は毎日変動しますから細かい価格変動など気にしても仕方がないと思っています。実際のところ、過去の累計での投資資金総額がけっこう大きな金額になっているため、時としてごく短期間の間に何十万・何百万円というレベルの非常に大きな変動に見舞われることもありますが、そんなことをいちいち気にしていたら身が持ちません。


・アセットアロケーション(資産配分)はおおざっぱに

現在、投資資金のアセットアロケーションについては、極めておおざっぱにしか決めていません。純金積み立ては投資資金の5%以下。日本株式は投資資金の15%前後。それ以外の投資資金はすべて外国株式、というのが現状の大まかな方針です。外貨建ての資産比率が高いのは、預貯金を含めた円建てでの資産比率が非常に高いということによります(他にも、極めて個人的な理由により、日本株式という資産クラスがあまり好きではないということもありますが)。本来なら、アセットアロケーションはもっときちんと管理すべきなのでしょうけど、私は投資を行ってはいるものの、投資そのものは趣味で行っているわけではないこともあり、細かい管理はムリだと判断しました。お金を殖やすことは重要なので、やむを得ず投資を行っているだけで、投資それ自体にはなんの興味ももっていないからです。

以上、いくつか書いてきましたが、こうしてあらためて書いてみると、貯蓄に関する部分はともかく、投資の部分については、かなりいい加減であることに今更ながら気付きました。とはいえ、投資の部分についてはある種のおおらかさも必要ではないかと思っています。
それから、すでに預貯金の総額が生活防衛資金としては十分な金額に到達していることから、現在は、家計の黒字分は投資の方にやや重点的に振り向けています。また、各種インデックスファンドについてですが、よりコストの安いファンドへの乗り換えも検討します。


老後破産という問題
老後破産ということについて、現代ビジネスと読売オンラインのサイトに記事が出ていましたので紹介しておきます。

「老後破産」200万人の衝撃第1部 「普通のサラリーマン」だった私は、定年からたった10年で破産した(現代ビジネス)

「老後破産」200万人の衝撃第2部 カネはない、でもプライドはある「破産する人」「しない人」ここが分かれ目だった(現代ビジネス)

「貯金2700万円」でも危ない…「老後破産」の現実(読売オンライン)

現代ビジネスの記事では、いくつかの事例が挙げられています。一番印象に残ったのは、健康問題をきっかけに老後破産に陥るケース。認知症の発症により、判断力が低下し、そのことに起因する無駄遣いや保険の使えない鍼治療などで、あっという間に退職金は底をついてしまったという事例です。認知症で判断力が著しく低下するということは誰にでも起こりえますし、何か大きな病気にかかってしまい、その病気の治療のために、当初の想定を超える金額のお金が必要になるというケースも、誰にでも考えられます。
この記事についてのはてなブックマークのコメントを見ると、レアケースばかりが取り上げられている、という指摘があります。それは確かにその通りだと思うのですが、だからといって、自分がそうしたレアケースに遭遇しないという保証もありません。当初は予想していなかった不測の事態に直面する可能性は否定できません。

こうした問題に対応するのは非常に難しいと想いました。なんだかうんざりする話ですが、これもまた、現実ということなのでしょう。



閉店商法 閉店しないのに閉店セールをやっている店
商店街を歩いていると、閉店セールと称してセールをしているのに、いっこうに閉店する気配のないお店を見かけることがあります。閉店セールというから、もうすぐお店が閉店してなくなってしまうのかと思いきや、何ヶ月たっても全く閉店する気配がありません。これについてネットで調べていると、こんなサイトが見つかりました。

閉店しない!? 閉店セールのナゾ(NHK生活情報ブログ)
-------------引用開始-------------------------------
【閉店しない閉店セールの店へ突撃取材!】
2015年1月、東京都内のある店で店員が大声でアピールしていたのは、「閉店セール」。
「いよいよ今日いっぱいでーす!3万円が、4万円が、あるだけ全部 3千円でございます!あした来てもやっておりませーん!さよならお別れバイバーイ!」と叫んでいました。
ところが、10日後の2月。
あれ?閉店していません。
ネットでも、こうした閉店しない閉店セールについて、 「12年以上前から閉店セールをやっている」とか、「今日も今日限りの閉店セール中」といった書き込みが多数見つかります。

(中略)

【消費者心理を突く閉店セール】
学生たちは、消費者は「閉店セール」と聞くとどう感じるのかアンケートしたところ、100人のうち64%が「普段より買いたくなる」と答えました。
調査に参加した女子学生も、閉店の言葉につられて衝動買いしてしまった経験がありました。
あるカバン店で買ったのは、定価1万円以上するというバッグです。
閉店セールのため3千円まで値引きされ、「閉店するからそれだけ大幅に値下げしても大丈夫なのかな」と思ったといいます。
しかし、1年後現場を訪れると、まだ閉店セールは行われ、バッグは3000円で売られていたということで、「騙されたという気持ちになり、悔しかった。高価なものが安くなっているというので買ったのであり、もともと3000円なら買っていなかった」と話していました。

【違法な二重価格表示】
実はこうした売り方には問題があります。
定価より安い価格で一定期間以上売り続けると、その定価には実態がなく「見せ掛けの割引」とみなされ、景品表示法に違反するおそれがあるからです。

(中略)

【買い物で失敗しないためには】
チラシなどの広告に買い物で失敗しないためのヒントがあります。
例えば、文書で回答を寄せた会社のチラシをよく見ると、閉店セールの文字の上に「店舗リニューアルのため」と明記されています。
これで改装のための閉店セールだとわかります。
改装の場合、廃業してしまう完全閉店セールほどは安くならないことも考えられます。
さらに、閉店セールの文字の下には、セール期間が示されています。
このように、セール期間を確かめれば、期間の後半になればもっと安くなるかもしれないという判断をすることができます。
-------------引用終了-------------------------------

閉店しないのに、閉店セールと称してお店を開けているのは、予想通りというべきか、閉店という言葉につられて商品を購入する客を狙ってのことのようです。
こういうお店は、しょっちゅうお店の前を通っていると、自ずと気付くものなのですが、たまたまお店の前を通りがかっただけの一見客の場合、どうしても引っかかってしまうのでしょう。

お店側にとっては、

「毎日、夜には閉店しているんだから間違ってはいない(キリッ」

・・・という妙な理屈(?)があるのかもしれませんけれども。


そういえば、大手家電量販店なんかでも、「週末限定特価!先着5台限り!」というようなセールの方法をみかけることがあるのですが、翌週の週末にお店に行くと、また先週と同じ価格で同じことをやっていたりします。これは限定商法(あるいは品薄商法と言うべきか)というやつでしょう。下記に参考リンクを貼っておきます。

「限定商法」の謎 (たちばな心理学コラム)


いずれにしても、こうした妙な商法に引っかからないように気をつけたいものです。しかし、人はどうにも”限定”というやつに弱いんですよね・・・。DVDとかでも「初回限定版」とかいうのをよく見かけます。まあ、これは確かに通常版よりも豪華仕様にはなっているのは間違いなんでしょうけど、本当にそれが必要なのかどうか、よく見極めたいものです。




ブログ開設から10年が経過
今更ながら気付いたのですが、2005年8月28日に当ブログを開始してから、10年以上経っています。ブログの更新を中断したことも過去に何度かありますが、どうにかこうにか10年間続けてきたことは自分でも驚いております。とはいえ、昨年(2014年)6月から今年(2015年)3月にかけてブログを休止していた間に、ブログのアクセス数は大幅に減少しております。その要因は、以前リンクを貼ってもらっていた他のブログサイトからのリンクが切れていることによります。かつては一日当たりのユニークアクセス数で400から600、トータルアクセス数で600ないし900で多いときは1000くらいありましたが、今は一日当たりのユニークアクセスすは150ないし250、トータルアクセス数も250ないし400程度というところです。一月当たりでは、ユニークアクセス数が5500ないし7000、トータルアクセス数で8000から10000。かなりしょぼい状況ではあります。とはいえ、私のように、アフィリエイトの類いを一切行わないブロガーとしては、アクセス数が増えたところで正直メリットは何もないので、これはこれでいいのだろうと思っております。

10年前に当ブログを始めたそもそもの趣旨は、「お金についての自分自身の個人的な考えをまとめる」というところにありました。あくまでも自分自身の備忘録やメモということで、最初は公開する計画ではなかったのですが、ちょうどその当時、ブログがブームとなっていた時期でしたので、そのブームに乗っかる形でブログを始めることとなりました。ブログ開設はなんといっても無料でしたし、外部に公開する形で文章を書くということで、それなりにモチベーションを高め、かつ文章作成能力を高めることにも役立つのではないかと思いました。「お金について書く」ということでいささかの躊躇もありましたが、実際に書き始めてみると、なにげに奥の深いテーマだと思うようになり、今に至っています。

更新は不定期であり、仕事が忙しいときやネタ切れになったときなど、ブログ更新が途切れることもあるかもしれませんが、貯蓄や投資と同じく、たとえ細々とでも地味にブログ更新を続けていきたいと思っていますので、これからも当ブログをよろしくお願いいたします。





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