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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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あべのハルカスとあいりん地区
今年(2014年)のゴールデンウィーク中に大阪のあべのハルカスまで行ってきたのですが、この周辺の地図を見ていると、実にいろんなものがごちゃごちゃ集まった地域だなあとあらためて思いました。

天王寺周辺の地図(Google マップ)

あべのハルカスがあるのが、ちょうど天王寺駅前。その北西には天王寺動物園。その西には通天閣と串カツで有名な新世界。新世界はなんとなく昭和な風情を感じました。そして、新今宮の南にあるのがドヤ街のあいりん地区。

「あいりん地区」でのGoogleの検索結果


私がいろんな意味で(つまり、いい意味でも、悪い意味でもということですが)面白いと思ったのは、あべのハルカスという日本で最も高い超高層ビルにして、昨今話題の観光スポットのすぐ近くに、あいりん地区というドヤ街があるところ。なんとなく、光と影という言葉が頭の中をよぎりました。


過去(昨年から今年あたり)のあいりん地区についてのニュース記事を検索してみると、以下のような記事がみつかりました。

ブログ:西成から見た「ハルカス」、低所得者の春遠く(ロイター) (※2013年8月19日の記事)


昨年(2013年)の古いニュース記事ですが、あいりん地区は、アベノミクスとも無縁の模様です。

今回の記事は、何かを主張したいというわけではないし、何か結論があるというわけでもないのですが、なんというか、あべのハルカスとあいりん地区というあまりにも対照的な場所がすぐ近くに存在しているというのは、なんとも奇妙で複雑な思いを感じたので、ちょっと書いてみた次第です。頭の中でもやもやしていることがいろいろとあるのですが、うまく言葉で表現することができないので、今回はこれにて終わります。


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シャッター通りを作り出したのは誰なのかという問題
先日、久々に地元の商店街を通ったとき、驚いたことがあります。以前は、いくつもの店があったのに、その多くが閉店しまっていたからです。

いわゆるシャッター通りというやつです。

そういう状況を見て、寂しくなったと思う半面、これもまた仕方のないことなのだろうと冷たい目で見ている自分に気付きます。なぜならば、そもそも私自身が、地元の個人商店の並ぶ商店街で買い物をしたことなど久しくなくなっているからです。

私の場合、日用品や食料品の類を買うときには、品揃えが豊富で利便性の高い大きな店で買い物をしますし、ちょっと値段が張るものを買うときには、価格.comやAmazon、楽天などで価格比較をし、その中で最も安い店で買い物をするというのがもはや定番です。私にとって、地元のしょぼい個人商店の店など、もはや何の存在意義もない、不必要な存在になってしまっているのです。シャッター通りというのは、結局のところ、消費者でもある地元住民の選択の結果に過ぎないのでしょう。

そう考えてくると、シャッター通りというのは、結局は消費者であり、地元住民でもある我々自身が作り出したものだと言えそうです。

他でもない、地元住民自身の選択の結果として、シャッター通りというものを作り出しているというのなら、買い物客を呼び戻そうという地元住民や地元商店街の努力もまたある意味で空しいものなのかもしれないなと思った次第です。

もっともその一方で、したたかに生き残っている個人商店もあります。おいしいという評判の持ち帰り専門の焼鳥屋さん。仕入れにこだわり、本当に質の良い魚しか仕入れない魚屋さん。ラジコン専門店に業態を変えたおもちゃ屋さんなどです。こうした店は、近所に大手のお店があってもなお、潰れることなく営業を続行しています。また別の商店街の話ですが、そこでは商店街全体で客を集める工夫をしていて、けっこう繁盛しています。

しかし商売というものは、一旦悪化してしまうとどんどん悪循環にはまり、もはやそこから抜け出せなくなってしまうことが多いものです。私も、かつては繁盛していたのに最後には店を閉めざるを得なくなった人を個人的に知っているので、そうした厳しさもまたよく理解しているつもりではいます。

シャッター通りの問題というのは、実に難しいと思います。時代の流れだから仕方がないと言われれば、確かにそうなのでしょうけれども・・・。



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追記:

シャッター通りについては、不況が原因だとか大型店舗ができたからだとかいう話をよく見かけますが、それはちょっと違うのではないかと思います。仮に日本の景気がよくなったとしても、もはや魅力のなくなった個人商店で買い物をすることはないでしょうし、大型店舗の出店を規制したところで、今度は規制には引っかからない中規模店やネット店舗に客を奪われることになったであろうことは明らかだからです。根本的な原因は、何一つとして経営努力をしてこなかった個人商店の経営者自身にあるのだと思います。もっとも、経営努力といったところで、たいした商才のない無能な個人商店の店主では手をこまねいているだけで、何一つとして有効な手を打つことはできなかったでしょう。いわば、シャッター通りというのは時代の変化によって生じた、歴史の必然なのだろうと思います。

不況だとか大規模店ができたからうんぬんというのはほとんど言い訳に近いでしょうね。



テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー



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