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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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お金のかからない趣味としてのブログのススメ
今回は、貯蓄と投資の話からは外れて、雑談的な話題として、お金のかからない趣味としてのブログのススメというテーマでお送りします。ブログを書く動機は人それぞれだと思いますが、趣味の一つとして考えるならば、これは非常におすすめです。では一体なぜブログを書くことがお勧めなのか。

それはなんといっても、文章を書くという行為自体が非常に楽しいからです。もちろんこれは、文章を書くことが苦にならない人に限る、という前提ではありますけれども。

そしてさらに素晴らしいのは、ネット上でそれを公開することによって、自分の書いた文章を他人に読んでもらえるチャンスがあるということです。こんなことは、インターネット(あるいは昔なつかしのパソコン通信)がなかった時代には考えられなかったことです。それがいまや簡単にできるというのは凄いことだと思います。インターネットがなかった時代であれば、自分の書いた文章を赤の他人に読んでもらおうとすれば、どこかの出版社に原稿を送ってそれが採用されることを期待するか、もしくは自費出版するしか道がなかったのですから。
ブログというのは非常にお気軽です。ネット接続環境があれば誰でもブログを開設することができますし、その上、通信費以外の追加費用はかかりません。ブログというのはまさにお金のかからない趣味の代表選手だと言えます。

自分の管理するブログである以上、何を書くのも自由ですし、更新頻度も自由。ノルマなど一切ありません。商業出版とは異なり、読者の評判や人気の有無を気にする必要もありません。「人気がないから打ち切り」などということは決してありません。書くも書かないも本人の勝手です。書くのがイヤになってきたら書くのをやめるのも自由。実に気楽なものです。
ただ、自分一人で原稿を書いてアップロードする場合、文章を事前に第三者にチェックしてもらうわけにはいかないので、文面に間違いがあっても当の本人は気付かないし、どうしても内容が独りよがりになりやすいという欠点もあります。また、ネット上で文章を書くということは、よく言われるように、不特定多数の人々の前で拡声器で喋るようなものであり、書く内容にはそれなりの責任が伴います。下手な書き込みは大きなトラブルを招くこともありえます。うかつに個人情報については書かないなど、気をつけねばならないこともあります。それでも、文章を書いてそれを気軽に公開できるというのは実に素晴らしいことです。

また、これは非常に難しいことですが、もしかしたら、人気ブログとなる可能性もあります。そうなれば、ネット上では、いっぱしの有名人の仲間入りです。あちこちのサイトからリンクを貼ってもらえるかもしれません。そうなればますますアクセス数が増え、読者数はさらに増えます。こうなってくるとさらに面白くなることでしょう。

お金のかからない趣味を探しているのであれば、ブログというのは一考に値すると思います。それは非常にクリエイティブで楽しいものなのですから。何よりも、誰でも簡単に開設できて、作家気分に浸れるというのは、インターネットというメディアならではのものであり、実に素晴らしいことです。

そんなわけで、ブログというのは、お金のかからない趣味としては非常に優れものだと思うわけです。なお、「お金のかからない趣味」というテーマについては、今後もまた色々と取りあげてみたいと思います。



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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

SACD/CDプレーヤー、ONKYO C-S5VLを買ってみた
今回は、貯蓄や投資とは無関係な話題です。以前の記事、今や単なるショールームと化した量販店を見て回って思ったことにおいて、家で使用しているCDプレーヤーの調子が悪いということを書きましたが、結局とうとう完全に壊れてしまったため、CDプレーヤーの買い換えを行いました。買ったのは、ONKYOのC-S5VLという機種。通常のCDの他、スーパーオーディオCDも再生することができる機種です。価格は、定価63000円(税込み)のところを某ネットショップで31750円(税込み)にてお買い上げ。今回はそのレビューを書いてみようと思います。

最初にオーディオ機器の構成を書いておくと、以下のようになります。従来の機種は、ONKYOのINTEC275のシリーズです。

アンプ:ONKYO A-922M(購入当時の定価:税別で53000円)
スピーカー:ONKYO D-202AX(購入当時の定価:2台1組で税別76000円)
FM/AMステレオチューナー:ONKYO T-422M(購入当時の定価:税別25000円)
カセットデッキ:ONKYO K-522M(購入当時の定価:税別45000円)
CDプレーヤー:今回購入したONKYO C-S5VL ※従来使用してきたONKYO C-722M(購入当時の定価:税別40000円)より買い換え。

既存のアンプ、スピーカー、チューナー、カセットデッキは2002年の9月に購入したもので、ほぼ10年使用してきたので、今となってはかなりの旧式です。ちなみにカセットデッキは現在はその役目を終了し、使用しておりません。
(なお、以前の記事で、10年前の購入当時、定価より40000円近く安く買えたとのコメントを書いていましたが、当時の家計簿を再確認したところ、これは間違いでした。正確には、合計で定価239000円の品物を165000円で購入したので、74000円安く買えたということになります。これに消費税8250円と代引き手数料1050円を加えて2002年当時の支払総額は174300円の支払いでした)

さて、レビューを書く前に、参考までに価格comのC-S5VLへのリンクを貼っておきます。

ONKYO C-S5VL(価格com)


価格comで売れ筋ランキングをみると、2012年10月7日現在で、CDプレーヤーの分野で297製品中6位となっていてかなり健闘している模様です。満足度・レビューも17人のレビューがついていてスコアは4.25となっています。

さて、以下は私の独断と偏見によるレビュー。まずデザインですが、極めてシンプルでいい感じです。定価63000円で購入価格31750円(いずれも税込み)ということも考えると、十分な質感で、安っぽさは全く感じません。ただ、リモコンの方は少々(というか、かなり)安っぽい印象を受けます。
サイズ的には、幅435mm×高さ80mm×奥行き340mmとなっていて、従来使ってきたC-722M(幅275mm×高さ79mm×奥行き308mm)と比べると、ずいぶん大きいという印象がありますが、これは従来のものがコンパクトだったというだけで、むしろこれくらいのサイズが普通なのだろうと理解しています。
・・・で、肝心の音質ですが、十分、合格点に達しているというのが所感です。クリアで非常によい音が出ています。アンプやスピーカーはすでに10年使用してきたためある程度は経年劣化しているでしょうし、設置状況・リスニングポジションも決して理想的とはいえません。そもそも、今回買ったC-S5VLもそうですが、アンプ・スピーカーともに高級機でもなんでもなく、何十万円以上もする機器が当たり前のように存在するオーディオの世界では、むしろ安物といえる価格帯のもの。ゆえに、最高レベルの音とまではいえないものの、費用対効果という点で考えると、十分いい音が出ているという印象です。
・・・といっても、私は別にオーディオマニアでもなんでもなく、それほどいい耳を持っているわけでもないので、あまり信用しない方がいいとは思いますが、オーディオシステム全体としてみると、コストパフォーマンス的には十分な性能だと思います。これだけの音が出れば十分!

操作性に関しては、価格comのレビュアーを見ると、リモコンが使いにくいとの評価がいくつかついていますが、私の場合、特に気になりませんでした。それと、リモコンに関しては同じONKYO製品ということで、C-S5VL付属のリモコンを使わずとも、従来品のアンプであるA-922Mのリモコン(RC-319S)で再生やリピートなど、ある程度の操作はできるのでこの点は非常に便利です。とはいえ、C-S5VL付属リモコンにしかないボタンもあるので(例えばスーパーオーディオCDと通常のCDの切り替えボタンとかMP3やWMAを記録したCDのためのフォルダー選択ボタンなど)、用途によっては付属リモコンを使わなければならないでしょうけど、私の場合は普通のCDを再生するだけなので、特に問題はありません。ただ、唯一の不満点を挙げるとすれば、どういうわけか、CDプレーヤーのリモコンに電源のON・OFFをするボタンがないところ。なぜ電源ボタンがリモコンにないのかがよくわかりませんが、この点だけは少々不便に感じます。

そんなわけで、全体的な評価としては、満足度は100%で不満は全くありません。

・・・とはいえ、スピーカーだけは、いずれはもう少し上位のものに買い換えたいと思っています。予算的な制約があるのでおのずと限度はありますが、やはりスピーカーに対しては、それなりの投資をしたいところではあります。


ところで、今回CDプレーヤー購入にあたって考えたのが、この手のものを購入するのに、一体どれだけのコストをかけるのが妥当なのか?という点。これについては、またあらためて書いてみたいと思います。





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新型Sony Reader(PRS-G1)を買ってみた
先日、Sony Readerの新型であるPRS-G1を購入しました。私はすでに旧型Sony ReaderのPRS-650を持っているにも関わらず、今回あえて新型を買ったわけです。その主目的は、電子ペーパーによるWebサイトの閲覧です。ネット上でレビューなどを見ていると、Sony ReaderのWebブラウザはせいぜいおまけ程度で実用には耐えないという評価が大半ですが、私が店頭で実機を触ってみての評価基準では、文字が主体のサイトであれば、十分に実用的だと判断しました。

ただ、念のために書いておくと、実用的なレベルだと考えたのは、私個人の判断であって、これは恐らく世間一般の評価基準とは大きく食い違っているであろうということについては明記しておかねばなりません。ごく標準的な評価基準で言うと、やはり「Webブラウザはおまけレベル」と考えるのが普通だとは思います。
電子ペーパー端末におけるWebサイト閲覧の最大の問題が、やはり画面が切り替わる度に白黒が反転するということです。このため、どうしても動作が全体的にもっさりした感じになり、お世辞にも軽快な動作とはいえません。こればかりは電子ペーパーである以上は避けられない問題だと言えるでしょう。

それでもなお、文字が主体のサイトを読む分には十分に使えると、私自身は考えたわけです。液晶ディスプレイで文字を読むときに感じる目の疲労に比べれば、電子ペーパーのもっさりした動作も私にとっては十分に許容範囲。この新型Sony Readerを買ってから、ブログやWikipediaなどのテキストベースのサイトを読む際には、パソコンではなくSony Readerで読むようになりました。画面切り替え時の白黒反転は確かに鬱陶しいと感じることもありますが、これとて慣れてしまえばどうということはありません。何より、液晶ディスプレイで長文を読むのがつらい私にとっては、白黒反転があるとはいえ、紙に近い感覚でWebサイトが読めるというのは何よりも大きなメリットです。

それから、文字の入力について少し書いておきます。文字を入力する際にはスマートフォンやタブレット端末と同様のタッチパネル式のソフトウェアキーボードで文字を打つのですが、かな漢字変換はそこそこ優秀で、検索キーワードなど、単語や短文なら十分に使えるレベルだと感じました。

なお、私が今回買ったのは、PRS-G1ですので、3Gでの利用も出来るのですが、今のところは3Gの契約は行わず、自宅でのWi-Fi接続のみで使っています。なので、3G接続の使い勝手については書くことができませんので悪しからず。


欠点についても書いておこうと思いますが、SonyReaderでインターネットに接続していて気になったことが一つあります。それは、Wi-Fi接続しているとバッテリーの消耗が非常に早いことです。やはりWi-Fi接続というのはバッテリーを大きく食うということなのでしょうか。あるいは、ただ単にページ切り替えの回数が多いので、それだけバッテリーを余分に消耗しているのかもしれませんが・・・。


この新型Sony Readerは購入してからまだ1週間程度しか使っていないので、現時点では簡単なレビューしかできませんが、とりあえずの率直な感想を一言で言うならば「少々高かったけれど、買って良かった」ということになります。ちなみに昨年購入した旧型Sony Readerも従来通り活用しています。今のところは新型Sony Readerは当初の購入目的通り、あくまでも純然たるWebブラウザとして活用しているので、旧型とは用途が異なっています。

今後、何か気付いた点があればまたあらためて書いてみたいと思います。





関連記事:

電子書籍端末のSony Readerを買ってみた

電子書籍端末のSony Readerを買ってみた(2)

電子書籍端末のSony Readerを買ってみた(3)

Sony Readerに関する雑感



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ソフトバンクのスマートフォン 009SHに機種変更してみた
今回は投資ネタではなく、スマートフォンネタです。
つい先日、ソフトバンクのAndroid搭載スマートフォン、009SHに機種変更を行ったので、今回は、ちょっとした感想などを書いてみようと思います。まずは参考までに、価格.comへのリンクを貼っておきます。


AQUOS PHONE THE PREMIUM SoftBank 009SH(価格.com)


この009SHは私にとっては、初めてのAndroid搭載型スマートフォンです。Androidのバージョンは2.3。元来、Android端末には興味を持っていたのですが、今回、とうとう機種変更を行いました。

この機種ですが、性能的には特に見るべき点がないようで、ネット上での口コミ情報などを色々と見ていると、評判はあまりよくありません。それ以前にあまり人気がなさそうです。先に発売された006SHの劣化版だの、スペックが中途半端だのと言われる始末。実際、006SHと比較すると、随所で性能が低くなっているようです。

にも関わらず、なぜこれを選んだのかと言えば、それはソフトバンクのAndroidスマートフォンの現行機種の中で、カタログスペック上のバッテリーの持ち時間が一番よかったからです。ただそれだけの理由なのですが、スマートフォンというと、バッテリーの持ちが悪いというイメージが非常に強いので、初めて所有するスマートフォンとしては、単純な性能の高さよりもバッテリー性能を重視して機種を決めました。

で、肝心のバッテリーの持ち具合ですが、普段はWi-Fi、Bluetooth、GPSは必要な時以外はOFFにするなど、可能な限り省電力の設定にしていますが、そうした対策をしている限りは全く問題なしです。私の場合、使用頻度も少ない方ですからなおさらです。スマートフォンのレビューなどで、「バッテリーが一日も持たない」という話をよく見かけるので、少しびびっていたのですが、気をつけて使っている限りにおいては、全く問題はありませんでした。この点は一安心。とはいえ、ヘビーユーザーならやっぱりバッテリーが持たないということはあるだろうとは思います。これはスマートフォン全体の問題ですから仕方がないでしょう。

また、他の性能面に関しても、不満は全くありません。というか、私にとっては初めてのスマートフォンであり、他の機種を知らないので比較ができないわけですが。

ただ、だからといってこの機種を人に勧めるかというとその点はけっこう微妙です。スペック全体で考えると、やはりどちらかといえば006SHの方がいいのかもしれません。あるいは、近々新製品が発表されるようなので、とりあえずはそれを待つのが正解だとも言えます。

ソフトバンクユーザーとしては、iPhoneという選択肢もあったのですが、こちらは完全にスルーしました。完成度の高さという点ではiPhoneの方が圧倒的に上という印象を持ってはいるのですが、Appleという会がイマイチ好きになれないので、自由度の高そうなAndroidにしたわけです。ここ最近、各社からタブレットを含め、Android端末が数多く発売されていることもあり、今後を考えるとAndroidの方が面白そうだと思いました。

私にとっては、スマートフォンというのは、パケット料金定額制とはいえ、月々の通信料の支払いを考えると、完全に贅沢品であり、はっきり言えば浪費に近いものであることは間違いないのですが、それでも買って良かったと思える商品であるのは確かです。外出先でパソコンと同じようにサイトを見ることができたり、Googleマップが使えるのは素晴らしい!
私はSony Readerも保有していますが、Readerの方は、長文テキストを読むための読書専用端末として使用し、スマートフォンは外出時のネット検索やPDA的な目的に使うということで、明確に目的が分かれているので、うまく使い分ける計画です。

ところで、スマートフォンといえば、先日、ネット上のニュースでiPhone5がKDDIから発売されるという話を見かけました。これが事実だとすると、携帯電話・スマートフォンを巡る状況はより一層激しさを増しそうですが、消費者としては歓迎したいところではあります。タブレット端末を含め、スマートフォンは、ますます面白そうになってきそうで、今後の発展が楽しみではあります。



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Sony Readerに関する雑感
今回は投資の話題ではなく、Sony Readerネタ。当ブログのSony Readerに関する過去の記事はこちら。

電子書籍端末のSony Readerを買ってみた

電子書籍端末のSony Readerを買ってみた(2)

電子書籍端末のSony Readerを買ってみた(3)



私がSony Readerを購入してからかれこれ9ヶ月以上が経ちました。先週、ネット上のニュースサイトで見たのですが、海外ではSony Readerの新型が発表されたようです。

6インチ画面搭載、168gの電子書籍端末「Reader」新製品--ソニーが発表 - CNET Japan

-------------引用開始-------------------------------

 ソニーは欧州時間8月31日、電子書籍端末「Reader」の新モデル「PRS-T1」を発表した。コンシューマエレクトロニクスショー「IFA2011」のソニーカンファレンスで発表したもの。10月に発売予定で、米国市場想定価格は149.99ドル。カラーはWhite、Black、Redの3色がラインアップする。

新モデル「PRS-T1」。カラーは3色

 従来の6インチモデル「PRS-950」の後継機で、 サイズは横110mm×縦173mm×厚さ8.9mm、重さは168g。前モデル(215g)よりも大幅に軽量化され、6インチの電子ペーパーを採用したモデルとしては世界最軽量という。Wi-Fiを搭載し、ワイヤレスを使用して「Reader Store」や「Google Books」から電子書籍を購入できる。内蔵メモリは2Gバイトで、外部メモリはmicroSD。タッチスクリーン機能が向上し、ページめくりやピンチイン、ピンチアウトなどの操作性が向上した。

 販売国は、米国、カナダ、英国、アイルランド、フランス、オランダ、ドイツ、オーストリア、スイス、イタリア、スペイン、ベルギー、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、オーストラリア、ニュージーランドの18カ国で現在のところ日本は含まれていない。しかし、2010年12月の発売から9カ月。そろそろ国内でも後継モデルの登場が期待される。

-------------引用終了-------------------------------


これによると、Sony Readerの新型はWi-Fiを搭載し、6インチの電子ペーパーを採用したモデルとしては世界最軽量とのこと。しかし、今のところ日本での発売予定はない模様。日本の会社であるはずのSonyが日本でこの新型を発売する予定がないというのはなぜなのかがさっぱりわからない・・・。
Sony Readerが批判される要因の一つに通信機能がないことがよく挙げられるので、これは是非とも日本でも発売して欲しいところではあります。

といっても、私の方は過去の記事で書いたように、通信機能の必要性は全く感じていないので、個人的には現行機種で何の問題もないというのも事実ではあります。パソコン上で何かを読むとき、いつも途中でネットサーフィンに夢中になってしまい、結果的に無駄な時間を費やしてきた私としては、通信機能など余分なものでしかありません。まあ、これは私のネット閲覧に関する自己管理能力の欠如が最大の要因なんでしょうけれど、ネットというのは妙な中毒性や依存性があるように思えてなりません。

最近のSony Readerの活用方法としては、ネット上の小説などのデータを取り込む他、電車の路線図や時刻表、地図などをpdf化したものを入れて持ち歩いています。これによってペーパーレス化にも大きく貢献しています(あえて言うなら、モノクロであることが欠点ではあるのですが)。電子ペーパーは直射日光の元でも画面がはっきりと見えるで、外出時には非常にありがたいものです。また、Sony Readerの仕事での活用も考えたのですが、仕事関係の書類を携帯端末で持ち歩くというのは、個人情報保護法に代表される昨今の厳しい情報管理事情を考えると現実的ではないため、残念ながら断念しました。


そんなこんなで、個人的には相変わらず最強の電子書籍端末という高評価は全く変わっていないのですが、どうにもSony Readerというのは、非常にマイナーだという印象があります。日本でどのくらい売れてるのかどうかもよくわかりません。読書向きの端末としては、どう考えても液晶ディスプレイ搭載のものよりも電子ペーパー製品の方がいいと思うのですが、世間一般では認識が異なるのかもしれません。

ともあれ、Sony Readerには是非とも頑張ってもらいたいところではあります。


--------------------------------

以下の話は余談になりますが、私は電子ペーパー製品だけではなく、iPad2などのタブレット端末やスマートフォンにも興味津々ではあります。長文を読むための端末としては、電子ペーパー搭載型の端末が最適だというのは確かですが(電子ペーパーの見やすさという点では、液晶ディスプレイとは比べものになりません)、パソコンを補完する目的としてのタブレット端末や、iPhoneやAndroid搭載のスマートフォンも、電気屋に出かける度にチェックしています。iPad2も発売されてすぐにお店に見に行きました。iPad2の印象としては、初代に比べて明らかに軽量になっており、その変化には驚かされたものです。ただ、現時点ではスマートフォンもタブレット端末も購入予定は全くありません。各種端末を一通り店頭で触れてみて、またネット上のレビューを見る限りでは、まだまだ発展途上という印象を強く受けたからです。
・・・といいつつも、私は基本的にこの手のデジタルガジェットが大好きなので、なんだかんだといいつつも、そのうち買ってしまうかもしれませんけどね。



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電子書籍端末のSony Readerを買ってみた(3)
今回も電子書籍端末ネタです。過去の記事はこちら。

電子書籍端末のSony Readerを買ってみた

電子書籍端末のSony Readerを買ってみた(2)


私がSony Readerを購入してから一ヶ月以上が経過しました。この電子書籍端末は、もともとほぼ衝動買いに近い形で購入したものですが、表示画面の見やすさ、使い勝手の良さ、持ち運びやすさから、もはやこれなくしては読書ライフは成り立たないといっても言い過ぎではないほどに気に入っています。

最近はまっているのが、ネット上で公開されているフリーの小説を探して読むことです。今読んでいるのは「小説を読もう!」というサイトに掲載されている、堀井 俊貴著「王佐の才」という歴史小説。「王佐の才」の作品ページ及び「小説を読もう!」のトップページへのリンクを貼っておきます。


王佐の才

小説を読もう!


この「王佐の才」という小説、たまたまネットで検索していて見つけたのですが、これが非常に面白い!長編小説なので、まだ一部しか読めていないのですが、とてもアマチュア作家とは思えないレベルの高さに驚きました。もはや完全なプロ級です。こういう作品を見つけることがあるから、インターネットは面白い!ネット上には凄い才能を持った人たちの作品があることを実感します。

また、この小説が掲載されている「小説を読もう!」というサイトなのですが、各作品の一番上に「縦書きで読む[PDF]」というメニューがあり、縦書きPDFを作成しダウンロードできます。これが非常に便利!

なお、作成されるPDFファイルは横長サイズなので、これをSony Readerで読む際には、Sony Readerの[OPTIONS]ボタンから[画面の回転]を選んで横向き表示にした上で、[サイズ]ボタンから[ページモード]-[余白カット]の設定にすればちょうどいいサイズで表示できます。それから、作成されたPDFファイルは、そのままだとSony Reader上で、作品タイトルがきちんと表示されないので、PDF InfoMakerなどのソフトを使って、PDFファイルのタイトル情報の変更を推奨します。


それにしても、この一括ダウンロード&PDFファイル作成機能というのは一般のブログにも欲しいところです。それができれば、著名ブログの過去ログを電子書籍端末でまとめて読むことがより一層楽になるのですが・・・。


それはさておき、Sony Readerを買ってからずっと気になっているのが、果たしてこのSony Readerはどのくらい売れているのだろうか?ということ。発売からほぼ2ヶ月経過していますが、販売台数が発表されていないのでけっこう気になっています。何しろ、電子書籍端末といえば、過去にことごとく失敗してきたという黒歴史があるので、今回はどうなるのだろうかと少し懸念しているのです。有料コンテンツがしょぼいのは相変わらずですが、今は以前とは違い、いわゆる自炊派が多くいると思われるので、今度こそ、電子書籍端末が普及することを期待したいところではあります。発売当初から品切れの店が目立っていたので、けっこう売れているのではないかと思うのですが、果たしてどうなのか・・・?
また、他にも気になっているのが、ライバル商品であるシャープのメディアタブレットのGalapagos(ガラパゴス)の売れ行き状況。これも販売台数がまだ公表されていないようなのでよくわからない・・・。


それから、電子書籍端末を使うようになってから、本というものに対する認識がいささか変わりつつあります。私は、もともとできるだけ本を買わないようにしているのですが、それはお金の節約というよりもむしろ、本の保管スペースの確保の問題の方が圧倒的に大きいのです。紙の本というのはどうしてもかさばるので、自宅での保管がけっこう大変です。本好きであるがゆえに、読む本の冊数が半端なく多いのでなおさら。読み終わったら売ればよいという考え方もありますが、読書家としては、せっかくお金を出して買った本を読み終わったからといってすぐに売ってしまうのにも抵抗があります。しかし、電子書籍の形であれば、本の保管スペースを気にする必要はなくなります。もし、電子書籍という形態が一般的になれば、私も再び本を買うようになるかもしれません。その意味で、有料の電子書籍コンテンツの充実に期待しています。とはいえ、これは様々な利権が絡む話であり、そう簡単にはいかないでしょうから、なかなか難しそうです。当面の間は、これまで通り、ネット上のコンテンツを読むための専用読書端末として使うことになることでしょう。ネット上の優れた書き手による作品を発掘して読むのもまた、電子書籍の楽しみ方の一つですから。





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電子書籍端末のSony Readerを買ってみた(2)
以前の記事の続編です。以前の記事はこちら。

電子書籍端末のSony Readerを買ってみた

その後も、Sony Readerを毎日のように使っているので、前回の記事では書ききれなかった感想などを書いてみたいと思います。一部は、前回の記事と重複しますが、その点はご了承下さい。なお、念のため再度書いておきますが、私が持っているのは、6型のTouch EditionであるPRS-650の方です。これに純正ブックカバーを付けて持ち歩いています。

これを普段持ち歩いていて思ったのは、本体が非常に軽く、電車の中で片手でSony Readerを持って読んでいても疲れないし、ページめくりも片手でできるということです。これは大きなポイント。私は実際に毎日のように持ち歩いて、通勤時の電車の中でパソコンから取り込んだ青空文庫や様々なテキストデータを読んでいるのですが、片手で持っていても全く疲れることがありません。また、ページめくりに関しては、本体の下の方についているボタンで操作する方法と、タッチパネルで操作する方法の2つがあるのですが、いずれも非常に快適に操作できます。紙の本だと、電車内でつり革を持っているときなど、片手がふさがっているときのページめくりはかなりやりにくいことがあるのですが、Sony Readerなら全く問題ありませんでした(ただし、これは感覚的な問題なので、個人差があると思いますけど)。

そして何よりも読みやすい!私が読んでいるのは青空文庫やその他ネット上で公開するテキストデータですが、常に持ち歩いて使っていると、その良さがさらに見えてきます。もはや紙の本を読んでいるのと全く同じ感覚なのです。

また、青空文庫にあるような古典的名作を図書館で借りる場合、文学全集に収められていることが多いのですが、この手の本は大体において重い・分厚い・かさばると三拍子そろっていて、名作だとはわかっていても、なかなか借りようという気になりませんでした。しかし、Sony Readerなら問題なし。青空文庫を青空キンドルでpdf化してSony Readerに入れれば、お気に入り作品だけを集めての自分だけの文学全集のできあがりです。

それと、便利そうだと思ったのが辞書機能。付属しているのは、ジーニアス英和辞典第四版とNew Oxford American Dictionary Second Editionの2つ。画面に表示されている英単語をダブルタップすれば辞書が起動します。ただ、この辞書機能については、まだあまり使っていないので、現時点での評価は避けたいと思います。こうした機能はある程度使い込まないと、適切な評価ができませんから。海外の無料書籍のサイトとして、電子図書館の「プロジェクト・グーテンベルグ」というのがありますが、こうしたサイトの電子書籍を読む際に本格的に使ってみたいと思います。なお、プロジェクト・グーテンベルグのサイトはこちらです。

Project Gutenberg

ちなみに、私はiPadが発売されたときにも早速店頭に見に行ったのですが、その時の感想は、よく言われるように「大きなiPhone」という印象そのままでした。iPadに関しては、その大きさと重さからして持ち歩きには無理があると言わざるを得ませんでした。ただ、iPadの場合、画面が非常に大きいので会社でPDF化した書類などを表示するのに使う分にはいいかもしれないなとは思いました。なぜならば、社内打ち合わせのためにPDFファイルを見やすい形で表示させたままの状態で気軽に持ち運べる端末がなかったからです。しかし残念ながら、プライベートでの使い途が思いつきませんでした。自宅で使うならノートパソコンで十分だし、外出先でネットを見るだけなら、携帯電話で十分。電車の中で本を読むにはあまりにも大きく重すぎて不便。何よりも、表示装置が液晶ディスプレイという時点でアウトでした。

また、シャープのメディアタブレット、Galapagos(ガラパゴス)もお店で見てみました。こちらは液晶ディスプレイであるがゆえに最初から対象外だったのですが、Sony Readerと同日発売だったこともあって、一応は比較対象としました。しかし、これはどうにも中途半端な端末という印象が拭いきれませんでした。これを買うくらいなら、iPhoneやiPadの方がいいんじゃないかと思ったのです。もちろん、iPhoneやiPadとはOSや商品コンセプトが異なるわけですから単純に比較はできませんが、どちらかというと、純粋なAndroid端末に電子書籍閲覧機能を付加した方がよかったのではないのかと思いました。
それにしても、シャープのGalapagos(ガラパゴス)については、スマートフォンとメディアタブレットが同じブランド名を使っているので非常に紛らわしいです。この両者は中身は別物なのに、どうして同じブランド名を使っているのかがよくわかりません。そんなこんなで、電子書籍端末としてのGalapagos(ガラパゴス)は完全にスルーしました。とはいえ、私の使っている携帯電話はソフトバンクですので、もしかしたら、スマートフォンの方のGalapagos(ガラパゴス)は機種変更して使うことがあるかもしれません。なんだかんだ言いつつも、あえてガラパゴスという名前を付けた、このネーミングセンスはけっこう好きだったりするのですけどね。


以上、いくつかの機種と比較検討した結果、現状ではSony Readerがベストだと判断し、これを購入したわけです。5型か6型のどちらにするかはかなり迷ったのですが、6型の大きい方でもさほど大きいという印象はなく持ち運びにも支障を来さないということ、また6型の方のみがメモリースティック PRO デュオやSDメモリーカードが使えるという点、そして何よりも、「大は小を兼ねる」という単純な理屈により、6型に決めたわけです。6型は音楽を聴くこともできますが、これについては興味がありませんでした。

価格面では6型であるPRS-650の価格が24800円ということで、やや高いとも言えますが、目に優しい電子ペーパーという非常に見やすい表示装置で本やPDFファイル、テキストデータが読めるということを考えれば、妥当な価格と判断しました。

そんなわけで、私はSony Readerを購入したわけですが、その満足度は非常に高いものがあります。過去、これほど満足度の高い商品を買ったことはほとんど例がないといっても過言ではありません。ただ、Kindleが日本で正式販売されていれば・・・と思うことはあります。日本からでもKindleを購入することは可能とはいえ、やはり現物を見てからでないと不安です。もし仮に、Sony Readerの隣にKindleが展示してあったとしたら、どちらを選んだかはわかりません。

いずれにしても、Sony Readerは活字中毒である私にとって、もはやなくてはならない必須アイテムとなりました。電子書籍に関して今後期待したいことがたくさんあるのですが、それはまた別の記事にて書きたいと思います。


最後になりましたが、私はあくまでも青空文庫やネット上のテキストデータを目に優しい電子ペーパーで読みたいがためにSony Readerを使っているので、有料の電子書籍購入は一切していないことをあらためて明記しておきます。現状においては、有料電子書籍のラインナップは十分とは言えませんから、電子書籍を買って読むことを主目的とする層の人にはSony Readerは残念ながらおすすめできません。これはSony Readerに限った話ではなく、日本の電子書籍全体の問題だと思います。ハードウェアメーカーの問題というよりはむしろ、出版業界側の問題ではないかと。いずれにしても、電子書籍のコンテンツがお粗末な現時点においては、Sony Readerを始めとする電子書籍端末は、自分でコンテンツを用意しようという人向けのアイテムだと言えるでしょう。



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電子書籍端末のSony Readerを買ってみた
先日、Sonyから発売された電子書籍リーダーのSony Readerを購入しました。買ったのは、6型のTouch EditionであるPRS-650の方です。ぶっちゃけ衝動買いしてしまったわけですが、節約家を自認している私が衝動買いするにはそれだけの理由があります。最大の購入動機は、電子ペーパーであるがゆえの読みやすさにあったのですが、今回はこのReaderを使ってみての感想を書いてみたいと思います。
この端末についていくつかのレビュー記事を読んだところ、いくつかの批判点が目に付きました。そこで、当記事においては、Readerに関してよく言われる批判項目を挙げて、それに対する私の感想という形で書いていくこととします。



よくある批判1. Reader Storeの電子書籍の品揃えが悪すぎる

この点、全く問題ありませんでした。なぜならば、私の場合、有料の電子書籍を購入するつもりなど全くなかったからです。私が電子書籍リーダーで読みたいと思ったのは、ネット上に存在する無数のテキストデータです。例えば、青空文庫や、アマチュア作家の書いている小説・ブログ、掲示板の過去ログデータなどのコンテンツなどです。私はこうしたコンテンツをPDFデータに変換して、それをSony Readerに転送して読んでいます。
例えば、下記サイトを利用すれば、テキストデータを縦書きのPDFファイルに変換することができます。


青空キンドル [Beta](一般のテキストデータ向け)


青空キンドル [Beta](青空文庫専用)


このサイトは、Kindle向けのデータ作成を目的としたもののようですが、ここで作成したデータはSony Readerでも全く問題なく使えます。これは非常に便利です。これがあれば、いくらでも自分で電子書籍を作ることができます。私も早速、青空文庫や、ネット上で公開されている様々なテキストデータをPDF化し、Sony Readerで読んでみましたが、非常に快適です。
また、PDFファイル作成ソフトを利用して、PDFファイルを作るという方法もあります。これなら、印刷可能なものはPDFファイルに変換できます。私が利用しているのは、アンテナハウスの「リッチテキストPDF」という有償ソフトですが、ネット上には無料で使えるソフトもあります。例えば、以下のソフト。


CubePDF

PrimoPDF

ただ、単純にPDFファイルを作った場合、Sony Reader上において、タイトルがきちんと表示されないことがあります。その場合には、「PDF InfoMaker」というフリーソフトを使うことで、PDFファイルのタイトル情報などを設定・変更すればOK。


PDF InfoMaker(Vector)


また、あえてPDFにせずともテキストデータをそのまま読むことも可能です。縦書き表示やPDFにこだわらず、ただ文章を読めればいいというのであれば、これでも十分かもしれません。このように、別に電子書籍をあえて買わずとも、インターネット上に存在するコンテンツを利用することでSony Readerを活用することは十分にできます。



よくある批判2.無線LANや3Gなどの通信機能がない

これも私にとっては全く問題ありませんでした。私が行うのは、パソコン上でPDFデータを作成した後に、Sony ReaderをUSBでパソコンに接続してデータを取り込むだけなので、通信機能は必須ではありませんでした。USBケーブルでパソコンに接続してファイルをコピーするのは別にたいした手間ではありません。パソコンに接続すると、USBストレージとして認識されるので、自作ファイルであれば、付属の専用ソフトを使わずとも、エクスプローラーで普通にファイルをコピーできます。私自身は付属ソフトのインストールすらしていません。
また、通信機能がないがゆえにSony Reader単体で電子書籍を購入できないので、電子書籍の衝動買いを防ぐという意味でもむしろよかったと思っています。これは節約家としての考えです。いつでもどこでも本が買えるというのは確かに便利だけれど、どうしても衝動買いしやすくなってしまうからです。



よくある批判3.ページを切り替えるとき、一瞬画面が白黒反転してちらついた感じになる上、反応が遅い。

これもノープロブレム。最初に店頭で見たときにはこのちらつきが気になったものの、画面がちらつくのはページをめくるときだけで、文章を読んでいるときにはそんなことは全くないのですからすぐに慣れます。また、反応速度が遅いというのも、私はそれほど気になりませんでした。



よくある批判についての私の感想はとりあえずこんなところです。

さて、私がSony Readerを高く評価する最大の理由は、最初に書いたように、なんといっても電子ペーパーの読みやすさにあります。私が電子ペーパーなるものを見たのはこのSony Readerが初めてでしたが、最初に文字を読んだときに、そのあまりの自然な文字表示に感動しました。最初に思ったのは、「紙と比べても、ほとんど遜色がないじゃないか!」ということでした。最初に店で見たとき、表示画面部分にシールを貼ったサンプルかと思ったのですが、実は電源が入っていたのです。紙と変わらない、あまりにも自然な文字表示だったために気付かなかったというわけです。

私の場合、眼が弱いこともあり、パソコンや携帯電話の液晶画面で長時間に渡って長い文章を読むのは非常につらいのですが、電子ペーパーを採用した、このSony Readerはこの問題を完全に解決してくれたのです。また、もう一つ驚いたのが、本体が非常に薄く、重さも非常に軽いことでした。iPadは非常に重くて大きいという印象があったので全く興味がなかったのですが、Sony Readerなら毎日持ち歩いても全く苦になりません。実際、毎日カバンに入れて持ち歩いてPDF化したファイルを読むのに利用しています。バッテリーの持ちがいいのも素晴らしい!

・・・とまあ、べた褒めになってしまったのですが、これが私の率直な感想です。このSony Readerは私にとってもはや手放すことのできないアイテムとなっています。私とは異なる考えを持つ人も大勢いると思いますが、液晶ディスプレイで長文を読むのがつらい私にとって、これほどいい電子書籍端末は今のところ他にありません。Sony Readerの最大のライバルになるのはKindleでしょうけど、こちらはまだ現物を見たことがないので、比較できないのですけど。

もっとも、液晶ディスプレイで長文を読むことが全く苦にならない人であれば、あえてSony Readerを選ぶ必然性はないというのもまた確かなこととは思います。その意味では、私はやっぱり少数派なのかもしれませんね。

Sony Readerを買ってみての感想はとりあえずこの程度にしておきたいと思います。もう少し使い込んだ上で、後日また記事にすることがあるかもしれません。


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なお、年内のブログ更新はこれが最後となります。本当は、「2010年の年末を迎えて」というタイトルで貯金と投資の総括記事を書くつもりだったのですが、Sony Readerのあまりの素晴らしさに感動してしまったため、このような形になりました(^^;)

それでは皆さん、よいお年を!!
(投資の運用利回りは来年公開します)

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2011/1/2 追記:

ちょっとだけ補足です。
エクスプローラーでSony Readerにデータを入れる際のコピー先のフォルダについて説明しておきます。

USB接続すると出てくる、ドライブ名 Readerから[database]-[media]とフォルダを辿っていって、このmediaフォルダの中にあるbooksフォルダにデータをコピーすればOKです。このbooksフォルダの中に、サンプル書籍も入っています。



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ブログを継続するのはなぜ難しいのか
今回は、投資とは無関係の話題で、なぜブログを継続することは難しいのだろうかという話についてです。先日、相互リンク先のうさみみさんのブログにて面白い記事があったので、それに便乗して記事を書くことにしました。うさみみさんのブログから一部を引用します。



ブログは衰退して行くのかもしれない(30歳代からの資産運用~よちよち投資家のブログ)

-------------引用開始-------------------------------

おや、あの程度のブログでもアクセスが集められるのだったら、やってみようかなって始める人がいたとしたら、実際はじめてみると閑古鳥が鳴くわけです。
無数にあるURLの中から、自分のブログのURLが選ばれるというのは、簡単な事ではないという部分は非常に大きいと思うんです。


だんだん時間の無駄に感じて来て、ブログを書く事は時間の無駄、そんな時間があるのなら別の事をした方がいいという風に考えるのが自然です。
ブログを書くことは基本的にタダ働きですから、自分が何かの意義を感じて、モチベーションを維持していかないと、ブログを書き続けるのは困難だと思います。

-------------引用終了-------------------------------



これ、全くその通りだと思います。様々なブログを読んでいると、「この程度の記事なら自分でも書けそうだ。アクセス数だってそれなりに集まるはずだ」と思うわけです。しかし、実際にブログを開設して、更新を継続していても、ちっともアクセス数が伸びなかったりします。以前の記事、個人ブログの平均アクセス数って大体どのくらいなんだろう?でも書きましたが、平均アクセス数が50以下(わからないも含む)のブログが全体の75%を超えるというのが実情のようです。これではまさに閑古鳥状態。

個人ブログにおいてアクセス数を稼ぐのは非常に難しいものです。Q&Aサイトでも、「ブログを開設して、毎日更新しているのに、ほとんど訪問者が来ないんです」とか「コメントが全く付かないんですがどうしたらいいんでしょう?」とかいった質問を見かけたことがあります。ブログを開設している人の大半は、恐らくこれに近い状態ではないかと思います。



有名人でもない、ごく普通の一般人の書くブログがアクセス数を稼ぐというのはそんなに簡単なことではありません。これがシビアな現実です。



アクセス自体がほとんどない。コメントなんてちっともつかない。また、記事にするネタだって、よほど発想の豊かな人でない限り、自ずと限度がある。その上、ただ働き。文字通り一文の得にもなりません。ブログ更新の意欲が続くはずがないのです。

名もない一個人のブログがそれなりのアクセス数に達するためには、どこかで他のブログとの差別化を図る必要が出てきます。この世の中にごまんとあるブログの中から自分のブログを選んで読んでもらうというのは実に大変なことだと思います。ましてや、固定読者としてブックマークやRSSリーダーに固定読者として登録してもらうとなるとなおさらです。

ブログを書き続けることの難しさというのはこのあたりにあるのだろうと思います。どうやってブログの存在を知ってもらうか。どうやって固定読者になってもらうか。他人が読みたいと思えてもらえるような記事をどうすれば書けるのか。そして何よりもブログを書くことに対して、自分が楽しいと思えるかどうか。これらについてしっかりと考え、実際に実行できる人だけが、ブログを継続し、アクセス数を伸ばすことができるのだろうと思います。これは非常に難しいことです。「必ず人気ブログになる方法」など存在しないのですから当たり前です。
もちろん、たとえ閑古鳥の鳴いているブログであっても、自分なりにモチベーションを維持する方法があれば問題はありません。しかし、これもまた難しいものです。

結局、このあたりの問題をいかに克服するかというのが、ブログを継続できるかどうかの分かれ目になるのだろうと思います。



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個人ブログの平均アクセス数って大体どのくらいなんだろう?
今日は、貯金や投資とは無関係な話題です。
私がブログを開設して以来、ずっと気になっていたことがあります。それは何かというと、「個人ブログのアクセス数って、大体どのくらいなんだろう?」ということです。そこで、インターネットでそうした調査データがないかを調べてみました。すると、いくつかの調査データが見つかりました。

ブログに関する調査。7割以上のブログは1日の平均アクセス数が50以下、週に1回以上更新を行なうブログは6割以上。(iMiリサーチバンク調べ)

このデータは2008年のものなので、今となってはかなり古いものではあるのですが、参考にはなりそうなので、一部を引用します。

-------------引用開始-------------------------------

調査サマリー
■ブログの開設期間は、1年~2年がもっとも多く28.7%。

■ブログの1日の平均アクセス数で500を超えるものは、2.3%。
平均アクセス数50以下(わからないも含む)のブログが全体の75%を超える。

■60%以上のブロガーは週に1回以上更新をしている。
ほぼ毎日更新しているを見ると、1日の平均アクセス数が500以上のブログでは、63.3%。
これに対し、500以下のブログでは、18.7%。

■ブログを書く目的は、「自分の日記、備忘録として。」「自分の考えや感じたことを発信したいため。」が上位。
平均アクセス数500以上のブログと500以下のブログとの比較では、
500以上のブログは、「発信する情報を通して、他人の役に立ちたいため。」「収入を得るため」が多い。
500以下のブログでは、「家族・友人・知人への近況報告のため。」「ブログ自体が流行っているため。」が多い。

-------------引用終了-------------------------------

これによると、ブログの一日の平均アクセス数は50以下のものが全体の75%を超えており、一日平均アクセス数が500を超えるものは2.3%とのことです。

私のブログの場合、一日の平均アクセス数はユニークアクセス数で400から600、トータルアクセス数で600ないし900(多いときは1000くらい)といったところです。上記の調査サマリーを元に当ブログを少し評価してみると、トータルアクセス数でみると、一日平均アクセス数は500を超えているので、どうやら2.3%の中に入ると考えてよさそうです(ユニークアクセス数でみると、けっこう微妙なところですが・・・)。

ブログの更新頻度をみると、1日のアクセス数が500以上のブログの場合には、「ほぼ毎日」が63.3%で、「週に2~4回」が22.4%となっています。私の場合、一日のアクセス数は500以上ですが、更新頻度は週に1回だけです。調査サマリーでは更新頻度が週に一回で、なおかつ一日のアクセス数が500以上のブログというのは、全体の4.1%程度。


それから、他にも同様の調査データないか、少し調べてみました。それが下記のサイト。これは「2828人のブロガー(ブログを書き込み、運営する人)を対象に2009年9月4日から23日にかけてインターネット経由で行われたもの」(下記サイトより引用)らしいです

ブログの世界的な平均アクセス数をグラフ化してみる:Garbagenews.com

-------------引用開始-------------------------------

世間一般的には「ページビュー数」の方がブログのアクセス記録としては提示されやすいのでそちらを見ると、5000ページビュー/月以下のブログが全体の63%を占めている。約2/3のブログがこの領域に位置するわけだ。続いて5000~1万ページビュー/月・1万~5万ページビュー/月がそれぞれ12%。そして5万ページビュー超/月のブログは全体の9%でしかない。

-------------引用終了-------------------------------

この調査データの中の「ページビュー/月」というのは、私の使っているFC2アクセス解析における項目でいうと、「トータルアクセス」と同じだと考えられるので、それと比較してみます。

私のブログの場合、一ヶ月あたりのトータルアクセス数は2万1000から2万4000くらいで推移しています。この調査データを当てはめて考えてみると、12%のグループに入っているということになります。

ブログ全体で最も多いのは、5000ページビュー/月以下のブログで、これが全体の63%を占めているとのことです。やはり大半のブログはそんなに多くのアクセス数はないようです。

それにしても、これらの調査データを見ていると、人気ブログのアクセス数はすさまじい限りです。最初に挙げた調査では一日あたりで5000以上のアクセス数を持つブログが全体の0.3%、二つめに挙げた調査では5万ページビュー超/月のブログが全体の9%を占めているという状況。ここまできて、いわゆるアルファブロガーと呼ばれる域に到達するということなのでしょう。


さて、最後に、これらの調査データを元に、私のブログを評価すると、「人気ブログというほどでもないが、ことなら不人気ブログでもない」という結構微妙なポジションということになるのではないかと思います。

当ブログの基本方針は「自分自身のお金についての考え方をまとめるため」という極めて個人的な動機で始めたものなので、ことさらアクセス数を気にしているというわけでもないものの、こうした調査データと比較するのもなかなか面白いなと思った次第です。

これからも細々としたペースですが、更新を続けていきたいと思っています。記事にするネタが続けば、の話ではありますけどね(^^;)





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