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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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コア・サテライト戦略  サテライト部を持つ意味
コア・サテライト戦略において、サテライト部はアクティブ運用を行なうことになります。サテライト部の目標は、インデックスを上回ること。

「インデックスを上回る運用を目指すのなら、最初から全部をアクティブ運用すればいいじゃないか」

・・・と最初は私もそう思いました。一般的な株式投資の本だと、たいていが個別銘柄投資によりアクティブ運用を勧めておりそれが株式投資の本筋なのではないか?と。

しかし、その後、いろいろなマネー本を読んでいくうちに、プロの運用するアクティブファンドの大半がインデックスを上回れないことを知りました。そして、それだけでなく、すべてをアクティブ運用にすると、自分の投資の実力がなければ、投資対象選定や売買タイミングを間違えることで大損する可能性もあります。で、結果として、コア・サテライト戦略へといきついたわけです。

で、ここで先程の疑問へと戻ってくるわけですが、ここでまたしばし考えました。

「もし長期的にインデックスを上回ることができないというのなら、逆にすべてをインデックス運用にすればいいんじゃないか?」

でも結局、コア・サテライト戦略をとったわけです。なぜか?
それは・・・

「インデックス運用だけだと面白くないから」


・・・と、それだけなのですが。国際分散投資してのインデックス運用はある意味では最強の投資です。しかし、しかし・・・


「でもやっぱり・・・面白くない」

と思ってしまいました。インデックスファンドは確かに魅力的なのですが、中国やインドなどのアクティブファンド、日本株での個別銘柄など魅力的なものはたくさんあるからです。短期的にはインデックスを上回る可能性はあるし、うまくすれば、インデックスが下げている局面でも上がっている投資対象もあるかもしれません。本来、こういう動機でコア・サテライト戦略をとるというのはどうなのか?とも思ってしまいましたが、まあ、コア・サテライト戦略というのはこういうものではないか?と私としては解釈したわけでして。。。

なので、サテライト部として

*さわかみファンド
*HSBCチャイナオープン
*HSBCインドオープン

を加えることにしたわけです。他にも外貨建てMMF(ドルおよびユーロ)やJ-REITも持ってますが、これはコア・サテライト戦略としてではなく、アセット・アロケーションの分散投資の一環です。
・・・というか、まあ、けっこういいかげんなんですけどね。基本的に、コア部のインデックス運用が文字通りのコア(中核)であり、サテライト部は補助的なものだと思ってます。よって、サテライト部の比率は全体からするとかなり小さいです。

もちろん、日本の個別銘柄も今後買うつもりです。もちろん、アセット・アロケーションで決めた範囲の中で、ですけど。現在のところ、個別銘柄をJ-REIT以外は持っていないのは、単に私がずぼらだから・・・。分析も手間がかかります。ファンドだと楽ですからね・・・。


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コア・サテライト戦略 インデックスに負けないことの重要性
コア・サテライト戦略において中核になるのがコア部のインデックス投資です。インデックス投資は文字通り、インデックスに連動するように作られた商品でETFやインデックスファンドがそれに該当します。

インデックス運用の場合、文字通りインデックス連動型ですから、インデックスを上回ることはありません。ですが、インデックスに負けることもありません。
アクティブ運用ファンドはたくさんありますが、長期的かつ継続的にインデックスを上回りつづけているファンドというのはほとんど存在していないそうです。そして、インデックスファンドは個別銘柄に比べると分散している分だけ値動きは比較的小さく、長期的には大半のアクティブファンドより多くの利益を出せる可能性が高いと思われます。
そうそう、もう一つ忘れてはいけないことが。インデックス投資のメリットとしては、他にも「運用コストの安さ」も大きいです。これは非常に重要!!



日本だけでなく、海外株のインデックファンドを合わせて国際分散投資をしておけば、たとえ日本株が下げた時でも、海外の株で収益を得られる可能性は高いでしょう。

そういうわけで、私がもっとも重点をおいているのがインデックス投資というわけです。
突然ですが私の運用成績を公表します!
えーと。突然ですが、ここで私の運用成績をちょこっとご紹介します。

投資戦略について説明している最中なのに、なぜ、こんなことを書くのか。
それには理由があります。よくマネー誌などを読んでいると、エラソーに投資戦略に書いている人がいるわけですが

「で?そういうエラソーなことを書いているお前の運用成績はどうやねん!!」

・・・と思ってしまうことがあるからです。
そんなわけで、運用成績公表です

運用成績キタ━━━━ヽ(^▽^ )ノ━━━━!!!!

ここでは投資商品名と利回りのみを紹介しますね。
(とりあえず利回りだけね。金額は・・・書きません。資産総額?それは・・・そのうち書くかもしれないし、書かないかも。いくら匿名でも、ちょっと躊躇してしまいますね)

商品名      投資収益率(過去全期間)  年間収益率 の順に列挙します。

TOPIX連動型上場投資信託(証券コード1306)    +24.2%   +18.9%
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド   +12.8%   +15.9%
さわかみファンド   +18.4%   +22.0%
HSBCチャイナオープン  +13.3%   +9.0%
HSBCインドオープン   +28.8%   +75.0%
日本プライムリアルティ(証券コード8955)  +14.7%   +13.4%
東京グロースリート投資法人(証券コード8963)  -0.1%   -3.0%

外貨建てMMF(アメリカドル)             +4.17%  (データなし)
外貨建てMMF(ユーロ)                +5.59%   (データなし)

純金積み立て                  (データなし) (データなし)

※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※外貨建てMMFと純金積み立ての(データなし)というのは私がずぼらだからです(T_T)

以上です。ここでは金額など書いてませんが、アセットアロケーションのみに重点をおいた投資方法で、その割りにはいい成績かも?何しろ、一応、毎日株価(価格)のチェックはしているものの、基本的に普段はほったらかしですから・・・。果報は寝て待て!というわけです。

まあ、このところ、世界的に株高という気がしますしね。日本株式にしても、ここのところ高値ですが、TOPIX連動型上場投資信託(ETFです)を私が買ったのは、決まって株価が暴落、というか大きく値段を下げた時です。今回の上昇相場の中では全く買っていません。私の場合、普段の買い物も投資も全く同じ感覚なので、

「安くなっているのなら買っとけばいいじゃん」

ということです。節約と貯金の過程で磨かれた金銭感覚がここで発揮されているわけです。要するに

「価格の暴落はバーゲンセールと同じ。」

ということ。もっともいくらバーゲンセールでもなんでもかんでも買えばいいというものではありません。商品は選ばないとね。
世間一般では「株価が安い時には買わず、高くなったら買う」という人が多いようですが、そういう人の行動は私には理解不能です。「安く買って高く売る」のが株式投資の基本であるならば、安い時に買わずにいつ買うのか?
例えば、スーパーマーケットに行って、

「今日は、○○は安売りで100円か。安すぎるな。もっと高くなってから買おう」

・・・なんて人がいるでしょうか???いるわけがありませんね!! ( ̄ー ̄)


このポートフォリオの中で唯一のマイナスになっている東京グロースリート投資法人は、ここのところの下げ相場の中でつい最近になって買ったものです。配当利回りが5%超になったので買ってみたわけです。この銘柄に対しては一抹の不安はあるのですけどね。J-REITは基本的に配当狙いなわけですが、場合によっては損切りするかも?

外貨建てMMFのうち、ユーロも今後は微妙・・・。ユーロをめぐる状況も何かと厳しそうな雰囲気なので・・・。今後の検討が必要そうです。


・・・さて、次回からまた投資戦略の話に戻ります。

私の投資戦略(2) アセット・アロケーション
私のもう一つの投資戦略はアセット・アロケーション(資産クラスの配分)に重点を置いていることです。以前に少しだけ書きましたが、アセット・アロケーションというのは

「国内株式」「国内債券」「海外株式」「海外債券」「国内不動産」「海外不動産」「現預金」など資産クラス別にどのような割合で分配するかという資産配分

を指します。
このアセット・アロケーションこそが投資成績の80%程度までを決定づけるといわれているそうです。


私の場合、あらかじめ目標とするアセット・アロケーションをある程度決めた上で、数年をかけてすこしずつ計画的かつ継続的に投資を行い、ポートフォリオを組んでいきました。投資商品はいつあがっていつ下がるかわからないので、ドル・コスト平均法を基本とした資金投入方法によって少しずつ少しずつ、買い増しをしていったわけです。
(「ドル・コスト平均法を基本とした」とあえて書いているのはドル・コスト平均法とはやや違う部分もあるからです。投資対象によっては、ドル・コスト平均法が使えるとは限りませんし・・・。詳しくは、そのうちにまた回を改めて書いていこうかと思ってます)

そんなわけで、アセット・アロケーションをいかに組むか、ということにもっとも力を注いできました。当然、国際分散投資となるようにポートフォリオを構成していけるように考えたわけですけど。

・・・というわけで、これまでの投資経験の中でいうと、結局のところ、

*コア・サテライト戦略
*アセット・アロケーション
*ドル・コスト平均法を基本とした長期的かつ継続的な投資

の3つが私の投資戦略の中核となっています。
うむ、まさに教科書通りではありますな・・・。


私の投資戦略
えー。今までいろいろと書いてきたわけですが、ここでそろそろ(?)私の投資戦略について書いてみようかな、と思っています。

私の投資戦略はいわゆる

コア・サテライト戦略

と呼ばれるものです。

コア・サテライト戦略というのは投資対象をコア部分(中核部)とサテライト部分(衛星部)とに分けようというものです。


コア部・・・インデックスファンド、ETFによりインデックス連動型のパッシブ運用を行なう。

サテライト部・・・アクティブファンド・個別銘柄投資によりアクティブ運用を行なう。

これは、コア部で「インデックスに負けない」運用を行ないつつ、サテライト部で「インデックスを超える」運用を目指すというものです。
コア部は少なくとも、低コストでインデックスには負けない運用になりますし、サテライト部は市場平均を上回る運用成績を出せる可能性があります。

パッシブ運用とアクティブ運用は全く正反対の運用方法になるわけですが、この2つを組み合わせることで両方の利点を取り入れてしまえ、というわけですね。

私の場合、コア部には日本のTOPIX連動型ETF、海外株としてトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドを割り当ててます。
サテライト部のアクティブ運用としては、インド株ファンド、中国株ファンド、さわかみファンドなどです。

これが基本的な私の投資戦略です。

まあ、ほかにもいろいろとあるのですが、またそれはおいおい書いていきます。
(投資している投資商品は他にもあるので、正確にはコア・サテライト戦略とはいえない部分もありますが・・・)
何をコアにして、何をサテライトにするのかは人によってそれぞれだと思います。ここで書いたのはあくまでも「私の場合」のものですのでまあ、参考までに(^.^)


自分に合った投資手法を自分で考える
このブログを開始してから既に半月以上が経ちましたが、ちっとも投資の話を書いていませんね。これでは看板に偽りあり、という感じなので、近いうちにボツボツと投資について書いていくことにします。投資については、人によって随分とスタンスが違うと思うので、あくまでも私の事例を中心に書いていく予定。

節約や貯金というのは要するに「お金を稼いで使わなければよい」というだけの話なので、誰がやってもそう差は出ないと思うのですが、投資はそうではないと思うのです。


ある人にとっては正しい投資方法が別の人にとっては間違った投資方法


であることは決して珍しくはないと思います。
商売でもそうですが、失敗している人には共通点があるような気がしますが、成功している人には必ずしも共通点があるとは思えません。素人考えですが、人まねだけではダメなのが商売ではないでしょうか。

なので、自分に合った投資手法を自分の頭で考える、ということが一番大事かと思います。


当たり前すぎて誰もやらないこと
お金持ちになるにはどうすればいいのか?とは誰でも考えます。でもそれには一つしか方法がありません。それは・・・

収入を増やし、支出を減らす

ということ。ただそれだけです。当たり前のことです。世の中にあるマネー本はすべて
*収入を増やす
*支出を減らす
のいずれか、またはその両方のノウハウについて書かれているというわけです。これも当たり前です。著者のスタイルによって収入増か支出減かのどちらにウエイトが置かれているかが決まります。

私のブログの場合、支出を減らすという「節約」の方に重点を置いています。なぜなら、収入を増やす努力をするより支出を減らす方が簡単だからです。収入は必ずしもコントロールできませんが、支出は自分である程度コントロールできるからです。


このブログを書いていてうんざりすることがあります。それは、


あまりにも当たり前のことしか書いていない

ということ。

*天引き積み立て貯金をする
*収入の範囲内で生活をする
*家計簿をつけて収支の把握をする
*効果的なお金の使い方を学ぶ
*計画を立てる

どれも当たり前のことばかりです。しかし、現在お金がなくて困っている人たちというのはこの当たり前のことができていないからそういう困難な状況に陥ってしまうというわけですね。積み立て貯金であれ、家計簿であれ、今日、いますぐに始めることができます。でも、一体どれだけの割合の人がそれを実行するのでしょうか?

例えば「健康で長生きする秘訣は?」という質問に対しての答えというのは概ね決まっています。

*暴飲暴食を慎み、腹八分目に抑える
*早寝早起きをして、睡眠時間を十分とる
*バランスのいい食事をする
*ストレスをためないで何かで発散させる
*趣味や生きがいを持つ
*適度な運動をする

・・・などでしょうか。どれも当たり前。なのに、人は何かしらの「特効薬」を求めます。
「好きなだけ食べたり飲んだりしながらダイエットしたい」とか。

当たり前すぎて誰も実行していないことこそが、一番大切だと思うのですが。

お金を投資する前に時間を投資する
投資をするというと、いきなり金融商品を買ってしまう人が多いと思います。でもその前にもっと大切なことがあると思うのです。
それは・・・

時間を投資する

ということ。マネー本などに書いてある言葉です。
これはつまり、まず時間をかけてお金の管理と投資の基礎を勉強しようということです。
よくあるパターンとして、退職金などまとまった金額が入ってきて始めて投資に目覚めたものの、よくわからないままに投資してしまい、お金の大半を失ってしまった、という失敗例がありますよね。例えばクルマを運転するためには、まずお金を払って教習所に通い、学科で知識を身に付け、実技によって体で覚えて試験を受け免許を取得する、という工程が必要です。しかし、投資の世界では免許など不要ですから、多少のお金があれば初心者でもいきなり投資を始めることができます。しかし、それはクルマの運転の初心者がいきなり路上にでるようなもので非常に危険です。

1、お金の収支管理の基礎を学ぶ(家計簿をつける)
2、お金の効果的な使い方を学ぶ(満足度の高いお金の使い方)
3、投資の考え方の基礎を学ぶ
4、自分に合った投資の方法を見つける
(ここまでは学科ですね。次から実技です)

5、ほんの小額だけ投資して様子をみてみる
6、ゆっくりと時間をかけて少しずつ投資していく。

という感じでしょうか。

私の場合も、初めての投資はきわめて小額から始めました。1万円程度でしたが、それでもドキドキしたのを覚えています。口座を作るまでに2年くらいは勉強をしました。2年というとものすごーく長いのですが、そのおかげで大きな損失を出すこともなく、現在利益を出しているわけで、その期間は決して無駄ではなかったと確信しています。

一番、危険なのは、少し投資してみて、運良く儲かったからといって、気が大きくなって大金を一気に投資するというケースだと思います。世の中というものは自分の都合よく動いているわけではないので、常に最悪の場合を考えて余裕をみて投資しないと・・・。
私も、その点だけはいつも肝に銘じています。まあ、利益の出ているときというのは、どうしても大金を投じたくなるのですけど、その衝動をいかに抑えるかがポイントだなあ、と思うわけです。今あるチャンスを逃したくない、ということよりも、チャンスを見つける「心の視力」を磨くことが一番大切な気がしますね。


貯金癖が身につきすぎると・・・
何か欲しいものがあるとき。
お金を使うべきか、貯めるべきか。大変悩むところです。得にそれが生活必需品でもなんでもない、単なる贅沢品の時などは特にそうです。
私の場合、大のワイン好きです。ワインってビールやチューハイなどに比べると結構高いです。なので、買うべきかどうか?などと悩んでしまうことも・・・。

一応、予算の枠は「小遣い」として割り当てている中から出すことにしていますが、それでも長年の貯金の習慣から、「無駄遣いではないのか?」とついつい考えてしまいます。貯金の習慣も程度ものかもしれません(-_-メ)

私のように、貯金癖がつきすぎている人(?)の場合は、「意識的にお金を使う訓練」をする必要があるのかもしれませんね。貯金体質になるのも程度ものだなあと思う今日この頃です。

その一方で時々無性にお金が使いたくなることも・・・。
バランスというのは難しい(-_-メ)

計画の重要性
家計にも投資にも、計画というものが必要だと考えます。計画というと大げさですけど、家計管理と投資の大まかな方針のことです。会社には経営計画というものがありますよね。それと同じようなものです。

「今年の収入の見通しは○○円。支出見通しは過去の家計簿のデータから言って○○円くらいかな。だったら○○円くらいは貯金できそう。あっ。そうそう、今年は○○○の予定があるから、その分の費用を考えておかないとね。」

「貯金可能な金額は○○円か。だったら、このうちの○割くらいは投資にまわせるかな。投資の方針としては、短期売買はサラリーマンとしてはムリがあるから、中長期で日本や海外のインデックスファンドでも少しずつ買っていくか。日本株と海外株の比率は○:○くらいにしよう。そうそう。投資対象が全部株式だと短期的にリスクが大きいから債券型の商品も組み入れるかな」

・・・という感じでしょうか。まあ、うちの場合は独身の気楽さ&お金にやたらとシビアな性格(!)ということも手伝って、けっこう厳密に年間の貯金目標や投資商品のアセットアロケーション(資産配分)を決めてます。

アセットアロケーションというのはどの国の、どの資産クラス(株・債券・短期金融資産・不動産資産)をどれだけの比率で組み入れるか、ということです。

具体的に書くと、例えば・・・
*安全資金として元本保証の商品で70%
日本株式に10%
アメリカ株式に10%
債券に5%
新興市場(中国・インドなど)に5%
・・・などという比率のことです。
※この数値は説明のためにテキトーに書いたものです。私がこういう比率で投資をしているということではありません。念のため(^.^)

投資においてはこのアセット・アロケーションこそが、投資の成果の大半を決める要因になっているとされてるそうな。そんなわけで、うちでも、計画によってあらかじめ決めたアセットアロケーションはできるだけ守るようにしています。

貯金においても過去の収支データを元にして、目標貯金額をけっこうシビアに決めてます。ちょっとシビアすぎるかも?と思うことも時々ありますが・・・(´・ω・`)

そういうわけで、家計管理においても、投資管理においても、計画はとても重要と考えます。

事業ポートフォリオという考え
前回、家計や投資を事業ととらえる、と書きました。今回はそれに関連した話です。

お金の流れという視点、そして、リスク分散という視点から、私は次のように考えました。そういうわけで、今回は、前回とは少し視点を変えてみました。こういう考え方もできるかも?と思ったので。。。
一つはサラリーマン事業。そしてもう一つは投資事業。つまりサラリーマンと投資をそれぞれ事業であると考えるのです。

どういうことかというと・・・

サラリーマン事業・・・短期的には安定していて、なおかつ生活費を稼げるだけの大きな収入がある。しかし、長期的には給料カット・ボーナスカットや昇給の頭打ち、解雇・倒産などのリスクがある。

投資事業・・・短期的には投資元本が小さいことから、大きな収益は期待できず、リスクも大きい。しかし、長期的には大きく資産を殖やす(育てる)チャンスがあり、働かなくてもお金を稼げる不労所得となりうる。

つまり、サラリーマンと個人投資家という二つの立場をとることでリスクヘッジがはかれるのではないか?ということです。

サラリーマンだけからの収入では長期的には不安。かといって投資だけからの収入は不安定。ならば、両方のおいしいところ取りをしたらいいじゃないか、という考えです。

こういう考えってどうでしょうね???

これって経営学でいうところの「事業ポートフォリオ」に通じる考えだと思うのです。

家計・投資を経営・事業と考えてみる
私は家計というのは会社の経営と同じように捕らえるべきものだと考えてます。少なくともお金持ちを目指そうとするのであれば。

家計も企業と同じようにお金の流れがあります。給料という名の「売上」があり、家賃・食費・水道光熱費などの「経費」があり、給料から支出を引いた残りの「純利益」があります。家計簿をつけるのはまさに企業会計と同じように的確に収支を把握するためにあります。そして収支を把握することで今後の戦略というか方針を決めることができます。

もしも、給料を毎月全部使い切ってしまっているなら、それは「純利益」がゼロ、ということになります。もし、給料より支出が多いなら文字通り赤字ということで貯蓄を取り崩したり、最悪、借金でまかなったりしなければならない羽目に陥ります。
そしてそういう状態がずっと続いていれば、企業であれば、当然、倒産ということになり、家計なら破綻して自己破産という事態に追い込まれることになります。

家計は経営と同じ。そしてまた投資も事業だと考えてみると・・・
たとえばこんな感じでしょうか。以下の内容はあくまでイメージですよ。念のため。

家計部門・・・コスト削減を行い、無駄を省く。同時に従業員(家族)が豊かな生活を送れるように予算の範囲で適切にお金を使う。売上(給料)の中から貯蓄・投資に資金を回すよう努力する。また、「福利厚生」として、時には予算の範囲で贅沢もする。

投資部門・・・家計事業部から貯蓄に回したお金のなかから、リスク・リターンを適切に把握した上でムリのない範囲で将来のために投資を行う。

・・・以上の内容は少し(かなり?)大げさですが、イメージとしてはこんな感じでしょう。ここで重要なことは、生活費を投資に回したりしてはいけない、ということです。「儲かりそうだから」という安易な考えで生活費まで投資に回してはダメです。これは私自身、いつも肝に銘じています。投資はあくまで余裕資金で行うのが原則ですから。なので、生活費と投資資金は明確に区別する、ということが大切と考えます。


投資で最悪の事態が起こっても、生活には影響を与えないようにする必要があります。必要以上のお金を投資には回さない、という強い自制心は絶対に必要でしょう。
「お金が嫌いな」人たち?
世の中にはお金が嫌いな人たちがいるような気がします。どういうことかというと、お金が入ってきたらすぐに使ってしまう人のことです。「お金が入ってきたんだから早く使わないと!!」という強迫観念(?)に駆られているような気がするのです。
また、そのお金の使い方も、価値のあるものを買うのではなくて、とにかくお金を使うこと自体が目的、ということが多いような。
買い物そのものがストレス解消、というのなら、それもいいでしょう。でも、そういう人に限って、いつも「お金がない、お金がない!」と嘆いていることが多い傾向にあるような。お金を使ってストレス解消、というのも、ある程度の範囲内であれば、何ら問題にはならないのでしょう。でも限度を越すと大きな問題を引き起こしてしまいます。

もっとも「お金を一日でも早く手放したい、お金を持つのが嫌いな人」のおかげで経済は回っているのかもしれませんが・・・(^.^)
常に費用対効果を意識する
これまで貯金に関することをいろいろと書いてきました。
投資に関することはあまり書いてません。なぜなら、最初に書いたようにあくまでも貯金をベースとした上で投資をすべきである、というのが私の基本的な方針だからです。
貯金という土台・基礎ができてはじめて、投資という建築物を建てることができる、というイメージです。基礎なしに建築物は建てられません。
投資用資金を貯めていく過程で、割安な買い物をするという金銭感覚を磨くことができます。投資用資金をできるだけ多く貯めようとすれば、節約をする必要があるからです。
前回、投資と貯金の共通点について書きましたが、貯金と投資をしてきた私自身の実感として、使おうとしているお金に対して、

常に費用対効果を意識する

ようになりました。

以前に書いた内容と重複するのですが、いくら強調しても強調しすぎることはないほど重要だと思っているので、大変くどいのですが、さらに書くことにします。

投資の世界において、利回りという言葉が使われますね。
念のため説明しておくと、利回りというのは

投資した元本に対する収益の割合

のことです。
例えば、100万円を投資して一年後に105万円になったとすれば、それは一年間の利回りが5%ということですね(利益5万円÷元本100万円=0.05 つまり5%)。

当たり前ですが、利回りが高いほうが好ましいということになります(投資には必ずリスクが伴うので実際にはリスクとの兼ね合いによりますが)。
投資であれば当然のことですが、通常の買い物に対しても、そういう視点で見るようになったということです。

どういうことかというと・・・


---この買い物は自分にとって価格以上の価値があるものなのかどうか?

---この商品を買うことで自分はどれほどの利益(ここでは精神的な意味での満足度を含む)を得られるのか?

---広告には”お買い得”と書いてあるが、それは「販売店にとって得」なだけではないのか?

---この商品以外にもっと安くてよい商品があるのではないか?

---あともう少しお金を出して、ワンクラス上の商品を買った方が長期的にはいいのではないか?

・・・といったことです。


実は、こうした発想は投資の際の金融商品を選ぶときに培われたものです。
投資を始めてからの貯金(というか、買い物の際のお金の使い方)にはさらに磨きがかかりました。
金融商品にはごまかし、というか非常にわかりにくい部分があります。一見素晴らしく見える金融商品でもよーく見ると、リスクばかりが大きくてそのわりににリターン(利益)が少ない、ということが少なくありません。
金融商品の場合は、そういうことはパンフレットのすみの方に、よーく見ないとわからないような小さな文字で書いてあることが多いです。
あるいは自分で調べなければならない場合も当然多いです。
金融商品を選ぶというのは、うがった見方をすれば、ある意味

*商品のわかりにくいところを見つける
*リスクとリターンのバランスがちゃんととれているかを考える。
*自分にとってふさわしい商品かどうか調べる。
(これは手持ちの金融資産の大きさ、リスク許容度(どれだけのリスクがとれるか)などの要因によって、ある人にとってはよい商品であっても、別の人にとっては悪い商品である場合があるからです)

というあら探しに近い視点が必要となることがよくあるような気がします。
・・・あら探しと言っては失礼ですね。的確にリスクを見極めるということでしょうか。リターン(利益)にばかり目がいってリスクを見ない(あるいは見えない)のでは問題です。


これが通常の買い物にもいえるというのは、一般的な商品においても、パンフレットやカタログには商品のいいところしか書かないのが普通なので、いざ買ってみたら

こんなはずじゃなかった。失敗した・・・

ということがよくあるからです。「衝動買い」や「安物買いの銭失い」というパターンにはまってしまいます。これがもし高額な買い物をした時や、大金を投資した場合であれば目も当てられません。

そうならないように注意することが大切な気がします。

貯金スキルと投資スキルの違いと共通点
貯金できる人が投資がうまいとは限りません。逆に投資がうまい人が貯金できるかといえばそれもまた違うでしょう。
その一方で貯金と投資のスキルには共通点があるような気がします。

具体的に書くと、貯金というのは以下のような感じでしょうか。

*まずお金を稼ぐ
*天引き積み立て貯金する
*無駄なお金を使わない
*お金を使うべきところと使うべきでないところを心得ている
*できるだけ割安なものを買う
*金銭感覚が優れている
*人からケチと思われることもある

しかし、これは投資にも通じる部分があります。それを以下に書いてみましょう。

投資で成功するというのは次のようなものでしょう。

*まずお金を稼ぐ
投資するための元手がなければ投資できない。

*貯金の中から投資資金を捻出する
貯金がなければ投資資金を捻出できない。
ろくな貯金もなしに投資するのは無謀。

*無駄なお金を使わない
*お金を使うべきところと使うべきでないところを心得ている
利益を生み出すためのお金は惜しまない。利益を生み出さないものに対するお金はびた一文使わない。投資に関しても、無駄なお金を使うことは運用利回りの悪化につながるため。

*金銭感覚が優れている
投資対象が割安でなければ投資する価値はないものと考える。もし割高であると判断すれば投資対象から外す。逆に割安であるとみれば、みかけ上の価格が高くとも、大金を出してでも投資する価値があるものと判断する。

*人からケチと思われることもある
いくらお金を持っていても、自分の利益にならない投資対象とみればビタ一文お金を出さないため。


こうしてみると、貯金と投資というのは全く違うように見えて、共通する部分も多いように思えます。まあ、これはあくまでも私個人の主観によるものなので、万人にとって正しいかどうかはわかりませんが・・・。

満足度の高いお金の使い方をする
お金を使う時は、できるだけ満足度が高くなるようにお金を使う、というのが私の考えです。お金を生かして使うと言い換えてもいいでしょう。
例えば、
「ただなんとなく習慣で飲んでいるジュース」
よりも
「本当に喉が渇いてて、その渇きを癒すために飲むジュース」

の方が満足度は高いです。当たり前ですがこのことはけっこう重要です。
経験的に言って、貯金の最大の敵の一つは、

メリハリのないお金の使い方

だと思います。
お金を使うときにいつも考えることは
「このお金は使うだけの価値があるものだろうか」
ということです。

私の場合・・・


*消耗品の類はできるだけ安いものを買う。

*電化製品やカバン、腕時計など、長い期間にわたって使うことを前提としたものはたとえ高くてもできるだけいいものを買う。

*たとえ、お菓子やジュース1本であっても、なんとなく習慣的に買うのではなく、本当に欲しいときに欲しいだけ買う。
(ちなみに、これは、本当は安いところでまとめ買いした方が当然安くつくのですが、私の場合、好きなものが家にあると、ついつい食べたり飲んだりしてしまう傾向にあるのでそうしているわけです。自制心のある人は安い時にまとめ買いするのがベストなのは言うまでもありません)

*本当に必要なものかどうか、時間をかけてよく考える。欲しいと思ってから3日から1週間くらい間を置いて、それでも欲しいものなら買います。これは要するに衝動買いをしないようにするための対策です。

*クレジットカードはできるだけ使わない。
なお、これも自制心がある人は、できるだけカードを使ってポイントを貯めていった方が当然得です。私の場合、そもそも元来のカード嫌いなので・・・。

*交際費など人付き合いのお金はケチらない

*新しい知識や能力を身に付けるための本代などはケチらない

・・・といったところでしょうか。また思いついたら追加します。
貯金の壁と貯金の目的
この前、学生時代の貯金の話で、最初の10万円を貯めるのがけっこう大変だったということを書きましたが、長年貯金を続けていくと、同じように、「貯金の壁」とでもいうものが存在するのではないか?と思うようになりました。
社会人になり、最初の「貯金の壁」は100万円でした。なぜ、「壁」なのかというと、ようやく100万円達成!というところで、急にちょっとした、というか、まとまった支出があったりして、100万円突破となかなかいかなかった記憶があるからです。
100万円の壁を越えると、次は300万円、500万円でそれぞれ「壁」があったように思います。
ある程度お金を貯めると、「これだけお金があるんだから・・・ちょっとくらい贅沢してもいいだろう」と思ってしまう甘えもあるかと思うのですけど・・・(-_-メ)
もちろん、ある程度の範囲で贅沢するのは何の問題もないわけなのですが、どうしても気が大きくなってしまう部分がなかったとはいえません。

正直、ただ貯金を続けてくると、「一体何のために貯めているのだろう?」という疑問もでてくるわけです。そのストレスによりお金を使いたくなるのかもしれません。
それゆえにただ漫然と貯金をするよりも、「何のための貯金なのか」という目的を明確にした方がよいことに気づきました。
「貯金が趣味」となってしまっては、ある意味、守銭奴と同じような気がします。
いつだったか、孤独死した独居老人の部屋から何千万円もの貯金通帳が出てきた、という話を聞いたことがありますが、そういう人生も悲しい気がします。
お金を貯めるのはお金を手段として使うことで豊かな生活をすることが目的であり、お金そのものが目的ではないですものね。。。

そんなわけで本日の教訓。
「お金を貯める目的と目標金額をはっきりさせよう」



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