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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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楽天 VS TBS のニュースに思う
今回は、楽天とTBSのニュースについての感想です。
楽天とTBSの対決姿勢がだんだんと鮮明になってきた印象があるのですが、なんだかなあ、という感じです。楽天の三木谷社長というと、プロ野球参入にしろ、M&Aに関しても、その手法にはソフトな印象があったのですが、その楽天がライブドア化してきたということ。で、思うことはただ一つ。

三木谷社長は相当に焦っているんだろうなあ

ということ。「焦っている」ということに関して思ったのが

*テレビ局を手に入れることに対する焦り
*楽天の株価の下落に対する焦り
*金融機関からの借り入れ(株の購入資金)に対する金利負担への焦り

の3つでしょうか???
「テレビ局を手に入れることに対する焦り」はともかくとしても、株価の下落と借金の金利負担の2つは深刻だと思います。楽天やライブドアを見ていて連想するのは

かつてのダイエーの含み益経営

です。ダイエーは不動産でしたが、楽天やライブドアは株式の時価総額によるものでしょう。しかし、不動産でもそうでしたが、株価にしても永遠に上がりつづけるはずはなく、また高値のまま持続ということも難しいでしょう。そもそも時価総額から判断して、株式市場は楽天に対して、相当の「将来への期待」をしているという気がします。もし、その「期待」が裏切られるようなことがあれば株価はさらに急落する可能性もありうるはず。
そう考えると、楽天の三木谷社長も相当危ない橋をわたっているような。それに今回のようなやり方をとったということは楽天にとっても三木谷社長にとっても大きなマイナスになるような気がします(「楽天のライブドア化」という点においてですが)。

楽天 VS TBSの騒動がどういう形で決着がつくかどうかはわかりませんが、このことから我々一般個人が教訓を得るとしたら、

*これまで成功したからといっていい気にならない
*焦りは禁物
*決してムリをしない

ということではないでしょうか?

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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

[お知らせ]サブタイトル変更のお知らせと、あらためてブログのコンセプト
当ブログのサブタイトル変更を変更しましたのでお知らせします。

変更前:これまで数多くのマネー本を読み、実践してきた私の知識と経験を元に、貯金や投資のノウハウを公開しているブログです。

変更後:「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする私のノウハウを公開しているブログです

なぜ変更したのかというと、正直なところあまり大した理由ではありません。もともと、ブログを始めるときにテキトーに書いていたので変更したというわけです。
もしかすると、予告なしにまた変更する可能性もありますが(^.^)
一応補足しておくと、私の基本的なお金に対するスタンスはサブタイトルに書いたものも含め、以下のようなものです。

*節約なくして貯金なし
*貯金なくして投資なし
*投資なくして財産形成なし

元来、日本人的な解釈としては

節約・貯金は堅実だが、投資はギャンブルと同じ

という認識でしょう。私も以前はそういう考えの持ち主でありました。「投資は単なるギャンブルやマネーゲームに過ぎない」とはよくいわれます。現実問題としてそういう認識の上で投資(投機と言った方がいいかもしれませんが)をしている人も大勢います。

しかし、実際に投資を始めてからその認識は大きく変わりました。

「投資はマネーゲーム」と言っても、そのための元手となるお金は汗水流して稼いだものです。働いて稼いだお金は浪費することなく節約して貯金してきました。そして長年かかって貯金したお金を使って、リスク管理をしっかりして投資をおこない、リスクに見合ったリターン(利益)を出しているというわけです。

私の感覚でいうと、節約・貯金・投資は決して矛盾するものではありません。この3つは完全に一本の糸でつながっているという感覚です。

節約するから貯金ができる。貯金ができるから投資ができる。投資するからお金が殖える。

という好循環で回っています。当ブログのコンセプトもそういう考えの元で書いてきましたし、今後ともそのスタンスで書いていこうと思っています。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

節約とダイエットの共通点
節約とダイエット。一体何の関係があるの?という人もおられると思いますが、節約とダイエットというのは共通点があると思います。具体例を出しますと、例えば、

*目標・計画など自己管理が必要
*ムダを省く(節約なら文字通り無駄遣いを減らす。ダイエットなら食べる量を減らす)

という感じでしょうか。しかし間違った、いうか無茶なダイエットというのもありますよね。ダイエットというのは「無駄な脂肪を減らす」というのが自分の認識なのですが、これがいきすぎると「筋肉や体力まで落としてしまう」ことになることも。それはちょっと違うような。
節約においても同様で、「無駄な支出を減らす」ことが節約の目的であって、「明らかに必要な支出」まで減らしてはならないと思うのです。節約を極めようとするとどうしてもそういう変な方向に傾きがちになるような気がします。まあ、これは私自身の経験としてなんですけど。「生きていくために必要な食費の削りすぎ」や「自分自身に新たなスキルを得るための支出」とか、そういうものを削減していくと、どんどん生活が貧しい方向へと向いてしまいます。

「必要な支出」と「無駄な支出」を分けるのはいいのですが、加えて、「必ずしも必要ではないが、あった方が生活がより豊かになる支出」というものもあるでしょうし。そのあたりの見極めというのは案外難しいと思います。

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ブームの時にモノを買わない
私の買い物のモットーの一つは、ブームの時には決してモノを買わないということです。なぜかというと・・・

*ブームの時は価格が高い
*品質がよいとは限らない
*本来は欲しいものではないはずなのになんとなく欲しくなる

という理由からです。

「麦わら帽子は秋に買え」(あるいは「冬に買え」)という言葉もありますが、通常の買い物においても、投資においてもそうですが、猫も杓子も買っているときというのは高い買い物になることが多いです。かつての日本のバブル経済などはまさにその典型でしたね。株にしても不動産(自宅用・投資用とも)にしても、あの時代に買った人たちはバブル崩壊後、ひどい目にあった人が多かったと思います。

買い物において、ブームの時というのは、本当に欲しくもないのに欲しいと思ってしまうことが多々あります。また、そういう時に買ったものに限って、結局、最後はゴミになってしまったりするわけですけど・・・。私の場合、欲しいものができたときには、それが本当に欲しいものかどうか見極めるために、実際に購入するまでにある程度の時間を置くようにしています。つまり

一週間、購入を待ってみて、本当に欲しいものかどうか考えてみる。買って本当に使うのか?結局ゴミになるのではないか?と考える。その結果、やっぱり欲しいものであれば買う。

というわけです。また、ブームのときに買わないように心がけることで結果的に安く買えることが多いような気がします。電化製品でもなんでもそうですが、話題になっている新製品というのは価格が高いものです。なので、話題が一段落したときに購入する、というわけです。これは例えば、ゲームソフトなどでも同様です。私の場合、ゲームはほとんどしませんが、たまにどうしても欲しいソフトがあるときなどは、そのソフトの人気がなくなってきた頃、中古ソフトがきわめて安くなるのを待ってから購入するようにしています。


投資に関しても、私の場合、日本株のETFなど、大きく値段を下げたときに買い増しをおこなってきましたが、おかげで現在、けっこう大きな含み益が出ています(もっとも、売却しなければ絵に描いた餅に過ぎないわけですけど・・・)。株式などの場合、価格が安いときというのは一般の投資家にとって、もっとも手が出しにくいとき。でもそういう時に優良の投資対象であるならば、絶好の買い時というわけです。


そういうわけで、普通の買い物であれ、投資であれ、何かを買うときには決してブームの時にはモノを買わないことにしているわけです。買うのはブームが去ったあとでも遅くありません。大体において、ブームの後に残ったものは「本物」であることが多いような気がします。


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現状の運用成績(2005/10/21のデータ)
2005年10月21日現在の運用成績を公表します。前回に引き続いてこれで2回目になりますね。コア・サテライト戦略+長期継続投資+国際分散投資の効力はいかに!?
それでは以下、運用商品名と利回りです。


商品名   投資収益率(過去全期間)  年間収益率(年利換算の収益率) の順に列挙します。

TOPIX連動型上場投資信託(証券コード1306)     +27.7%    +20.1%
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド   +12.9%   +14.9%
さわかみファンド                +19.1%   +21.8%
HSBCチャイナオープン              +11.4%   +7.4%
HSBCインドオープン               +17.9%   +39.7%
日本プライムリアルティ(証券コード8955)     +19.1%   +16.0%
東京グロースリート投資法人(証券コード8963)   +2.7%    +23.7%

外貨建てMMF(アメリカドル)            +8.9%    (データなし)
外貨建てMMF(ユーロ)               +7.69%    (データなし)

純金積み立て                  (データなし)  (データなし)

※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金込みでの利回りです。


「ほったらかし投資」の割には全体としてはなかなかの成績のような・・・。
自画自賛でしょうか?(  ̄ー ̄)ニヤリ
中でも日本株式のETF(TOPIX連動型上場投資信託)とさわかみファンドの利回りがこのところの株価上昇でいい感じです。

日本以外の世界市場に分散投資しているトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドもいい成績です。これもドル・コスト平均法による投資に加え、基準価格の下落局面で少しずつ追加投資してきたものです。
※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドは「トヨタ」の名がついていても、トヨタグループの企業に投資するファンドではありません。インデックスファンドで有名なバンガード社の4種類のインデックスファンドに投資するファンド・オブ・ファンズです。運用会社はトヨタアセットマネジメント株式会社です。念のため(^.^)

HSBCチャイナオープン、HSBCインドオープンともに順調です。とはいえ、この2つのファンドは販売手数料と信託報酬が高いのが欠点なんですけど。まあ、それに見合うだけの運用成績を上げてる分にはいいんですけどね。

外貨建てMMFはドル・ユーロとも過去の分配金+円安傾向により、現状ではかなりの利回りになってます。いずれも長期保有を続行。外貨建てMMFは円安インフレリスクを考えての話なので、当面の間は、売却のつもりはありません。

純金積み立てはデータをとっていないのですが、過去の金価格の推移を見る限り、上昇しているようなので、現状ではそれなりに利益が出ているものと思われます。

・・・というわけで、現状では絶好調!!なわけですが、今後、どうなることか?また不定期に公開する予定です。

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株がブーム?
いまさらですが、株式投資がブームだそうな。なんだか、いつかきた道のような・・・。
まあ、「日本株式は相対的に割安」ということがコンセンサスになっているようですね。
私の場合、ポートフォリオは既に組んでいるので、新規に日本株式に投資しようとは今のところ思いません。もっとも、さわかみファンドはドル・コスト平均法で、毎月定額購入していますからそれだけは購入しますけど。
近頃はなんだか「ミニバブル」の雰囲気が濃厚。そもそも投資対象は日本だけではないのでここで日本株式が暴落しようが暴騰しようが、ポートフォリオ全体として受ける影響はもともと小さいですしね。
というか、私が投資をする最大の理由は「経済環境の変化に耐えられるようにする」ことです。暴落と暴騰の両方のケースについてある程度までは「想定済み」ですしね。
もし今後、日本株が暴騰するなら、一部を売却して利益確定し、日本以外の割安な市場へお金を振り向けるリバランスを行なうだけですし、逆にもし、日本株が暴落するなら、追加投資を行なうだけです。アセット・アロケーションと長期継続投資が基本なので投資戦略はいたってシンプル。「近い将来値上がりする投資対象を当てる」のではなくて、「個々の投資対象の運用成績がどう動こうが、ポートフォリオ全体としてはさほど影響を与えないようにする」ことに重点を置いているわけですから。それなればこその分散投資。

しかし、この株式投資ブーム。近頃は週刊誌などを見ると、株特集が当たり前のように組まれていますね。そういうときはもう既に天井が近い、とする向きもできるような気がします。うがった見方かもしれませんが、逆張り投資家というものはそういう見方をするものです。常にリスクに目を向けるのが私のやりかたですから。

貯金から投資へシフトすること自体はいいのですけど、

日本株式に集中投資して、しかもそれが株価の天井付近で、結局大損した

・・・などということのないようにしないといけませんね!
そういえば、それに関連して思い出したことが・・・

以前、一時、円・ドル相場が1ドル100円台を目指す円高が進んでいたとき、どこかの週刊誌で「円高になればなるほど儲かるファンド」というのを紹介していたことがあったのを覚えています。「もし1ドルが100円を割ってさらに円高がどんどん進んだら大儲け!」という記事だったと思います。もし、あの記事を信じてそういうファンドを買った人は、今ごろ後悔しているのではないでしょうか?結局、その後、円安になったからです。

私はそのとき、どうしていたのかといえば・・・

ドルが安くなっていたわけですから、少しずつドルを買い進めておりました(外貨建てMMFです)。

そのおかげで購入平均単価は下がりました。また、一時期、ユーロが円安ユーロ高だったとき、私自身はユーロは全く買っていませんでした。なぜなら・・・

いくらなんでもユーロが高すぎる。この状況が長く続くとは思えない

と思ったからです。
「上がるものは永遠に上がりつづけることはなく、いつか下がる。下がっているものは永遠に下がりつづけることはなくいつか上がる」
この言葉は私の座右の銘になっています。

投資を必要以上に恐れることはありませんが、安易に短期での大儲けを狙うと往々にして大損を食らうことがあります。くれぐれもご注意を!

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退屈な運用・・・
私の運用は、非常に退屈です。なぜ退屈かというと、普段はほとんど何もしないからです。毎日、株価をチェックして投資判断する必要はありません(まあ、一応、運用状況の確認だけはしますが、そんなのほんのわずかな時間ですむ話。一分もかかりません)。それでも、きっちりと含み益が出ています。この「楽であること」が、私の投資戦略のもっとも重要なところだと思っています。短期売買だと、毎日株価をチェックしないといけないでしょうから、随分大変だろうなあ、と思ってしまいます。
長期運用の場合、短期の価格の変動を気にする必要はありません。また、各資産クラス、日本・海外と投資対象が分散してますから、たいていの場合はどれかが上がり、どれかが下がりしてお互いに補いあっているという状況です。結果として、ポートフォリオ全体では利益が出ています。もっとも、この「退屈さ」が私の投資戦略の弱点ともいえます。なぜか?

投資のスリルのかけらもないからです。

「自分がねらって集中投資した銘柄が急騰した」とかいうことはありません。上げも下げも概ねゆるやかです。しかし、私は

スリルを味わうために投資をしているわけではなく、利益を出すことこそが目的

であるので、別に退屈な運用でもいいわけです。投資に余計な意識を向ける必要がなく、いたずらに時間かけることもなく、結果としてより有意義なことに時間を割くことが可能なわけですね。

「人生というものは、投資に時間をかけているほど長くはない」
「人生には投資よりも重要なことがたくさんある」

と思っているので、私向きの投資戦略だといえます。私の投資は確かに非常に退屈です。ですが、その退屈さこそがいいのです。

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コア・サテライト戦略のまとめ
以前、随分いいかげんな理由でサテライト部について書いてしまいましたが、コア・サテライト戦略の真髄はつまるところ、以下のようになります。


コア部(インデックス運用)
*メリット:インデックスに負けることがない。長期的には大半のアクティブファンドの成績を上回れる可能性が高いと思われる。
*デメリット:インデックスを上回ることがない。


サテライト部(アクティブ運用)
*メリット:うまく運用すればインデックスを上回る運用成績を上げる可能性がある。
*デメリット:アクティブ運用は、自分の「投資の実力」がまともに出る。特に個別銘柄投資においては、投資対象と投資タイミングを適切に選べる能力があればよいが、それがないと株式市場において「単なるカモ」になってしまう。


インデックス投資かアクティブ投資か、という All or Nothing ではなくて、両方のおいしいところを取り入れた方がいいのではないか?という判断のもとに、コア・サテライト戦略をとることになったわけですね。

さらに、一度に大金を投資するのではなくて、少しずつ計画的に継続的に投資する「ドル・コスト平均法」の考えを取り入れることで、「一度に大金を投資して大金を失ってしまう」というリスクをある程度まで排除しました。

加えて、アセット・アロケーションの考え方を取り入れ、日本株のインデックス運用、外国株のインデックス運用、日本株のアクティブファンド、外国株のアクティブファンド、J-REIT、外貨建てMMF(ドル・ユーロ)というように、各資産クラス・日本・海外ほぼすべてを網羅することに。


これまでのところ、この戦略はうまくいっています。今後また、運用成績を公表したいと思います。

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安全資金と投資資金の比率
さて、安全資金と投資資金の比率をどうするか。元本保証での安全資金をどのくらい置いておくか。これは案外、非常に難しい問題のような気がします。
この前、私は安全資金として「手取り年収の3年分」置いていると書きましたが、あまりに多すぎるのは自分でもそうだと思うのです。まあ、私の場合は、中小企業勤務ということもあって、収入が世間の平均水準より低いです。よって、多めに確保しているわけですけど。

安全資金と投資資金の比率については、マネー本によっていろいろですよね。
例えば、

*3ヶ月分の生活費+使うことが決まっているお金
*生活費の2年分程度
*100-年齢の比率分(例:30歳なら100引く30で70。よって70%を投資にまわす)

というのが一般的。でも、「3ヶ月分の生活費+使うことが決まっているお金」とか「100-年齢」とかだと、私としては投資にまわす金額としては、ちょっと多すぎる気がするのです。まあ、元来が臆病なたちではあるのですけど。
現実的には、このへんの比率は、

実際に少しずつ計画的に投資していきながら決めていく

という方法が一番いいのでは?と思うのです。
単純に投資金額全体を「あらかじめいくら」と決めてしまってそれを順次投資するいう方法もありなのかもしれませんが、より慎重に事を進めるためには、「小額ずつ計画的に投資していく」方が精神的にも安心感が得られるのでは?と思います。

少なくとも、私の場合は、そういう方法でした。

一度にお金を投資するとそれこそ大金を失ってしまうおそれがありますから。実際に投資というものを少しだけやってみることで、まず「価格が値動きする」ということに慣れていきました。時には高いときに投資してしまって「失敗した!」と思ったこともありましたが、それでも「少しずつ」投資していったので、判断ミスによる失敗によって受ける損失も限定的ではありましたし。

そういう中で少しずつ学習していくことが大切だと思うのです。


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阪神タイガース・村上ファンド騒動に思う。お金儲けは汚いものか?
阪神タイガースと村上ファンドが騒動を繰り広げていますが、どうも違和感が感じることがあります。それは、「阪神を金儲けの道具にするつもりか」という言葉。
要するに

お金を稼ぐのは汚いことなのか?

という素朴な疑問です。上場の是非について問うつもりはありません。上場にはメリット・デメリットの両方があると思うので。
球団といえど、ボランティアではないと思うのですけど・・・?お金を稼いでどこが悪いの?
というか、お金を稼げないと選手に年俸も払えないし、球団そのものも維持できなくなってしまうのでは?
念のために断っておきますが、別に村上ファンドの肩を持つ気はありませんよ!!ただ、「阪神を金儲けの道具にするつもりか」という言葉に対して疑問を持っただけのことですから。どうも報道を見ていると、なんだか感情的な反応ばかりで冷静かつ論理的な反応があまりないような気がします。それがなんだか気になりました。

本題です。今回のことに限らず、日本人というのは「金儲けは汚いこと」と考える習慣があるように思います。お金を稼ぐことが「汚いこと」であるなら、全国のサラリーマンたちはその「汚いもの」を稼ぐために会社に行ってその「汚い」お金で生活しているということ??で、その「汚いお金」を楽して手に入れるために宝くじ売り場に並ぶのでしょうか???
私は、お金というのは「豊かな生活を送るための大切な貴重なもの」という認識なんですけど。世の中には「お金がなくても幸せになれる」という人もいます。確かに、必要以上のお金を持つことに意味はないかもしれません。でも、お金持ちの人とお金をあまり持っていない人とを比べるならば、お金を持っていない人の方が不幸になる確率ははるかに高いと思います。

お金がないとどうなるのか。例えば・・・

*お金がないと、家賃が払えないので住むところがない
*お金がないと、今日、食べるものさえ買えない
*お金がないと、病気になっても薬が買えない。
*お金がないと、服がぼろぼろになっても新しい服を買えない

というところでしょうか?

世の中には「お金がない」ために経済的苦境に陥って自殺する人たちがいます。「お金がない」ために助かるはずの命が助からないこともあります(世界には、お金がないために薬を買えず、結果として亡くなってしまう人も大勢います)。そういう人に対して「お金なんてなくても幸せになれるよ!」と言えるのでしょうか?少なくとも私には言えません。

お金があるからといって幸せになれるとは限らない。でも、お金がないとほぼ確実に不幸になる

というのが真実ではないでしょうか。「金儲けは汚いこと」という発想はそろそろ捨てた方がいいと思うのですけど、どうなのでしょうね???

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節約と投資の境界線
前回の続きです。第1段階は節約、第2段階は投資と書きましたが、そこのあたりをもう少し詳しく書きます。
一般的な節約に関する本ではこの第1段階に関して書いているわけですね。投資ノウハウのみを書いた本では第2段階についてのみ書いているわけです。

でも、私の実感では両方重要だと思うのです!!

以前、このブログで「金持ちになるためのスタートラインに立てるかどうか」ということを書きました。スタートラインに立てるかどうか、というのは第1段階の節約ができるかどうかがカギになるわけですね。もし、節約そのものができないくらい生活が切羽詰まっているのなら実質的にもうすでに生活は破綻してしまっているのではないかという気がします。よくマネー雑誌などでの相談なんかを見ていると「節約しましょう」的な回答を出してますが、本当にギリギリの生活状態なら、真剣に転職を考えるなど、基礎的な収入を上げる方向を考えた方がいいと思うのですけど。今の職業にしがみつく方がかえってハイリスクになっているような。まあ、ファイナンシャル・プランナーの場合、そこまでは踏み込めませんから仕方がないですね。それともう一つ、生活がギリギリになるまで追い込まれた本当の原因は「お金に対する甘さ」があると思うのです。

私なら、

お金がないのなら・・・
*クルマを買うな!!
*結婚するな!!
*子供を作るな!!
*家を買うな!!

・・・と思うのですけど、そんなことを言う人は・・・誰もいませんね。フツーの人は言わないはずです。そこまで言うと、間違いなく反感を買うし、確かによけいなお節介なのですけど。でもこれは真実なのでは?そもそもそのへんから間違っている人が多いような。「己を知らない」人が多いような気がします。「ブライダルローン」ってのがありますが、あれは一体何なんですか?結婚する時から借金漬け?まあ、金融機関にとってはいいお客さんではありますね。そのまま住宅ローンとか借りてくれればもう最高のお客さんですわな。一生涯、せっせと銀行のために働く、みたいな感じ。

本題に戻ります。
とりあえず、節約をして生活スタイルがシンプルになり、貯金ができるようになれば第1段階はクリアー。
第1段階の節約とはいっても、その道のりは長いです。第2段階のお金を使う、というところに到達するにはかなりの時間がかかるはず。できれば、投資を開始するときまでに「2年分の生活費」くらいは貯めておきたいですね。多すぎですか?確かに多いです。よくマネー誌では「万一のお金は生活費の3ヶ月分+使うことが決まっているお金」と書いてますから。でも私としては、やっぱり「2年分の生活費」は貯めてから投資した方がいいと思います。念のために書いておくと「2年分の生活費」は投資に回してはなりません。それを超えた分だけを投資するわけですね。ちなみに私の場合は「手取り年収の3年分」を安全資金として確保しています。それは絶対に投資してはいけないお金と決めています。あまりに慎重すぎると思うかもしれません。実は私もそう思うのですよ(^.^)
だけど、多くの資金を安全資金としておくことによるメリットは計り知れません。投資をする上で「精神的な安心感」が全く違うからです。「生活費の3ヶ月分+使うことが決まっているお金」だけだと正直あまり余裕がないと思います。

私が比較的のんびり構えていられるのも、万一のお金を多めにとっているからです。人生、いつなんどき大金が必要になるかわかりませんからね!もし、急に大金が必要になったとき、安全資金が少ないと投資商品を売ることになりますが、そのときの状況によっては損失を出してでも売らなきゃしょうがない、ということになってしまう恐れがありますし。
お金を稼ぐためにお金を使う(節約の限界を知る)
過去に、節約についていろいろ書きました。一見それとは矛盾するようなことを書きます。それは、金持ちを目指す上で、節約だけでは限界があるということです。つまり・・・

第1段階:お金を節約する
第2段階:お金を使う

という2つの段階があると思うのです。第1段階をマスターしたら、次は第2段階へと進む必要が出てくるのではないか?と思うわけですね。で、今日はその第2段階の話。


第2段階とは、つまるところ、

お金を稼ぐためにはお金を使う必要がある

ということになります。

もちろん、お金を節約するということは非常に重要です。
しかし、それだけでお金持ちになることはまず不可能でしょう。なぜならば、節約だけでは、収入そのものを増やすことができないからです。いくら積み立て天引き貯金をしていっても、それが蓄財の全てである限りにおいては積み立て金額の上限に制約を受けることになります。
節約によってある程度のキャッシュを確保できたら、今度はお金を使っていく番です。お金を使わないとお金を増やすことはできません。

新しい知識や能力を得るための自分に対する投資、あるいは金融資産への投資がそれに相当します。企業などではより多くの利益を出すために投資を行ないます。同様に個人レベルでも投資を行なわなくてはならないわけですね。

私の場合、投資は金融資産への投資がメインです。「自分への投資が一番の投資である」ということをいう人もいますが、私の個人的な考えではいわゆる「フツーの人」の場合、金融資産への投資の方が効果的だと思います。もっとも、金融資産への投資においても、それに取りかかる前の段階においては「時間を投資して」勉強する必要があるのでそのために必要な学習用の書籍などにお金を投資することになります。まあ、そういう意味では「自分に対する投資」も必要ということになりますね。

いずれにせよ、

お金を使う必要がある

ということに変わりはありません。
ところで、節約のみでお金持ちを目指すことの最大の欠点はもう一つあります。それは、
積み立て天引き貯金のみでお金持ちを目指そうとすると、ケチになってしまう

ということ。
ケチであることはある意味で最悪の金持ちへの道だともいえます。ケチに徹してお金を使わないことにどういう意味があるのでしょうか?豊かな生活を送るためにはお金を使わなくてはなりません。
ところで、私の場合、何のための貯金かといえば、あくまでも

投資資金に回すための貯金

です。貯金で貯めたお金を投資に回し、収入そのものを上げ、そしてその殖やしたお金でもってモノを買う、という考えです。

ケチケチしてお金を使わず、ただ貯めつづけることは、さらに悪い方向へ進んでしまう恐れがあります。それは

ますます貧乏に陥る可能性がある(縮小均衡に陥るといってもいいでしょう)

ということ。預貯金だけでは長期的にはインフレによって実質的価値が下がってしまうおそれがあるし、収入そのものを増やす手段をもたないことによって生活はますます貧しくなるおそれがあります。生活水準も永遠に上げることができません。私の場合にしても、学生の頃、社会人になりたてのころ、そして、今現在とで「毎月かかる固定費」を比較すると、確実にコストは上がっています。そして、収入を会社からの給料だけに頼るということもまたリスク要因の一つになります。給料の金額を決めるのは「経営者という他人」であるからです。この場合、生かすも殺すも経営者次第、ということになってしまいます。それもただ単に働きつづける限り永遠に!

節約についていろいろ書いたのは、

生活コストを下げ、万一のための貯金と投資資金を作るため

のものです。生活コストを下げるのは、無駄を省いてシンプルな生活スタイルにしようということが目的で、貧しく生きることが目的ではありません。万一のための貯金があれば、いざ大金が必要になったときでもさほど慌てることがなく、結果として精神的に安定感のある生活を送ることができるようになります。投資に回せるお金を貯めて投資ができるようになると、より早くお金を殖やせるようになります。
(もちろん、投資は「賢く投資する」ことが重要です。投資はお金を殖やすのも比較的簡単な反面、あっという間にお金を減らすのも簡単なものです)

ともかく、「お金を稼ぐためにお金を使う」という発想ができなければ、お金持ちへの道程はきわめて遠いものになってしまいます。

いろいろな投資商品があるけれど・・・
近頃はいろいろな投資商品があります。例えば

ラーメンファンド

アイドルファンド

ご当地ファンド


とかね。今回はこういう商品について書きます。

こういった投資商品が増えること自体は大変いいことだと思います。投資を募る側にとっても投資する側にしても。投資を募る側にとっては、それだけ資金調達の手段が増えることになりますし、投資家側にとっては運用の手段が増えることになります。

さて、マネー雑誌的(?)な書き方はここまでにして、率直に書きます。
私のこうした商品に対するスタンスは

私ならば投資しない

というのが原則です。
なぜでしょうか???
それは、

*投資商品としての実績が乏しい
*それで本当に利益を上げられるの?という素朴な疑問


という理由によります。それぞれ理由を書きます。


ご当地ファンドについては、「地元企業に投資するので地元への貢献になる」という説明がよくなされますが、私が投資する目的は「利益の確保」であって「地元への貢献」ではないんですけど・・・と思いますし。他にも、投資対象となっている企業が業績不振や倒産したとき、投資家はご当地ファンドの基準価格下落と地元経済へのダメージという二重のリスクを背負うことになります。いや、もちろん、その理念自体はいいと思うのですけどね。
ラーメンファンドやアイドルファンドは・・・・・・・・・説明はやめときます。
正直、こういう商品に投資する人の投資スタンスというのがよくわからないのです。普通に考えたら誰も投資なんかしないんじゃないの?と思うので。そもそも、他にいい商品がたくさんあるわけだし。


「もし、実績がないから投資しない人ばっかりだったら、そういう商品はちっとも伸びない。実績自体作れないじゃないか!!」

と思うかもしれません。おっしゃる通りです。けれど、そんなことは私には全く関係のないことです。お金を出せというのなら、それだけの説得力のある「利益の出せるスキーム(仕組み)」が必要です。実際、投資家というのはそういうものでしょ?私はボランティアではありません。「投資商品に募金」するつもりなど毛頭ありません。個人投資家という視点に立つならば、

損失を減らし、利益を出さなければならない

のが当然ですし。
過去2回にわたり、平成電電について書きましたが、それについて非常に厳しい書き方をしたのはそういうことを言いたかったためです。
ただ、最初に書いたように、こういった投資商品が出てくること自体は、長期的視点で見るならば、非常にいいことではないかと思います。投資家にとって「特別に目が利く」分野であれば、利益を上げるチャンスも出てくるかもしれません。
とはいえ、あまりなんでもかんでも証券化の対象にしてしまうと、またおかしな商品が出てきそうな気もしますけど。

※なんだかボロクソに書いてしまったような気がしますけど、これは別に投資商品を批判しているわけではありません。よく理解もしないで投資しておいて、あとになってクレームをつけるような「愚かな投資家」にならないようにしよう、という話です。実際、日本ではそういう人が多いような気がするのです。投資をするなら損をするリスクがあるのが当たり前なのに、儲かることしか考えず、ただ単に「面白そう」「儲かりそう」という安易な理由で貴重なお金を投資するのを戒めるために書いています。私が投資しているETFやインデックスファンドもJ-REITも、中国やインドの投資ファンドでも同じことです。

「常にリスクに目を向けて冷静に判断しよう」ということが私のいいたいことです。

平成電電に投資した人って・・・?
前回、平成電電についての率直な感想を書いたわけですが、その後いくら考えても、どうしてもわからないことがありました。それは・・・

平成電電に投資した人って一体何を基準にして投資判断をしたのだろう?

ということです。
ニュースサイトによると「予定現金分配率10%相当」などと高利回りをうたった金融商品」として「約1万9000人から計約490億円を調達してきた」らしいのですが、どう考えても、まともな投資とは思えないのですが・・・。

私の場合、最初に投資募集の広告を見たときに、

どう考えてもおかしい

と思って、詳しくは見なかったのですが、今にして思えば、あのときの広告をよく見ておけばよかったかも。なぜかって???それは・・・


突っ込みどころ満載

だっただろうと思うからです。私はこのブログ「貯金生活。投資生活。」において、「適切なお金の使い方をできる人が適切な投資をできる」と書いているわけですが、そういう視点で見ると、「平成電電に投資する」という行動は全く理解できないのです。

配当金が異様に高いという点で、まず「これはおかしい」と思わないという金銭感覚がわかりません。普通ならば(仮に投資を検討するとするならば)この配当原資を一体どうやって稼ぐのだろう?「予定現金分配率10%相当」と堂々と強調して投資を募っているのもどうなのか・・・??そんなに利益が出るわけないと思うけど、どういう仕組みで利益を出すの?そもそも、10%も配当を出せるのなら、普通に金融機関からお金を借りた方が低金利でいいんじゃないの?

などなど考えるのが普通だと思うのです。
私は別に金融の専門家でもなんでもありませんが、それでもこの程度のことはわかります。


こういう商品で損をした人はおそらくこう思うでしょう。

「やっぱり世の中にはうまい話などないんだ。これからは地道に預貯金だけにしておこう」

と。でも、それもちょっとおかしいと思うのです。確かに世の中にはうまい話はありませんが、損をするのは、「投資を判断する知識と経験がない」のが原因であって「投資イコール危険なもの」という認識は明らかに間違いだと思うのですけど。


で、「なぜ、こんな商品に投資するのだろう?」という疑問に対して、最後にたどり着いた結論を書くと、

日本においては、自分で勉強しない限り、まともな投資教育を受けることがない

ということが原因ではないかと思うのです。


平成電電が民事再生法申請
今日は、ニュースを見ての感想を書いてみます。
平成電電が民事再生法の適用を申請したとのニュースを見ました。ちなみに負債総額は約1200億円だそうな。

で、思ったことは・・・

やっぱりなあー

というのが本音。なぜそう思ったのかというと、以前から何度か新聞に投資の募集をしていた広告を見たことがあるからです。まあ、そのこと自体はそれは何の問題もないでしょう。問題なのは、配当利回り。

異常なまでに高い配当だったのを覚えています。

はっきりした数字は覚えていません。なぜかというと、あまりにも馬鹿らしく思ったので、それ以上は見なかったからです。覚えてなくてすいません。内容自体あまりよく覚えてないのですが、「配当率が高い」という記憶を頼りに書いていますのでご了承下さい。事実と違うことがあるかもしれません・・・

まあ、正確な数字はどうでもいいのです。問題はその配当の利回りが異常にいいということ。要するにそのときの私の感想は、

「よっぽどヤバイ投資なんじゃないの?なんでこんなに高配当を出して利益が出せるの?」

というのが第一印象でした。普通に考えれば、「そんなのムリだろう」と思うわけです。というか、それほど高い配当を出さなければ、資金を調達できないのか?ということに非常に危うさを感じたわけで(失礼ながら、見たとき、一瞬、詐欺かと勘違いしたくらいです)。

それともう一つ思ったことが・・・

「この投資にお金を出した人がいるのだろうか。やっぱりいるんだろうなあー。その人たちのお金はどうなるの?」

ということ。

当然ですが高いリターンを得るには高いリスクが伴います。どう考えても、これはまともな投資ではないとそのとき思いました。

それで、最初の感想である・・・「やっぱりなあー」に行き着くわけです。

・・・これ以上書かなくても私の言いたいことはわかると思いますので、今日はこれにて終了。

※くどいですが、以前見た新聞広告はうろ覚えですのであしからず。

最近の株式市場の高騰を見て思うこと
ここのところ、日本の株式市場がやたらと高騰してますが、一体なんなのでしょうね・・・。私の場合、まだ安い時に買ったTOPIX連動型ETFを持っているので、含み益がどんどん増えている状態なのですが・・・。
まあ、そのこと自体は、もちろん、喜ばしい状況なのかもしれません。

でも、この状態って

ミニバブル?

と思わずにはいられない状況のような。

私の場合、基本的に逆張りというか、株価が相対的に安いときに買う主義なので、このところの上昇相場の時には、全く買っていないし、このまま株価が上がりつづける限りは、新規に投資するつもりは全くありません。
いくら、日本経済は回復傾向にあるといっても、この急激な上昇ぶりはなんだか異常に思えます。もちろん、私の主観に過ぎないわけで、「もっと上がるよ!」という人も大勢いるのでしょうけど・・・。

けれど、「株価が上がりつづけることはない」というのが当然の理屈。どこが当面の天井なのか?と、保有しているETFの含み益の増加をにらみつつ、静観しているのが今の私の状況です。もし、これがミニバブルであるとするならば、この局面での追加投資は避けたいというのが逆張り派である私の考えです。

とはいえ、バブル相場だとしても、私としては売却して利益確定の意思は今のところありません。日本の景気は本格的に回復しているとは思えないからです。確かに景気は確実によくなっていますが、いまだデフレから脱却しているわけではないし、まだ本格的な景気回復と呼ぶには時期尚早という気がするのですけど。こう思うのは私だけでしょうか?
単に期待感だけで上がっているというのなら、それにも限度があると思いますし・・・。

今、利益確定しなくて、もしまた大きく値を下げたらどうするのかって?

それは言うまでもありません。安くなったところを見計らって、また買い増しを行なうだけです。

それが私の投資方針ですしね。売却にはまだ早すぎる気がします。



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