プロフィール

masa

Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

最近の記事

ブログ内検索

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

月別アーカイブ

貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1000万円貯金を達成した方々のコメントに思う(2)
前回の続きです。1000万円貯金達成者のコメントの中でおおむね共通することがありました。それは、私が以前書いたことなのですが、

*1000万円くらいではお金持ちという実感はない

ということ。こうした感覚は1000万円貯金達成者に共通するもののようです。まあ、私にしても生活スタイルには全く変化はないし、それどころか、むしろお金に関してより一層シビアになったくらいですから・・・。

まあ、私の場合、そもそも収入の少なさと将来への不安から始めたものですからなおさらなんですけどね・・・(´・ω・`)ガッカリ・・・
世間の大企業などではボーナスが一回あたり50万円とかもらえたりするようですが、私の場合、その半分以下ですから・・・。例えば、もし、ボーナスが夏冬それぞれで50万円ずつもらえるなら、仮に月々の給料を使い果たしていても、ボーナスに一切手をつけないだけで年に100万円も貯金できるじゃないですか!!!残念ながら、私にはそういう芸当はできないのでコツコツと貯めて投資で殖やすという道をとったわけですが。

しかし、思うわけですよ。この「少しずつコツコツ貯める」ということが「お金を扱う能力の器」を大きくしてきたのではないかと。どういうことかというと、例えば「貯金ゼロの人がある日突然宝くじで1000万円が当たった」場合と、「コツコツ貯めて1000万円貯金を達成した」という場合を比較してみると・・・この2つではお金の使い方に大きな違いが出てしまうと思うわけです。
で、こんな仮説を考えてみました。

------------------------------------------------

*貯金ゼロの人が突然1000万円を手にしてしまう場合・・・
貯金ゼロの人はお金を扱うスキルが低いがゆえに貯金がないのだと考えられる。よって、突然に転がり込んできたきた1000万円を賢明に扱うことは難しいのではないか?むしろ大金に舞い上がってしまって結局ムダ遣いをしてまた貯金ゼロにしてしまうのではないか?
また、投資するにしても、お金を扱うスキルの低さゆえに、ギャンブル的に一攫千金を狙ってせっかくのお金を失ってしまう可能性が高いのではないか?

-----------------------------------------------

*「コツコツ貯めて1000万円貯金を達成した」場合・・・
堅実に貯金してきた人の場合、お金が少しずつ殖える。10万円、50万円、100万円、300万円・・・という具合に。よって突然に大金を手にする場合と異なり、お金を扱うスキルも少しずつ高められるため、その結果として1000万円を手に入れても、決して舞い上がることがない。
また、堅実な投資をしてきた人の投資の仕方は「いかにお金を殖やすか」よりむしろ「いかにリスクを抑えるか」に重点を置き、投資のリスクに対しても、小額ずつ投資していくので仮に損失を出しても小さくてすむ上、少しずつ慣れていくことで投資スキルをより高めていける。

-------------------------------------------------

まあ、仮説というよりも、結構真実をついていると思うのです。
マネー本やマネー雑誌を読んでいても、なぜかこういうことは書いてありません。上に書いたことは自分の実感として思うだけの話なので、人によっては「それは違うよ!」という意見もあるとは思うのですけど。

結局、私の結論としては

人が管理できるお金の金額は「お金を扱うスキル」あるいは「お金をあつかう器の大きさ」に制約を受ける

ということです。「お金を扱う器」を少しずつ大きくしていくからこそ、大金をうまく管理できるのだ、と思うわけです。また、企業経営者などでも、会社をムリに大きくしようとして大失敗に終わるケースが多々ありますが、おそらくそれも同じようなものではないかと思うのですがどうなんでしょうね?
スポンサーサイト

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

1000万円貯金を達成した方々のコメントに思う
この前、「実際に貯金してみれば、1000万円など大した金額ではないということを実感した」という意味のことを書きました。その記事に関して、数名の方からコメントを頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。
で、ここからがすごいのですが、そのコメントを書いてくださった方々というのが、

1000万円貯金を達成した方々

だったのです!!!いやはや。凄いっ!!
いやまあ、自分も貯めてきたわけですけどね。でも、さらに、さらに・・・

30歳前半で3000万くらい貯金したという更にすごい人もおられました。もはや凄いというレベルを超えているんですけど。。。(((( ;゚д゚)))アワワワワ

・・・うーむ。で、思ったわけですよ。

そんなすごい貯金スキルを持った人は私の書いた稚拙なブログを読む必要なんてないんじゃ・・・???

・・・と。私の場合、このFC2ブログの[株式・投資・マネー]-[お金の勉強]のジャンルのところに新着記事のお知らせを出しています。「お金の勉強」ジャンルということでわかると思うのですが、私のブログは「貯金の初心者」を想定していたわけです。ところがどっこい。まさかそんなに凄い貯金スキルを持った、そんな方々に読んでもらえた上に、コメントまでして頂けるとは!これは非常に光栄なことだと思います。そして、ここでさらに考えました。それは・・・

高い貯金スキルを持った人ほど、貯金に関して努力し勉強している

ということ。先程書いたように、極めて高い貯金スキルを持った人はそもそも貯金に関する記事をそれ以上読む必要などないはず・・・・・・と普通は思います。しかし、

私自身がそうなのですが、今でもなお、貯金に関連した本やブログは読みつづけているし、たとえ一度読んだものであっても優れたものは定期的に読み返している

という事実があります。そもそも貯金するにはなんらかの形で収入を増やし、支出を減らすという方法しかありません。そして、収入の範囲内で生活する必要があります。小学生でもわかる非常に単純なものなのです。決して奇策はありません。にも関わらず、私がその単純な貯金の本やブログなどを読みつづけるのはなぜか?それについて考えてみたのです。それは・・・

*私のお金の管理方法が「蓄財の基本」からずれていないかどうか再確認するため
*自分のやり方より優れたお金の管理・運用方法がないかどうかを常に考えるため
*貯金への意欲をより高めるため

という理由によります。これらはいずれも非常に重要だと思うのです。
実際のところ、自分のお金をどう管理・運用しようが文句を言う人はいません(私の場合、独身ですからなおさらです。既婚者なら配偶者などにあれこれ言われると思いますが・・・)。「家計というものは企業経営と同じ」と以前書きましたが、文字通り、自分が経営トップなのです。よって、人からのアドバイスが全くなく、そして反省もしなければ、知らず知らずのうちに「間違った」お金の管理・運用方法をとってしまう恐れがあります。
私が貯金や投資の勉強を欠かすことがないのはそうした「間違い」を見つけ改善するためのものなのです。

そして、最後に・・・ここが一番大切なことだと思うのですが、お金というものは使わなければ意味がありません。貯金それ自体が目的化するのではなく、適切に使わなければならないということもまた事実です。貯金という習慣があまりに身につきすぎると往々にして、何でもかんでも「お金を使うのが惜しい」と思いがちになってしまいます。自分の経験上そう思うのですけど。

お金の無駄遣いを避けつつ、一方で使うところを決めて惜しまずにきっちりと使う。

「消費目的でお金をちゃんと使えること」これもまた貯金スキルの一つだと思うのです。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

投資記録をつける(単なる売買記録だけではなく・・・)
「投資記録をつける」という本日のタイトルには2つの意味があります。
一つは文字通りの意味です。つまり売買記録のこと。これは投資をする人ならちゃんとしていると思います。
・・・というか、もしちゃんとしていない人がおられたら、これからはちゃんと売買記録をつけるべきです!!
売買記録というのはいわば「投資版家計簿」というべきものです。売買記録というのは・・・

*どの金融商品をいくらでどれだけ買ったのか(あるいは売ったのか)という記録
*現状の運用利回り・損益状況

の2つです。
投資における売買記録というものは、普段の収支を記録する家計簿以上に、ある意味ではよりシビアなものだと思います。お金が殖えているか減っているか。それを明確にするためのもの。これは非常に重要です。なぜなら、

普段の買い物ではお金を使わない限りお金が減ることはないが、投資においては投資商品を買ったまま放っておくと

殖えるどころか大きく元本割れ

という事態になる恐れも。私の場合は、既に節約の習慣がすっかり身についていて、無駄遣いはほとんどないということもあって、家計簿よりもむしろ売買記録と運用成績の方に重点を置くようになっています。私は基本的にアセット・アロケーションとコア・サテライト戦略に基づいた「ほったらかし投資」ではありますが、それでも日々の運用成績(損益金額と利回り)は毎日チェックしています(といってもソフトウェア上での確認だけなので一日当たり一分程度ですけど)。


さて、今日の本題に入ります。投資ノートという意味には単なる売買記録という意味だけではありません。本日のブログの最初に「投資記録には2つの意味」があると書きました。もう一つとは何か?それは・・・

*なぜ、その投資商品を買ったのか?(あるいは売ったのか?)
*売買の判断基準は?
*今後、どういう見通しを持っているのか?
*自分の考えている見通しどおりにいかなかった時はどうするつもりか?
*「およそ考えうる最悪の事態」が起きた場合にはどういう対処をするのか?

・・・というような売買における「論理的根拠」および「感情面を含めての記録」です。私の経験上から言うと、そういう記録というのは単なる売買記録と同じくらい大切だと思うのです。そして、

*結果としてその投資判断がうまくいったのなら、なぜうまくいったのか?
あるいは
*結果としてその投資判断が明らかな失敗に終わったのなら、なぜ失敗したのか?

というようなことも合わせて明記しておくことで、今後、「投資判断に対する反省」ができるようになるでしょう。いうまでもなく、投資というものはギャンブルではありません。というよりも、ギャンブルにしてはならないのです。投資判断にはある程度の論理的根拠が必要です。一方で、最終的な決断は往々にして過去の経験に基づく「カン」に頼らなけれならないということは認めざるを得ません。なぜならば、「投資においてはリスクがつきもので絶対に正しいということなどありえない」と思うからです。しかし、むしろそれなればこそ、

「過去の経験の記録ともいうべき、投資判断の根拠をきっちりと書いておく」

ということが重要になってくるのです。言い方を変えるならば、

「暗黙知を形式知(明確に言語化された知識)に変える」

ということ。それによって最終的な判断基準となる「カン」を文章化し、より明確なものとするわけです。そしてそれが今後の投資判断に生きてくるでしょう。

私の投資の経験からいっても、この投資ノートの意義は非常に大きいものがあると考えています。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

お金そのものよりそれを生み出したノウハウの方が大切
私がこのブログでいいたいことは、くどいほど書いている通り「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」「投資なくして財産形成なし」ということ。
この前から「1000万円貯金」と、繰り返し何度も書いてますが、別に金額を伝えたいのではなくて、あくまでも資産形成の哲学を伝えたいわけですね(まあ、哲学というのは少々大げさかもしれませんが・・・)。それでも私が記事の中で1000万円という言葉を繰り返し使うのは

*単にきりのいい数字でマネー雑誌でもよく使われるから
*貯金や投資について書いている当の本人が貯金が少なくては説得力に欠けるため、あえて公表した

という2つの理由によります。資産額を公表することが目的ではありません。

「魚を与えるより、魚の釣り方を教えなさい」

という有名な言葉があります。お金で言うなら

「お金を与えるより、お金の稼ぎ方・管理の仕方・守り方・貯め方・殖やし方を教えなさい」

というところですね。
私にとって一番大切なことはまさにお金そのものよりもむしろ、

コツコツとお金を稼ぎ、堅実に貯金し、投資で殖やす

というノウハウの方がはるかに重要です。なぜなら、お金は使えばすぐになくなってしまいますが、お金のノウハウがありさえすれば、仮に何かのはずみでお金を失ってしまっても、またお金を稼ぎ、貯金し、投資で殖やせるからです。

「1000万円の貯金というお金そのものよりそれを生み出したノウハウの方が大切」

この言葉自体は非常に陳腐な言葉だと自分でも思うのですけど、私はいつもこのことを肝に銘じています。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

お金の相談は自分よりお金を持っている人にする
私がもしお金の相談をするとしたら、「自分よりお金を持っている人に相談する」ことにするでしょう。なぜなら、お金を持っていない人にお金の相談をしても無意味だと思うからです。単純な話、今、10万円の貯金しかもっていない人に「今、全部で1000万円あるんだけど、どう運用したらいいと思う?」などと相談しても意味がないことは明らかです。
仮に、もしそういう人に相談しても

「そんなにあるなら使っちゃえばいいじゃん!」

などと答えるに決まっています。

まあ、それは少々極端な話としても、1000万円持って実際に運用している人であれば、「1000万円をどう運用・管理したらいいか?」という質問に対しては答えることができるでしょう。よって、私にしても、1000万円程度のお金であれば、どう運用したらいいかはアドバイス程度であればできると思います。しかし、「10億円のお金をどう管理・運用したらいいか?」という質問については残念ながら答えることができません。なぜなら

10億円のお金を持ったことがないので、どうすればいいかわからない

と思うからです。実際、考えてもわかりません。もちろん、「教科書通りの答え」ならできるでしょう。また、それだけの金額だと投資対象もより広範に検討できるでしょう。しかし、リスクとリターンのバランスをどのようにとればいいのか、ということを実感できないからです。

そういう意味で、私は「お金の相談をするなら自分よりお金を持っている人にする」ということを原則にしたいと思うのです。「思う」という書き方をしたのは、私自身は保険の見直し以外の部分では人に相談したことはないからです。「お金の相談」というのはデリケートな問題であり、よほど人を選ばないと、そう簡単には人に相談できないと思っています。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

運用成績(2005/11/19現在)と今後の計画
今日は運用利回りを公表します。
例によって、
商品名   投資収益率(過去全期間)  年間収益率(年利換算の収益率) の順に列挙します。このうち、いくつかの商品・銘柄については、念のために簡単な商品説明も書いておきます。

-------------------------

*TOPIX連動型上場投資信託(証券コード1306)
投資収益率 +40.7%  年間収益率 +27.3%
商品説明:TOPIX連動型ETF

*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
投資収益率 +19.4%  年間収益率 +20.3%
商品説明:米国バンガード社の4種類のインデックスファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ。日本以外の世界主要各国の株式に投資する。為替リスクあり。

*さわかみファンド  投資収益率 +26.2%  年間収益率 +28.4%

*HSBCチャイナオープン  投資収益率 +16.1%  年間収益率 +9.8%

*HSBCインドオープン  投資収益率 +24.3%  年間収益率 +52.6%

*日本プライムリアルティ(証券コード8955)
投資収益率 +22.0%  年間収益率 +17.3%
商品説明:J-REIT。

*東京グロースリート投資法人(証券コード8963)
投資収益率 +4.9%  年間収益率 +27.7%
商品説明:J-REIT。

*外貨建てMMF(アメリカドル)  投資収益率 +12.7%  年間収益率 (データなし)


*外貨建てMMF(ユーロ)  投資収益率 +9.23%  年間収益率 (データなし)

*純金積み立て
投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)
商品説明:田中貴金属工業にて純金積み立て。

※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。

-------------------------

運用利回りは以上の通り。利回りがやたらと高いのがETFのTOPIX連動型上場投資信託。この銘柄については、数年前から価格を下げた時を見計らって計画的に分割購入していて、最後に買ったのが今年(2005年)の5月頃。なので、その後の株価の急上昇の恩恵を存分に受けているというわけですね。それにしても利回りが40.7%って・・・。あまりにも短期に急上昇したという印象です。

さて、今後の運用計画ですが、ドル・コスト平均法による投資信託の毎月積み立て分を除き、当分の間は貯金に専念することになりそうです。中でも、現在のところ最高の利回りをはじき出しているTOPIX連動型のETFについてはこのまま上昇相場が続く間は買い増しの意図はありません。

「上昇している銘柄を買わないというのは何でやねん!」

と言われそうですが、私の投資戦略はあくまでも「割安」と思われるところを買うこと。現状ではあまりに短期間に急上昇しているので「割安」とは思えないのです。もちろん、その判断が正しいかどうかはわかりません。今後、調整局面で下げたり、あるいは何かの悪材料が出て株価暴落という事態になれば、その時の状況によって、買い増しするつもりです。そして、今は

*調整局面や暴落時に追加投資のお金を出せるように貯金しておく
*同時に、生活防衛資金となる安全資金を増やすために貯金する

というのが私の基本方針です。アセットアロケーション(資産配分)的にみても現在のところはバランスがとれていると思うので、そういう意味でもリバランスのための買い増し・売却とも不要です(そういえば、私のアセット・アロケーションについては公表してませんでしたね・・・。それはまた別の機会に・・・)。

現状では全体としての利回りがあまりに高い気がするので、長期的にはもっと低い利回りに落ち着くのではないかな?と思っているのですけどね。私の場合、投資スタンスからして、短期に大儲けするより、長期的に安定して少しずつ殖やせていけたらいいな、と思っているので、相場状況がいいからといって決してムリをしたくないのです。というわけで私の座右の銘の一つを書いておきます。

「利益を出すことよりもムリをしないことの方が大切」

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

「給料が安くて貯金できない」という言い訳
貯金ができないという人は大勢います。というかそういう人の方が世の中には多いのかもしれません。その中でも一番多いのが

会社の給料が安すぎるから貯金できない

というもの。これは一見もっともらしく聞こえます。しかし、私の感覚ではそれは単なる言い訳にしか聞こえないのです。ちなみに私の給料は月々手取り20万円足らず。ボーナスは、夏冬それぞれ手取りで20万円ちょっと・・・と前回書きましたが、それは間違いでした。

なんとなんと、過去の家計簿を見直してみると、ここ数年、手取り20万円を切ってました・・・。不況の影響とはいえ、ボーナスが20万円もないなんて、なんてこった・・・(;_;)

・・・さて、気をとりなおして話を続けましょう(-_-;)
私の経験上、思うのですが、給料が少々安くても貯金できる人は貯金できるし、貯金できない人は貯金できないのです。・・・どういうことかわかりますよね。

給料が安いなら安いなりの生活をできるどうか

ということ。収入が少ないのに、身分不相応な贅沢をしていてはお金を貯めるのは理屈から言って絶対不可能なことです。
とはいうものの、実際のところ、少ない給料の中から天引き積み立て貯金というのは非常に難しいのも事実。もし、本当に給料が安くて、どんなに節約しても全く貯金できない、あるいは生活そのものが成り立たないというのなら、

転職を検討すべき

だと思います。たとえば、フリーターなどで月10万円の収入だったりすると、いくら節約しようとしても、さすがにどうしようもないからです。しかし、月に20万円程度の収入があるのなら、できると思うのですけどね。というか、私はそれで1000万円を貯めてきたわけですけど。

さて、「給料が安いから貯金できない」という人に対して私が言いたいことは、

「給料が安い」というのは確かに言い訳としては非常に立派。でも一生そういう言い訳をしながら愚痴をこぼし、不満たらたらで生活していくつもり?

ということ。
また、そういう人に限ってお金の使い方が荒かったりするから不思議。「給料が安いから」と嘆いてみても、誰も同情なんてしてくれません。そうやって「自分に対する言い訳」をして自分を慰めてる、みたいな感じ?悪いのは安い給料しかくれない会社が悪くて自分は決して悪くないということ???節約して支出を減らす努力もせず、かといって給料のいい会社に転職する努力をしようともしないで、ただ文句を言うだけ。そういう人は周りにごろごろいます。そういう言葉を聞くたびに私は非常に違和感を感じるわけです。

支出を減らす努力、収入を増やす努力のいずれか、あるいは両方をしないとその状況から脱出するのは絶対に不可能です。私の場合、学生時代、そして社会人になってからすぐの積み立て貯金のおかげである程度の貯金ができ、さらにそれを投資・運用することで、「お金がお金を生み出す」道へと進みつつあるわけです。

私の場合も、最初のきっかけは給料の安さゆえの不安から全ては始まったわけで、努力しだいで誰でも同じ事はできると思うのです。


余談ですが、私が給料が安さにもかかわらず転職をしないのは今の仕事が自分に合っているから。自分の適正に合っているため、ストレスが少なくて仕事ができるし、残業もさほどではないので自分の時間を持ちやすいからです。だからこそ、投資の勉強に時間を割いたり、ブログを書いたりする時間もとれるわけで、そういう意味では今の職場には十分満足しています。
私にとってはストレスが少ないことが人生で一番大切なことだと思っているので!!

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

ボーナス払いとボーナス貯金
世の中には「ボーナス払い」という支払い方法がありますが、私はボーナス払いというのはほとんどしたことがありません。ほとんど、と書いたのは、まだお金があまりなかった時に、一度だけローンを組んだことがあって、ボーナス払いをしたことがあるからです。もっとも、余分な金利を払うのがイヤで、そのローンは繰り上げ返済ですぐに全部返してしまいましたが。
さて、私がボーナス払いをしなかった理由はいくつかありますが、その中でも最大の理由は、

ボーナスが少なかったから(ということは当然、毎月の給料も安い・・・)


という単純な理由でしかなかったのですけど。私の場合、中小企業勤務ということもあってボーナスといっても、今でも手取りではせいぜい一回あたり20万円ちょっと。その金額では、ボーナス払いをするほどの気にならなかったのです。さほど大きなものを買えるわけではありませんしね・・・。そして、ボーナス払いが嫌いな理由の2つめですが、

吹けば飛ぶような中小企業では、そもそもボーナスが毎回ちゃんと確実にでるのかどうかが疑わしい

と思っていたからです。そういう心配は常にありました。で、ボーナスをどうしていたのかというと

全て貯金に回していた

というわけです。ボーナス払いではなくさしずめ

ボーナス貯金

といえるでしょう。「自分自身に対するボーナス払い」という解釈もできますね。大きなものを買うには一回のボーナスでは足りず、まとまった金額が必要なので、念のためにと思って貯金してきたわけですが、まあ、結果的にはそれがよかったのかもしれません。今でこそ、「ボーナスはもらえるかどうか不確実だから最初からないものと思って貯金すべし」ということが言われる時代になりましたが、私が「ボーナス貯金」を始めたころはまだそんなことは言われていなかったのではないかと・・・。

「ボーナス貯金」は、まさにビンボー人ならではの発想だったのかもしれませんね!


テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

1000万円を貯めてみてわかったこと(2)
この前、1000万円を貯めたことで気持ちに余裕が持てるようになったと書きました。今日はそれに関連することを書きます。以前書いたことと重複する部分もあるのですが、

1000万円など大した金額ではない

ということ。つまり、「1000万円程度のお金ではあまり大したことはできない」ということです。まあ、はっきり言えば、この程度の金額では一生遊んで暮らすことなどということはもちろん不可能。せいぜい数年間を遊んで暮らすことくらいはできるかもしれませんが・・・。正直、1000万円程度では「お金持ちになった」という実感すらありません。というか、お金持ちと呼ぶにはまだまだ程遠いところにいるのだ、ということを自覚したくらいです。

1000万円程度では、せいぜい「不動産を買うときの頭金」程度の金額にしかなりません。はっきりいってしょぼすぎます。貯金を始めた学生の頃には1000万円もあったらずいぶん豊かになるのになあ、と思っていたのに、これは意外なことではありました。

まあ、そういうわけで、その後は次なる目標金額へ向けてあらためてスタートを切ったというわけですけど。ただ、投資・運用していく上でのメリットは確かに十分大きいというのは確かです。前回書いたように、気持ちの上での余裕が大きいことに加え、純粋に投資対象をより幅広く選べる上にある程度のお金を投資元本として使えるため、スケールメリットも出てくるからです。要するにポートフォリオを組みやすくなります。
単純な話、元本10万円を2倍にする場合と元本1000万円を2倍に殖やす場合を考えてみるとよくわかりますね。利益率という「率」は同じでも金額は大違いです。「利益金額」は元本10万円を2倍にすると利益金額は10万円。元本が1000万円なら利益金額は1000万円。しかし、「手間ひま」という視点で見ると、どちらも変わりません。というか、10万円程度の資金ではまともなポートフォリオを組むのは難しい(というかほぼ不可能!)ので、1000万円を2倍にする方がむしろ楽でしょう。

・・・とはいうものの、投資元本として利用するのであれば、結局、そのお金は「使えないお金」というか「消費目的に使うわけにはいかない」ということになります。また、投資しないで「万一の時のための安全資金」として温存するにしても「使うわけにはいかないお金」であることに変わりはありません。
1000万円という金額は当初の目標ではありましたが、むしろ、そこから先が大切だと思うのです。

1000万円の貯金など、お金持ちへの単なる通過点でしかない、ということですね。この程度の金額でいい気になるわけにはいかないというわけです。もしも、1000万程度貯めたからといって舞い上がっている人がいるとしたら、そういう人にとっては「真のお金持ち」への道は遠い道のりのような気がするのです。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

景気のいい時にお金を貯金し、不景気のときにお金を使う
普通は、景気がいいときにモノを買い、景気が悪くなると、モノを買うのを控えます。でも、私の考えはむしろ逆です。

景気のいいときにはお金を使わず、貯めておく
景気の悪いときには貯めておいたお金を使う

ということ。なぜかというと、単純に言って、景気のいいときというのはお金が貯めやすい。しかし、景気がいいために物価も高くなる傾向になるので買い物をするには不向きだと思うからです。逆に、景気の悪いときというのは、物価が安くなる傾向になるため、いいものを安く(高品質なものを割安に)買える可能性が高いでしょう。

これもまた、日常の買い物においてもそうですし、投資においても同様です。通常の買い物ついて書くと、日本はデフレによって物価は大きく下がりました。買い物をするのに、これほどふさわしい時期は他にありません。また、投資についてですが、私の場合、日本株式への投資をまだ景気回復の兆しが出るか出ないかぐらいの時にしてきました。なぜならば、不景気ゆえに株価が安いのであれば、景気がよくなってくれば株価は当然上昇するはず。よって、不景気であるならば相対的に見て割安だろうと思ったからです。

不景気なときにお金を使うこと。そしてまた、好景気であれば、不景気に備えてお金を用意しておくこと。

非常に重要な考えだと思うのです。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

お金に対する歪んだ解釈
最近の、お金にまつわる風潮をみていると、どうも、世間には極論に走る人が多いような。貧乏VS金持ちみたいな。要するに「手っ取り早く金持ちを目指そう」的な考えと「貧しくても心は豊かに」的な発想。どっちもそれぞれでいいところはあるのですが、どちらもあまりに極端すぎる気がするのです。
「貧しくても心は豊かに」的なことを書いている本の場合、典型的な内容は次のとおり。

*お金持ちにも不幸な人は大勢いる
*急に大金を持ってしまったために不幸になったエピソードはたくさんある
*遺産争い、妬みによる脅迫電話、詐欺師に狙われる、寄付のお願い、高額商品のしつこいセールスetcで家族が不幸になった
*大金を手にしたことで浪費家になり、お金を使い果たしたあとも浪費を止められず、結果、破綻へ。
*お金はなくても幸せになれる。
*お金はなくても心は豊かに。
*お金が全てではない。

まあ、こんなところでしょうか?
・・・いや、それも確かにわかるのですけど。最初に書いたように、ちょっと極端すぎるんじゃ???と思うのです。これって単に「金持ちへの妬み」なんじゃ?

一方で、最近の「金持ちを目指そう志向」を歪んで解釈している人も多いようです。

*「お金をコツコツ稼いだり、貯めるのは馬鹿らしい」という風潮がある
*財テクでお金を稼ぐのは汗水を流して働いている人からみるとおかしいと思う
*お金がないなら借りればいいという発想で、後の返済のことを考えない安易で刹那的な考えの人が増えている。

とか。それはちょっと(かなり?)違うような。
私の「お金に対する考え」は

*お金があるから幸せになれるとは限らないけれど、お金がないと(少なくとも日本では)ほぼ確実に不幸になる。なぜなら、自給自足の生活でない限り、日本で生活するにはお金は必要。百歩ゆずって食べ物は自給自足でまかなえても、お金がないと服も買えず、ちゃんとした家にも住めず、病気になっても十分な治療が受けられない。しかし、一方において、お金があるから心も豊かとは限らない。

*お金をコツコツ稼いだり、貯めるのが馬鹿らしいという人は決してお金持ちになれないし、仮に相続などで一時的にお金持ちになってもその状態を維持していくことは困難。なぜならば、お金を使うのは何の知恵も必要ないが、お金を守ったり、貯めたり、殖やしたりするには知恵がなくてはならないから、お金を適切に管理できない人は最後には富を失ってしまう可能性が高い。

*投資などの財テクは金融機関との付き合いという点においては銀行とのつきあいと同じ。なぜ定期預金などの金利をもらうのはよくて、投資で稼ぐのはダメなのか?そもそも、投資でお金を稼ぐのは現実問題として容易ではない。投資においては「体に汗水流して働く」必要はないが、「頭脳に汗水流して働く」必要があるために、より難易度が高く、それゆえ結果的に大損して失敗する人が後を絶たない。また、投資の元手となるお金は汗水流して働いて稼ぐ必要がある。そうでなければ、そもそも投資をするお金を用意できない。

*「お金がないなら借りればいいという発想」の人は最後には借金の清算を迫られることになる。たとえ、自己破産の道を選んでも、破産後は一定期間は借金できないなど、それなりのペナルティはあるわけで、決してその後が安泰というわけではない。

で、結局、私が何を言いたいのかというと

貧乏礼賛でお金を毛嫌いするのでなく、そして、お金に対する歪んだ解釈をしないようにお金とは健全に付き合おう

ということを言いたいのです。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

ジャンボ尾崎氏、破綻のニュースに思うこと
いまさら書くことでもないですが、ジャンボ尾崎氏が経済破綻し、民事再生手続きを申し立てましたね。今までの通算獲得賞金はものすごい額に上るようで、普通なら破綻などするはずがないのですが、思ったこと。

適切な金銭感覚がないといずれはこうなる

という格好の見本のような気がするのです。そういえば、いつだったか、マイク・タイソン氏がファイトマネーを使い果たして破産したというニュースを聞いた覚えがありますが、問題の根本は同じような気がするのですよね・・・。

ビンボーなときもお金を持ったときも同じようにお金と付き合うこと。

それが大切だと思うのです。私など、金融資産はまだまだ小額とはいうものの、貯金や投資などで手持ちの金融資産が殖える度にそう思うのです。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

運用成績(2005/11/4現在)
今日は、恒例(?)の運用利回りの公開です。今日現在の運用状況はどうでしょうか?

商品名   投資収益率(過去全期間)  年間収益率(年利換算の収益率) の順に列挙します。

TOPIX連動型上場投資信託(証券コード1306)     +37.4%    +26.1%
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド   +15.4%   +17.0%
さわかみファンド                +24.4%   +26.6%
HSBCチャイナオープン              +12.9%   +8.1%
HSBCインドオープン               +17.6%   +36.0%
日本プライムリアルティ(証券コード8955)     +22.0%   +17.9%
東京グロースリート投資法人(証券コード8963)   +2.9%    +20.2%

外貨建てMMF(アメリカドル)            +11.24%    (データなし)
外貨建てMMF(ユーロ)               +9.31%    (データなし)

純金積み立て                  (データなし)  (データなし)

※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。

全体的にいい成績のように思えます。このところ、連日、日本の株式市場が順調に上がっているので、ETF(TOPIX連動型上場投資信託)とさわかみファンドの利回りの高さが目立ちます。J-REITの日本プライムリアルティと東京グロースリート投資法人も、まあこんなものでしょう。日本プライムリアルティは値段が下がったところを見計らって数回にわたり追加購入してきましたが、購入時より価格がけっこう上がったことと、過去の分配金によりいい利回りを出しています。J-REITはあくまでも配当狙いなので、バイ&ホールドし続ける予定です。まあ、J-REITにもいろいろなリスクがありますが、一番怖いのは個人的には地震リスクだと思っているのですけど。

HSBCチャイナオープンとHSBCインドオープンについては、投資にまつわる情報がそもそも少ないので評価が難しいのですが、現状の運用成績は、まあいい方ではないかと。この2つは、本当に、もう少し手数料が安ければいいのですけど、それは贅沢かもしれませんね。

外貨建てMMFはここにきて円安がどんどん進んでいるようなので、その影響で利回りが上がっています。くどいですが、これも「円安インフレに対するリスクヘッジ」なので現状では売却の意思はありません。特にアメリカドルは分配金の利回りが年3%台になっていることもあってそのまま保持。

・・・結局、すべて売却しないでホールド。アセットアロケーションに重点を置いていることもあって、価格変動によりそのバランスが崩れない限り、売却するつもりはないので。。。これだけ上がっているのだから売却して利益確定してもいいのですが、売却代金で何をするかというと、結局またなんらかの形で運用に回すと思うので、そのまま保持しているわけです。必ずしも、こういう方法がベストだとも思ってはいないのですけどね・・・。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

1000万円を貯めてみてわかったこと
さて、今日は、私が1000万円の貯金を達成したときの話です。
ある程度、貯金体質が身についてくると、当然、貯金の金額もだんだんと大きなものになってきます。そうすると、なんだかギャップを感じるようになってきたのです。普段の生活は節約ばかりしているのに、総資産の額は大きくなってくるからです。そう感じたのが、本日のタイトル通りなのですが、

貯金金額が当面の目標であった1000万円に達したとき

です。ふと、「このお金は一体何のために???」と思ってしまいました。もちろん、本来は目的があってこその貯金なわけですが、私の場合は、実際問題としては「いざという時に困らないように、という理由で始めたものなので、はっきりした明確な目的があるわけではありませんでした。

それはそれで大きな達成感はありました。一つの大きな区切りでしたから。
しかしその一方で、前述のように「何のためのお金なのか」と思ったわけですね。

少々、お金を持ってみたところで、さほど贅沢ができるわけではありません。もともとが積み立て・天引きで貯めてきたようなものなので、例えば、100万円単位の大きな贅沢をして使ってしまうとすると、すぐになくなってしまいます。
1000万円というと確かに大金です。しかし、それで何ができるのかというと、ほとんど何もできない、というのが実感です。

でも、気持ちの上で変わったことが一つあります。それは・・・


お金の心配をすることがあまりなくなったこと。


でしょうか。今の世の中、サラリーマンといえど不安定な身分です。いつ会社がつぶれるかわかったものではないし、会社が存続していても自分が解雇の対象にならないという保証もないからです。私自身、20代後半にさしかかった頃、勤めていた会社が破綻してしまったという経験があります。数ヶ月間、無職だったときもあります。

でも、ある程度のお金を持っていれば、たとえ失業しても、当面は生活していくことができます。それだけでも、気持ちの上での余裕は全く違ったものになります。
ある程度まとまった金を持つことの意味の一つはその点にあると思うのです。

また、何か欲しいものがある時にも、ローンを組んだりする必要がなくなります。いつでも現金で支払ができるからです。したがって、ビンボーだったときに比べ、余分な金利を払わなくてすむわけですから、モノを安く買えるということになります。これは非常に重要ですね。ビンボー人は金持ちよりも高い価格で買わなくてはならない!!!ビンボー人的感覚からすると、「ただでさえお金が少ないんだからビンボー人には安くしてよ」と思いますが、世の中というのはつくづく金持ちに有利にできているわけで・・・。


そして、以前にも書きましたが、そのお金を投資・運用していくことで、お金がお金を生み出す、いわば「金の卵を産むにわとり」として育てていくことができるようになるということでしょう。
ビンボー人の場合、

*何をするにもお金が足りない
  ↓
*節約する
  ↓
*節約してやっとの生活なので自己投資や資産運用をする余裕がない
  ↓
*仕事上のスキルも上がらず、収入も上がらず、資産も殖えず、転職もできず、気持ちにも余裕がなくなる
  ↓
*ますますお金にも気持ちにも余裕がなくなる

・・・という「ビンボー人スパイラル」とでもいうべきものに陥りがちです。「お金がお金を生む」状態にもっていくことはきわめて困難です。

私にしても、最初はたった10万円の貯金もなかなかできなかったわけですが、

*家計簿をつけ、1円単位で厳しい収支管理をしてきたこと。
*少ない収入の範囲内で生活し、身分不相応な贅沢を慎み、自分に見合う生活水準を保ったこと。
*その過程でより満足度の高いお金の使い方を覚え、無駄遣いをしなくなったこと。
*無駄遣いを徹底的にやめたことで、貯金がより簡単にできるようになったこと。
*少しずつ、勉強しながら、投資を始めたこと。
*投資におけるリスクというものに敏感になったこと。
*「割安に満足度の高いモノを買う」という普段の買い物の感覚を、投資にも取り入れたこと。

といったことが相乗効果となって、1000万円という目標が達成できたわけです。


まとめると・・・

*大金を持っているということで気持ちに余裕ができる
*ローンを組まなくても現金払いでモノが買えるので金利を払う必要がなく、結果としてお金をもっていない人よりも安く買える
*余裕資金を投資・運用することで新たな収入への道が開ける

ということでしょうか。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。