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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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コツコツした努力を怠らないということ
どんな物事であれ、コツコツとした努力というものは必要です。最近はなんだかそういうことをバカにするような傾向があるような気がします。しかし、「コツコツした努力を怠らない」ということは成功において、普遍的なルールだと思うわけです。このブログは貯金と投資がテーマですから、当然のことながら、それらに関連したことを書きます。
節約・貯金・家計簿・投資判断・ポートフォリオの監視など、一つ一つは非常に地味な作業です。単純なルーチンワークでしかありません。しかし、それらの総合力がまとまった金額の貯金へとつながり、投資の成功へとつながっていくと思います。

お金の管理能力を身につけるには、やはり努力が必要です。当然のことなのですけどね!

*節約について書くと・・・例えば、今まで習慣的に買っていたものを買うのをやめるには、それなりの努力が必要です。
*貯金について書くと・・・今まで自由に使うことのできていた金額の一部を貯金に回すことで、経済的に不自由になります。慣れるまでは大変です。
*家計簿について書くと・・・家計簿をつけるのははっきりいって地味だし、面倒です。いくら家計簿をつけてもそれだけで支出が減るわけではありませんし・・・。習慣になるまで継続するには根気が必要です。
*投資判断について書くと・・・常に不確実な情報しかない中での投資判断というものは難しいです。上昇局面・下落局面のいずれであっても、「天井が見えない」あるいは「底が見えない」中で判断をしなければならないわけですから。リスクのとり過ぎにも注意する必要があります。期待できる利益が大きいときほど、リスク管理が大切になってきます。
*ポートフォリオの監視について書くと・・・市場が大きく変化するとき、あるいは緩やかに変化しているとき、こまめにポートフォリオの運用状況を見ていることがプラスに働くような気がします。これも私の経験上ですが、いわゆる「カン」が働くのです。カンなどというあいまいなものをあてにするわけにはいかないのですが、ぶっちゃけた話、積み立て投資以外のケースですが、過去の経験に基づくカンに頼る投資判断は私の場合けっこう多いです。もっとも、その場合でも、決して一度に大きな金額を動かすわけではありません。よって、カンが外れた場合であってもダメージは少ないのですが・・・。

・・・いろいろ書いてきましたが、上に挙げたことは、一つ一つはどれも非常に単純です。ちいさな努力の積み重ねで済む話です。一通りできるようになったら、それは単なるルーチンワークに過ぎないとはいえ、その単純作業の積み重ねが重要だと考えます。それができるかどうか。それが大きな分かれ目になると思うのです。
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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

うかつに人にお金の話をしないということ
前にも書いたことですが、私の場合、あまり人に貯金や投資の話はしません。というか、ほとんどしたことがありません。世間の人は、というかおおむね貧乏人ほどそうだと思うのですが、大体において、

「貯金に力を入れるなんてケチのやること」
「投資なんて危ないよ!あんなのギャンブルだよ。最後には大損するよ!」
「投資で楽して稼ぐなんて、うまいことやりやがって!」
「お金を持っている人は貧乏人に気前よくお金を出すべきだ!」
「そんなにお金を貯めて、その上さらに投資で稼いでどうするの?」

とかいったそういう考えを持ちがちだと思うからです。
私のマネー哲学というのは、いつもこのブログに書いてある通りなのですが、こういったことを、人に一から十まで説明するのははっきりいって骨の折れる仕事です。
というか、あまり話ができないんで、憂さ晴らし(?)にこのブログを書いているんですけどね!
私の場合、過去の記事を見ればわかるとおり「万人が投資をすべきだ」などとは思っておりませんが、「投資教育は必要だ」とも思っております。じゃあ、一体どっちやねん!などと思われるかもしれませんが、お金の管理・運用というものはそんなに単純なものじゃないよ、ということなんです。いや、本当は非常に単純なのですけど。なんだか何が言いたいのかわからなくなってきましたね!
私の勤め先は、私の低収入ぶりを見ればわかるとおり程度の差はあれ、みんな低収入です。会社の人たちを見ていると、会社からの給料以外にお金を稼ぐ手段といえば、「パチンコ」「競馬」「宝くじ」くらいしか思いつかないようです。
実際問題として、そういったマネースキルの低い人たちにお金のことをちゃんと説明しても、わかってもらうのは非常に難しいのではないか、と常々思います。

「天引き積み立て貯金」「天引き積み立て投資」「家計簿をつけること」「節約すること」にしても、ちゃんと説明するには思いのほか、難しいと思います。当たり前のことばかりだからです。貧乏な人というのは、どうもお金持ちになるには「運のよさ」とか「何か特殊な能力が必要」などと考える傾向が強いように思えます。地道な努力というものを軽視しているのです。私の場合、周りが私と同様の低所得者が多いので、よくわかるのですけど。

私の感覚として、お金の話を人にしても、「はっきりいって得することは何もない」と思っています。だから、私はお金の話を人にはあまりしないのです。そのわりには、わざわざブログを開設して細々と記事を書いているわけですが、

わかる人にだけわかってもらえればそれでいい

というスタンスで記事を書いています。周りの人たちと私自身の金銭感覚のズレは総資産が殖えるにしたがってだんだんと大きくなってきています。ある意味、寂しいことだと思うこともありますが、それも仕方のないことなのかもしれません。別に私は銀行や証券会社の回し者ではないので、貯金や投資の宣伝をするつもりはありません。お金の管理というものは各自の人生に関わることであり、文字通り「自己責任」で考え、行動するものだと思っているからです。私の総資産額を人に話すことも、もちろんありません。
さて、本日の結論。

「人にうかつにお金の話をしない」

これは私にとっては「お金を守る」という点において重要な意味を持っています。貯金や投資に力を入れていることを人にうかつに話すことで「ケチ」だの「強欲だ」などと思われたくないからです。私のお金目当てに寄ってくる人もいるかもしれません・・・。少し考えすぎかもしれませんけどね!とはいえ、何しろここは日本ですから・・・(-_-;)
「キジも鳴かずば撃たれまい」ということわざもありますが、口は災いの元です。


テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

運用利回り(2006年4月21日現在)
本日は、久々に運用利回りを公表します。運用利回りは以下の通り。前回と比較してどうでしょうか?

-------------------------

*TOPIX連動型上場投資信託(証券コード1306)
投資収益率 +62.1%  年間収益率 +30.1%
商品説明:TOPIX連動型ETF

*インデックスファンドTSP
投資収益率 +5.0%  年間収益率 +51.4%
商品説明:TOPIX連動型インデックスファンド

*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
投資収益率 +29.4%  年間収益率 +21.9%
商品説明:米国バンガード社の4種類のインデックスファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ。日本以外の世界主要各国の株式に投資する。為替リスクあり。

*さわかみファンド  投資収益率 +37.7%  年間収益率 +31.5%

*HSBCチャイナオープン  投資収益率 +58.2%  年間収益率 +26.1%

*HSBCインドオープン  投資収益率 +47.7%  年間収益率 +76.1%

*日本プライムリアルティ(証券コード8955)
投資収益率 +32.9%  年間収益率 +18.7%
商品説明:J-REIT。

*東京グロースリート投資法人(証券コード8963)
投資収益率 +15.0%  年間収益率 +25.3%
商品説明:J-REIT。

*外貨建てMMF(アメリカドル)  投資収益率 +11.5%  年間収益率 (データなし)


*外貨建てMMF(ユーロ)  投資収益率 +12.5%  年間収益率 (データなし)

*純金積み立て
投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)
 商品説明:田中貴金属工業にて純金積み立て。

※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。

-------------------------

TOPIX連動型ETFがさらに上昇しています。一体どこまで上がるのやら。
そうそう。日本プライムリアルティと東京グロースリート投資法人の分配金が3月に入ってきています。よって、その分も利回りの計算に入っています。
あと、外貨建てMMFのユーロについてですが、円安ユーロ高になっていますね。2006年4月20日付けのニュースによると「東京円、対ユーロで145円台」とのことで、「ユーロ導入以来の最安値」とのことです。

運用利回りに関しては過去にいろいろと書いてきているので、今日のところは他にコメントすることはありません。

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投資資金に余力を持たせることの意味
私は投資資金に常にある程度の余力を持たせるようにしています。いわゆる「全力買い」というのは決して行いません。投資資金に余力を残しておくことには、もちろん重要な意味があります。その理由はいくつかありますが、その中でももっとも大きな理由を一つだけ挙げてみます。それは・・・

投資資金に余力を持たせておくことにより、市場の価格変動の際に柔軟に対応できる

という点。どういうことかというと、例えば株価が上昇すれば、含み益が増加します。これは投資家にとってはラッキーなことです。逆に株価が下がると含み益は減ります。場合によっては購入価格を割り込んで含み損になることもありえます。しかし、この状況を逆に考えると、投資資金に余力があるならば割安で投資をするチャンスとも考えることができます。したがってこの状況もまた投資家にとっては非常にラッキーなことだといえます。つまり・・・

投資資金に余力を持たせておくことによって、株価の上昇・下落のいずれにも対応できる

ということ。これは非常に重要なことだと思います。この前、「株価を予測しないということ」という記事を書きましたが、投資資金に余力を残しておくというそのことによって、まさに株価を予想することなく、市場の変動に対応できるようになるわけです。いわば

株価が上がるもよし。下がるもよし。

という境地になるわけです。私がおおむね「ほったらかし投資」でOKである理由の一つでもあります。これがもし、いわゆる「全力買い」の状況であるならば、「株価が上がってもらわないと非常に困る」という状況に陥ってしまいます。これではあまり好ましい状況とはいえません。

私自身は、昨年末から投資より貯金を重視するようにしており、毎月の積み立て分を除いては、あまり投資の方へと資金を振り向けていません。その目的は、以前に書いたように「生活防衛資金の充実」および「追加投資の予備資金を確保しておくため」です。昨今の株式市場、そして世の中の風潮を見ていると、「この上昇相場に乗り遅れるな!」とばかりの雰囲気です。私は逆に、むしろ「こういう雰囲気だからこそ無理に追加投資をする必要はないだろう」と考えています。なぜなら、強気相場が続く限り、現在保有している投資対象の含み益は上昇していくからです。何もせず、ただ流れにまかせておけばいいだけの話です。もし、市場が暴落したなら、含み益は減りますが、同時に追加投資のチャンスとなり得るので、状況を見て判断した上で、それまでに積み立ててきた投資の予備資金をここぞとばかりに投入するだけです。何も難しいことはありません。

投資資金に余力を持たせておくことの大切さ。このことを理解していないと長期的に投資で資産を築くことは難しいような気がします。なぜなら、投資で下手なことをする人ほど、「運用の効率を上げる」という理由で「全力買い」という無茶な取引をしたがる傾向にあると思うからです。

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株価を予測しないということ
よく、マネー関係の本や雑誌・ネットなどを見ていると、将来の株価を予想している記事を見かけます。しかし、私自身は、株価や将来の経済状況の予測など全くしません。なぜそういうことをしないのか、と問われれば、答えは一つしかありません。それは・・・

将来のことを予測できるはずがないから

です。いつも思うのですが、将来を予測したからといってそれが現実のものになるという根拠はどこにもありません。そもそも、予測というものは大抵は外れるものです。ではどうやって投資判断をしているのかといえば、それも実に単純な話で、

将来のことが全く予測できないからこそ、どのように経済状況や市場が動いても対処できるように分散投資をしている

だけの話です。
余談ですが、私は天気予報はあまり見ません(もちろん、まったく見ないというわけではありませんが)。その理由は、明日の天気は明日になればわかるからです。そもそも天気予報自体がさほど正確ではないような気がします。特に、週間予報などはでたらめにしか見えません。私の感覚的には、ですけど・・・。「明日は夜から雨になる」という予報でも実際には昼から雨が降ってきたなんてことは珍しくありません。私が思うに、未来というものは本質的に予想できないと考えてほぼ間違いないでしょう。私自身は、天気予報に関しては、普段から折りたたみの傘を通勤のカバンの中に入れておくことで対処しています。

さて、私は外貨建ての投資商品も持っているわけですが、これはあくまでも「円の暴落リスクに備える」あるいは「円安インフレリスクに備える」ためのものであって、「将来的には円安になることを予想して」保有しているわけではありません。将来、円が安くなるか高くなるかなんて私にはさっぱりわかりません。というか、そんなことを考えても仕方がないとさえ思っています。実際のところ、私の投資スタンスは、

将来のことなんてさっぱりわからない。円高になるかもしれないし、円安になるかもしれない。日本の株価が上昇するかもしれないし、下落するかもしれない。外国株(欧米・中国・インドなど)が上昇するかもしれないし、暴落するかもしれない。いくら考えても正解なんて出ないんだから、それぞれをバランスよく買って長期保有しておけばそれでいいじゃないか

というものです。考えようによってはむちゃくちゃですが、私の分散投資の根拠はまあそんなもんです。

考えてみると、分散投資による長期投資だけではなくて、短期売買派の人でも同じですよね。結局は、「未来はしょせん予想できないからこそ、下落したら機械的に損切りして損失の拡大を防ぎ、上昇したら欲張らずに利益確定する」わけですよね?

私にとっては、「未来の株価を予想する」というのは非常に不毛な作業です。これについては賛否両論あるでしょうけど、少なくとも私にはそう思えます。私にできることは「今現在の株価にどう反応し、どう対応するか」ということであって、「未来を予想し、それを的中させる」ことではないからです。

「将来の株価を予想しない」あるいは「予想など不可能と割り切る」こと。これも投資においては必要なスキルの一つではないかと思います。

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「忙しい」という状態に陶酔しないようにする
この前書いたとおり、このところずっと、非常に忙しい日々を送ってきました。とりあえず、今週は少しマシになったのですけど・・・。仕事が忙しいということは仕事がたくさんあるということなのでいいことのようにも思えます。しかし、注意しなくてはならないこともあると思うのです。それは・・・

「忙しい」ということと「仕事をしていること」とは違う
「会社にいる」ということと「仕事をしていること」とは違う
「仕事をしている」ということと「利益を出していること」とは違う

ということです。「忙しい、忙しい」と口癖のように言っている人がいますが、しかしその人の仕事ぶりを見ていると、けっこう無駄話をしていたりしていることが珍しくありません。また、会社で遅くまで残ったり休日出勤をしている人もいますが、現実にはしょっちゅう休憩していたりします(疲れているからなのでしょうけど)。あるいは「仕事をしている」といっても雑用に近い仕事に追われていて、どうみても会社の利益につながる仕事をしているとは思えない人もいます。
私が思うに、日本人というのは、どうも「忙しいことはいいことだ」とか「残業は美徳」とかいう考えを持っている人が多いような気がします。要するに、「忙しく働いている自分」「夜遅くまで一生懸命働いている自分」に対して一種の自己陶酔に浸っている人がけっこういると思うのです。

しかし、私の仕事に対するスタンスはどちらかというと

仕事が忙しいからといって安易に残業や休日出勤をするのではなく、どうすれば残業や休日出勤をしなくてもすむようになるかを考える

ということが基本です。要するに「仕事は時間よりも効率を重視する」という考えです。そういう私から見ると、「残業は美徳だ」という発想はどうしても理解することができないのです。残業が美徳という発想では、仕事のスピードが遅い人ほど評価が上がってしまうことにつながると思うからです。

さて、これらのことを投資に当てはめてみます。投資判断をするために例えば将来の経済状況を予測したり、企業分析をしてみたりする人は大勢いると思うのですが、果たしてそれが「実際の利益」につながっているかどうかをよく考えてみる必要があると思うのです。投資判断に使っている時間を時給に換算するとどのくらいになるのか?それは割に合っているのか?ということ。ポートフォリオを見直してみたり、将来の予測をしてみたり、投資対象を分析してみたりしていると、「いかにも高度な作業をしている」と思いがちです。しかし、そういう分析に時間をかけているのに、そのわりに利益につながっていないとしたら、それは「無駄な仕事」をしている可能性があります。これも一つの落とし穴ではないかと思うのです。最初に書いたように「仕事をしていることと利益を出すこととは違う」からです。

私の場合、ポートフォリオの状況確認や投資判断にあまり時間をかけないということを前に書きました。積み立て投資についてはそもそも時間をかける必要がありません。逆張り投資も、大きなニュースが出たときにだけ投資判断をすればいいことで、ふだんは何もする必要がありません。私が投資にあまり時間をかけないのは、「投資における手間とリターン」を常に意識しているからです。そもそもが分散投資なのでおおむねほったらかしで問題ないわけですけど。

もう一つ。家計簿についても書いておくと、「家計簿をつけるのに忙しい」というのも問題です。家計簿はお金の流れを把握することが目的なのであまりに細かくしすぎるのも問題だと思うわけです。私自身は1円単位とけっこう細かいのですが、レシートの合計額をつけていくだけで、そのレシートの内訳の一品一品の価格までは記帳していません(もちろん、食費や住居費などの区別は明確に分けていますが)。

さて、本日の結論。
普段の仕事においても、投資においても、常に「時間というコスト」を意識するということ。「忙しく働く自分」に自己陶酔しないようにすること(これは単なる自己満足だと思います)。私自身は、投資をするようになってから、なんでもかんでも「リスクとリターン」という視点で物事を見るようになりましたが、これは普段の仕事にも応用できると思うのです。時々、こう考えてみてはどうでしょう?

「今、取り組んでいる仕事は、結果として得られる成果に対して割に合うものだろうか?」と。
もし割に合わないのなら、仕事の中身と手順を見直した方がいいかもしれません。

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投資における「バーチャル」な感覚・・・
私は、ネット証券やネット銀行をメインに利用しています。ネット証券・ネット銀行は各種手数料も安く、実に多くのサービスがあり、非常に素晴らしいと思います。しかし、ネットで投資をすることには一つだけ大きな罠があると思います。それは何か?これはあくまでも私の感覚に過ぎないのですが・・・

ネットで投資をしていると、現実のお金をやりとりしているとは思えない感覚、バーチャルな感覚がする

ということ。こう思うのは私だけでしょうか?このことはどうしても気のせいだけとは思えません。パソコンで金額と取引数量を入力するだけの取引というのはどうしても、お金をやりとしているという感覚がないのです。そしてこれがネット取引の思わぬ落とし穴になりかねないという気がします。
バーチャルな感覚を感じる理由は、ただキーボードで金額や取引数量を打ち込んだりするだけで、現金でお金のやりとりをしないからでしょう。この感覚はなんというか、ちょうどクレジットカードで買い物をするときの感覚に似ているような気がします。クレジットカードで買い物をしていると現実のお金のやりとりをしているという感覚が非常に薄くなります。もっとも私の場合、カードで買い物をするのはさほど多いわけではありませんし、カードで買ったときにはその日のうちに家計簿をつけるようにしているので、使った金額を把握できないとか、収支のバランスを超えて買い物をしてしまうなどということは決してありませんが。

それはともかくとして、お金を投資したり、あるいは投資したお金が増えたり減ったりするのを見ても、それが「現実のお金」という感覚ではなく、「ゲームのスコアのような感覚」という感覚を感じずにはいられません。それだけではなく、投資をするということはお金が殖えることを前提にして投資していますから、どうしても「投資したお金が目減りしたり、最悪はゼロになってしまうかもしれない」ということに意識が向きにくくなってしまいます。

私自身は、投資におけるリスク管理については比較的シビアな方ではないかと思っています。それでもなお、バーチャルな感覚が抜けないのです。これこそがネット取引の最大のリスク要因なのかもしれません・・・。このことには本当に気をつける必要があると思うのです。

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「ご利用な計画的に」というけれど
消費者金融の広告を見ていると書いてある言葉。「借りすぎに注意しましょう」「ご利用な計画的に」「キャッシングには余裕のあるプランを立てましょう」などなど。しかし、私からみると、この言葉はまさにジョークだとしか思えません。なぜならば・・・

「借りすぎに注意しましょう」というけれど、明らかに金利が極めて高い消費者金融から借金をしなければならない時点で、すでに経済的に相当の苦境にあることが明らかだからです。普通ならば、もっと金利の低いところからお金を借りようとするはず。消費者金融からお金を借りて目の前の経済的問題を解決しようというのは、まさにのどが渇いたからといって塩水を飲むのと同じ。中には、ただ単に手軽に借りられるからという理由で金利のことを深く考えずにお金を安易に借りる人もいるようですが、そういう人はマネー・リテラシーが低すぎます。

「ご利用は計画的に」といいますが、そもそもお金の計画をちゃんと立てられる人は高金利の借金などしないはずです。もし借金が必要な場合であっても、事前に各金融機関の借り入れ金利を調べ、借り入れの際の条件を確認し、なおかつ綿密な返済計画を立ててからお金を借りるでしょう。計画的にお金を利用できないから消費者金融でお金を借りなければならない羽目に陥ると思うわけです。

「キャッシングには余裕のあるプランを立てましょう」も同じです。「余裕のあるプラン」を立てられるほど、経済的に余裕がないからこそ高金利の借金をするわけで・・・。

「低所得者は返済が大変だから高い金利の借金などしないように」というアドバイスをする人もいます。しかし、低所得者というのはお金が足りないからこそ借金をすることになるわけですよね・・・。これも一種のジョークだと思ってしまいます。そもそも消費者金融って低所得者層が顧客ターゲットでしたよね・・・?

私自身が低所得者なので、本当にこういったことには敏感なわけです。私の場合は幸いにして若い時点で節約と貯金の重要性に気付いたので、間違っても高利の借金などしませんが、もし私にお金に関しての知識がなかったとしたら、私もお金を借りる羽目になっていたかもしれません。私が思うに、借金の金利計算などを学校でちゃんと教えたらいいのに、といつも思うのですけどね・・・。高金利の借金がどれほどの勢いで増えていくのかを計算させてみれば、安易な借金をする人も少しは減ると思うのですけど・・・。投資教育うんぬん以前に、そちらの方がはるかに基礎的で重要な気がします。

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私がお金を重視する理由
このブログを読んでいる人はよく知っての通り、私は貯金と投資によりお金を殖やすことを目標としています。非常に厳しいことも書いてきました。それではなぜ、私はそこまでお金にこだわるのか?今日はそのことについて書いてみます。私がお金を重視する理由。それは・・・

お金で解決できる問題にとらわれたくないから

ということなのです。世の中にはお金では解決できない問題はたくさんあります。しかし、お金があれば解決のつく問題もたくさんあるのもまた事実です。
以前にも書いたことですが、もう一度書いておきます。
確かにお金で命は買えません。しかし、お金があれば命を守ることはできます。栄養のある食事をとることができます。治療を受けることもできます。今現在、健康であるならば、その健康を維持することもできます。

逆に言えば・・・
お金がなければ食べ物が買えず満足な栄養もとれません。病気になっても十分な治療を受けることができません。たとえ今は健康であっても、その状態を維持することができません。それでは命を守ることができません。そして・・・その状態では、決して安心して生活を送ることができません。

私の場合、どうしても必要以上の貯金にこだわる面があります。その目的は、お金そのものではなくて、「お金を持つことによって得られる安心感」が欲しいと思うからです。少々値段の張る商品を買うときであってもローンを組む必要がありませんし、また、病気になれば当然医者にかかる必要が出てきますが、そういうときでも経済的なゆとりがあればお金の心配をせずに検査を受けたり治療を受けたりできるので、結果として精神的にも安心していられます。
このことは投資においても同様で、私が短期の市場動向に一喜一憂しないですんでいるのは、長期投資をしているということだけではなくて、十分な生活防衛資金を確保しているという点がもっとも大きいといえます。いくら長期投資といっても十分な資金的余力がない状態であれば、何か大きな支出が生じたときには、投資資金の切り崩しの必要が出てくるおそれがあります。その際の市場動向によっては元本割れの状態で売却しなければならないかもしれません。そんな状態では長期投資も名ばかりのものになってしまいます。

そもそも、「世の中はお金が全てではない」といいますが、現実には貧乏な人ほど「お金が全ての人生」になってしまっているような気がします。お金を得るために殺人や強盗などの犯罪を犯したり、借金苦で自殺してしまったり、お金の貸し借りでトラブルを起こし人間関係を壊してしまったり・・・。なぜそうなるのかといえば、お金に余裕がないから気持ちにも余裕がなくなってしまうからだと思います。お金を管理するのではなくて、お金に人生そのものを支配されてしまった不幸な人たちです。
私が思うに、「お金が全てではない」ということを言いたがる人というのは2種類いると思うのです。一つ目は「お金をすでに十分に持っているか、もしくは稼ぐ力があって経済的不安の少ない人」。もう一つは「お金を持っていない貧乏な人で、お金を持っていないことを正当化するための言い訳をしたがる人」です。もちろん、これは私の私見ですが・・・。

たかがお金。されどお金。私はあくまでもお金を管理する側でありたいと思います。間違っても、お金に人生を支配されたくはありません。お金では解決のつかないことも世の中にはたくさんあるからこそ、「お金で解決できる程度の小さな問題」にとらわれたくはないのです。

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