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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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ブログ開設から1周年を迎えて
おかげさまで、ブログ「貯金生活。投資生活。」を開設してから、先日で1周年を迎えることができました。第1回目の記事は2005年8月28日に投稿したものでした。

第1回目の記事へのリンクを貼っておきます。1回目の記事なんて、たぶん誰も覚えていないでしょう。いや、私もなんですけど・・・(爆)。
貯金生活。投資生活。のコンセプト

この最初に書いたコンセプトはただ一つを除いては今も全く変わりません。その一つというのは何かというと、第1回目の記事の中の「『貯金』と『投資」の2種類に分類するつもりです」というところです。実際に書き始めてみると、結局のところ、貯金と投資は同じライン上に並んでしまったのです。ジャンル分けとして、[貯金]と[投資]という2つのカテゴリに分けるつもりが[貯金・投資一般]カテゴリ一つになってしまいました。

ブログを開設したころは、一体どこまで記事を書くネタが続くのだろうか?とブログの継続に不安を感じてはおりましたが、実際にやってみるとけっこう書くネタには困らないものです。案ずるより生むが安し、というやつですね。

ともあれ、ブログを継続して書こうという気になったのは、私の拙い文章であるにも関わらず読んで下さっている読者の皆様、そしてコメントを付けてくださった方々のおかげです。あらためて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

そして、当ブログ「貯金生活。投資生活。」は今後とも細く長く継続していくつもりでおります。記事の本数もこの記事を含めて総計172本にもなりました。同じような内容の記事も多いとはいえ、貯金や投資と同様に、コツコツとした継続は長い目で見ると非常に大きなものとなることを実感しています。
思えば、この1年間、様々な出来事がありました。ちょっと列挙してみます。株価の急激な上昇。平成電電の破綻。ライブドアショック。そして、世界同時株安。
こうした様々な出来事や事件の中で致命的な経済的損失を負ってしまった人も少なくありません。そうしたことを目にするたびに、私のモットーである「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」ということの重要性をあらためて認識します。


節約をしないと貯金なんてできない。貯金がないのなら投資などしてはいけない。


私のメッセージは非常にシンプルなものです。しかし、物事の成功の秘訣というものはたいていがシンプルなものです。そもそも、私がこうしたブログを書こうと思ったのは、貯金と投資というものを同列に扱うサイトが意外と少ない、と思ったことが一番大きいかもしれません。多くのサイトは「貯金一辺倒派」「投資一辺倒派」にきれいに分かれてしまっています。そして巷にはギャンブル的な投資手法の本があふれかえっています。私も、投資という世界の中にギャンブル的な要素があることは否定しません。しかしながら「堅実な貯金」という言葉があるのなら、「堅実な投資」もまた存在してしかるべきです。世の中には独特な投資手法で資産を短期間に大幅に殖やしている人もいます。しかしながら、私自身を含め、投資の才能など持ち合わせていない人が大半であろうと思われます。ならば、特に投資の才能がなくともお金を殖やすことのできる投資手法こそが一番世に求められているのではないでしょうか?

積み立て投資、各資産クラスへの国際分散投資、コア・サテライト戦略。どれも非常にシンプルなものです。しかし、少なくとも「特別な投資の才能」がなくともできるものばかりです(私の場合、この他に逆張り投資もありますが、これは少し難しいのでこの中には含めていません)。



このシンプルな投資方法でずっとやってきましたが、投資開始以来、ポートフォリオ全体としては、常にプラス運用になっています。ライブドアショックや世界同時株安もどこ吹く風という感じです。



そして先日、[起業・副業一般]カテゴリーを追加しました。このジャンルについても順次記事を追加していきたいと思っています。このジャンルについてはまだまだ試行錯誤の段階ではあります。しかし、このブログは「個人レベルにおけるお金の管理能力の最大化を図る」ことを目的としています。起業・副業を特にはずす理由はありません。今後は、節約・貯金・投資・起業・副業という、およそ個人レベルで考えられるあらゆるトピックを取り入れていきたいと思っています。

ともあれ、2年目に突入する「貯金生活。投資生活。」をどうかよろしくお願いいたします。

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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

運用利回り(2006年8月25日現在)
恒例の運用利回り公開です。先週末時点(2006年8月25日現在)のデータです。

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*TOPIX連動型上場投資信託(証券コード1306)
投資収益率 +40.5%  年間収益率 +19.9%
商品説明:TOPIX連動型ETF

*インデックスファンドTSP
投資収益率 +1.6%  年間収益率 +7.1%
商品説明:TOPIX連動型インデックスファンド

*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
投資収益率 +24.3%  年間収益率 +16.0%
商品説明:米国バンガード社の4種類のインデックスファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ。日本以外の世界主要各国の株式に投資する。為替リスクあり。

*さわかみファンド  投資収益率 +33.1%  年間収益率 +23.7%

*HSBCチャイナオープン  投資収益率 +55.3%  年間収益率 +21.1%

*HSBCインドオープン  投資収益率 +28.6%  年間収益率 +31.6%

*日本プライムリアルティ(証券コード8955)
投資収益率 +32.5%  年間収益率 +15.3%
商品説明:J-REIT。

*東京グロースリート投資法人(証券コード8963)
投資収益率 -7.4%  年間収益率 -7.8%
商品説明:J-REIT。

*外貨建てMMF(アメリカドル)  投資収益率 +13.32%  年間収益率 (データなし)


*外貨建てMMF(ユーロ)  投資収益率 +17.64%  年間収益率 (データなし)

*純金積み立て
投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)
 商品説明:田中貴金属工業にて純金積み立て。

※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。

-------------------------

ひとこと講評:

インデックスファンドTSPが若干のプラスになっています。東京グロースリート投資法人の元本割れの状況はさほど変化なし。
それにしても、ユーロが高い!うーむ。この状況ではユーロ建て株式ファンドは買う気がしません・・・。まあ、例によって、小額積み立てからやっていけばいいのかもしれませんが・・・。

ETFのTOPIX連動型上場投資信託についてですが、先日、分配金の書類が届きました。まだ分配金を受け取りに行っていないのですが、運用利回りの数字には反映しています(家計簿&資産管理に利用しているMicrosoft Moneyで記帳済み)。

他には特筆すべきことはありません。



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アフィリエイトで一番得をするのは誰か?
ネットを見ていますと「アフィリエイトでお金を稼ごう」という趣旨のサイトをしょっちゅう見かけます。本屋さんに行っても、アフィリエイト関連の本がたくさん並んでいます。こうした状況を見ていると、一見するとアフィリエイトというのはいかにもお得なように思えます。しかし、私にはどうしてもそうは思えないのです。というわけで、今日はアフィリエイトについて書いていこうと思います。テーマはタイトルの通り、「アフィリエイトで一番得をするのは誰か?」という問題です。

単純な話なので、最初に結論を書いてしまいます。アフィリエイトで一番得をする人。それは、いうまでもなく「広告主」です。間違っても、アフィリエイター(アフィリエイトプログラムに参加してお金を稼いでいる人)ではありません。当たり前のことなのですが、よくわかっていない人もおられるようなので詳しく書いておきます。

広告主の立場からすると、アフィリエイトプログラムに参加してくれるアフィリエイターというのは非常に都合のいい存在です。なぜなら、アフィリエイターというのは、完全歩合給制の営業マンのようなものだからです。商品が売れなければアフィリエイターに対して一円も払う必要はありませんし、商品が売れたところで、アフィリエイターに支払う金額はわずかな料率で済みます。広告主にとってはきわめて有利な立場で販売促進ができるわけです(料率のいいアフィリエイトもありますが、それはつまり広告主の利益率もまたそれだけ大きいであろうことが推測されます)。


広告主にとっては、なんという素晴らしいシステムなんでしょうか!
もし、私がネットでお店を持つとしたら、確実にアフィリエイトを利用するでしょう。いや、もちろん「広告主」の側としてですよ(爆)
はっきりいって、このアフィリエイトプログラムを最初に考案した人は天才だとしかいいようがありません。


・・・逆にいうと、アフィリエイターにとっては非常に損なシステムということになります。はっきり言って、こんな不利なシステムで本格的にお金を稼ぐのはどう考えても無理があります。しかし、そうとは知らない無邪気なアフィリエイターたちは、せっせと自分のサイトにペタペタとバナー広告を貼り付けます。「アフィリエイトは不労所得」という言葉を信じて・・・。現実には不労所得を稼いでいるのは広告主の方だと思いますけどね。何しろ、広告主が自分で販促をしなくても、タダ同然の報酬で商品の宣伝をしてくれる気のいい「営業マン」が大勢いるのですから・・・。

さて、こういうことを書くと、必ず反論が来るはず。「いや、そんなことはない。実際に月に何十万円も稼いでいるアフィリエイターがいるではないか」と。

確かにおっしゃるとおりです。しかし、それだけ大金を稼げるアフィリエイターって果たしてどれほどおられるのでしょうね?おそらく、全体のごくわずかしかいないものと思われますが?
いや、それなら百歩譲って、アフィリエイトで月に何十万円も稼げる身になったとします。それでもなお、アフィリエイトは不利な立場だと考えます。なぜか?

答えは簡単です。アフィリエイトでいくら自分で商品を売ったつもりであっても、実際に商品を売っているのは、広告リンクの先にある広告主のほうです。よって、アフィリエイターには、「商売人にとっての最大の資産である顧客情報」が手に入らないのです。

もちろん、個人情報の管理に厳しさが問われる昨今、顧客情報の扱いは慎重でなくてはなりません。しかし、仮にも商売をしようという人間にとって、顧客情報というものがどれほど重要な資産であるかは言うまでもありません。顧客情報がないということは、顧客に対して直接の販売促進が一切できないのです。これはビジネスとしては致命的な欠点です。


さて、少し視点を変えてみます。月に何十万円も稼げるような「スーパーアフィリエイター」の場合、けっこうおいしい稼ぎ方が可能です。どうするかというと、「アフィリエイトで月に○○万円を稼ぐノウハウ」を、いわゆる情報商材としてまとめ上げ、PDF形式のマニュアルとして販売するのです。ついでに、今度は自らが「広告主」となって、その商材を他のアフィリエイターにアフィリエイトで宣伝してもらう、というのがいいでしょう。情報商材は在庫も不要ですし、商材も自分で作ることが可能ですから原価はあってないようなもの。利益率の高い非常にいい商売です。
ちなみに、誰がそんな情報商材を買うのかということを考えてみると、言うまでもなく「スーパーアフィリエイターになりたい貧乏アフィリエイターたち自身」でしょうけどね・・・(-_-;) 結局のところ、「稼げない大多数の貧乏アフィリエイターたち」が「ごく少数の金持ちスーパーアフィリエイター」にせっせとお金を貢いでいるという構図です。こうして、スーパーアフィリエイターはさらに稼ぐことが可能です。ネットの世界では強いものはより強くなるという一つの例でしょうか・・・。

・・・うーむ。ずいぶんアフィリエイトをこき下ろしてしまいましたが、私は別にアフィリエイトプログラムというシステムを馬鹿にするつもりはありません。少なくとも、「小遣い稼ぎ」を目的とする分には確かに素晴らしいシステムです。私自身も、アフィリエイトは活用していくつもりでいます。

今日の記事で私が言いたかったのは、


*アフィリエイターというのは、小遣い稼ぎならともかくとして、本格的なビジネスには向かない
*投資において「売り手側の論理」に注意しなければいけないのと同様、「アフィリエイトプログラムを提供する側の論理」を知っておくべきである


ということなのです。アフィリエイトの有利な点を書いてある記事はいくらでもありますが、不利な点をちゃんと書いてある記事はほとんどみかけないことが気になったのでこういう記事をあえて書いたわけです。そもそも、アフィリエイトで大きな収入を得るほどの集客力があるのなら、その力をつかって自分自身でネットビジネスを興す方がよほど有意義だと思われます。非常に不利な立場であるアフィリエイトでそれほど稼げるのなら、リアルビジネスであれば、もっともっと稼げるようになる可能性が高いのではないかと思うからです。

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お金儲けにおいてもっとも理想的な状態とは?
今日は、一般的な意味でのお金儲けということについて。内容は、「お金儲けをする上で、最も理想的な状態とはどんな状態か?」という点について考えてみます。
サラリーマン的な感覚で言うと「忙しくて利益の出ている状態」というところでしょうか。しかし、私の考えは少し違います。本当に望ましいのは、


「忙しくて利益が出せる状態」ではなく、「できるだけ暇で、なおかつ利益が出せる状態」


だと考えます。サラリーマン的な感覚ですと、どうしても「忙しいことはいいことだ」という発想を持ってしまいます。しかし、「非常に忙しいがその割に銭が回らない」ということは珍しくないと思います。よって、目指すならば「できるだけ何もしないででも利益が出せる状態」を目指すのが一番ということになります。


ちなみに、一番最悪なのは、「忙しくて利益が出ない状態」であることは言うまでもありません。


「暇でなおかつ利益が出せる状態」という言葉を言い換えると、企業経営的な考え方をするなら「少ない経営資源(人・モノ・金)で効率よく利益率の高い仕事ができている状態」ということができるでしょう。このことは、普段会社で仕事をする上でも、そして投資を行う上でも、常に意識しておくべきことと考えます。


「今やっているこの業務をもっと短時間で劇的に効率よく進める方法はないだろうか?」

「今行っているこの投資をもっと効率よく、手間をかけずに損益管理し、かつ利益を出せるようになる方法はないだろうか?」


間違っても、「目先の忙しさに追われるばかりで、長期的に本当に重要なことに取り組むことができない状態」に陥らないように注意する必要があると考えます。「中身のない忙しさ」というのは本当に最悪の状態だからです。

ところで、このことが特に問題になるのは、起業や副業の場合でしょう。上に書いてきたことをきちんと考えていなければ、石川啄木の短歌のように「働けど働けど なお我暮らし楽にならざり じっと手を見る」という状態になってしまいます。副業の場合ですと、「副業の忙しさのために疲れてしまい、本業も手につかず。その上、ちっとも儲からない・・・」となってしまう恐れも。これでは何にもなりません。要は、効率を無視した仕事をしてはならないと思うわけです。

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後発であるがゆえの利点
起業・事業の世界で「先行者利益」という言葉があります。他の誰よりも先に新しい商品・サービスを開発・提供して市場を独占してしまうとか。まあ要するに「早いもの勝ち」ということですね。
しかし、私は先行者がことさら有利であるとはどうしても思えません。投資家的視点で見ると、

先行者には前例がないがゆえにリスクが高い

と思うからです。ここで言う「リスク」という言葉は「不確実性」という意味で使っています。その意味では、先行者利益というのは「大きなリスクをとった結果としての利益」ということになりそうです。少なくとも私であれば、大きなリスクを背負ってまで先行者利益を得ようとは思いません。リターンを得る前に大失敗してしまう可能性の方が高いと思うからです。もちろん、大失敗ではなく、再起可能なレベルの失敗で済むのならば挑戦するのも悪くはないのかもしれませんが・・・。


私としては、別に先行者ではなくて、後発組であってもいいのではないかと思います。後発には後発ゆえのメリットがあるのではないでしょうか?


話をわかりやすくするために、投資の話に例えてみます。私自身はインデックスファンドをコア(核)とした投資戦略をとっていますが、それは先人たちの知恵の結果だといえます。投資の先人たちは、様々な投資に挑戦し、利益の最大化を図ってきました。先人たちは様々な投資に挑戦し、ある者は成功し、またある者は失敗しました(現実には、大半の人が失敗したものと思われます)。その過程で様々な仮説が立てられ検証され、その結果として、より賢明な投資家となるための知識と知恵が蓄積されました。しかし全体として結果を見ると、アクティブな投資の多くがインデックスを上回っていないという事実を見出しました。そこから「インデックスファンドで運用する」という投資スタイルが確立したわけですね。
いうなれば、先人たちは、私たちの代わりに失敗し、そして私たちの代わりに道筋を立ててくれたのです。そのおかげで我々は「リスクを抑えた投資」というものができるようになりました。


起業・副業もそれと同じだと思うわけです。もし私が起業や副業をするとしたらどうするか?私なら、先行者になろうとするよりもむしろ2番手・3番手(あるいはそれ以降)になって「ある程度ノウハウが確立してから起業・副業を行う」ようにするでしょう。何しろ、先行者の存在のおかげで、それまでに成功事例・失敗事例が蓄積されているのです。それを利用しない手はありません。


他人の成功事例・そして失敗事例を活用・分析することでリスクを抑え、物事に成功する確率を高める。それが投資家としての視点で見た、後発であるがゆえのメリットだと考えます。

・・・もっとも、参入するのが遅すぎるのも問題でしょう。あまりに遅すぎると、もはや「事業のうまみ」はないと思うからです。残っているのは先行者たちの残りかすだけでしょう。


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最後になりましたが、ブログのカテゴリーに[起業・副業一般]を加えました。今日はその最初の記事です。

本来なら、私自身は起業も副業もしていないわけですから、こういうことについての記事を書くのは適切でないことは承知しています(こうしたテーマの記事を書く資格もないと思っています)。

しかしながら、このブログはお金持ちを目指すブログであり、お金の管理能力を高めようというブログでもあります。そうであるならば、お金儲けの手段であり、そして同時に最大のお金の管理能力を求められるであろう起業と副業を無視するわけにもいきません。

この[起業・副業]カテゴリーの内容ですが・・・

*節約家・貯金家・投資家としての目から見た起業・副業
*もし私が起業・副業するとしたらどうするか?
*マーケティング・集客ノウハウ
*ビジネスの道具・プラットフォームとしてのIT・インターネット

というような視点で記事を書いていくつもりです(あくまでも予定)。


そんなわけで、新カテゴリーをよろしくお願いします。ただし、このカテゴリーの記事はそう多くなることはないでしょう。ごくたまに記事を書く程度にする予定です。また、起業・副業に関する記事といっても、必ずしも役に立つ記事になるとは限りませんので悪しからずご了承下さい。しょせんは、傍観者・評論家レベルでしかありませんから・・・。

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不動産投資家と株式投資家それぞれの言い分
私は、様々な投資関連本を読んでおりまして、株式投資のみならず不動産投資についても何冊も読んできました。その中で面白いと思ったことが一つ。それは何かというと、両者の見解の違いです。

(以下の内容は私の独断と偏見によるものですので悪しからずご了承下さい)

株式投資家から不動産投資家を見ると・・・
不動産投資は株式投資よりもはるかに大きな金額の資金が必要だし、流動性も低いから非常にリスクが高い。それに比べると、株式投資は小額からでも取引できるし、市場でいつでも売却できるから流動性が高い。やはり投資するなら株式が一番だ。


不動産投資家から株式投資家を見ると・・・
株式投資は小額から投資できて流動性も高いが、それだけに価格変動が激しい。相場状況のいいときはともかくとして、長期に渡って利益を出し続けるのは難しいだろう。それに比べると不動産投資は、不動産特有のリスクを考慮し、しっかりとした資金計画を立てた上で、いい物件を手に入れることができれば家賃収入という安定した収入を手に入れることができる。資金調達に関しても、個人で大きな資金を借りることができるのも不動産だけ。投資をするなら不動産に限る。


あくまでも私の主観ですからかなりいい加減ですが、私の思うところの両者の印象としては、だいたいこんな感じでしょうか。
実際には、株式投資と不動産投資の両方をされている方も多いようです。また、最初は株式投資で不動産投資の原資を作り、その後、不動産投資をメインに移行したという方もおられますね。
何が面白いと思ったのかというと、株式投資家と不動産投資家がお互いに「自分のしている投資の方が、よりリスクが少ない」と考えている点。でも考えてみるとこれは当たり前の話で、


「自分がよく知っている投資対象こそが自分にとって一番よい投資である」


ということなんでしょうね。過去に読んできた中で不動産投資と株式投資を両方されている方では、両者の特徴をうまくつかんで投資をされているようです。

・・・そういえば、翻って考えてみますと、私が今住んでいるところでも、けっこう広い土地を保有している地主さんもおられるようです。地代や家賃で収入を得ている方々です。私のように、不動産投資の実務を知らない人間からすると「不動産投資は金額が大きく、流動性が低いだけに怖い」と思ってしまうのですが、仮にもし私が不動産投資を始めたとしたら、また考え方も変わるのでしょうね・・・。

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マーケティングや集客の本を読んでみて思ったこと
私は活字中毒と言ってもいいくらいの本好きです。図書館が家から近いのであれやこれやと借りては読みまくっています。何しろ、全部タダですし。多いのはやはり投資関連本ですが、ビジネス書もけっこう読みます。中でも面白いのが顧客を集める集客方法について書かれた本です。
本来ならタイトルを挙げるべきなのでしょうが、いろんな本を乱読してきたことに加え、そもそも図書館で借りて読んだだけなのでタイトルを覚えていません(-_-;)
さて、こうした本を読むと、本当に実に素晴らしい集客方法が書いてあります。こういう売る側のテクニック・集客のノウハウというのはとっても面白いです。本当はそれらについて書きたいのですが、内容をいちいち覚えていないのです(爆)
とはいうものの、読んだときの印象として「これは面白い!」と思ったことだけ覚えています。
そして、そうした本を読んで、思ったことがもう一つ。それは・・・


もし、自分が何か商品やサービスを売ったり、集客をする側になったらこれらのノウハウを使おう。
逆に、自分が顧客として買う側になるときにはこうした「売る側のテクニック」に乗せられないように気をつけよう


ということです。ううむ。明らかに嫌なやつですね(^^;)
まあ、節約をしようとすればおのずと買い物上手にならざるを得ません。そのためには逆説的ですが

「売り手側の論理を知る」
「売り手側の利益を計算する」

ということが必要になってきます。そしてまたもう一つ大切なことがあります。


「自分は一体どんな集客手法・売り手側のテクニックに弱いのだろう?」


ということをよく知っておくこと。例えば、「試食をしてしまったらついつい思わず買ってしまう」「バーゲンセールで余計なものまで買ってしまう」とか。これは

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」

ということですね。
「売る側の論理を知る」「己を知る」といったことが必要なのは、金融商品だけではなく普段の買い物でも同様だと思うわけです。


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絶対に背水の陣を敷いてはならない
よく、ビジネス書などで「背水の陣を敷いて事に挑め」などと書いてあることがあります。退路を断って必死の覚悟で事に挑め、ということですね。大体そういうことを書いてある本を読むと、背水の陣を敷いて挑戦したからこそ今の自分があるとか書いてます。一見もっともらしく見えます。しかし、私はあえて言います。


決して背水の陣を敷いてはいけない、と。


なぜか?世の中には確かに背水の陣を敷いて大きな物事に成功した人というのは大勢います。それは事実です。しかし、その成功者の影には、背水の陣を敷いたがために再起不能な状態に陥ってしまった敗北者がもっともっと大勢いるはずだからです。一口に「背水の陣を敷く」といってもいろんなことがありますが、特に、一歩間違えれば経済的な苦境に追い込まれるような背水の陣の敷き方は最悪です。

何か大きな物事を成し遂げようとするなら、精神面における背水の陣というのは必要だというのは認めます。しかし、もし失敗したら精神的な面だけではなく、経済的な面で本当にどうしようもない状態に陥ってしまうのが確実ならば、背水の陣を敷いてはなりません。何が言いたいのかというと・・・


事業や投資などで一発逆転を狙おうとするがための背水の陣はダメだということです。つまり「うまくいけば大成功。失敗したら経済的破産は確実」というようなケース(これは多くの場合、借金を使うケースが多いでしょう。レバレッジの力は強力ですから)。ここでの問題は、「そもそも、一体なぜ背水の陣を敷かなければならないような状況になったのか?」ということなのです。私の感覚では、それはただ単にリスク管理能力がなかったからだろうと思ってしまいます。


投資や事業において一番大切なのは、なによりもまずリスクの適切な評価だと考えます。失敗したときに受けるダメージが損失の許容範囲内でありさえすれば、今後また再挑戦が可能となります。しかしもし万が一にも損失の許容範囲内を超えてしまえば、再挑戦は困難な状況に陥ってしまいます。何しろ、マイナスの状態からのスタートですからゼロにするまでがそもそも大変なことになります。

私自身としては、「そもそも背水の陣を敷かなくても済むためにはどうしたらいいのだろう?」と考えることの方が大切だと思います。リスクを抑える事ができさえすれば、一度や二度失敗したところで、また再挑戦可能になりますから、結果的に物事の成功率を高めることができるのではないでしょうか?もっと言えば、何かに挑むときには常に逃げ道を用意しておくくらいでちょうどいいと思います。

次の挑戦へとつながるような小さな失敗ですむのであればそれもいいと思いますが、致命的な失敗は一度たりともしてはならない、と思うわけです。




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お金持ちになるかどうかは自分自身の責任だということ
世の中には「会社の給料が安いから自分は貧乏なのだ」という人たちがいます。しかし、はっきり書いてしまいますと、それは間違いです。

お金持ちになれるかどうかはあくまでも、自分自身が決めること

だというのが私の考えです。
そもそも会社の経営者には、「従業員をお金持ちにする義務」など全くありません。経営者は契約に従って給料を払えばそれでよいのです。自分をお金持ちをするのは、とりもなおさず「自分自身の責任」です。それを勘違いしている人は、「うちの社長はケチだ!」などと逆恨み(?)することになります。つまり「自分が貧乏なのは、うちの会社がケチなせいだ!」というわけです。残念ながら、こういうことをいう人たちは決してお金持ちにはなれないと思います。これは単なる責任転嫁だからです。
責任転嫁をする人というのは、決して成長しません。そもそも「自分が悪い」などとは決して思っていないわけですから、反省もしないからです。反省しない人が成長しないのは自明の理。


そもそも「給料が安い!」と文句を言う以前の問題として、その「給料が安い会社に入社することを選んだのは一体誰なのか?まずはそのことを省みるべきです。言うまでもなく、それを決めたのは「自分自身」に他なりません。


人生というものは、常に選択の連続です。どれを選ぶか、どの道へ進むか、方向転換するか・・・。そして、もし方向転換するならどの方向へ変更するか・・・。その都度、自分自身の責任において決断を下すことになります。そして、その結果として「今現在の自分」があるわけです。


自分自身が貧乏な理由を他人のせいにしたがる人たちというのは、ある意味で最悪です。なぜかというと「愚痴をこぼしたり、文句を言うこと」に対してのみエネルギーを注いでしまい、一番肝心な「お金持ちになるための努力」に対してエネルギーを使おうとしないからです。そういう人たちは仕事帰りに飲み屋で会社や上司の悪口を言うことでストレスを解消してしまいます。悪口を言いたい放題言ったら、とりあえずは気分がすっきりしてしますから、現状を改善しようという方向に意識が向かいません。そして翌日、また不満たらたらで仕事をして、愚痴をこぼすためにまた飲みに行く・・・。これはまさしく最悪の悪循環だと思います。

別に愚痴や悪口を言うことが悪いというつもりはありません。適度であればよいのです。それが習慣化してしまうことが問題だと思うわけです。問題視しているのは「愚痴や悪口を言うためだけに時間とお金を浪費してしまうという習慣」です。その時間とお金をもっと有意義なことに使えたとしたら?お金も時間もその人にとっては大切な「資産」のはずです。それらの大切な資産を無駄に浪費してしまうのはまさしく大問題です。

そして、このことは私自身が常に自分自身に対して言い聞かせていることでもあります。「自分は、他の誰かに責任転嫁をしていないだろうか?」と・・・。考えてみると、私自身にも反省すべき点はいろいろとありそうです・・・。

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決意のチカラ
お金を貯めたいと思うとき、一番大切なことは、何よりもまず「決めてしまうこと」だと考えます。つまり、「○○年までに○○○万円貯めよう!」と決意してしまうということ。なぜこう思うのかといえば、私自身がそれを実行したきたからです。そもそも、何事においてもそうですが、できる・できないという以前に「決意するかどうか」で結果の半分くらいは決まってしまうのではないでしょうか?


私の場合、「1000万円貯めよう」と思ったのは、社会人になって1年目のとき(正確には社会人になった翌年の2月頃)でした(注・・・ややうろ覚えです。しかし、当時の家計簿ノートにそういう意味の記載あり)。
けれども、具体的で現実的な計画は何もなかったのです。しかし、「とにかく貯めれるだけ貯めてみよう。できるだけ節約して自分の貯金の限界(?)に挑戦しよう」という決意だけがありました。その当時の総資産はせいぜい100万円ちょっと。社会人1年目の割にはけっこう貯めていた方ではないかと思うのですが、それでも1000万円という金額は途方もない金額のように思われました。

実際のところ、その過程は簡単なものではありませんでした。昔は今ほどお金にシビアではなかったからです。今考えるとけっこう無駄遣いもしていました。それでも、「お金を貯めよう!」というエネルギーだけは常に持っていた気がします。

「締め切り効果」という言葉があります。例えば、「こんな大変な仕事は短時間ではとてもできないだろう」という仕事であっても、顧客の都合などでどうしても大至急に仕上げなければならなくなったとき、異様な集中力を発揮して実際に期日までに仕事を仕上げてしまった、というようなこと。誰しも経験がありますよね?

私の場合、1000万円貯金でこの「締め切り効果」を体験した気がします。とにかく、「1000万円貯めようと決意してしまう」「明らかに実行不可能な無茶な貯金計画を立てる」といったことです。今思えば本当に無茶苦茶な計画でした。


私には、本当に現実的な貯金計画はありませんでした。あったのは決意と、どうあがいても達成不可能な貯金目標のみ。でも、結果的には、それこそが1000万円貯金の原動力となったのです。もともとが非現実的な貯金目標ですから、どこまでがんばってもノルマには達しません。今思い起こすとそれがよかったのです。「この安月給では1000万円貯金なんて無理だ」とは決して思わなかったこと。なぜ「無理だ」と思わなかったというと、まあはっきり言えば私の頭が相当悪かったということですね(-_-;)

しかし、それなればこそ「1000万円貯金なんてとても無理だ」と思わなかった代わりに「どうすれば1000万円貯金が達成できるのだろう?」と考える思考パターンが身に付いたのです。これが今日の私の1000万円以上の貯金へとつながっているのです。「決意の力」というのは馬鹿にできないなあ、と思うわけです。

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運用利回り(2006年8月5日現在)
先週末時点(2006年8月5日現在)での運用利回りを書いておきます。ただし、外貨建てMMFのみ、2006年8月7日現在のものです。

-------------------------

*TOPIX連動型上場投資信託(証券コード1306)
投資収益率 +35.2%  年間収益率 +18.1%
商品説明:TOPIX連動型ETF

*インデックスファンドTSP
投資収益率 -1.7%  年間収益率 -8.2%
商品説明:TOPIX連動型インデックスファンド

*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
投資収益率 +21.9%  年間収益率 +14.7%
商品説明:米国バンガード社の4種類のインデックスファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ。日本以外の世界主要各国の株式に投資する。為替リスクあり。

*さわかみファンド  投資収益率 +22.7%  年間収益率 +16.8%

*HSBCチャイナオープン  投資収益率 +50.4%  年間収益率 +19.9%

*HSBCインドオープン  投資収益率 +19.4%  年間収益率 +22.9%

*日本プライムリアルティ(証券コード8955)
投資収益率 +34.0%  年間収益率 +16.3%
商品説明:J-REIT。

*東京グロースリート投資法人(証券コード8963)
投資収益率 -8.2%  年間収益率 -9.0%
商品説明:J-REIT。

*外貨建てMMF(アメリカドル)  投資収益率 +10.59%  年間収益率 (データなし)


*外貨建てMMF(ユーロ)  投資収益率 +15.79%  年間収益率 (データなし)

*純金積み立て
投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)
 商品説明:田中貴金属工業にて純金積み立て。

※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。

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さて、ぱっと見てわかるのは、東京グロースリート投資法人が元本割れになっていることです。この銘柄は先月増資しているので、どうやらその影響のようです。「場合によっては損切り」と前に書きましたが、現状ではバイ&ホールドを継続することにします。私の基本的な方針として「資産の一定比率をJ-REITで保有する」ということにしていますし、現状もその考えに変更はないので・・・。個別銘柄については、「持つべき理由がなくなったときが売りどき(損切り含む)」という考えですが、現状ではもう少し様子を見ます。

他には特筆すべきことは何もありません。


それにしても、いつのころからか、ずっとユーロが高いままなので、前々から買いたいと思っているユーロ建て株式ファンドを買う気になれません。まあ、外貨建てMMFのユーロを持っている私としては少々複雑な心境ではありますが・・・。

・・・現状はこんなところです。

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断片的な知識だけで投資を始めない
最近の株式投資ブームを見ていてよくある発言。「株のことはよくわからないけど、なんだか儲かりそうだからやってみたい」という趣旨の言葉。そういう人の言葉を目にしたり耳にしたりする度に思うことが一つ。「そういう発想で投資の世界に足を踏み入れるのは危ないんじゃないの?」と他人事ながら心配になってしまいます。そういう人たちに共通していることがあって、


「非常に断片的な知識のみで投資を始めようとしている」という点です。


つまり、欲だけの投資になってしまっているのです。「知人が投資をしていて儲けている」とか、「投資をしないのは損している気がする」とか。
その発想の根底には、リターンのみが存在していて、リスクの存在というものが度外視されています。堅実な投資をされている方なら誰でも知っておられるでしょうが、投資判断において最も大切なのは「まずはリスクを考えること」「リスクをいかに抑えるか」であって「リターンを考える」ことではありません。この順序を逆にしてしまうと、大変なことになってしまいます。

投資において必要なのは、まず「体系的な知識」だと考えます。「お金が儲かる」という投資の一つの側面のみを見て投資を語るのは明らかに問題です。投資がブームになるのはいいですが、自分自身が「ただブームに乗せられるだけ」になってしまってはならないのです。むしろ、ブームに乗せられるようなことは投資において一番やってはならないことの一つだと思います。
経済や金融の知識・投資の基礎・投資理論などを学ぶ気がないのなら、最初から投資などしない方がいいと思います。さもなければ、後で後悔することになることになるでしょう。「投資なんてしなければよかった・・・」と。


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お金持ちと貧乏人の境界線はどこにある?
以前から書いているように、私は1000万円を超えるお金を保有しています。私の周りには、私自身のように安月給の人が多いですから、もしかしたらそういう人たちから見れば、私でも「お金持ちだ」と思う人もいるかもしれません。しかし、当然のことですが、私自身は自分のことを「お金持ちだ」と思ったことは一度もありません。
私がこれまでやってきたことは・・・

少ない収入の中から、ただ貯めてきただけ。ただ努力してきただけ。

だからです。私自身も給料は当然のことながら安いわけですから、スタートラインではみな同じだったはず。「貧乏人とお金持ちの境界線」というのは、一体どこにあるのだろう?と思うことがあります。親から資産を受け継いだような人を除いては、最初はみなゼロからスタートしているはずです。それが段々と差がついてくるのです。結局のところ、お金に対する姿勢の違いがその差を生むのでしょう。世の中には、「お金をたくさん持っている人は、他人におごったりしてお金を使うべきだ」という考え方の人もいますが、私に言わせれば、そんなのは余計なお世話です。もちろん、社会全体としては、貧しい人にもある程度のお金を回すような仕組みが必要ですが、少なくとも私個人というレベルではそう思ってしまいます。

少ない収入の中で自分ががんばって貯めて、投資で殖やしてきたお金をどう扱おうが、そんなのは自分の勝手だ

と思っているからです。特別な事情を持っている人は別として、「自称・お金に困っている人」に分類される人というのは、過去に十分な努力をしてこなかったからこそ「お金に困っている」というだけの話です。お金持ちを妬む人は世の中にたくさんいますが、そういう人に限って、「お金持ちになるための努力」というものを放棄してきている人が多いのではないかと思います。

これは、まさに私自身が低収入の中でがんばってきて、今も努力を継続中だからこそ、そう思うのです。自分の努力不足は棚に上げて、ただお金持ちを妬むだけの人が一体世の中にどれほどいることか!

お金持ちの人、あるいは、いわゆるお金持ちではなくても世間の平均水準より多くのお金を持っている人から学べることは実にたくさんあります。「自称・貧乏人」たちは、そういう学べる部分を見ようとしないでただ妬むことしかしようとしません。結局のところ、お金持ちと貧乏の境界線を決めているのは自分自身なのだと思うわけです。努力さえすれば、誰でもある程度のお金を持てるようにはなると思うのですが・・・。

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マスコミによって作られる歪んだ投資家像
よくマスコミなどで「投資」あるいは「投資家」という言葉が出るとき、その内容は大抵は非常に極端なことが多い気がします。よくある両極端なパターンは以下の通り。

*「わずかな投資資金から始めて大儲け。若くしてすでに億単位の資産を築き上げた」

*「投資に失敗してしまい、もはや個人ではまかないきれない億単位の損失を出し、破産するしかないという状況に追い詰められた」

・・・まあ、この二つが代表例でしょう。片方は億万長者。もう一方はもう自殺を考えても不思議のないほど悲惨な状態。それにしても・・・


これって、どう考えても相当特殊な事例だと思うのですが???マスコミというのは、こういう両極端なパターンを好んで取り上げます。いわゆる「勝ち組・負け組み」という風に。まあ、こういう事例の方が一般受けはいいのだろうとは思います。しかし・・・
こんな両極端な特殊事例ばかりをマスコミが取り上げるから、世間の投資に対するイメージはどんどん悪化してしまうと思うのは私だけでしょうか?


こういう記事を見て世間の人はどう思うのでしょうか?想像はつきますよね?億万長者になった人のケースでは、「オレも株で億万長者になりたい!早速株式投資を始めよう!」
そして損失を出した方では「ほら、この人を見なさい。だから株って怖いのよ。あなたは株になんて手を出してはダメよ!!」という具合。
そういうわけで、「インデックスファンドをコツコツと積み立てている投資家」などが登場することは決してありません。


さて、私自身は積み立て投資をしているわけですが、世間の株式投資にたいするイメージというのは上に挙げた二つの事例に代表されますから、もし私が誰かに対して「実は証券会社で投資してるんだよ」などと話そうものなら・・・おそらくその反応は2つに分かれるでしょう。一つは・・・「株って簡単に儲かるんでしょ?今までにどのくらい儲けたの?株に詳しいんなら何か儲かりそうな銘柄を教えてよ!」という反応。そしてもう一つは・・・「えっ?株なんかに手を出してるの?masaさんってもっと堅実だと思ってたのに・・・。危ないから早くやめた方がいいよ。どうせ最後には大損するんだから!取り返しのつかないことになるよ!」という反応。

私は、投資をしていることをむやみに人に話さないようにしているのであくまでも想像ですが、多分こんなもんでしょう。うーむ。なんだかなあ(ーー;)
結局のところ、株とか投資という言葉のイメージを悪くさせているのは他でもないマスコミ自身という気がします。なぜそうなるのかということを考えて見ますと、

*そもそも、そうした記事や番組を作っている人自身が投資というものを知らない

あるいは

*例え正しい投資手法を知っていたとしても、そんなインパクトのない記事や番組では雑誌の販売部数・テレビの視聴率がとれないから面白おかしい事例のみをあえて取り上げている

のではないか?と邪推してしまいます。これはあくまでも私の推測ですから、むしろ「私の邪推」であることを願いたいものです。もしこれが正しければ、「投資はヤバイもの」「まともな人が手を出すものではない」というイメージはさらに強化されてしまうと思うからです。

そうそう。もう一つ忘れてはならないことがありました。顧客に対して無理な売買を薦めたり、ろくでもない金融商品を平気で売りつけてきた証券会社自身もまた「投資のイメージの悪さ」を生み出してきた原因の一つであることは間違いないでしょう・・・。残念なことではありますが・・・。

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