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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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運用利回り(2007年1月28日現在)
毎度おなじみ運用利回り公開です。データは2007年1月28日現在。よって、先週末の終値のデータです。

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*TOPIX連動型上場投資信託(証券コード1306)
投資収益率 +44.8%  年間収益率 +19.9%
商品説明:TOPIX連動型ETF

*インデックスファンドTSP
投資収益率 +8.1%  年間収益率 +15.7%
商品説明:TOPIX連動型インデックスファンド

*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
投資収益率 +43.5%  年間収益率 +22.0%
商品説明:米国バンガード社の4種類のインデックスファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ。日本以外の世界主要各国の株式に投資する。為替リスクあり。

*さわかみファンド  投資収益率 +29.6%  年間収益率 +18.0%

*HSBCチャイナオープン  投資収益率 +119.2%  年間収益率 +33.3%

*HSBCインドオープン  投資収益率 +64.5%  年間収益率 +50.4%

*日本プライムリアルティ(証券コード8955)
投資収益率 +72.7%  年間収益率 +25.5%
商品説明:J-REIT。

*東京グロースリート投資法人(証券コード8963)
投資収益率 +11.0%  年間収益率 +8.0%
商品説明:J-REIT。

*外貨建てMMF(アメリカドル)  投資収益率 +19.3%  年間収益率 (データなし)


*外貨建てMMF(ユーロ)  投資収益率 +24.4%  年間収益率 (データなし)

*純金積み立て
投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)
 商品説明:田中貴金属工業にて純金積み立て。

※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。

-------------------------

全体としては絶好調です。
・・・というよりも、あまりの好調ぶりが怖いです (^_^;)

どうも日本市場以外では、バブルの匂いがぷんぷんするので、当面は積立投資金額を控えめにしたいと思っています。
どうせそのうち大暴落するか、何らかの調整局面に入るでしょうから、そのときにたっぷりと買い増しができるように投資予備資金の貯金に重点を置きます。

今年に入ってからわずか1ヶ月であるにもかかわらず資産増加率がすごいので、より慎重な姿勢をとりたいと思います。無理をしてもリスクが高まるだけで何一ついいことはありませんから。

そういえば、先週ぐらいに読んだ某週刊誌では、「中国やインドに投資して儲けよう!」などという記事が載っていましたが、今頃から大きく投資するのってどう考えても超ハイリスクだと思うんですけどね・・・。長期保有前提で少額積立から始めるならいいかもしれませんが・・・。そもそも投資で稼ぐというのは、そんなに甘くはないと思うんですけど。どうにも週刊誌の投資関連記事というのは好きになれません。あの手の雑誌の記事って、百害あって一利なしだとつくづく思います。

私の方は、のんびりと「株式市場のバーゲンセール」すなわち大暴落を待つことにします。
・・・さて、次のバーゲンはいつになるんでしょうね? (^_^)





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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

ブログへのコメントについてのお知らせ
読者の方へのお知らせです。


これまで読者さんからのコメントに対しては、新規記事をアップロードするときにコメントをつけるようにしていましたが、それを少し変更します。


今後、読者の方々からのコメントに対する私のコメントは、週末などの時間に余裕のある時にまとめてコメントを書くようにします(必ずしも週末とは限りませんが・・・)。


平日はコメントを書く時間があまりとれないので、コメントをつけるタイミングを変更するということです。特にコメントをされる方々というのは、大体において非常にレベルの高い方が多く、それゆえになかなかコメントを考えるのも大変だったりします(^_^;)


また、場合によってはまとめレスになる場合もありますので、その旨ご了承下さい。

それと、記事の内容と全く無関係なコメント・あるいは関連性の低いコメントに対しては、必ずしもコメントをつけるとは限りませんのであしからず。

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・・・要するに、読者のコメントに対して、私のコメントをつけるのが遅くなるということです(^^)



以上、よろしくお願いいたしますm(_ _)m




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毎月分配型ファンドに魅力を感じる人たちの共通点
過去に、毎月分配型ファンドに関して何度か記事を書いてきていますが、その中でふと思ったことがあるのです。それは何かというと、「毎月分配型ファンドに魅力を感じる人たちには共通点があるのではないか?」ということです。
その共通点とは・・・

(1)現在の収入に不安がある人
(2)毎月決まった日にお金が振り込まれることに対して安心感を感じる人

の2点です。考えてみると、一般的に投資をしている人というのは、ある程度経済的に余裕のある人が大半であるはずです。当たり前のことですが、生活するだけでぎりぎりいっぱいの経済状態では投資どころではありませんから・・・。

要するに、「今現在、ある程度の経済的ゆとりのある人にとっては今日のお金より将来のお金の方が大切」であるのに対し、「今現在、生活にゆとりのない人にとっては将来のお金より今のお金の方が大切」ということになり、結果的に「投資効率の悪さ(複利運用できない、あるいはタコ足配当で元本を食いつぶすといったこと)を無視してでも、毎月お金が振り込まれるという安心感」に魅力を感じるのでしょう。それが、低所得者層や、生活に不安のある高齢者が毎月分配型ファンドに心を惹かれる最大の理由であると考えられます。

なぜ、私がこういうことを考えたのかといえば、私自身が低所得者層に属するからです。

私のような低所得者層にとっては、「毎月の少ない収入を補ってくれる(ようであるかのように見える)」毎月分配型ファンドというのは、非常に魅力的に感じるものです。もっとも、私の場合は、少なくともお金のことに関しては極めて冷静かつ合理的に考える理論派ですので、毎月分配型ファンドを実際に買おうとは決して思わないのですけどね。一方で投資資金を投下しながら、もう一方で毎月分配金を受け取るというのはどう考えても不合理ですから・・・。



人間の経済行動を心理学的側面から分析する行動経済学というという経済学の一分野がありますが、毎月分配型ファンドというのは、まさにこの行動経済学を応用した代表的な投資商品なのかもしれません。行動経済学をうまく活用しているのは、どうやら金融商品の売り手側のようです。



逆に、「人間というものは、合理的に行動するはずだ」という考え方の人たちにとっては、毎月分配型ファンドを買う人の投資行動というのは理解の範疇を超えてしまっているのでしょう。そしてこの認識のズレこそが、毎月分配型ファンドの是非(賛成派と反対派)を巡る議論の根本になっている気がするのです。


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金持ちと貧乏人の情報格差(あるいは知識格差)
いわゆるマネー本の代表としては、ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」シリーズが一番有名ではないか、と思います。私もこのシリーズを図書館で借りて読んだことがあるわけですが、そのときに思ったことがあるのです。それは何かというと・・・



確かにこの本の主張するところはもっともなことだ。しかし、この程度のことであれば、いわゆる資産家や事業家の家系であれば、はるか昔から「ごく常識的なこと」として認識されていたのではないかな?



ということです。ロバート・キヨサキ氏のいうところの「いい借金」「悪い借金」という言葉にしても、事業家であればごく当たり前のことだと考えられます。「資産を自分のために働かせる」ということも、資産家であればごく当然のこととして捉えられてきたことではないでしょうか?
一般庶民にとっては非常にインパクトのある内容だったとは思うのですが、事業家・資産家の方々がこのシリーズを読んでどんな感想を持ったのだろうか?ということに思いを馳せてみたのです。
残念ながら、私には事業家にも資産家にも知り合いは一人もおりません。しかしながら、推測することはできます。恐らく、こんな反応だったのではないでしょうか・・・

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事業家の場合・・・「『借金をするならいい借金をしろ』『レバレッジを使え』『リスクをとれ』だと?こんなのは当然のことばかりじゃないか!ただひたすら少ない給料のために働くしか能のないサラリーマン連中はこの程度のことも知らないのか?」


資産家の場合・・・「『資産を買え』だの『資産を自分のために働かせる』なんていうのは、我が家ではごく当たり前のことだ。先祖代々守ってきた資産のおかげで豊かな暮らしができているのだからな!」

-------------------------------------

・・・これは私の推測に過ぎませんが、事業家や資産家の方々にとってはごく当たり前過ぎる内容だというのは的外れではないような気がしています。私が思うに、このシリーズの最大の功績は、「一部のお金持ちだけが知っていたお金のルール」を一般庶民にまで知らしめたことではないだろうか?と私は考えます。

さて、先ほど、「一部のお金持ちだけが知っていたお金のルール」と書きましたが、私が思ったのは、お金持ちと貧乏人の間には、大きな情報格差というか、知識格差があったのではないか、ということなのです。貧乏人たちは「お金持ちたちが知っていたお金のルール」というものを全く知らなかったがゆえにお金持ちになれなかったのではないか?という気がしています。


つまり、お金に関する認識・知識が、お金持ちと貧乏人とで全く違っていたのではないか


ということです。「類は友を呼ぶ」と言いますが、一般的にお金持ちはお金持ち同士、貧乏人は貧乏人同士で集まりがちです。よって、「お金持ちが知っているお金のルール」を貧乏人たちが知るすべがなかったのではないかと思うのです。


現在、インターネットを活用している層と、インターネットを使えない層との間に大きな情報格差があります。それと同じような情報格差・知識格差は、はるか昔から存在していたのだと私は考えたわけです。


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最後になりましたが、今日書いたことも単なる私の憶測に過ぎません。しかし、「お金持ちと貧乏人の格差」というのは必ずしも能力の違いだけではなく、「お金に関しての知識格差」による影響もあるのではないかな?と思うのです。






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「投資オタク」あるいは「投資評論家」にならないように
私が投資の勉強をするとき、そして実際に投資を実施していくなかで心がけていることがあって、それは何かというと、



「投資オタクあるいは単なる投資評論家にならないようにしよう」というものです。どういうことかというと、ごく当然の話ではあるのですが、「大事なのは理論や評論ではなく実戦能力である」ということです。



投資理論にいくら詳しくなっても、それを実際に実行に移すことができなければ文字通り絵に描いた餅でしかありません。また、他人の投資手法に対して批評を加えるだけの投資評論家というのも無意味です。

私は評論家・理論家というのがあまり好きではありません。例えば政治評論家というのは、政治家の批評をしているわけですが、政治評論家というのは、政治家の批評をすることはあっても、自らが政治家になろうとはしない人がほとんどです。同様に、経営学者は一般的に経営理論には詳しいかもしれませんが、経営者としての実務能力はまた別の話でしょう(もしかしたら、政治評論家出身の優れた政治家とか、経営実務能力の高い経営学者という方もおられるかもしれませんが、むしろそれは例外だという気がします。そういえば、経済学者のジョン・メイナード・ケインズは投資家としても非常に優れていたようですが、これも例外・・・?)。


私は投資家ではありますが、投資評論家でもなければ投資理論家でもありません。私としては、自分自身が投資理論を研究するつもりは全くありません。ただ単に、「投資理論家」が研究してくれたデータを利用できればそれでいいのです。誤解を恐れずに言うならば、理論そのものなどどうでもいいと思っています。大事なことは理論・理屈ではなく、あくまでも投資の結果だからです。投資理論の研究などという面倒なことは誰か他人にやってもらった方が都合がいいのです。
そんなわけで、私もブログの中では投資理論などの小難しいことは全く書いていません。というよりも、それだけの知識がないので書くことができないというのが本当のところではあるのですが・・・(^^;)

私自身は、アセット・アロケーション(資産配分)や運用利回りをブログの中で公開していますが、それもまた、私が評論家ではなく投資家であることを示すためのものです。貯金や投資について偉そうにブログを書いているのですから、ちゃんとした成果が出ているのかどうか、ということを明示しておくべきだと考えているのです。


投資の勉強をしていると、どうしても頭でっかちになりがちです。けれど、理論に詳しいだけの投資オタクや投資評論家にならないようにしなければならないと思うのです。






インターネットのセキュリティを勉強することの重要性
私はパソコン使用歴が結構長いので、技術的なことについても、一般のエンドユーザーよりは多少はプラスアルファの知識があるかな?とは思っています。今日はそうしたことから思うことを書いてみます。今回の題材は、インターネットにおけるセキュリティ対策に関する話です。


私の目から見ると、インターネットを日常的に使っているにもかかわらず、セキュリティ意識の乏しい人が圧倒的に多いような気がします。そもそも、インターネットを使う上では様々な危険が数多く潜んでいるにもかかわらず、無関心な人がいます。


*インターネットの仕組み・技術のことを全く知らない。
*自分のことは自分で守ろうという意識が低い。
*コンピュータウイルスやスパイウェア・情報漏洩のニュースを見ても、「自分には関係がない」あるいは「自分だけは大丈夫」と思っている。
*ネットワークセキュリティに関して全く関心がない。


私が思うに、インターネット技術のことを知らずにインターネットを使うのは、ファンドのことを知らずにファンドを買うのと何ら変わりがないのではないか、と思います。この両者には一つの共通点があります。それは何かというと「リスクというものに対して無知・無自覚である」ということです。



投資をするときには投資の勉強をするように、インターネットを使うのならインターネットの勉強をするのが当たり前です。理屈をしらないことほど危険なものはありません。ネット銀行やネット証券でお金を動かす以上、セキュリティ対策というのは必須となってきます。



とはいうものの、これについて詳しく書こうとすると非常に深い話になってしまい、質・量ともに非常に膨大になってしまいますので、とりあえずは以下に参考になりそうなサイトを挙げておきます。内容的に重複するものもありますが、ご容赦下さい。


キーロガー

ネットバンキング利用者狙う進化形「キーロガー」――暗証番号管理は慎重に

預金者保護法でカバーされないネットバンキング


All Aboutインターネットセキュリティ


具体的な対策は、上記サイトの中にもありますが、あえてここにも書いておきます。そういえば、前にもコメントで書いたことがありますね。

(1)OSはこまめにUpdateして、常に最新の状態に保つ。そうすることでセキュリティホール(セキュリティ上の弱点)をふさぐ。Windowsの場合であれば、WindowsUpdateで更新する(今は自動更新できるようになってますよね)。

(2)コンピュータウイルス対策ソフト・スパイウェア対策ソフトを入れ、きちんと更新しておく。最近は、総合セキュリティ対策ソフトが主流ですが、内容はきちんと把握しておく必要があります。

(3)不審なメールはすぐに削除する。そうしたメールに添付ファイルがついていても決して開かないようにする。

(4)知人から届いたメールであっても、添付ファイルを開く前に必ずウイルスの有無をチェックする。

(5)ソフトウェアをダウンロードしたときは必ずウイルスチェックを行うようにする。

(6)ネットワーク共有は必要最低限にとどめ、むやみに共有しない。

まあ、一般的にはこんなところでしょうか。細かいことを書き始めたらきりがないのですが・・・。


ところで、私の場合、他にもちょっとした対策をとっています。外部に流出したら困るようなデータは、パソコン内部に保存しないようにする、というものです。私自身は、MOドライブを別途購入してMOに保存しています。特にプライベートなデータなど、外部に流出したら深刻な事態になるような重要なものは、パソコン本体には保存しないようにしているのです。たとえば、ユーザIDやパスワード一覧などをエクセルファイルなどで保存していた場合、そのファイルが外部流出したら大変なことになります。

また、重要なファイルは、パスワード機能があればそれで保護したり、暗号化ソフトを使って暗号化しておくという方法もあります。パソコンや外部メディアが盗まれても、暗号化してあれば、少なくとも何もしていないよりは安心だと言えるでしょう。



最後に、余談になるのですが、インターネットを苦手とする方々がよく言う「ネット取引なんて信用できない」という言葉にも一理はある、ということを覚えておいた方がいいかもしれません。





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外貨預金と外貨建てMMFについての一般論と個人的意見
以前のコメントで「ニュージーランドやオーストラリアのMMFや外貨定期に対する考え方を教えてください」というものがありましたので、今日はそのことについて書いてみます。
では、まず教科書通りの内容から始めます。論点を整理すると、次の2点に集約されそうです。


(1)外貨建てMMFと外貨預金の比較

(2)ニュージーランドやオーストラリアの外貨建てMMFはどうなのか?

※注意・・・私自身は、ニュージーランドドルやオーストラリアドルについてはあまり詳しくありませんので念のため。もちろん基礎知識はありますが、外貨投資専門でされている方に比べれば、たいした知識量ではないと思っています。そのことを念頭に置いた上でお読み下さい。

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まず(1)の外貨建てMMFと外貨預金の比較について。

外貨建てMMFと外貨預金の比較については、参考になりそうなサイトを挙げておきます。

外貨預金と外貨建てMMFの違いは?

・・・で、どちらが得か、いうことに関しては、すでに多くの論者の間で結論が出ています。「外貨建てMMFの方が、外貨預金よりも有利である」ということです。

具体的には、「為替手数料が安い」「利回り面で外貨預金よりも有利」「税制上も有利」というのが外貨建てMMFのメリットということになっています。

外貨投資の手数料と税金に関しての参考URLはこちら。
外貨投資の手数料と税金は?


ちなみに、外貨預金は「預金」といっても預金保険の対象でなく金融機関の信用リスクがあるということも忘れるわけにはいきません。
そうそう。外貨投資に関しては外国為替証拠金取引(FX)というものもありますが、こちらについては、自分では投資しておらずあまり詳しくないのでここでは触れません(勉強だけはしたことがありますが)。


では(2)のニュージーランドやオーストラリアの外貨建てMMFはどうなのか?について。

一般的にいわれるこれらの通過の特徴は、「高金利である」「資源国である(資源の市況に影響を受ける)」「外国為替市場におけるシェアが小さいので変動が激しい」というところでしょうか。

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一応、教科書通りの説明はこんなものでしょう。これだけで終わってしまうのも芸がないので、以下に私の個人的な意見を簡単に書いて書きます。

私自身は、今のところニュージーランドドルやオーストラリアドルのいずれにも投資するつもりはありません。その理由は以下の通りです。


*オーストラリアドルもニュージーランドドルも、通貨の流通量が少ないために為替手数料が高く、為替の変動幅も大きい。よって少しくらいの高金利では割に合わないと考えている。

*外貨投資の基本は最もメジャーな通貨を基本に考えている。すなわち、米ドル、ユーロ、そして日本円の3つ。


本当のことを言うと、オーストラリアドルやニュージーランドドルも、余裕があれば少しは持っておいてもいいとは思わなかったわけではありませんが、あえて持つ必要もないという結論に落ち着いたのです。それにどうせリスクをとるのなら、株式型の方がいいのではないか、というのが現時点での考えです。
とはいうものの、近い将来、さらに投資資金が大きくなってくると、より広範に分散させるため、投資を検討することがあるかもしれません。いずれにしても、現時点では投資対象とは考えていないのです。ポートフォリオはできるだけシンプルにしておきたい、ということもあるのですけどね。


さて、最後に外貨建てMMFを買うならどこの銀行・証券会社がいいか?という話ですが、私であればやはりソニー銀行をおすすめします(私自身もソニー銀行を利用しています)。為替手数料が安いですから。
以下、ソニー銀行のサイトです。

ソニー銀行 MONEY Kit

ソニー銀行のサイトで外貨定期の金利と、外貨建てMMFの分配金の利回りを比較すると・・・
うーむ。先ほど、「外貨建てMMFの方が利回り面で外貨預金よりも有利」と書いたのですが、通貨の種類と定期の預入期間によっては外貨定期の方がいいものもあるようですね・・・。

まあ、私の場合は、外貨建てMMFの流動性の高さにもメリットを見出しているので、多少の利回りの差はあっても外貨建てMMFを選びます。個人投資家の場合(というか私の場合)、そもそも手持ちの資金量が限られているので、「必要なときに必要なだけいつでも引き出せる」というのは大きなメリットだと考えているのです(現状ではずっとバイ&ホールドですが、いつなんどき大金が必要にならないとも限りませんから・・・)。

※もう一度お断りしておきますが、今日の記事はあくまでも私個人の考え方です。当然、私の考え方に対して明確に反論される方もおられるものと思われます。その点はご留意下さい。
・・・最後にひとこと。結局、たいした記事を書くことができませんでしたが、その点もご了承下さい(^^;)
一応、記事にはしてみたものの、私の方もあまり詳しくないというのが実情です(-_-)


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【2007年1月14日 20時56分 記事の追加・補足】

ブログの記事の追加です。上記の記事を書いた後、いろいろと調べてみると、外貨建てMMF・米ドルに関しては松井証券が一番手数料が安いようです。1ドルあたり片道20銭となっています。


松井証券

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【2007年1月21日10時23分 追加・訂正】

ソニー銀行の外貨建てMMFに関しては、

購入時:円預金→外貨預金→外貨建てMMF

円に戻すとき:外貨建てMMF→外貨預金→円預金

となります。よって、ソニー銀行では為替差益は非課税となりません。非常に大切なことを書いていませんでしたので、補足させていただきます。
大変申し訳ありませんでした。

詳細は下記URLを参照して下さい(下記サイトの最後の方に為替差損益に対する課税関係についての記載があります)。

MONEYKit-投資信託-ご利用時のご注意





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2007年の投資戦略 (案)
今日は、2007年の投資戦略案について書いてみます。
・・・とはいうものの、あくまでも単なる案であって決定ではありません。年末年始の間にいろいろと考えてみたのですが、「今年はなかなか難しいなあ」と思っているので、なかなか考えがまとまらないのです。「インデックスファンドとETFをポートフォリオの中核とする」という基本的なことは何も変わらないので、新しいトピックスについてだけ書くことにします。新規に投資対象として組み入れることを検討しているものが2つあります。それは・・・

(1)海外ETF(特に米国市場に投資するもの)

(2)ユーロ建て株式ファンド

の2つです。とりあえずは、これらについての知識が不十分であるため、勉強をする必要があるとは思っています。ただ、当然のことながら、これらの商品を投資対象とするとなると、自ずと他の投資対象へ回す資金がその分減ってしまいますからその点に関して調整の必要が出てきます。これについては今後さらなる検討が必要です。

上記(1)と(2)に投資するに当たって最大の懸念は、米国の景気の先行きと、現状のユーロ高です。

海外の生の情報というのはどうしても手に入りにくいですし、日本国内と違って経済状況を実感しにくいので、どうしても難しい部分があります。

とりあえず、(2)のユーロ建て株式ファンドに関しては、投資商品の具体的検討を進め、投資資金の確保だけはしておきたいと思っています。ユーロという通貨の将来性については正直わからないのですが、通貨分散の観点からすると、すでに現在外貨建てMMFのユーロを保有しているものの、それ以外にもユーロ建て株式ファンドを持っておきたいのです。

(1)の海外ETFに関しては、米国の株価指数S&P500に連動する「I-Shares S&P500 Index Fund」を購入したいと思っています。とはいえ、こちらの方も、先ほど書いたように、米国の景気の先行きに関して不安を持っているので、慎重になっています。米国の経済の先行きに関しては楽観論も多いのは事実なのですが、日本と違い、ニュースで見聞きするだけで自分自身で実感ができないというのは大きなハンディだなあとつくづく思います。私は元来、臆病で慎重な投資家であり、楽観的な見方というのはほとんどしないので余計にそう考えてしまうのです。


そうそう。検討していることは他にもありました。


(3)日本株式の個別銘柄への投資

個別銘柄については、銘柄の選定・分析などに手間暇がかかるだけにどうなるかはわかりません。基本的に面倒くさがりなので、これまでも検討はしつつも、結局投資はしないままでした。

(4)日本株式に対する比率の引き下げ

上記(3)とは矛盾するのですが、今後の日本の景気の先行き状況を眺めつつ、日本株式への比率を相対的に引き下げることも検討しています。日本の景気があまりに過熱し始めたり、逆に景気後退の兆しが見えてきたら実施するかもしれません。「引き下げる」といっても、インデックスファンドやETFを売却するわけではなく、日本市場への積立金額を減らし、他の市場へと回すだけのことなんですけどね。

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・・・いろんなことを書きましたが、結局全くまとまっていないのが本当のところです。今年度の投資戦略に関しては、現状では極めて流動的です。明確に方針が決まるまでは、従来の積立投資金額をやや減額して細々と行いつつ、この前書いたように、投資予備資金の貯金に力を入れる予定です。


いずれにしても、もう少し勉強が必要になってくることだけは間違いないですね(-_-)
最初に書いたように、非常に難しい投資判断が必要だなあと思っています。何しろ、昨年は日本以外の投資対象があまりに高い利回りを上げているので、その反動を心配しているのです。いつ下げに転ずるかは誰にもわかりませんから・・・。



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2006年の貯金と投資を振り返って
年末年始の間に、昨年(2006年)の決算をしたので、概略を書いておきます。

昨年(2006年)の貯金と投資を振り返ると、全体としては好調なものでした。
収入から支出を引いた金額、すなわち損益計算書ベースではなんとか目標をぎりぎりでクリア。貸借対照表ベースでは有価証券の時価総額が上がっているので、結果として資産総額は貯金による増加分を大きく上回っています。単なる貯金だけでは決して達成することのできない資産総額になっているということです。
(総資産額非公開につき、具体的な金額は公表できないのでご了承下さい)


結局、給与所得での収入ベースでは、相変わらずの低所得ぶりですが、運用の好調に助けられた形になっているといえそうです。もちろん、その前提として、節約と貯金による投資資金の捻出があるわけですが。


とはいえ、昨年の運用利回りの高さに対して、ある種の危機感を感じているのもまた事実ではあります。どういうことかというと、高い運用利回りに慣れてしまうことを恐れているのです。当然のことですが、今後とも高い運用利回りであり続けることなど不可能です。下がったものはいつか上がるように、上がったものはいつか下がる日が来るのです。それがいつかはわかりません。


私自身は、高い運用利回りの中でも決していい気になることなく、いつかくるであろう下落局面への備えをしておくべきだ、と思っています。


運用利回りがよかったのはあくまでも結果論に過ぎず、大切なのはリスク管理能力だということだというのが私の持論です。具体的には、投資予備資金の拡充を行う予定です。生活防衛資金についても増やすかもしれません。いつか再び株価が大きく下落し、投資対象がバーゲンセールになったときに買い増しができるように。そして、手持ちの投資対象の価格が大きく暴落したときに、経済的に破綻しないように。

また、現状では今後の景気拡大への期待を込めて日本株式への比率を意図的に高めにしていますが、もし日本経済に景気過熱という兆候が出てくれば、日本株式への比率を相対的に引き下げるつもりです。

私の投資管理の基本は、結果としての利益ではなく、常に最悪の事態を想定しそれに備えるということです。上昇トレンドに乗って大きく投資しようという発想は全くありません。

今後とも、こうした慎重な姿勢を崩すことなく、堅実な貯金・投資に邁進したいと思っています。

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[お知らせ]次回のブログ更新について
念のため、お知らせです。アクセス記録を見ていると、けっこうたくさんの訪問者の方がおられるようですので(^^;)

「正月休み中はブログの更新をしない」と言いつつ、すでに2度ばかり更新していますが、原則としてお休みということになっていますので、次回のブログ更新は、今週末を予定しています。

現在、昨年度の決算書をまとめたり、今年度の貯金・投資の計画をまとめたり、ブログの記事を書きためたりといった作業中です。


次の記事まで今しばらくお待ち下さい m(_ _)m

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長期休暇中に、いつも考えること
現在は、お正月休みの真っ最中なわけですが、こういう長期休暇中にはいつも考えてしまうことがあるのです。それは・・・

お金と幸福の関係について

なのです。お金と幸せの基本的な関係は「お金がないと確実に不幸になる。しかし、お金があるからといって幸せになるとは限らない」ということだと思いますが、実際のところそれを実感することがあります。

私の場合、貯金と投資によって資産は毎年確実に増加し続けているわけですが、「お金が増えた分だけ幸福度も増しているか」ということになると、全くそんなことはない、というのが実情です。私としては、お金が2倍になったら幸福度も2倍になればいいのに、と常々思うのですが、残念ながらそうはなっていないのです。


ある意味、これは悲しいことだなあ、と思ってしまうのですね・・・。


まだ貯金を始めたばかりで、ほとんどお金を持っていなかった頃は、「お金がたくさんあったらさぞかし楽しいのだろうなあ」と漠然と考えていました。そして、私はがんばって貯金に励み、1000万円貯金を達成しました。しかし、それでも「お金持ちになった」という意識はなく、「幸福感」も全くありませんでした。そこで私は考えました。

「これは、まだ手持ちのお金が少ないからだ。もっと多くなれば違うかもしれない」と思ったのです。そしてその後も少しずつ、しかし確実に資産を殖やしてきているわけですが、あるときふと気付いてしまったのです。それが最初に書いた「お金が2倍になったら幸福度も2倍になればいいのに、残念ながらそうはなっていない」ということなのです。

こういう長期休暇の時にはなおさらその想いが強くなります。例えば、いつの日かはわかりませんが、将来、私が経済的に全く不自由しない立場になって、働く必要がなくなったものと仮定します。すると「毎日が日曜日」という状態にすることも可能になるでしょう。けれど私はこう考えてしまうのです。

「お金に不自由しなくて、毎日が日曜日になったとしたら果たして本当に楽しいのだろうか?」と・・・。

私が考えた、その疑問に関する答えは、残念なことに「ノー」でした。ただ生きるだけなら、「十分な金額のお金」と「お金の管理能力」さえあれば生きていけますが、楽しく生きていくためには「生き甲斐」というものが必要です。残念なことに、お金というものは生き甲斐というものを与えてはくれないようです。仕事が終わった後のお酒はおいしいし、やっかいな仕事を完了した後の休日は楽しいものです。それは、やっぱりメリハリがあるから楽しめると思うわけです。

一方で、「ただお金を使うだけ」なら何の工夫も入りません。私も衝動買いをしたことがありますが、その経験上、衝動買いで楽しいのは「お金を使ったその瞬間」だけでした。後に残るのは、「衝動買いであるがゆえにただのゴミと化した商品」と「虚しさ」だけだったのです(余談ですが、買い物依存症というのは、この「お金を使う瞬間の楽しさ」が忘れられずに買い物に走るのでしょうね・・・。たくさん買い物をすればお店から上得意扱いしてもらえますし、金額や予算を気にしない買い物は楽しいですから・・・)。

私が、「お金が2倍になったら幸福度も2倍になればいいのに、残念ながらそうはなっていないのは悲しいことだ」と書いた理由は何かというと、「資産額と幸福度が完全に比例するのなら人生はもっと楽しくなるのに・・・」と思ってしまうからです。貯金も投資も全て順調に進んでいるにもかかわらず、ある種の虚しさを感じてしまうのもまた事実ではあります。


・・・今日の記事に明確な結論はありません。何が言いたいのかも自分ではよくわかりません。ただ、ふと思いついたことを書いてみただけです。長期休暇中にはいつもこういう想いが頭の中を駆けめぐるのです・・・。
もしかしたら、私は本当はお金を扱うことが下手なのかもしれません。そして生きることが下手なのかも・・・と思ってしまうのですね・・・。




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新年明けましておめでとうございます。
皆さん、新年明けましておめでとうございます。

2007年になりました。ブログを始めてから2度目のお正月を迎えたわけです。これまで、「記事のネタがどこまで続くだろうか?」と不安に思いながらも更新を続けてきたわけですが、実際にやってみると記事のネタはいくらでも見つけることができました(^_^;)

この記事のネタの問題は、ブログを書き始める前から随分心配していたのです。私が過去に読んでいたマネー系のメルマガでも、「もう書くことがなくなったからメルマガ廃刊」というケースがあったからです。特に、私のブログの基本コンセプトは「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」「投資なくして資産形成なし」というシンプルなものですから、節約・貯金・投資に関することを一通り書いてしまうともう書くことがなくなってしまうだろう、と思っていました。


もともと私のブログは、自分のマネー哲学をまとめるために始めたものですから、それが書き終わってしまったらそれで終わりにしようと思っていた部分もないわけではありませんでした。


実際にブログを書き始めてみると、予想外の反響の多さに以外に驚いたものです。私が書いてきた内容は、どれをとっても当たり前の内容ばかりだからです。
けれども、その当たり前の内容が意外と新鮮だったのかもしれません。金銭管理というものは非常に単純なものです。しかし、単純なことほど実行することが困難である、というのもまた事実です。
結局、お金持ちになるための秘訣というのは、簡単なことを実行するということができるかどうかというだけのことのような気がします。私のブログは、その簡単なことを、わかりやすくかみ砕いて記事を書くようにしているつもりです。

「お金は魔物」と言われることがあります。しかし、お金が魔物になるかどうかは、あくまでも「お金の使い手」によるという気がします。お金というものは「使う人の心を映し出す鏡」だと思います。魔物になるかどうかはその人次第、というわけです。
拝金主義という考え方も好きではありません。「拝金」という言葉を辞書で引くと、「金銭を無上のものとして崇拝すること」とあります。お金は確かに生活に不可欠で、非常に大切なものです。しかし、お金というのはあくまでも生活を豊かにするための便利な道具として使うべきものであって、崇拝の対象ではありません。

私にとって、もっとも理想的な経済状態は、「お金が空気のような状態になること」だと考えています。どういうことかというと、「お金の存在を意識することなく、常に過不足のない状態にしたい」と思っているのです。幸いにして、私の方は現在のところ堅実な貯金と投資によって順調に資産を殖やしつつあります。少しずつですが、理想の状態に近づきつつあることを実感しています。

資産形成の過程の中で新たに得た教訓を含めて、今後ともわかりやすくてためになる記事を書き続けようと思っておりますので、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

※今日の記事は、臨時更新です。お正月休みの間は更新しないといいつつも、やっぱり新年の挨拶だけはすることにしたのです(^^)


テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー



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