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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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運用利回り(2008年1月27日現在)
毎度おなじみ、運用利回りの公開です。


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運用利回り(2007年1月27日現在)

*TOPIX連動型上場投資信託 投資収益率 +11.8%  年間収益率 +4.3%
*インデックスファンドTSP 投資収益率 -20.6%  年間収益率 -18.8%
*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド 投資収益率 +0.2%  年間収益率 +0.1%
*さわかみファンド  投資収益率 -5.2%  年間収益率 -2.6%
*HSBCチャイナオープン  投資収益率 +112.9%  年間収益率 +26.9%
*HSBCインドオープン  投資収益率 +55.1%  年間収益率 +30.8%
*日本プライムリアルティ 投資収益率 +40.3%  年間収益率 +10.9%
*外貨建てMMF(アメリカドル) 投資収益率 +8.5%  年間収益率 (データなし)
*外貨建てMMF(ユーロ) 投資収益率 +27.4%  年間収益率 (データなし)
*純金積み立て 投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)

参考:1米ドル= 106円49銭、1ユーロ= 156円47銭(ソニー銀行)

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商品説明(一部のみ)

TOPIX連動型上場投資信託(証券コード1306)・・・TOPIX連動型ETF

インデックスファンドTSP・・・TOPIX連動型インデックスファンド

トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド・・・米国バンガード社の4種類のインデックスファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ。日本以外の世界主要各国の株式に投資する。為替リスクあり。

日本プライムリアルティ(証券コード8955)・・・J-REIT

純金積み立て・・・田中貴金属工業にて純金積み立て。

※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。

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見ての通り、運用利回りは大きく低下しています。
元本割れになっているのはインデックスファンドTSPのほか、さわかみファンドの2つ。
メインファンドであるトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドも、もはや元本割れ寸前の状態です。

また、これだけ円高ドル安が進んでくると気になってくるのは外貨建てMMFの米ドルですが、現状でもなお、8.5%のプラスになっています。過去の分配金を再投資してきたことによる効果が出てきていると言えそうです。

HSBCインドオープン、HSBCチャイナオープンともに、基準価額は大きく値下がりしていますが、それでもなお元本割れにはならず、大幅なプラス運用。



全体の結果として、ポートフォリオ全体としては今なおプラス運用となっています。もちろん、含み益は大幅に減少してはいますが。



なお、損益計算を全く行っていない純金積み立ても金価格の上昇で利益が出ているものと思われます。

さて、この大幅な下落の中にあっても、積み立て投資を続行するという方針に変わりはありません。底が見えるまで投資を控える、という方も大勢おられるとは思いますが、どこが底なのかということを事前に知る術はないのですから、これでいいのだと考えています。
重点積み立て投資対象も変更はなく、今や元本割れ寸前のトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドに今後も資金を投下し続けます。



ところで、長期に渡る下げ相場で不安になっておられる方に対しては、やはりなんといっても、かの名著「ウォール街のランダムウォーカー」を読むことをおすすめしたいと思います。






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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

様々な投資詐欺事件が起きるたびに思うこと
ニュースを見ていると、様々な投資詐欺事件を目にします。そんなときにいつも疑問に思うのは、「なぜ、わざわざわけのわからない投資話に乗ってしまうのだろう?世の中には、真っ当な金融商品がたくさんあるのに?」ということです。
こうしたニュースを見聞きするたびに、投資の知識を持ち合わせていない人がいかに多いかということをあらためて認識させられます。



投資詐欺というものは、きちんとした投資の知識があれば、引っかからずにすむはずだからです。逆説的ですが、投資詐欺に引っかからないようにするためには投資の知識が必要である、ということになりそうです。



また、「まっとうな投資商品で元本割れになって損をすること」と、「投資詐欺でだまされて損をすること」とは本質的に全く異なると思うのですが、その両者の区別がきちんとついていない人が多いのではないか、ということもよく考えてしまいます(もっとも、「詐欺リスク」も投資にまつわるリスクの一つと言えなくもありませんが・・・)。

投資詐欺のニュースを見聞きするたびに、詐欺に引っかかる人たちをたしなめる言葉として、「この世の中にうまい話はない」という言葉が必ず出てくるのですが、この言葉を口にする人たちの中には、合法的な投資商品を含めて、この言葉を使いたがる人が意外と多いのではないかという気がします。

その言葉の裏には、「投資でお金を殖やすことなどできるわけがない」とか、「投資でお金を儲けようなんていうのはとんでもないことだ」とか、あるいは、投資できるだけのお金を持っている人に対する、嫉妬・妬みの感情が込められているような・・・。私の考えすぎなんでしょうか・・・?


ニュースなどで見ていても、投資詐欺かどうかを見分ける方法などの解説を見たことがありません。いつも、事件の概要が説明された後に、ただ一言だけ、「世の中にうまい話はないのですから気をつけましょう」ということで終わってしまっています。

投資詐欺というものは、利益の源泉・利益を出す仕組みが不明確、異常に高い配当利回り、会社側資産と顧客資産の分別管理の仕組みがきちんとできていないなど、どこかにほころびがあるものです。投資詐欺が起こったときに、ニュースなどでそうした投資詐欺かどうかの見分け方などをきちんと伝えるようにすれば少しはだまされる人も減るのではないかと思うのですけどね・・・。



「お金は銀行に預けるな」という本が売れているようです
「お金は銀行に預けるな  金融リテラシーの基本と実践」という本がよく売れているようです。
オンライン書店Amazonへのリンクを貼っておきます(いつも通り、アフィリエイトリンクではありませんので念のため)。


「お金は銀行に預けるな  金融リテラシーの基本と実践」

さて、最初に書いておくと、私はこの本を読んでおりません。本屋さんでぱらぱらと見た程度です。読んでもいないのにどうしてこの本を取り上げるのかというと、タイトルとAmazonの書評から、大体の内容に想像がつくからです。
そんなわけで、本の内容には一切触れず、Amazonの書評を見てみたいと思います(本を読まずに書評を取り上げるのは、ある意味では邪道かもしれませんが・・・)。

さて、全体としてこの本の評価は非常に高いのですが、私はひねくれ者なので、あえて評価の低い書評(レビュー)を取り上げてみます。

以下、Amazonの書評からの引用です。


-------------引用開始-------------------------------

「目から鱗」的な感動を覚えた人は決して投資をしてはいけません。
この本には、元手が何倍にもなりうる投資はリスクがあり危険だが、
インデックスファンドから始めて頭を使ってリスクを回避すれば、
年率5%は確実に得られるかのような書き方がされています。
しかし、年率5%を10年20年も継続できる人などいません。
年率5%で着実に複利で増やすことさえ、実は大変難しいことなのです。

実例を挙げましょう。2007年に日本株インデックスファンドを購入した人は、
2008年に入ってほぼ全員マイナスになっているはずです。
もう既に計画通りには行かなくなっています。

また、一時的な下落に動じず長期所有すべきとの意見については、
まず長期所有では毎年信託報酬を取られます。インデックス型の信託報酬が
安いと見るのは間違いで「投資信託会社は何もしなくても信託報酬がどんどん
入ってくるから」低いだけなのです。
下落後、元手に戻るまで待ったとしても、それまでの時間を失ったことになります。
これも立派な「機会損失」です。

投資がリターンを産む理論的根拠は人々(他人)が生産活動をして実体経済が
成長するから、と述べています。しかし今の時代「カネ余り」と言われるように
投資マネーが実体経済と比して桁違いに膨大で、実体経済の成長分を投資マネーに
公平に分配すると、ごくわずかなお金にしかなりません。
年率数%なんてもってのほか。年率数%を得るだけでも、結局は人生を浪費する
ゼロ・サム・ゲームに参加することになるのです。

-------------引用終了-------------------------------



この書評を書いておられる方は星2つの評価とされています。
この方の述べられている理屈にも一理はありますね。

「年率5%は確実に得られるかのような書き方」という部分は、資産運用に関する本全体に言えることかもしれません。この本ではどんな書き方がされているのか確認していないので、この点についてのコメントは避けることにしますが・・・。

言うまでもなく、資産運用において重要なのはリターンではなくて、どこまでの損失に耐えられるかというリスク許容度です。特に、最近になってから積み立て投資を始めた方々は、そのことをよく痛感しておられるのではないかと思います。昨年夏からの大きな下落で、年率5%どころか、大きく元本割れになっていると思われるからです。

ただ・・・この手の本を批判する際によく用いられる論調として、「○○年に日本株インデックスファンドを買っていたとしたら今頃はマイナス評価になっている」というのがありますが、日本株式インデックスを例に出すのはあまり適切ではないという気がします。私もインデックスファンドをメインとする投資家ですが、こと日本株式インデックス投資に関してだけは例外です。日本株式インデックスファンドは、長期保有することがベストとは言えないと思います。理由は簡単で、長期に渡る平均株価の推移が、右肩上がりになってはいないからです。



そんなわけで、私も日本株式インデックスファンドに関しては、単なるバイ&ホールド戦略は通用しないのではないかと考えているのです。
積み立てによるバイ&ホールド戦略が有効なのは、あくまでも世界全体に分散投資した場合に限ると思われます。今後は分散のさせ方をさらに工夫する必要がでてくるかもしれません。


さて・・・


>年率数%なんてもってのほか。年率数%を得るだけでも、
>結局は人生を浪費するゼロ・サム・ゲームに参加することになるのです。


・・・この部分についてはいささか賛同しかねますね(^^;)
投資の内容にもよりますが、ゼロサムゲームではないでしょうし、別に「人生を浪費する」ことにもならないでしょう。

さらに、別のレビューを引用します。



-------------引用開始-------------------------------

レビューを少し読んだが皆さん絶賛していてびっくりしました。
基本と実践とありますが、この本読んで実践しようなんてのは
マージャンの上がり手覚えて、フリーマージャン打ちに行くのと同じですよ。

理論ではなく実社会でなぜ、専業で時間もたっぷりあり、給料ももらえるプロの金融屋が
素人に投資を勧めてくるのか考えればわかりそうなもの。
まさか金を儲けさせてあげたいと考えて
勧めてくれているなんて思う人はいないと思いますがランキング1位とかなってると心配になります。

-------------引用終了-------------------------------



この書評を書かれた方は星3つの評価となっています。

プロの金融屋が素人に投資をすすめるのは、いうまでもなく金融屋自身がお金を儲けたいからですね。たとえ、比較的評価の高いネット証券であっても同じことです。自社がお金儲けをしたいがために、わざわざ高いコストをかけてネットで取り引きできる売買システムを構築し、各雑誌やメールマガジンなどでじゃんじゃん自社の宣伝をしているわけですから。

インデックスファンドや海外ETFに力を入れているネット証券も同様です。売り手側は販売手数料(販売手数料が無料ではない場合)と信託報酬という確実な利益を手に入れ、投資家は利益が出るかどうかもわからないものを買うことでリスクを背負う。当たり前の話です。

投資家というものは、こうしたことを理解した上で、投資をするのが本来の姿であるはず。私にしても、あえてネット証券の販売戦略に乗って、インデックスファンドを初めとする各投資商品を買っているのです。私が各金融商品を買うということは、まず何よりも金融屋を儲けさせることになります。各ファンドを持ち続ける限り、信託報酬はずっと支払い続けなければならないわけですから・・・。でもそれでいいのです。大事なのは、そのことを理解した上で投資をしているのかどうかだと思います。



売り手側を儲けさせるのがイヤだから商品を買わない、というのなら、金融商品に限らず、どんな商品だって買えなくなってしまいます。食料品も日用品も電化製品も衣料品も、みんな顧客が買うことによって、販売店やメーカーに利益をもたらしているのですから。



ただ、この書評にあるように、たった一冊の投資本を読んで、すぐに投資を実践するというのはいささか性急すぎるというのは確かだと言えそうです。

著者によって、投資に対する考え方は微妙に違うわけですから、投資本というのは一冊だけではなく類書を何冊か読み、体系的な知識を身につけ、そしてさらに自分でよく考えた上で実行に移すべきものだと思います。






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私がお金や投資について人に話さない理由と本音
私は、以前から何度か書いてきたように、ブログで書く以外には貯金や投資のことについて一切人には話さないようにしています(ごく一部の例外はありますが・・・)。その理由についていろいろと書いてきましたし、これからも書いていくつもりですが、今日は本音の部分についてあえて書いていきます。
私がお金や投資について人に話さない本当の理由。それは・・・



他人が貧乏になろうが破産しようが自分には関係ないから。



この一言に尽きます。私自身の本音としては、自分一人が資産形成できればそれで十分であって、別に投資の啓蒙活動をしようなどという気はさらさらない、ということです。このブログにしても、当初から書いている通り、基本的に「自分自身のマネー哲学をまとめるため」という理由付けで始めたわけで、それ以上でもなければそれ以下でもありません。

結局のところ、人生というものは、自分の面倒は自分でみるしか道はありません。年金制度が破綻してしまう可能性は極めて高いのに、そのことを考えようとしない人だって大勢います。自分の生活費くらいはなんとかなるだろうと思っている人。現実に起こっている事実を見ようとせずに目をつぶっている人。自分だけは大丈夫という何の根拠もない自信を持っている人。

たとえ、いかに自分の身近な人(自分の身内を含めて)であっても、私自身が親身になってアドバイスしたことなどないし、これから先もするつもりはありません。はっきりいって、努力しない結果として、貧しい暮らしに落ちぶれたとしても、たとえ飢え死にするはめになったとしても、それはその人自身の責任であって私の責任ではありません。いわゆる「自業自得」というやつです。



世の中に対する文句を言うのは簡単です。しかし、誰も同情などしてはくれません。あるいは同情はしてくれたとしても、誰も助けてはくれません。自分のために使う10万円は惜しくなくても、他人のために10万円を出してくれるお人好しはそうはいません。結局は自分でなんとかするしかないのです。




「自己責任」というのは投資だけの話ではありません。結局のところは、「人生そのものが自己責任」ということです。








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私にとっての純金積み立ての意味
先週の話ですが、金価格の高騰により、金騒動が発生しているとのニュースを目にしました。
2008年1月10日のYahoo!ニュースより引用します。



(2008年1月10日のYahoo!ニュースより引用)
-------------引用開始-------------------------------

金の価格がすごい勢いで高騰を続けている。貴金属事業を展開する田中貴金属グループによると、2008年1月10日の販売価格は1グラムあたり3288 円、買取価格が同3226円で、3日前(7日)と比べても103円上昇した。1月7日と10日にはフリーダイヤルがつながりにくくなるほど、問い合わせが殺到。地金を取り扱う店も、売却したいお客で、てんやわんやの混乱状態だという。一方、東京都内の質店ではゴールド・ジュエリーを持ち込む人が増えていて、ちょっとした「金騒動」になっている。

■順番待ちの列ができ、数時間待たなければ応対できないほど

 田中貴金属工業の話では、「これほどの右肩上がりが続いている例は、記憶にありません」(貴金属部)という。金価格の高騰は、2007年夏以降の米サブプライム問題をきっかけとした世界的な株安によって、投資資金が商品相場に流入していることが背景にある。「金の市場は株式市場に比べると圧倒的に狭いマーケットなので、大量の資金が流れ込むと、それがすぐに価格に大きな影響を及ぼすことになるんです」と説明する。

 同社が取り扱う金の買取価格は07年12月11日に1グラム3000円台に乗り、この1月10日には前日比1円高の3226円に達した。前年同日の価格は2438円だったから、じつに788円も上昇したことになる。

 この金価格の高騰で、田中貴金属グループのジュエリー・ショップには「利益を確定しよう」と地金を持ったお客が殺到している。店頭では順番待ちの列ができ、数時間待たなければ応対できないほどになっている。「確かな数字はわかりませんが、ふだんの4、5倍のお客様になっています」と話す。

 フリーダイヤルでの問い合わせも殺到して、回線がパンク寸前。同社はホームページで、7日と10日の2度にわたり「お詫び」している。

-------------引用終了-------------------------------

ふーむ。なかなかすごいことになっているようです。そういえば、私も田中貴金属工業で純金積み立てをしています。私の場合、純金積み立ては、普段はあまり意識していません。金を毎月一定金額ずつ購入しているものの、損益状況も全く把握していないような状態。そもそも、純金積み立てにおいては利息も配当も何もありません。金価格が上昇するか下落するか、ただそれだけの話なので、あまり楽しみはありません。


私にとっての金投資は、あくまでも現物通貨としての価値に意味を見出しています。金に関しては、今後とも売却するつもりはありません。何らかの不測の事態が起こらない限りは・・・。

とはいうものの、正直なところ、純金積み立てにどれほどの意味があるのか、疑問に感じることもあります。「実物資産である金は、価格が変動することはあっても、その価値がゼロになることはありえない」と言われますが、例えば現実に何らかの要因で政治・経済の体制が破綻してしまい、自国の通貨が暴落あるいは無価値になったとして、果たしてそのときに金(Gold)がどれほど有効なのだろう?ということに疑問を感じてしまうのです。政治的・経済的混乱の最中に金を持っていても、例えば軍事的・暴力的な力を背景に、純金もろとも資産を根こそぎ奪われたらそこまでの話なわけですし。
・・・まあ、現実にはそんなことはまず起こらないでしょうし、そう考えてくると金投資というものになおさら疑問を感じてしまうわけです。
とはいえ、それでも金投資をするのは、やはり米国の9.11同時多発テロ以降の、「有事の金」というイメージが強いからではあるのですが。

まあ、私としては、間違っても「金を持っていてよかった」などという事態が起きて欲しくはありませんし、やむなく金を売却しなければならない事態にも遭遇したくありません。

私は、これからも純金積み立てなどを意識しなくてもよい、安定した世界経済を期待していますし、「別に金なんて買わなくてもよかったのに・・・」という状況が続くことを願っています。

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さて、金価格高騰のニュースを見ても、私は何も動じることはありません。今のうちに売っておこうとも思いませんし、これからのさらなる価格高騰を期待してまとめ買いに走ることもありません。ただひたすら、毎月一定額の純金積み立てを継続するだけの話です。暴騰にも暴落にも動ぜず。これが積み立て投資家の基本姿勢なのですから。


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金融商品取引法の施行後の不満点についてネットで調べてみました
2007年9月30日に、金融商品取引法が施行されましたが、さて、その後、金融商品販売の現場ではどういう状況になっているのだろうと思い、Googleで「商品取引法 不満」というキーワードで検索してみました。あえて「不満」という項目を入れたのは、恐らく金融商品を購入する顧客側にも相当の不満点があるのではないかと思ったからです。


「金融商品取引法 不満」というキーワードによるGoogleでの検索結果

いろいろと調べていく中で、目を引いたサイトがいくつかあったので、リンクを貼っておきます。


金融商品取引法施行後「説明が長すぎる」過半数を超える:Garbagenews.com

NIKKEI NET(日経ネット)


・・・さて、いろいろと出ているようですが、、まず第一に「説明が長すぎる」「待ち時間が長い」という点が購入側の大きな不満になっているようです。また、「説明内容が形式的」というものも多いようです。

他にも、「70歳以上の高齢者が金融商品に投資する場合、家族の同意が必要になる」ということに対する不満が出ているようです(以下のリンク先を参照して下さい)。

「金融商品取引法 70歳以上」というキーワードによるGoogleでの検索結果


しかし、ここでふと思ったのは、年齢によって一律に規制をかけるというのは大きな問題があるのではないかということです。もちろん、投資の初心者もおられるでしょうし、きちんとした投資判断ができない人もおられることでしょう。しかしその一方で、投資経験の長い大ベテランの高齢投資家さんもおられるはずだからです。


こうした状況を見ると、金融商品を販売する側も、相当試行錯誤している状況がみてとれます。本当に、金融商品取引法で金融商品販売に伴うトラブルなどは改善されるのか?というと、非常に大きな疑問を感じざるを得ません。

いくら規制を厳しくしてみたところで、金融商品購入者自身の知識レベル向上がなされない限り、結局は金融商品販売にまつわるトラブルというものはなくなりようがないのではないでしょうか?販売者側にばかり規制をかけても、問題の本質は解決しないのではないかと思うのですが・・・。


そうであれば、こうした規制をかけるよりも、まずは金融・投資に関する適切な知識を得るための啓蒙活動にこそ力を入れるべきだと思うのですけどねぇ・・・。




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2008年を迎えて  昨年末時点での運用利回りとアセット・アロケーション
皆さん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

年末年始の間に家計簿の決算を行いましたが、昨年は貯金の目標額を大きく下回ってしまいました。投資の方はきわめて順調だったのですが、給与収入から消費支出を差し引いた金額が、昨年の年初に立てた計画通りに行かなかったと言うことです(具体的な数字は非公開なので悪しからず)。

もっとも、元々が相当無理のある貯金目標であったので仕方がないと言えば仕方がありません。

昨年(2007年)は、全体としてやや浪費が目立った年でもありました。かなり支出を絞ったつもりではあったのですが、これまでの過度な節約の反動か、そして総資産額が大きくなってきたことに対する安心感からなのか、全体として消費支出が大幅に増加。要するに予算オーバーになってしまっていたのです。

決算としてまとめてみると、予想以上の支出金額になっていて、驚いてしまいました。

以前は月ごとに厳しいチェックを行っていたのですが、ここ最近は運用利回りにばかり気をとられていて、肝心の家計簿の管理がいい加減になってしまっていて、これは大きな反省点ではあります。


2008年は気を引き締めてかかる必要がありそうです。


できるだけ早い時期に大きな資産を構築したいとの思いが強いので、できるだけ支出を絞り込んでせっせと追加投資に励むことを目標にしたいと思います。あまりぐずぐずしているわけにもいきませんから・・・。


運用の方は好調だったとはいえ、本業からの収入が少ないわけですから、相当な努力が必要であることに変わりはありません。


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では次に、運用利回りを公開しておきます。2007年末時点でのデータです。特に書いておくことはないので、数字の公開のみにとどめておきます。


運用利回り(2007年12月31日現在)

*TOPIX連動型上場投資信託 投資収益率 +21.6%  年間収益率 +7.8%
*インデックスファンドTSP 投資収益率 -7.3%  年間収益率 -6.9%
*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド 投資収益率 +21.3%  年間収益率 +13.8%
*さわかみファンド  投資収益率 +12.4%  年間収益率 +6.0%
*HSBCチャイナオープン  投資収益率 +192.3%  年間収益率 +38.0%
*HSBCインドオープン  投資収益率 +98.0%  年間収益率 +52.1%
*日本プライムリアルティ 投資収益率 +77.2%  年間収益率 +19.2%
*外貨建てMMF(アメリカドル) 投資収益率 +13.9%  年間収益率 (データなし)
*外貨建てMMF(ユーロ) 投資収益率 +34.4%  年間収益率 (データなし)
*純金積み立て 投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)

参考:1米ドル= 111円81銭、1ユーロ= 164円97銭(ソニー銀行)

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商品説明(一部のみ)

TOPIX連動型上場投資信託(証券コード1306)・・・TOPIX連動型ETF

インデックスファンドTSP・・・TOPIX連動型インデックスファンド

トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド・・・米国バンガード社の4種類のインデックスファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ。日本以外の世界主要各国の株式に投資する。為替リスクあり。

日本プライムリアルティ(証券コード8955)・・・J-REIT

純金積み立て・・・田中貴金属工業にて純金積み立て。

※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。

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さて、最後にアセット・アロケーション(資産配分)を公開します。
同じく、2007年12月31日現在のデータです。

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*ETFおよびインデックスファンド(日本株式) 比率 14%
*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド 比率 26%
*さわかみファンド 比率 4%
*HSBCチャイナオープン 比率 8%
*HSBCインドオープン 比率 9%
*J-REIT 比率 10%
*外貨建てMMF(アメリカドル) 比率 13%
*外貨建てMMF(ユーロ) 比率 12%
*純金積み立て 比率 4%

(注)
※公開している比率は投資商品のみの合計で100%としており、預貯金など元本保証型の金融商品については除外しています。
※ETFおよびインデックスファンド(日本株式)は、TOPIX連動型上場投資信託(ETF)とインデックスファンドTSPを合計したものです。
※J-REITは日本プライムリアルティのことです。
※外貨建て商品は円換算のものです。
※純金積み立てのみ購入価格。それ以外は全て時価です。

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メインファンドのトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドの比率が26%。名実ともに、ポートフォリオの中核を担っています。

HSBCチャイナオープンと、HSBCインドオープンの2つを合算すると17%。以前はこの比率に関して今後どうするかを迷っていたのですが、結論としては、現状を維持またはポートフォリオ全体の20%程度まで比率を引き上げてもいいかな?と考えています。
この点はリスク許容度との相談になりますが、昨年のサブプライムローン問題による大暴落の中で、私自身のリスク許容度は結構高いのではないかと考えるようになりました。
それなりに大きな下落にも耐えうるというのなら、比率をもう少し引き上げてもいいかもしれないなあ、と思い始めているところです。まだ決定ではありませんが・・・。

J-REITの日本プライムリアルティに関しては、正直なところ、「保有している意味は果たしてあるのだろうか?」という思いもあるのですが、まあもうしばらくはホールドを続けてみるつもりです。十分なプラス運用になっていますし。
もし仮に日本プライムリアルティを売却するとしたら、その売却代金をトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドに回すことになるでしょう。


当面の目標としては、トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドの比率を、30%以上にまで引き上げたいところではあります。


2008年の投資計画に関しては、基本的には従来通りから変更なし。これまでの路線を引き続き継続することにします。




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