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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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2008年のブログ活動を振り返って
さて、今回の記事で、2008年のブログを締めくくりたいと思います。
2005年8月の終わりに軽い気持ちで始めたこのブログが、早いもので3年以上も続いているということは、我ながら驚きではあります。貯金と投資というお金というものをテーマにしている当ブログですが、記事にするネタがこれまで尽きていないというのは、お金というものの奥深さをあらためて感じています。

ちなみに、当ブログのアクセス数は、トータルアクセス数で、一日あたり、大体850から1500ヒットくらいが標準で、特別多かった時期で2100ヒットくらいです。必ずしも人気ブログというほどのアクセス数ではないのかもしれませんが、それでもそれなりのアクセス数ではないかと思います。

記事本文を書くときも相当に神経を使うことが多いのですが、それ以上に神経を使うのがコメントに対するレスです。私の場合、現時点においては、いわゆる迷惑コメント以外は削除しない方針をとっており、また承認制という形もとっていないため、どんなコメントがつくかもわかりません。
読者同士の間でコメントの応酬合戦が繰り広げられたことも過去に何度かあり、そんなときはなおさら事態の収拾に相当気を遣わねばなりません。

もっとも、私の場合、あえて反論の来るような過激な内容の記事を書くことも少なくないので、それはそれで当ブログの特徴の一つではあるのですけどね。ただ一つ思うことは、賛成・反対を含めて、様々な考え方・多様なコメントがつくというのは、ある意味で健全な証拠だともいえます。特定の考え方のみに固執してしまうことは極めて危険だと思うからです。

そうそう。今年も決算書の作成に取りかからなければなりませんが、今年度の貯金・投資活動の反省や、2009年のプランなどは年明けにでも、また記事にしたいと考えています(いずれにしても金額は非公開ですので悪しからず)。


なお、毎度のことですが、当ブログは年末年始の間はお休みします。次回の更新は、1月10日前後にしようかと思っているところです。

それと、2009年からブログの更新頻度をさらに引き下げようと思っています。元来文章を書くのが苦手であり、非常に時間をかけているため、現在のペースでもかなりしんどくなってきているためです(平日は時間がとれず、土曜日も仕事ということが多いため、結果的に日曜日にまとめて処理することが多いのですが、下手すると半日以上がそれだけで潰れてしまうことがあるのです)。


mixi疲れならぬブログ疲れというところでしょうか。


一時期は、いっそのことブログそのものをやめてしまおうかと考えていたこともありましたが、少なくとも記事を書くネタはまだたくさんあるので、更新頻度を引き下げてでも、継続することにしました。そんなわけで、2009年1月からのブログ更新は、以下のようにします。


---------------------------------------

更新頻度は、原則として週に一回あるいはそれ未満とします。つまり、仕事や私用で忙しい場合などは、更新しない週もありうるということです。

---------------------------------------

こういう方針でいこうと思っています。この程度のペースなら私でも無理なく更新できるのではないかと思います。


ブログの文章を書いてきて思ったことは、私は、ほとほと物書きには向いていないということです。文章力の問題はもちろんですが、構想力・文章を書くスピードなどがどうにもなりません。頭の中での構想は完璧でも、それを具体的に文章化するときにいつも行き詰まってしまいます。プロの作家さんは、締め切りに追われながら作品を作るのでしょうが、もし私だったら確実に神経が参ってしまいそうです(もっとも、私の場合、それ以前の問題として人様からお金を頂けるようなハイレベルな文章はとても書けそうにありませんが)。


ともあれ、更新頻度を引き下げつつも、当ブログは今後も継続します。

なお、過去の記事について頂いたコメントに対するレスは、この休み中に書くことにします。


それでは読者の皆様方、よいお年を!! ( ̄ー ̄)/~~



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「masaさんって・・・ケチ?」

ずいぶん前の話です。ある女性としゃべっていたときのこと。話の流れでボーナスの話になりました。


相手「ボーナスが入ってきたら何に使うんですか?」

私「いや。使う予定はありませんよ。」

本来ならば、ここで話をやめてくべきでした。しかし・・・私は思わず口を滑らせてしまいました。

私「・・・っていうか、社会人になって以来、一度もボーナスなんて使ったことないし」

すると相手は意外そうな表情で、こう答えました

相手「えっ?全部貯めてるんですか?」

私「そうですよ。例えば○○銀行には○○○万円あって・・・」


ここでようやく私は失言に気付きました。


( ̄□ ̄;)!! しまった!! 余計なことをッ・・・!!
この海のリハク一生の不覚!!


しかし、時すでに遅し。私にとっては、資産総額の一部でしかない金額でしたが、それでも彼女にとっては、かなりの大金だったようです。


彼女は Σ(゚д゚) エッ!?  という感じで、

相手「・・・えっ。そんなに持ってるんですか?」

私「そうですよ。それで余裕のある分は証券会社・・・」


なんてこった!さらに余計な一言を・・・!!
この海のリハク一生の・・・いや。さっきもか。これで二回目です。一生の不覚が多いです。

彼女は  エッ(゚Д゚)マジ?  という顔をしてこう言ったのです。


相手「えっ?株もやってるんですか?
・・・masaさんって一体いくら持ってるんですか?」


私はその質問には明確には答えませんでしたが、しばしの沈黙の後、とうとう禁断の一言が・・・。


相手「・・・masaさんって、ケチ・・・?」




ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン

・・・な、なんですと!?今なんていいました?
ケ・・・ケチ?

それは禁断の一言ですよ。言っちゃいけない言葉ですよ。さあ、お仕置きの時間だよ、ベイビー。
いや。なぜケチだと見抜いた?きさま、新手のスタンド使いかァーーーーーッ。それともニュータイプか?
誰でも分かる?ああ、そうですか。
・・・ああ。そうさ。どーせケチですよ。



確かにケチですが、それがなにか?



・・・とは言いませんでしたが(言えるわけがないですわな・・・)、ともあれ、彼女の「・・・ケチ・・・?」の一言とともになんとなく気まずくなってその話題は終わり、他の話題に移りました。


--------------------------------------------


実際のところ、私の場合過去において何度か「どうしてお金を使わないの?」とか「そんなにお金を貯めてどうするの?」とか言われたことがあります。上記の失言を除けば、別にお金を貯めているということを公言したことはないのですが、例えば街に出かけても、私が商品を手にとって見ているだけでちっとも買い物をしないし、お金を使いたがらないので不審な目で見られたようです。

私はどうも、お金を使うのが苦手のようです。子供の頃から、お金で苦労していた母をみてきたので、必然的にそういう考え方が身についているようです。お金を使うことに対して、



無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ――――ッ



と、思ってしまうので。・・・ってディオかよ!
そして最後にやたらとお金を散財したがる人に対して一言。



「あえて言おう、無駄遣いであると!」




・・・とはいえ、昨年から今年にかけては少しはお金を積極的に使うようになってきました。少しは改善したと言えるのでしょうか。


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今回は各種パロディネタで書いてみました。
えっ?元ネタがわからない?それは勉強不足です。

なに?つまらない?それは禁断の一言(ry



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積み立て投資計画の一時停止を実施
今月は、毎月おこなってきた積み立て投資の一部を実行せずに、一時的に停止することにしました(具体的にはさわかみファンドと純金積み立てだけは完全に自動積み立てになっているため、これだけは投資し、他のものは停止するということです)。

なぜかというと以下のような理由によります。



*景気悪化に伴い、勤務先の会社の業績が悪化傾向にあり、今後失業リスクが高まると思われる。よって必然的に私自身のリスク許容度が低下していると考えられる。よってリスク許容度の再評価をおこなう必要がある。

*失業という事態に備え、生活防衛資金が十分かどうか、不足がないかをチェックする。もし不足と判断するならば、投資から貯金(貯蓄)へと切り替え、万が一の事態に備える。



やれやれ。投資系ブログを書いていながら、こんなことを書くというのは情けない限りだという気もしますが、私は過去に何度も書いてきたとおり、あくまでもリターンよりもリスクを重視すべきだというのが基本的な考え方です。その判断規準はリスク許容度であり、場合によっては追加投資をやめるという選択肢を常にもっておくべきだと思っています。

リスク許容度を超えたムリな投資はやめておくべきですし、まずは生活防衛を考えるのが先です。確かに今は絶好の投資チャンスである可能性は高いのですが、危機をチャンスと変えるための絶対条件は、なによりも経済基盤がしっかりしているかどうかということが一番大切です。



ちょうど年末でもありますし、今年の年末年始の間に今年の年間収支、ポートフォリオの運用利回り、アセットアロケーション(資産配分)のチェックを行い、そしてさらに来年(2009年)の収支見通し(景気悪化の中では、あくまで見通し予測に過ぎませんが)まで考えた上で、来年度のプランを立てるようにしたいと思います。


最大のポイントは、仮に実際に失業した場合に今現在持っている生活防衛資金を取り崩すとして、無収入状態で何年何ヶ月生活できるか、ということになりますね。



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ワーキングプアは決して他人事ではない(2)
今回の記事は、以前に書いた記事の続編です。
前回の記事はこちら。

ワーキングプアは決して他人事ではない


私が低収入の非正規雇用という問題や、ワーキングプア問題を考えるとき、いつも思うことがあります。それは、「正社員と非正規雇用の間に能力的な差はあるのだろうか?自分自身とワーキングプアと呼ばれる方々の違いはどこにあるのだろう?」ということです。その答えは、



正社員も非正規雇用も本質的な能力には差はない。違うのは、ただ就職活動をした時期やタイミングの問題だけでしかない。すなわち、運がよかったか悪かったかの違いである



ということです。私自身、派遣会社から派遣されてきた人や、契約社員の方々と一緒に仕事をしてきましたが、正社員よりも能力が劣ることなどありませんでした。どちらかといえば、むしろ正社員の方が明らかに能力が劣ることが多かったようにすら思います。
この違いがどこからきているのかというと、私が思うに、正社員の場合、「自分たちは正社員だからよほどのことがない限りクビにはならない」とたかをくくっているのに対して、非正規雇用の方の場合、「自分は正社員ではないから、いつ契約を切られて仕事を失うか分からない」ということで、常に緊張感を持って仕事をしているという点が大きいのではないかと思います(これは人によって、あるいは会社によっても違うとは思いますが・・・)。

こう考えたとき、私はふと思いました。正社員というのは、ある種の”特権階級”のようなものなのだろうか?と。特権階級という表現はもしかしたら不適切かもしれません。しかし、本質的な能力は同じで、仕事内容も同じ。にもかかわらず賃金・契約期間を始めとして労働条件は全く違い、明らかに非正規雇用の方が圧倒的に不利になっています。実際、人員削減をするときも、その条件の悪さゆえに、契約を切られるのはいつも非正規雇用の方々なのです。
明らかに無能な正社員が会社に居残り、優秀な非正規雇用の方が契約を切られるというのを実際に見てきた私としては、なんとも理不尽なことだと思わざるを得ません。これが特権階級でないとしたら一体なんなのでしょうか?
そして今ひとつ思うことは、正社員の立場からみれば、「非正規雇用の様々な問題など、しょせんは他人事でしかない」という見方をしている人が多い、ということです。「自分たち正社員には関係がない」ということなのでしょうか。




しかし、私はあくまでもこう考えます。非正規雇用を巡る様々な問題、そしてワーキングプア問題は決して他人事ではない、と・・・。




この非正規雇用の流れが今後も続き、さらにそれが加速するとしたら、恐るべき事態が現出するのではないかと思います。もし、私が「極限まで経済的合理性を追求する経営者」だったとしたら、私はこんな企業組織を考えるでしょう。すなわち・・・

経営陣と上級管理職及び高度なスキルを持つ専門職などのごく一部のエリート従業員のみを正社員とし、他の全ての従業員を短期契約・低賃金の非正規雇用従業員とする

というものです。こういうシステムにすれば、企業経営者という立場の人にとっては大きなメリットがあることでしょう。景気の動向に合わせて、従業員(当然、非正規雇用)を増やしたり減らしたりすることが今よりもはるかに容易になり、人件費の大半を変動費にできるからです。もっとも、こんな組織にすれば、優秀な人材がやめてしまう恐れがあるので、それに対する対策も必要です。そのために、ごく一部の優秀な従業員のみを、正社員という”労働者の中の特権階級”にし、手厚く優遇するなどの策をとることにするでしょう。
もし、こうした組織を作るに当たって、現在の法律に問題があったらどうするか?それとてたいした問題にはならないかもしれません。業界団体や、経済団体を通じて政治家に働きかけて法律そのものを変えてしまえばよいのです。
ついでに、サービス残業も合法化できればさらに経営効率はよくなります。従業員の解雇もより容易にすべく法律を”改正”するように政治家を動かすことができれば、経営者にとってはさらに”変化に合わせた柔軟な会社経営”ができるようになります。
これは経営者にとっては天国のような、そして労働者にとってはまさに地獄のようなシステムです。



・・・もちろん、こうしたことは単なる私の想像です。しかし、合理的な経営スタイルを目指す経営者なら、究極の企業組織としてこんなシステムを考えるかもしれません。その先に待っているのは、労働者にとっては悪夢のような日々でしょう。労働者のほとんどが貧困に苦しみ、一部の上級幹部のみが優雅な暮らしを満喫する世界。事実上の階級制度です。


私はこんな世界になって欲しくはありません。我々は、非正規雇用問題や、ワーキングプア問題にもっと関心を持ち、真剣に考える必要があると思います。ワーキングプア問題は決して他人事ではないのだという意識を持つべきです。


ところで、私としては、政治家の方々にぜひとも「ワーキングプア研修」をしてもらいたいといつも思っています。物事というものは、上から見下ろしているだけでは見えてこないことが多々あるからです。ネットカフェ暮らしをし、日雇い労働を体験することで、この国が抱えている病巣が見えてくるかもしれません。費用もかからないし、日本の現状を知る上で、最高の視察であり研修になると思うのですけどねぇ。
・・・まあ、これは非現実的だとしても、政治家の方々には、少なくとも早急に対策をとっていただきたいものだとつくづく思います。

この問題を放置することは、将来の日本にとっても大きなマイナスになると思うからです。
そして最後にこれだけは書いておきます。



ワーキングプアは決して自己責任ではない、ということです。




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「収入は少なくても、好きな仕事をすべきだ」という言葉について思うこと
今日のタイトルについてですが、実は私はこの言葉があまり好きではありません。いや、正確にいうと、心情的には「その通りだ!」と思うのです。しかし、私はどうもこの言葉の裏に嫌なイメージを読み取ってしまうのです。

その嫌なイメージとは、

*自分の好きな仕事では金持ちにはなれないという一種の諦め
*お金を稼ぎ、大金持ちになるということに対する強い意志・執念の欠如
*自分の収入の少なさを正当化するための、もっともらしい言い訳
*好きな仕事でなおかつ高収入を得ている人へのひがみ・妬み

・・・といったものです。
こういうことを考えるというのは、私は本当に性格が歪んでいるのかもしれません(-_-;)

私はいつも思うのですが、もしも人が本当にお金持ちになることを最優先に考えるのだとしたら、その合理的選択として「給料の安い好きな仕事よりも、たとえ少々嫌な仕事であっても、より多くのお金を稼げる仕事」を選ぶのが自然です。


つまり、「収入が少なくても、好きな仕事をすべき」という言葉の裏には、「本当に心の底から金持ちになりたいと願っているわけではない」ということがにじみ出ているように思えるのです。すなわち、


こういう言葉を使う人は、本気で金持ちを目指す覚悟がない


ということです。実際のところ、本気で億万長者を目指そうとすれば、その道はまさに茨の道と言わざるをえないと思います。これはお金に限った話ではないのですが、いわゆる成功者や歴史に名を残した人の伝記などを読んでいると、一歩間違えれば我が身の破滅という、まさに”綱渡り人生”であることが少なくないと感じます。


私のような凡人は、そうした本を読んでいて、「ああ、自分はこうした成功者にはなれないな」とつくづく思うのです。


結局のところ、私も、心の表面上では成功したい、金持ちになりたいと考えているように見えても、その心の奥底では、「・・・なにもそんなに大きなリスクをとらなくても、ほどほどのところで満足しておけばいいんじゃないの?」と考えているようです。それが私の凡人の凡人たるゆえんなのでしょうねぇ・・・(^^;)







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リスク許容度という概念を人に説明するのは難しい
投資を全く知らない人に投資を説明するというのは、元来難しいものです。特に、もっとも説明が難しいのが、リスク許容度という概念ではないかと思います。

リスク許容度というのは、「どこまでなら損失を許容できるか」という言葉で説明できると思うのですが、投資を知らない人にとっては、即座に「損をするのは嫌だ」という答えが返ってきそうです。

株式などのリスク資産に投資する以上は、どんなに無難な方法をとったところで、元本割れという事態を100%回避することは事実上不可能だと思うのですが、そうしたことはなかなか理解されにくいというのが現状ではないかと思います。私自身も、この概念を理解し、身につけるのはけっこう大変でしたから、そのことがよくわかります。



節約に力を入れて必死になってお金を貯めてきた人が株式などのハイリスク資産に投資をしようという場合は特にそうです。1円というお金を血眼になって節約してきたのに、あっさりと元本を割ってしまう状況というのは、慣れないと精神的に相当きついものがあります。
今までの節約の努力がムダになってしまった・・・という思いが頭の中を駆けめぐることになるからです。



元本割れを受け入れる覚悟のない人には決して投資を勧めることはできませんし、そんな人に投資の話をして理解を求めるのも困難を極めます。人が投資というものを受け入れられるかどうかは、このリスク許容度という概念を理解できるかどうかにかかっているのでしょうねぇ・・・。




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国際分散投資の実態は米国への集中投資?
私は国際分散投資をモットーとする個人投資家に実行可能な方法としては、恐らく最も無難な投資戦略をとっているつもりではいます。しかし、その資産配分に関しては、いささか疑問を感じることもあります。どういうことかというと・・・


ポートフォリオをみると、国際分散投資とはいうものの、全体として米国の比率が高く、実質的に米国への集中投資といっても過言ではない状態になっている、ということです。


うーむ。これはどう考えたらいいのか。これはなかなか難しい。
そもそも、米国を中心とするポートフォリオになっているのは、元来そうした意図を持ってやってきたことではあります。投資をするのなら、やはり世界経済の中心とも言うべき米国をメインに考えざるを得ないからです。米国以外の国や地域に投資するにしても、米国の影響を全く受けないというのは難しいでしょうし。
しかし、これでは「親亀こけたら皆こけた」ということで、「米国こけたら皆こけた」ということになってしまうのも事実。


今がまさにその渦中にあるわけですが。


はてさて、どうしたらいいものか、考えどころではありますね・・・。


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役立つノウハウ本の見分け方
本屋さんに行くと、いろんなノウハウ本・ハウツー本など、成功の秘訣に関して書かれた本がたくさんありますが、今日は、役に立つハウツー本の私なりの見分け方について書いてみようと思います。
その見分け方というのは・・・



誰がやってもある程度の成果の上がる方法であるかどうか。普遍性があるか。再現性があるか。そしてなによりもシンプルかどうか。



というただそれだけの話だと考えています。要するに、どんなに素晴らしい内容のことが書いてあっても、特別な才能がないと実際には実行できないようなことが書いてあるハウツー本というのは、実質的に役に立たないと言う当たり前の話です。

当たり前のこととはいうものの、世にあるハウツー本の中には、ただ単に著者本人の経験と実績を延々と述べただけのものもけっこうあり、ハウツー本として読もうとすると、読み終わって失望することがあるのであえて書いてみた次第です。ただ、そういう本であっても著者の自伝としては非常に面白かったりしますし、全く参考にならないというわけでもないのですけどね・・・。

実際のところ、ロングセラーになっているハウツー本・ノウハウ本というのは、必ずといいほど普遍性が高く、なおかつシンプルなものが多いと思います。具体的には、デール・カーネギー著「人を動かす」「道は開ける」とか。資産形成本で言えば、「バビロンの大富豪」とかでしょうかね。

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さて、このことは投資本についても同様のことが言えそうです。いかに高度で素晴らしい投資理論が書かれていても、それが自分に実行できるものでなければ意味がありません。また、高度な投資理論=素晴らしい投資方法とは限りません。

そういえば、世の中の人を見回してみても、理屈っぽい人ほど大した成果を上げてなかったりすることも珍しくないように思います。もっとも、これは私の偏見もあるのかもしれませんが・・・(^_^;)




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