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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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運用利回り(2009年4月25日現在)
恒例の運用利回りです。

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運用利回り(2009年4月25日現在)

*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド 投資収益率 -42.2%  年間収益率 -24.1%
*STAMグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 -11.6%  年間収益率 -22.2%
*STAMグローバル債券インデックス・オープン 投資収益率 +1.4%  年間収益率 +3.0%
*TOPIX連動型上場投資信託 投資収益率 -24.2%  年間収益率 -8.2%
*インデックスファンドTSP 投資収益率 -46.2%  年間収益率 -23.6%
*さわかみファンド  投資収益率 -25.7%  年間収益率 -11.0%
*HSBCチャイナオープン  投資収益率 +13.8%  年間収益率 +3.6%
*HSBCインドオープン  投資収益率 -40.2%  年間収益率 -19.9%
*外貨建てMMF(アメリカドル) 投資収益率 +0.1%  年間収益率 (データなし)
*外貨建てMMF(ユーロ) 投資収益率 +8.1%  年間収益率 (データなし)

*純金積み立て 投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)

参考:1米ドル= 96円83銭、1ユーロ= 128円70銭(ソニー銀行)

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※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。

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STAMグローバル債券インデックス・オープン、HSBCチャイナオープン、外貨建てMMF(米ドル)、外貨建てMMF(ユーロ)がプラス。それ以外はマイナスです。
以前はすべてがマイナス運用だったのが、いつの間にかプラスのものが増えてきました。

一頃に比べれば、ポートフォリオ全体としての損失額も減少しています。とはいえ、株式資産クラスは上記のHSBCチャイナオープンを除けばすべて大きなマイナスになっているままです。当面はこうした状況が続くことでしょう。


元本割れとはいうものの、だからといって市場から撤退する必要性は全くありません。過去のもっともひどかった時でも損失は許容範囲内にとどまっているのですからことさら心配はしていません。投資家には元本割れや暴落に動じないということは必須なので当たり前の話ではあります。ただ推移を今後も見守り続けるだけです。


ところで、今年に入ってからの貯金計画の方は極めて順調です。昨年度は浪費が多かったので年間の貯金目標(収入から支出を差し引いたお金の目標数値)を達成することができませんでしたが、このまま何事もなく推移すれば何とかなるのではないかと思います。このお金は生活防衛にも使えれば、投資にも使えますし、また何らかの自己投資にも使えるお金です。当面の間、このお金はただ寝かせておくことになりますが、いずれはどの方向にどれだけ振り向けるかを決める必要がありそうです。

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今後の利回り公開についてのお知らせです。

これまでは毎月公開していたのですが、今後は2ヶ月ないし3ヶ月に一回程度にしようかと検討しているところです。この利回り公開については私個人の備忘録的な意味があるのですが、数字はともかく本文についてはことさら書くべき内容が何もないためです。あるいは、これまで通り毎月公開する代わりに、コメントはあえて書かずに数字のみの公開にするかもしれません。実際にどうするかはまだ未定ですが、そういうことを考えているということです。



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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

ウォーレン・バフェット氏、語る
今回の記事は、月刊アスキー2008年8月号に掲載されていた、ウォーレン・バフェット氏のインタビュー記事をメインに書くことにします。このインタビュー記事は、米Fortune誌2008年4月28日号「What Warren Thinks...」の翻訳記事とのことです。

時期的にはいささか古い記事なのですが、長期投資家としては、1年程度前の記事であっても内容的に問題はないと思われます。そんなわけで以下に記事の一部を引用します(インタビュー形式の記事ですので、質問に対してバフェット氏が答えるという形になっています)。



(月刊アスキー2008年8月号 p.114-118より一部を引用)
-------------引用開始-------------------------------

プロの投資家でない人にどのようなアドバイスをしますか。どこにお金を投資すべきでしょうか。


バフェット氏「そうだな、もしも彼らに積極的な投資家になるつもりがないなら、そしてごく少数の人しか積極的な投資家になる必要はないと思うが、インデックス・ファンドにとどめるべきだと思うよ。低コストのインデックスファンドなら何でもいい。そして、ゆっくりと時間をかけてそれを買うことだ。アマチュアには、正しい価格と正しい時期を選別することはできないかもしれないが、心がけたいのは、間違った価格と間違った株を避けることだ。あとはただ、アメリカのビジネスの一部を所有していることを確認するだけだ。一度にすべては買えないからね。」


(中略)


大手の金融機関でさえ自社の金融資産に何が含まれているかを知らないのなら、投資家はいったいどのようにしていつが安全かを知ることができるのでしょうか?


バフェット氏「それは無理だな。絶対に無理だよ。金融機関というものは実質的に、会社を経営する人のDNAを読もうとする。しかし、私はどんなに大きな金融機関においても、CEOは最高リスク管理責任者でなければならないと考えている。実際、私はバークシャーの最高リスク管理責任者だ。私は、自分の管理能力がどれほどかという点で、自分の限界を知っていると思う。そして、決して持ってはならないものは、理論モデルと表計算ソフトだ。ソロモンがいい例だよ。彼らはあらゆるモデルを持っていたけれど、ご存じの通り、崩壊してしまったからね。」


この難しい局面にいる投資家に何かアドバイスをいただけないでしょうか?


バフェット氏「投資家のみなさんには、今目にしている資料が投資戦略において重要だと考えないように、と申し上げたい。投資戦略として考慮しなければならないのは、①もしも経済の先行きが分かったとしても、必ずしも株式市場において何が起こるかを知ることはできないということと、②平均以上に良い株を選ぶことはできないということだ。株は長期にわたって所有してこそ価値がある。間違えることがあるとしたら、可能性は2つだけ。つまり、間違った銘柄を買うことと、間違ったタイミングで売買することだ。実のところ、基本的には株を売る必要はない。しかし、アメリカ産業を代表する会社の株を買うことはできる。もしもアメリカ産業を代表する会社がうまく機能していないときに、小規模の優れた会社を選ぼうとしても、きっとうまくいかないだろう。また、投資家は貪欲になることについて用心しなければならない。ご存じのように、私は常々、他の人が用心しているときには貪欲になり、他の人が貪欲になっているときには用心すべきだと言っている。しかし、貪欲にならなくても、期待を抱く程度で十分だろう。もちろん、他の人が貪欲になっているときに貪欲になるべきではないし、他の人が用心しているときに、用心すべきではないけれどね。とにかく、貪欲は最小限にとどめておくべきだと思うよ。」


あなたの方針に従うとしたら、今は貪欲になるべき時のようです。他の人はかなり用心深くなっていますから。


バフェット氏「そのとおり。だから株価が下落するのさ。今は、1年前や3年前に比べたら、ずっといい買い時だよ。」


-------------引用終了-------------------------------

以上の内容は、インタビュー記事の一部ですが、おおむねバフェット氏の主張はわかります。バフェット氏の言うところの”積極的な投資家”になるつもりのない個人投資家としては、ゆっくりと時間をかけてインデックスファンドを買えばいいということで、おおむね予想通りの極めてわかりやすい内容ではあります。

印象に残った思った部分がいくつかあります。それは、


*私は、自分の管理能力がどれほどかという点で、、自分の限界を知っていると思う
*もしも経済の先行きが分かったとしても、必ずしも株式市場において何が起こるかを知ることはできない
*平均以上に良い株を選ぶことはできない
*もしもアメリカ産業を代表する会社がうまく機能していないときに、小規模の優れた会社を選ぼうとしても、きっとうまくいかないだろう
*貪欲は最小限にとどめておくべき



という部分です。

この記事で私が再認識したことは以下の二つです。

一つめは、自分のリスク管理能力の限界をよく知っておくということ。二つめは、国を代表する会社がダメだからといって安易に小規模の優れた会社を選ぼうとすべきではないということ。これらは確かにその通りなのでしょうし、非常に重要なことだと思いました。

バフェット氏の主張内容は、すべて基本的なことではあるものの、長らく投資をやっているとついつい忘れてしまうこともあります。こうしたことを個人投資家はあらためて再確認しておくべきだと思う次第です。


私の方も、今現在は追加投資を一時停止している状態ですが、今後の勤務先の状況を見つつ、いずれは積み立て投資を再開させたいと考えているので、大いに参考になる記事ではありました。




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収入の下落に合わせて生活水準を下げることができるか?
資産形成を考える上で、私が重要なことだと考えていることの一つに、「収入が下落した場合、その下落に合わせて生活水準を下げることができるか?」というのがあります。本来ならば年齢の上昇とともに収入が上昇するのがもっとも望ましいのですが、なかなかそうもいかないことも多いものです。私の場合も、過去何度かに渡って収入の下落に見舞われたことがあります。

20代前半の頃は、当時勤めていた会社が残業代を上限なしに出していて、しかも仕事が非常に忙しかったため、残業手当によってかなりの収入がありました。その当時からもちろん貯金に力を入れてはいたものの、ことさら節約というものを意識する必要はなく、過度の浪費さえしなければお金を貯めることが可能でした。今にして思えば、これは非常に恵まれた状況ではあったのだろうと思います。
しかしやがて経営状況の悪化に伴い、残業代はカットされるようになり収入の下落に見舞われました。その後経営が立ち行かなくなり同業他社へ営業権を譲渡。このときに給与水準は二度目の低下。その後、吸収先の会社の企業体質に合わず退職することとなり、しばらくの無職生活の後、現在の会社へ入社しましたが、このときに給与水準はさらに低下。これが三度目の収入下落でした。

収入の下落というのは、決して歓迎すべきものではありません。しかしながら、起こってしまったことは受け入れるしかないのも事実です。

私の場合は、新卒で会社に入ったそのときから「右肩上がりに給料が上がる」などということは全く考えていませんでした。そんなことができるのはせいぜい一部の大企業の話だろうと考えていたからです。私が入社したのは、わずかな利益を上げるだけでも四苦八苦している中小企業なのですから、むしろそれが当たり前の話ではありました。

私が社会に出てからずいぶん長い年月が経過したにもかかわらず、いまだに月収が手取りで20万円に満たない(ただし、休日出勤を何日かこなせば20万円に達することもある)という現実を見れば、当時考えていたことがほぼ正しかったのは間違いなさそうです。恐らくこれからも収入が大幅に上昇することはなく、むしろ低下の心配をした方が無難だろうと考えています。


実際のところ、収入の低下リスクは常につきまとうわけで、現在の収入を基準に将来設計を考えるのは極めて危険だと思います。そういう意味において、収入が下落にどこまで耐えられるか、一ヶ月の最低レベルの生活費はいくらかということを掌握しておくことは極めて重要なことだと考えています。


なぜならば、大きな収入下落に遭った際、生活コストの大幅カットができなければ支出が収入をあっさりと上回ることになり、その時点で生活は事実上破綻することになるからです。


私の知っている範囲内でも、収入が大幅に下がってしまっているにもかかわらず、支出を減らすことのできない人がいます。豊かだった頃のことが忘れられないのが原因なのでしょうけど、そんなことでは最後には行き詰まってしまうのは確実です。


そんなわけで、「収入の下落にどこまで耐えられるか?いざというときに生活水準をどこまで下げることができるか?」ということを普段から考えておく必要があると考えているわけです。





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これまでの貯金と投資を振り返って
私が投資をするようになってから、まもなく丸6年が経過しようとしています。そこで今回は、これまでの貯金と投資を振り返って感じたことを書いてみようと思います。

私が今までのことを振り返ってみて、そして現状の資産状況をみて感じることは、相矛盾する二つの感想に尽きます。それは・・・


「最初に貯金を始めた頃からすれば、ずいぶんお金が増えた」と思う一方、「これだけの年月をかけて資産作りに力を入れてきたのに、まだこの程度の金額なのか」という想いが交錯している


ということです。要するに、「確かに最初の頃よりはお金は増えた。しかし、それでもまだ道半ばでしかない」というのが本音なわけです。資産形成というものは、本当に長い時間をかけなくてはならないのだということをあらためて実感しています。「資産形成は一日にして成らず」というところでしょうか。

結局のところ、資産形成というものを突き詰めて考えれば、一日、また一日という日々の積み重ねという極めて地味なものでしかないということなのでしょう。過去に読んできた膨大なマネー本も、一足飛びに金持ちになる方法など教えてはくれず、日々の地道な努力がいかに重要かということを学んだだけの話ではありました。



それから、過去の貯金と投資を振り返ってみて感じることの二つめは、「短期と長期のバランスをとるのは難しい」ということです。短期的・中期的には万一の場合の備えである預貯金がより重要になる一方、長期的には投資がより重要になるので、そのバランスをしっかりと考える必要があります。

しかし、投資を行うようになってからは、どうしても投資の方に必要以上に力を入れるようになってしまい、ともすれば生活防衛資金である預貯金を軽視するような感情にとらわれることが少なからずありました。相場状況がよかったときは特にそうです。もちろん、現実には生活防衛資金である預貯金を取り崩してまで投資に回すことなど決してありませんでしたが、感情的にはそうした思いにとらわれそうになることがあったということです。
しかし、景気の急速な悪化という状況に直面すると、今度は一転して預貯金のありがたみを痛感するようになりました。



「預貯金と投資のどちらがより重要なのか?」と問われれば、「どちらも重要であって、どちらか一方のみが重要と言うことはない」と答えます。当然の答えです。しかし、どうも往々にして預貯金を必要以上に重視したり、逆に投資に力を入れすぎたりとかいうことで、いずれか一方向に傾きやすいということを私自身痛感しています。実際には、「短期的・中期的にはいざというときの備えとして預貯金が重要となるが長期的には複利運用の手段としての投資が重要」という話で、その重要さの質が大きく異なっているわけですから、比較することがそもそも間違いなのだろうと思います。

これはもちろん当たり前のことであって、私も一番最初に投資を始めた時には、このことを肝に銘じていたつもりでした。しかし、何年も投資を継続していくうちに、この基本中の基本をともすれば忘れてしまうことがあったのです。これは非常に注意しなくてはならないと感じています。



さて、その問題である預貯金と投資資金のバランスをどうとるかということについてですが、これについてはいまだに答えが見つかっていません。これは恐らく永遠に答えが出ることはなく、生涯にわたって模索を続けることになるのだろうとぼんやりと考えています。



今回は、「過去の貯金と投資を振り返って」というテーマで記事を書きましたが、恐らくは10年後に同じテーマで書いたとしても、やはり今回と同じ内容になるのだろうと思います。大きな目標に対する達成度の問題。そして預貯金と投資資金のバランスの問題。これは資産形成を志す者にとって永遠の課題ということなのでしょう。




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