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1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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アセットアロケーション(2009年9月22日現在)
2009年9月22日時点でのアセットアロケーション(資産配分)です。

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*ETFおよびインデックスファンド(日本株式)  比率 13%
*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド  比率 27%
*STAMグローバル株式インデックス・オープン  比率  4%
*STAMグローバル債券インデックス・オープン 比率  1%
*STAM新興国株式インデックス・オープン   比率 2%
*さわかみファンド  比率  5%
*HSBCチャイナオープン  比率  6%
*HSBCインドオープン  比率  7%
*外貨建てMMF(アメリカドル)  比率 14%
*外貨建てMMF(ユーロ)  比率 12%
*純金積み立て  比率  9%

(注)
※公開している比率は投資商品のみの合計で100%としており、預貯金など元本保証型の金融商品については除外しています。
※ETFおよびインデックスファンド(日本株式)は、TOPIX連動型上場投資信託(ETF)とインデックスファンドTSPを合計したものです。
※外貨建て商品は円換算のものです。

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アセットアロケーションについては、本当ならば上半期の決算である今年(2009年)の6月末時点でまとめるはずだったのですが、それをすっかり忘れていたので、今さらながら公開することにしました。今回のデータは、長期分散投資ブロガーの殿堂(マネーカレッジ)への掲載のためにまとめたものです。


日本株式をすべて合算すると19%になっています。前々回の記事に書いたように日本株式の比率は引き下げの方向で考えています。当たり前のことですが、投資というものはあくまでも営利活動であって決してボランティアではありません。私としては、「日本に投資することで日本を応援しよう」などという気は全くありません。よって比率引き下げの判断もやむを得ません。

日本株式比率引き下げの代わりに、外国株式資産クラス及び外国債券資産クラスの比率を引き上げる予定です。このことによって、為替リスクは増大しますが、もともと総資産に占める預貯金の比率は相当高いので、これによって、為替リスクに対する備えとすることにしています。ただ、この話はまだ予定であって、もう少し検討してからということになります。あまり性急に判断すべきことでもないと考えているためです。

それから、純金積み立てについてですが、今回のアセットアロケーションにおける比率は積み立て開始以来初めて時価で数値を出しました(これまでは純金積み立てに関しては購入価格ベースでアセットアロケーションのデータをまとめていたので、実際の数値とは異なっていました。まあ、これは単なる手抜きだったわけですが・・・)。前回の記事で書いたように、購入金額に対して36%のプラスになっていて、その影響によりポートフォリオに占める純金積み立ての割合が9%となっています。ほぼ1割ですので、さすがに比率が少し高すぎるのではないかと思い始めていますが、これも実際にどう対応するかはまだ未定です。

それにしても、いつものことながら、アセットアロケーション(資産配分)については悩むところです。そもそも、唯一にして絶対の完璧なアセットアロケーションなどあり得ないわけで、どんなアセットアロケーションにしたところでやっぱり不安感が消えることはあり得ません。



現状のものよりも、もっとベストなアセットアロケーションがあるのではないか?という思いがどうしても頭をよぎるからです。



私が純粋なインデックスファンド投資家ではないということもあり、アセットアロケーションについては常に考え、悩み続けているというのが現状であります。

恐らく投資を続けている限り、アセットアロケーションについては悩み続けることになるのでしょう。しかし、投資家というものはそれでいいのだろうと考えています。むしろ、アセットアロケーションについて考えたり悩んだりするのをやめてしまったら投資家としてはダメなのではないかと考えているくらいです。

そんなわけで、私はこれまでがそうだったように、これから先もアセットアロケーションで悩み続けることになるのだろうと思っています。



なお、次回の記事は恒例の利回り公開の予定です。



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純金積み立ての損益状況(2009年9月20現在)
今回は、純金積み立ての損益状況について書きます。


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純金積み立ての損益状況(2009年9月20現在)

純金積み立て   +36.0%

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純金積み立てを開始して以来、初めての損益状況の確認となりました。現状ではプラス36%となっています。
利回りと書かず、損益状況としたのは、純金積み立てというのは利息も配当も何もないので、利回りと表現するのが感覚的にどうにもしっくりとこないためです。

積み立てをしているとはいえ、純金積み立てそのものにはほとんど関心を持ってこなかったというのが本当にところです。利息も配当も何もつかず、買ってただ保有しているだけの現物資産というのは、とうてい運用と呼べるような代物だとは考えていないからです。

それでも、たまには状況を確認しておこうと思い、「もし、今すべての金(gold)を売却したらいくらになるか」ということを元に出してみた数字が上記の数字です。

金(gold)の価格が上昇しているというのはニュースなどでよく目にしていましたが、予想以上にプラスの状況になっていることにわれながら驚いています。

私が金(gold)というものに価値を見出しているのは、これまでにも書いてきたようにあくまでも現物資産としての価値であり、通貨としての価値についてのみです。「有事の金」という言葉が、私を純金積み立てをするようになったきっかけです。

ただ、金(gold)というものは、それ自体殖えるものでもないわけですから、これまでと同様、ポートフォリオの中核になることなどあり得ません。あくまでもポートフォリオの小さな一画を占める程度にとどめる予定です。現状ではアセットアロケーションに占める割合が9%にも達しているので、今後少し積立金額の調整などが必要になってくるかもしれないと思い始めているところです。

とはいえ、この純金積立については今後も継続する方向で考えています。




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投資家として、日本を見捨てる日
私が投資をする中で常に考えてきたことの一つに、日本への投資をどうすべきか、というのがあります。要するに、投資におけるアセットアロケーション(資産配分)において、日本をどう位置付けるべきかということです。実際のところ、今年の5月から積み立て投資を再開してはいるものの、日本株式への投資は今なお凍結したままの状態です。

もともと、日本株式への投資は、新興国と同等か、それに準ずる程度にとどめるというのが私の投資方針でした。私が日本株式への投資を抑え気味にしようとしてきた主要因の一つは、日本という国の成長戦略が見えてこないという点です。少子高齢化時代を迎え、日本は今後どうなるのか。どうやって国際競争力を高めるのか。そもそも日本は何を目標とし何を目指すべきなのか。現在の不況からどうやって景気を回復させ、そして経済を成長させるのか。こういったことが全く見えてこないという印象を持っています。

先月(2009年8月)、日本株式ETFのTOPIX連動型上場投資信託の分配金を受け取りましたが、その分配金もまだどこへも再投資していません。いつもなら、現在保有しているインデックスファンドTSPに投資するのですが、どうも日本株式に投資しようという気になれないというのが今の心境なのです。


それから日本株式に投資しようとする気になれない原因がもう一つあります。某大臣の「一時期、会社は株主のものという誤った考えが広まった。会社は株主のものという考え方は私にはなじまない」という例の発言です。

会社は誰のものかと言えば、株主のものに決まっています。こんなことは議論の余地すらない、極めて初歩的な話のはずです。今は政権が変わりましたが、ニュースを聞いた当時、仮にも大臣を務めるような人がこんな発言をするというのは大問題だと思いました。私としては、この発言をきっかけとして日本株式に投資するのはやめた方がいいのではないか、と思い始めるようになりました。



株主や投資家をバカにするにもほどがある、と思ったからです。



以上の理由により、積み立て投資の再開後も、日本株式への投資は今なお凍結したままになっているというわけです。
今では政権そのものが変わったとはいえ、株主軽視あるいは投資家軽視ともとれるようなことは今後も散見されるかもしれません。また新政権が実際にどんな政策をとるのかもまだ未知数です。今後日本がどういう方向に進むのかを見極めながら投資判断をするようにしたいと考えているところです。


とはいえ、現状において日本が今なお経済大国という地位にある以上、日本という国が国際分散投資の一角を占める重要な投資対象であることに変わりはありません。その意味では私にとって日本は今なお重要な投資対象の一つであり続けるわけで、当面の間は投資を続けることになるのでしょう。しかし今後の状況によっては、投資対象から日本を外す(あるいはポートフォリオに占める割合を大きく落とす)という、”投資家として日本を見捨てる日”が来るのかもしれないと考え始めているのです。





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もし、すべての投資家がインデックス投資を行ったとしたらどうなるのだろう?
いつの頃からかインデックスファンド投資がメジャーになってきたという印象を持っています。そこでふと思う疑問が一つ。それは、「もしすべての投資家がインデックス投資を行ったとしたら一体どんなことになるんだろう・・・?」ということです。この問いに対する答えを求め、インターネットで検索すると、あっさりと見つかりました。長文ですが、全文を以下に引用します。


もしすべての投資家がインデックス投資を行ったらどうなるのか:株/FX・投資と経済がよくわかるMONEYzine

-------------引用開始-------------------------------

極端に全投資家がインデックス投資を行う状況を想像

個別株投資ほどには時間と労力がかからず、平均すれば良い投資成果を狙えるのは株価指数(インデックス)への投資」というコメントを耳にすることがあります。

 確かに過去の統計データを見るとそのように主張できる側面もあると思われますが、今回はちょっと極端ながら、すべての投資家がインデックス投資を行う状況を想像してみましょう。



日経平均へのインデックス投資だけの状況を想像するなら

 国内株式の場合、日経平均とTOPIXが投資手段も豊富なので、インデックス投資の対象としては現実的だと思います。そこで、まず日経平均の場合を考えてみましょう。

 まず、すべての投資家は、日経平均株価指数先物、日経平均ETF、日経平均連動投信、日経平均eワラントやその他の日経平均を対象としたデリバティブ(日経平均連動債を含む)にしか投資しないものとします。

 そうなると、結果的に日経平均に採用されている225銘柄以外は誰も買わないことになるので、日経平均採用銘柄の取引しか成立しない状況になるでしょう。この極端な状況では、どんなに業績が良い企業の株式でも日経平均に採用されていなければ値段がつかず、採用された途端に価格が跳ね上がるといういびつな状況が想像されます。

 この時、日経平均に採用されていない株式は極端に安い価格で購入できる可能性があります。そうなれば、本来の株式の価値に比べて安く購入でき、配当利回り、企業の解散価値や経営権の支配価値などから天文学的に高いリターンを得ることができる状況が出現します。

 すると、この状況に気が付いたあまのじゃく投資家がいずれ登場し、すべての投資家が日経平均だけで運用するという前提が崩れていくことになります。



TOPIXへのインデックス投資だけの状況を想像するなら

 時価総額加重平均の株価指数であるTOPIXは、多くの投資信託や機関投資家の運用のベンチマークに使われることが多いインデックスです。

 また、時価総額が大きい企業の株式の割合が必然的に高くなるため、国内株式への投資金額が大きい投資主体の多くはポートフォリオが取引先などに偏っている場合を除いて、実質的にTOPIX連動のインデックス投資をしているといえるかもしれません。

 それでは、個人投資家を含めすべての投資家がTOPIXでのインデックス投資をする極端な状況を想定してみましょう。

 その架空の状況下では、まず東証一部のTOPIX対象株式以外は買い手がつかず、取引されなくなります。また、この状況では、すべての投資家が株式のファンダメンタルズを無視することになります。そして、TOPIX採用銘柄内でも時価総額の大きい企業はますます買われ、急騰した株式は買いが買いを呼ぶ展開となるでしょう。

 一方、売り込まれた株式はTOPIXの構成比率が落ちるのでとことん売られていきます。つまり、あちこちでミニバブル、ミニマイナスバブルが発生することになります。

 ここでも、あまのじゃくが出てきて売り込まれすぎた株式を購入したり、割高な水準まで買い上げられた株式をショートしたりすれば、長期的には極めて高いリターンを得ることができる可能性があるでしょう。


インデックス投資が主流になれば非効率になる?

 現実の世界では、上記の様な極端な状況にはなってはいません。しかしながら、価格形成に影響を与えうるほど多くの投資家がインデックス投資を行うようになると、インデックス投資をしない投資家のパフォーマンスが向上するという皮肉な状況が想像されます。

 具体的には、日経平均の場合は銘柄入れ替え時や値嵩株の急騰・急落時、TOPIXの場合は新規上場銘柄等の指数組み入れ時や時価総額の大きな企業の株価急騰・急落時などに超過リターンの機会を発生させる可能性があります(理論上は、その分だけ、インデックス投資を行っている投資家のリターンが下がることになります)。

 このため、インデックス投資が今後ますます増えていくようであれば、そこから生じる投資機会を見出す側になることも選択肢の一つとなりえるでしょう。

-------------引用終了-------------------------------


ふむふむ。これによると、「価格形成に影響を与えうるほど多くの投資家がインデックス投資を行うようになると、インデックス投資をしない投資家のパフォーマンスが向上するという皮肉な状況が想像されます」とあります。インデックスファンド投資をする人が極端に増加してしまうと、どうやらインデックスファンドの優位性が失われてしまうようです。確かにこれは大変皮肉なことだと言えそうです。

上記サイトの文章を読む限りでは、インデックス投資とアクティブ投資というのは単純に対立するものではなく、アクティブ投資家がいることによってインデックス投資というものが成り立つという側面がありそうです。同様に、インデックス投資家がいるからこそアクティブ投資という投資手法が成り立つとも言えそうです。

インデックス投資を選ぶか、アクティブ投資を選ぶかというのはその投資家の運用方針によって決めるべきことですが、どちらがよくてどちらが悪いというような単純なものではなさそうだと思いました。

そういう私の方は、インデックス投資を中核としつつもアクティブ投資も行うという、どっちつかずの投資家ですが、考えようによってはこうした姿勢も必ずしも悪くはないのかもしれません。インデックス投資が主流になればなるほど、アクティブ運用で超過利益を得るチャンスが出てくるかもしれないからです。


アクティブ投資とインデックス投資。ともすれば対立して、しばしば宗教論争的な激しい議論になりがちな二つの投資手法ですが、この両者は単純に対立するものではなく、共存すべきものなのだろうと思った次第です。

そんなわけで最後にひと言。



アクティブ投資家も頑張れ!インデックス投資家も頑張れ!


・・・ということです(^^;)




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運用利回り(2009年8月30日現在)
運用利回りです。

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運用利回り(2009年8月30日現在)

*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド 投資収益率 -29.5%  年間収益率 -13.3%
*STAMグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 +8.0%  年間収益率 +18.9%
*STAM新興国株式インデックス・オープン 投資収益率 +8.0%  年間収益率 +18.9%
*STAMグローバル債券インデックス・オープン 投資収益率 +4.3%  年間収益率 +6.7%
*TOPIX連動型上場投資信託 投資収益率 -12.8%  年間収益率 -3.7%
*インデックスファンドTSP 投資収益率 -38.6%  年間収益率 -16.7%
*さわかみファンド  投資収益率 -11.5%  年間収益率 -4.0%
*HSBCチャイナオープン  投資収益率 +40.3%  年間収益率 +8.6%
*HSBCインドオープン  投資収益率 -2.9%  年間収益率 -1.1%
*外貨建てMMF(アメリカドル) 投資収益率 -3.4%  年間収益率 (データなし)
*外貨建てMMF(ユーロ) 投資収益率 +12.3%  年間収益率 (データなし)

*純金積み立て 投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)

参考:1米ドル= 93円 40銭、1ユーロ= 133円 64銭(ソニー銀行)

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※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。

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例によって特筆すべきことがないので簡単に書いておきます。

相変わらず、HSBCチャイナオープンが大きなプラス。STAMシリーズも3つともプラスです。しかし、メインファンドの位置付けであったトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドが大きくマイナスなので、ポートフォリオ全体としてはいまなおマイナス運用の状態です。

とはいえ、投資に関してはことさら心配はしていません。というよりも、もともとほったらかし運用ですから、心配も何もありません。どのみちリターンをコントロールすることができない以上、リスク許容度を意識しつつ市場の動きにすべてを委ねることしかできません。

大きな暴落を経験して、大げさに言えば、なんというかある種の”悟り”を開いたような気がしないでもありません。「すべては成り行きのままに」というような心境です。

今後マーケットがいかなる動きをしようとも、慌てず騒がず値動きを見守ることにしたいものです。




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