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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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運用利回り(2011年6月25日現在)
運用利回りです。

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運用利回り(2011年6月25日現在)

*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド 投資収益率 -24.3%  年間収益率 -6.4%
*STAMグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 +9.2%  年間収益率 +5.4%
*STAM新興国株式インデックス・オープン 投資収益率 +9.5%  年間収益率 +6.4%
*STAMグローバル債券インデックス・オープン 投資収益率 -4.8%  年間収益率 -3.5%
*TOPIX連動型上場投資信託 投資収益率 -16.9%  年間収益率 -4.2%
*さわかみファンド  投資収益率 -15.8%  年間収益率 -3.5%
*外貨建てMMF(アメリカドル) 投資収益率 -16.9%  年間収益率 (データなし)
*外貨建てMMF(ユーロ) 投資収益率 -3.9%  年間収益率 (データなし)
*純金積み立て 投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)

参考:1米ドル= 80円17銭、1ユーロ= 113円83銭(ソニー銀行)


※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。

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今回は、前回公開時と比べても、全体として利回り状況は悪化しています。
プラスになっているのは、STAMグローバル株式インデックス・オープンとSTAM新興国株式インデックス・オープンの2つだけ。後は全てマイナスという状態。マイナス運用にもすっかり慣れたとはいうものの、一体いつになればプラスになるのか、あるいはその日は永遠に来ないのかということが気になるところ。もともと、預貯金をがっちりと確保しているので、このままマイナスが続いたところでどうということはありませんが、いつの日かプラスに転じる日が来て欲しいものだと思う今日この頃。理屈の上では、世界経済が発展を続ける限りは株価も上昇するはず・・・とはいうものの、なかなかそう甘くはないようです。あるいは、何十年というレベルの長期投資を実践するにしても、投資でいうところの「長期」と比べれば、人生はあまりにも短すぎるのかもしれません。例えば、たまたまリタイア時に大暴落したとしたら、もはや再起は困難になってしまうでしょう。投資家というものは、損失をどこまで受け入れられるかというリスク許容度が最も重要だとされていますが、利回りをチェックする度にその思いを強く感じる次第です。

どうでもいいのですが、他の投資家さんたちの利回り状況はどうなんだろう?と思うことがよくあります(特にインデックス投資家)。しかし、投資系ブログであっても、さすがに利回りまで公開していることは少ないので、よくわからないというのが実情です。



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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

就職活動において大企業志向が問題になるのは、安定志向ということではない
新卒時の就職活動において、学生たちの大企業志向を批判するときに、寄らば大樹の陰だとか安定志向だという言葉がよく使われます。大企業志向=安定志向なのかということについて考えてみたのですが、ことはそう単純ではないと思います。

この話を、視点を変えて逆に考えてみましょう。大企業で働いている人というのが仮に安定志向だとすれば、では中小企業で働いている人というのは、安定志向ではないのかというとそれは多くの場合全く違います。中小企業で働く人というのは、単純に言って大企業に入れないからやむなく中小企業で働いている人が圧倒的多数だというのが実情です。そしてそこで働いている人たちの多くはやっぱり安定志向だと思います。

要するに、サラリーマンという立場にある人のほとんどは安定志向で、大企業とか中小企業とかいう区分けはほとんど意味がないと思うわけです。

そもそも中小企業経営者にしても、その多くは会社をできるだけ安定した形で経営したいと考えるのが普通でしょう。大きなリスクを背負う、ジェットコースターのような危うい経営のやり方は、決して望ましいものではありません。


単純に考えると、より大きな規模の仕事に携わろうとする場合には、やはり会社の規模が大きい方が有利だというのは確かです。そこから考えると、大企業志向というのは、より大きな仕事がしたいと考えているのかもしれません。そうであれば、大企業志向というのは、より志が高いというポジティブな見方もできます。

さて、ここからが本題です。

私が思うに、就職活動において大企業志向が問題となるのは、安定志向だということではありません。問題なのは、大企業に入ることのできる人というのは、就職希望者全体のうち、限られた人たちだけだという点です。大企業に入ることができるのが全体のごく一部の人に過ぎない以上、中小企業で働くことも選択肢に入れなくてはならないのです。

そんなわけで、大企業志向に批判されるべき点があるとすれば、就職希望の人たちのうち、ほとんどの人は大企業に入ることができないのだから、現実を見据えて、中小企業や零細企業も視野に入れた就職活動をすべきだ、ということだけだと思います。そうでなければ、学校を卒業しても働く場所がどこにもないということになるからです。理想や目標が高いのはよいことですが、それだけではどうにもなりません。理想と現実には大きな乖離があるものです。

大企業志向というと、すぐに安定志向という観点で批判されがちなのですが、これは論点が根本的にずれていると思います。大企業に入社できる見込みが十分にある人であれば、大企業志向であっても何の問題もないのです。問題なのは、大企業に入れる見込みもないのに大企業にこだわるのは大きなリスクがあるということです。安定志向うんぬんの話は全く無関係。当たり前の話です。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

金融機関が投資家に不利な商品を販売するのは合理的である
当ブログでは、投資家にとって不利な金融商品を販売する金融機関を批判する記事を何度も書いてきましたが、しかしよく考えると、この批判は的外れだということに気づきます。その理由は簡単です。

金融商品を販売する金融機関にとって大事なのは、自社が儲けることが第一であって、投資家を儲けさせることではないからです。自社の利益が第一だというのは民間企業なら当たり前。

そして、世の中には、金融リテラシーの低い人たちがたくさんいます。これを金融機関の立場で考えれば、投資家には不利な、しかし販売業者にとっては有利な手数料の高い商品を売るのがもっとも正しい戦略だということになります。投資家の多くは、金融商品の選択眼がありません。それゆえに自分たちの買った商品が不利な商品だということを見抜く力がないので、自分たちが不利な商品を買っているということにすら気づかないのです。また、自分自身のリスク許容度もよくわからないままに投資している人も少なくありません。そうであれば、そうしたリテラシーの低い、しかしお金を儲けたいという欲だけは持っている人たちをターゲットに商売をするのは合理的です。



要するに、世の中にはバカが多いんだから、バカにふさわしい商品を用意して、それを売って儲ければいいじゃないかという話です。



・・・と書いたものの、これはさすがに言い過ぎかもしれません。しかし、そういう風に考えないと、ろくでもない金融商品が巷にあふれていることの説明がつかないのも事実です。

また、不利な金融商品を買っている人たちにしても、その多くは「自分は投資という賢明な行動をしている」と考えている人が多いものです。投資をしている人は、投資をしていない人よりも賢明であると、多くの投資家は思い込んでいますが、その実態は、ただのバカなのかもしれません。

もっとも、あまりにもハイリスクなものや、コストが高すぎる商品であればいかに投資家たちがバカだとしても、いつかはその過ちに気付くことがあるかもしれません。どんなバカにだって、一応は脳みそはあるのです。あるいは、大損して初めて、自分が愚かな行動をとっていたことを認識するかもしれません。しかし、それに気づいたところで何の問題もありません。なぜならば、投資は自己責任だからです。ゆえに、後から金融機関にクレームをつけてきても、まともに取り合う必要はありません。「商品の特性をきちんと理解しないで買った方が悪い」という理屈が成り立つからです(そもそも、商品の特性を理解できないからこそ不利な商品を買ってしまうわけですが・・・)。

さて、投資家の側は、どうやって、自分の身を守ればよいのでしょうか。これは極めて単純です。それは、投資家がより賢くなることです。日本人は世界で最も商品の品質に厳しいと言われますが、どういうわけか、金融商品に対してだけは、その能力があまり発揮されていないようです。金融商品に対しても、他の商品と同様に厳しい目を向けるようになることが必要です。これがほぼ唯一の防衛策だといえます。

これから先も、合法的詐欺とでも言うべき、ろくでもない金融商品は続々と登場し、販売され続けることでしょう。それが金融商品の売り手側からみて、正しいやり方である以上は仕方がありません。


 

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自己投資が単なる浪費にならないように気をつけよう
今回は、投資は投資でも自己投資の話です。ここで言う自己投資というのは、資格を取得したり、新たな知識や技能を習得したりするために自分自身に時間やお金をつぎ込むことを指しています。自己投資は必要か?と問われれば、それは間違いなく必要だと答えます。自分自身の能力アップを目指す目的での支出は非常に有意義です。しかし、自己投資を目的としてお金を使う時には注意すべき点があります。それは極めて簡単で、自己投資のために注ぎ込むお金は、一歩間違えば単なる浪費になりやすいということです。

たとえ普段は節約家であっても、自己投資目的での支出は必要であると考えるがゆえに、結果としてお金を使う際の判断が甘くなりがちです。また、自己投資の成果はどうしても曖昧になりやすく、客観的に評価するのが非常に難しいケースが少なくないと思います。これが例えば有価証券への投資であれば、どれだけ儲かったか、あるいは損をしたかということをお金の増減というわかりやすい指標で評価ができますが、自己投資の場合にはそうはいかないケースの方が圧倒的に多いと思われるからです。純粋に収入の増加を見込んで自己投資を行った場合であれば、実際に収入がどれだけ増加したかという数字によって評価は簡単にできますが、多くの場合、それほど簡単にはいかないケースの方が大半だと思います。技能や資格を取得したからといって、それが即座に収入アップに直結するかというとそんなに甘くはないのが普通です。もっとも、会社で資格手当が出る場合であれば別ですが。

そもそも、自己投資という言葉の定義自体がけっこう曖昧になりがちです。仕事に直結したスキルアップのみを自己投資と見なすのか。あるいは自己投資という概念をより広範にとらえて、単なる一般教養的な分野や趣味の分野までも自己投資と考えるのか。なかなか難しいところです。自分磨きと称して、お金を無駄遣いするというのはけっこうありがちな話です。

特に気をつけなくてはならないのは、この分野にはまりやすい人です。自己啓発や自己投資というものに対して、一種の宗教のような魅力を感じるタイプの人は、際限なくお金を注ぎ込むということになりかねません。

自己投資を単なる浪費にしないためには、評価基準を明確にし、さらに定期的に進捗度をチェックする必要があります。例えば英語を勉強する場合であれば、過去1年間にどれだけの時間とお金を注ぎ込んだのか。そしてそれに見合うだけの成果は上がったのか、といったことです。そうしたチェック体制を自分で構築しないと、ずるずると無駄に時間とお金を注ぎ込んでしまうことになりかねません。

これは自分自身の反省点なのですが、私も資格や知識の取得を目指してお金と時間を費やした経験は少なくありませんが、そのうち、実際に本当に役立ったといえるものはほんの一部だけでした。要するに、過去に使ってきた時間とお金のほとんどは浪費に終わってしまったということです。

とはいえ、物事というものはやってみないとわからないという側面があるのも確かです。結果として、浪費になったと言わざるを得ないものであっても、そこから何かを学び取ることができたのであれば、必ずしも無駄だとは言い切れません。その意味では、あまりにもシビアになりすぎるのもまた問題かもしれないと思うこともあります。

この自己投資というものについてどう考えるべきかは、私自身も曖昧なままです。たとえ無駄遣いになる可能性があったとしても何もしないよりは新たな物事に挑戦する方がいいと思う一方、浪費になるくらいなら、最初から無駄に時間とお金を費やすべきではないという2つの考えの間でずっと揺れ動いてきました。どちらがいいのかは一概にはいえませんが、自己投資や自分磨きというものが浪費の言い訳になりやすいということは意識しておいた方がいいかもしれません。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー



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