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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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運用利回り(2011年11月23日現在)
運用利回りです。


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運用利回り(2011年11月23日現在)

*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド 投資収益率 -34.3%  年間収益率 -8.8%
*STAMグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 -3.4%  年間収益率 -2.4%
*STAM新興国株式インデックス・オープン 投資収益率 -11.6%  年間収益率 -6.8%
*STAMグローバル債券インデックス・オープン 投資収益率 -8.7%  年間収益率 -5.1%
*TOPIX連動型上場投資信託 投資収益率 -27.1%  年間収益率 -6.6%
*さわかみファンド  投資収益率 -30.8%  年間収益率 -6.9%
*外貨建てMMF(アメリカドル) 投資収益率 -20.2%  年間収益率 (データなし)
*外貨建てMMF(ユーロ) 投資収益率 -12.4%  年間収益率 (データなし)
*純金積み立て 投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)

参考:1米ドル= 76円90銭、1ユーロ=103円48銭(ソニー銀行)


※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。

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投資資金の運用状況は相変わらずダメダメです。現状では回復の兆しは見られません。純金積み立てを別にすれば、定期預金はおろか、タンス預金にすら負けていると言えるでしょう。

預貯金を含めたリターンの大きな順に並べると、最も大きくプラスになっているのが純金積み立てで、次が定期預金、さらにその次が、デフレと円高を考慮して普通預金というところでしょうか。それ以外の投資資金は全てマイナス。

現在の日本のデフレ・円高という経済状況を考慮すると、恐らくは無難に預貯金にしておくのが最も理にかなっているのかもしれませんが、さりとて日本円の強さがこのまま永続するとはとても思えませんので、個人的にはやはり資産クラスの分散を今後も続行します。ただ、いかに分散をしていようとも、今がまさにそうであるように、損をするときには損をするわけで、分散のさせ方に頭を悩ます日々はこれからも延々と続くことになりそうです。まあ、損失が出ているとはいえ、自分的には許容範囲内なのでとくに問題はないのですが。




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家計簿の備忘録としての活用
日々、お金の収支を家計簿につけていると、全体としてのデータ量は膨大な量になってきます。その膨大なデータ量の中では、過去に記録してきた個々のデータなどは完全に埋もれてしまいます。結果としてデータとして見るのは、多くの場合、一ヶ月間の収支とか一年間の収支を把握するためだけの、全体のざっくりしたものだけになってしまうということです。

しかし、使い方によっては、過去の細かい記録データなども、結構役立つことがあります。それは、備忘録としての活用です。例えば、私は医者にかかったときなどは、金額だけではなく、診察結果なども備考欄に簡単に入力するようにしています。こうしておくと、家計簿を医療記録として、あるいは健康管理の記録して非常に役に立ちます。これは定期的に検査をしているものについては、特に効果的です。以前の検査結果はどうだったかとか、前回の検査から半年以上経過しているからそろそろ医者に行かなくてはならないな、とかいったことが過去のデータを検索すればたちどころにわかるからです。

また、購入した物品の管理にも役立ちます。特に電化製品などの耐久消費財については、商品名と品番なども記録するようにしているので、家計簿データを検索すれば、いつ購入したかということがたちどころにわかります。これは、耐久消費財の買い換えタイミングを判断するときに活用しています。もちろん、値段の張る電化製品などについては、保証書の類は全て保管しているので、それを見ればいつ購入したものなのかはわかるのですが、購入日がパソコン上で調べることができるのは大変便利です。

これはほんの一例に過ぎませんが、家計簿の過去データには様々な使い道があると思います。人が生活していく上では、お金は欠かすことのできないものなのである以上、お金の記録というのは、人生の記録そのものです。

家計簿に記録された過去データを収支を把握するための単なる集計データとして使うのではなく、個々のデータを積極的に活用するのも家計簿の有意義な使い方の一つだと思います。私は資産管理ソフトのMicrosoft Moneyを使用していますが、これに限らず、家計簿ソフトは使い方によってはいくらでも活用方法が見つかると思います。



関連記事:

過去の家計簿を眺める習慣


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日本人の預貯金好きは、日本の経済環境に適応した結果に過ぎないと思う
日本人は、預貯金好きで投資嫌いだとよく言われます。その理由として、日本人の金融リテラシーの低さを挙げる人がいます。「お金の大半をほぼゼロ金利の預貯金にしている日本人はバカだ」というわけです。しかし、私はこれについては疑問を持っています。


私が思うに、日本人が預貯金好きなのは、金融リテラシーの低さによるものではなく、ただ単に日本の経済環境に適応した結果に過ぎないのではないか、ということです。


それはつまりこういうことです。日本では長期に渡って預金でインフレには十分に対応できたという事実と、長年に渡るデフレという状況を考えれば、下手に投資に手を出して損失を出すリスクを背負うよりは、むしろ何もしないでいた方が妥当だったということです。何しろ、預金にしていたからといって、インフレで財産を失う心配は事実上なかったのですし、現在のデフレ下においては、名目上の金利はほぼゼロであっても、実質金利はプラスであると考えられるからです。

また、日本では持ち家を持って一人前という考え方がありました。さすがに今ではこんな考え方を持つ人は少数派でしょうけど、それでもファミリー向けの賃貸住宅の少なさや、賃貸住宅の質の悪さといったことを考えれば、賃貸住宅よりも持ち家を選ぶ人は少なくないと思います。家を買った場合、よほどの金持ちでない限り、長期間に渡る住宅ローンを組むことになりますが、住宅ローンを抱えている状況では、住宅ローン返済こそが最も効果的な資産運用だと言えますから、持ち家派の場合には、やはり金融資産への投資をしないのは妥当だったと言えます。同時に、ポートフォリオという視点で見ても、多くの場合、自宅用不動産への集中投資という形になるわけですから、これ以上のリスクを背負うのはやはり無理があります。

さらに、日本では1990年代にバブル経済の崩壊という大きな出来事がありました。このときに株式投資などへの投資で大損をした人も少なくないと思われますが、もしかしたらそのときの記憶が今も残っていて、「投資はあまりにもリスクが高すぎて割に合わない」と考えている人が多いのかもしれません。また、日本においては、証券会社が「株屋」などと呼ばれて見下され、敬遠されてきたということも忘れるわけにはいきません(いつだったか、麻生太郎氏が首相だったときに「株屋は信用されていない」という趣旨の発言をして物議を醸し出したことを思い出します)。

このように考えてくると、日本人が金融資産への投資に消極的であることにも一定の合理性があるように思えます。日本人の預貯金好きは、むしろ金融リテラシーが高いことの証明なのかもしれません。

これが正しいのかどうかはわかりません。しかし、投資で財産を失った人はいても、預金で財産を失った人はまずいないということを考慮すれば、あながち間違いではないと思います。もちろん、未来がどうなるかはわかりませんが、もし将来、預金で資産の保全ができないという経済状況に日本の国が陥れば、日本人の資産運用に対する考え方も自ずと変わることでしょう。


ちなみに、これは投資に限った話ではないと思います
例えばよく言われるのが、「日本人の若者たちはリスクをとって海外に出て行こうとしない」とかいう類の話。しかし、これも理屈は投資の場合と同じで、海外に出て行くよりも日本国内に留まる方がリスクが低く、期待できるリターンも大きいという、ただそれだけの話だと思います。例えば、近い将来、日本経済が本格的にボロボロになってきて、「海外に出て行かなければ生き残れない」という状況に陥れば、人々は皆、こぞって海外を目指すことになるでしょう。

また、人々の多くが起業・独立の道を選ばずに、サラリーマンの道を選ぶのも同じ理由だと考えられます。起業や独立という大きなリスクをとるよりも、サラリーマンの方がより低リスクでより確実にリターンが見込めると考えるからこそ、人々はたとえ少々窮屈でローリターンであってもサラリーマンの方がいいと考えるのでしょう。

「リスクをとらないことが最大のリスク」という考え方の人もいますが、多くの人は、リスクとリターンのバランスを考えた上での最適解をとっているに過ぎないと思います。そのことが、「日本人は預貯金好き」とか、「日本人はリスクをとろうとしない」という評価につながっているというのが私の考えです。



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