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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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金融商品の選択眼があれば、商品の乗り換えは自ずと少なくなる
前回の記事の続きです。前回の記事はこちら。

金融商品の選択眼があれば、ポートフォリオは自ずとシンプルになる


今回は、金融商品の善し悪しを適切に判断する選択眼があれば、他の金融商品への乗り換え回数も自ずと少なくなるはずだ、ということについてです。

金融商品ではない、他分野の普通の商品であれば、新商品や新製品というのは以前のものよりも優れているのが普通です。例えば、携帯電話やパソコン等の情報機器などは、続々と新製品が登場し、その性能や使い勝手は向上しています。また、ファッション分野などでは、時代の変化に敏感な人であれば、流行を追いかけるのもまた意味のあることと言えるでしょう。

しかし、幸いなことには(あるいは不幸なことには、と言った方がいいかもしれませんが、)、金融商品の分野において続々と登場する商品は、購入に値する価値がないものが大半を占めています。これは金融商品についての知識があれば、自ずとわかることです。時には、いい商品が出てくることもありますが、それは本当にごくまれに過ぎません。

このことが意味するのは、こと投資の分野においては、金融商品の乗り換えはあまり行わなくてよいということです。乗り換えがあり得るとすれば、現在保有するものよりもよりもローコストなインデックスファンドが登場したときや、インデックスファンドからETFへのリレー投資くらいのもので、それ以外のケースでの乗り換えはあまり行う意義がありません。

また、投資の世界では、他の分野とは異なり、流行を追いかける必要がありません。それどころか、世間の流行を追いかけないことを心がける方が重要だとすら言えます。”今、話題になっている流行の金融商品”というのは往々にして、そのときがピークであることが多いからです。「商品を購入したそのときがバブルで最高値だった」というのでは、泣くに泣けません。

流行を追いかけなくてもいいというのは、投資家にとっては大きなメリットだとも言えます。経済の細かい動向に目を配る必要性が全くないからです。これが例えば、経済の流れや動向を見極めてその時々に合わせて、いちいちポートフォリオを事細やかに組み替えなくてはならないのだとしたら、実に面倒で大変な作業になるはずです。しかし、実際にはそんなことをしなくてもよいのです。行うのはせいぜい利回りのチェックとポートフォリオのリバランス程度で十分。リスク許容度の範囲内である限りにおいては、普段はほったからしでOK。実にシンプルです。




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なお、次週はブログ更新をお休みします。

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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

金融商品の選択眼があれば、ポートフォリオは自ずとシンプルになる
投資についての知識が身についてくると、ポートフォリオは自ずと比較的シンプルなものに落ち着くと私は考えています。その理由は極めて単純です。投資の世界には、実に様々な金融商品がありますが、それなりの知識があれば、その大半は買う価値のないものであることに気付くはずだからです。

実際のところ、シンプルでなおかつローコストという条件で投資型の金融商品を物色していくと、恐らく最終的にインデックスファンドとかETFといった商品しか残らないと思います。ということは、それ以外の金融商品がいかにたくさんあろうとも、全て無視して良いということになります。これは、考えようによっては、金融商品を選ぶのはものすごく簡単だということもできます。

世に溢れる金融商品のほとんどがクズ商品だということがわかれば、ごく少数のシンプル&ローコスト商品のなかから選べばいいということになり、迷うことがありません。

日本においては、良質な金融商品が少ないと言われることもよくありますが、選ぶときにあまり迷わずに済むという意味では、考えようによっては逆にメリットだと考えることもできると思います。良質な商品が少ないということは、それらを組み合わせてポートフォリオを組む際にも、ごく少数の組み合わせですむわけですから、シンプルなポートフォリオになりやすいでしょう。結果的にポートフォリオ管理も楽になります。

また、日本では生活防衛資金たる安全資金の選択も簡単です。投資に回したくない資金については、1年ものの定期預金にでもしておけばとりあえずは安心。デフレ下ではインフレリスクも特に気にする必要はありません。ゆえに、ここでも面倒なことを考える必要はないのです。

投資にしろ安全資金にしろ、実にシンプルです。



テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

考えようによっては、投資はギャンブルよりも危険かもしれない
一般に、投資をしている人というのは、宝くじやパチンコ、競馬といったギャンブルをしている人をバカにする傾向があります。その理由ははっきりしています。ギャンブルと投資とを比較すると、ギャンブルは胴元の取り分が大きかったり、ゼロサムゲームであったりと、割に合わない点が多いからです。それに比べると、投資の方は、手数料率が低かったり、適切に行えば期待リターンがプラスである等、ギャンブルに比べると優れている点が数多くあります。
少しでも頭の働く人であれば、金持ちになりたいのなら、ギャンブルではなく投資をすべきだと言うことに気付くはずです。そのこと自体は極めて正しいと言えます。しかし同時に、ここには大きな落とし穴がと思うことがあります。


つまり、投資では資産形成に成功して金持ちになれる可能性が高いがゆえに、投資に過剰なまでにのめり込む危険性が高いのではないかということです。


ギャンブル依存症の人は別として、まともな頭の持ち主なら、ギャンブルで金持ちになれないことは誰でもわかります。ゆえに、ギャンブルをたしなんでいる人の多くは、あくまでも単なる趣味、遊びとして楽しんでいるに過ぎないはずです。
それに対して、投資の場合には、なまじ期待リターンがプラスであり、実際に金持ちになれる可能性が高いがゆえに、投資の魅力(あるいは魔力)にはまってしまうケースは少なくないと思います。投資には様々な高度な理論があることを考えれば、むしろ頭のいい人ほど、はまりやすいとすら言えるかもしれません。

普段、ギャンブルをバカにしている人が、投資に過剰なまでに夢中になってしまい、投資で損失を膨らませてしまうとしたら、大変滑稽な話です。しかし、「投資の期待リターンはプラスであるはずだ」とか「お金を預貯金のままにしておかず、投資に回すことは理論的には正しい」といった思い込みが、経済的損失の傷をより深くしてしまうケースは少なくないように思います。

このように考えてくると、はまりやすさという意味での”危険度”はむしろギャンブルよりも投資の方が高いとすら言えるかもしれないと私は考えてしまうのです。

投資によって資産形成に取り組む場合、必然的にトータルで投入する金額も大きくなりがちなので、損をしたときに、その損失が自身のリスク許容度を超えないように注意せねばなりません。取り返しのつかないほどの損失を出して初めて、自分が投資だと思っていたことが実は単なるギャンブルと変わりがなかったということに気付いたとしても、もはや手遅れです。日本においても、過去に何度か投資ブームがありましたが、その度に最後に莫大な損失を出して市場から強制退場させられた人は少なくなかったはずです。

投資においては、常に冷静さが必要です。たとえ理論上は期待リターンがプラスであろうとも、この世の中に確実にお金を儲ける方法は存在しないということをきっちりと頭に叩き込んでおかねばなりません。相場には魔力があると言われるように、投資の世界には人を引きつけてやまない、ある種の抗しがたい魅力があります。ギャンブル依存症ならぬ投資依存症にならないようにしたいものです。



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新型Sony Reader(PRS-G1)を買ってみた
先日、Sony Readerの新型であるPRS-G1を購入しました。私はすでに旧型Sony ReaderのPRS-650を持っているにも関わらず、今回あえて新型を買ったわけです。その主目的は、電子ペーパーによるWebサイトの閲覧です。ネット上でレビューなどを見ていると、Sony ReaderのWebブラウザはせいぜいおまけ程度で実用には耐えないという評価が大半ですが、私が店頭で実機を触ってみての評価基準では、文字が主体のサイトであれば、十分に実用的だと判断しました。

ただ、念のために書いておくと、実用的なレベルだと考えたのは、私個人の判断であって、これは恐らく世間一般の評価基準とは大きく食い違っているであろうということについては明記しておかねばなりません。ごく標準的な評価基準で言うと、やはり「Webブラウザはおまけレベル」と考えるのが普通だとは思います。
電子ペーパー端末におけるWebサイト閲覧の最大の問題が、やはり画面が切り替わる度に白黒が反転するということです。このため、どうしても動作が全体的にもっさりした感じになり、お世辞にも軽快な動作とはいえません。こればかりは電子ペーパーである以上は避けられない問題だと言えるでしょう。

それでもなお、文字が主体のサイトを読む分には十分に使えると、私自身は考えたわけです。液晶ディスプレイで文字を読むときに感じる目の疲労に比べれば、電子ペーパーのもっさりした動作も私にとっては十分に許容範囲。この新型Sony Readerを買ってから、ブログやWikipediaなどのテキストベースのサイトを読む際には、パソコンではなくSony Readerで読むようになりました。画面切り替え時の白黒反転は確かに鬱陶しいと感じることもありますが、これとて慣れてしまえばどうということはありません。何より、液晶ディスプレイで長文を読むのがつらい私にとっては、白黒反転があるとはいえ、紙に近い感覚でWebサイトが読めるというのは何よりも大きなメリットです。

それから、文字の入力について少し書いておきます。文字を入力する際にはスマートフォンやタブレット端末と同様のタッチパネル式のソフトウェアキーボードで文字を打つのですが、かな漢字変換はそこそこ優秀で、検索キーワードなど、単語や短文なら十分に使えるレベルだと感じました。

なお、私が今回買ったのは、PRS-G1ですので、3Gでの利用も出来るのですが、今のところは3Gの契約は行わず、自宅でのWi-Fi接続のみで使っています。なので、3G接続の使い勝手については書くことができませんので悪しからず。


欠点についても書いておこうと思いますが、SonyReaderでインターネットに接続していて気になったことが一つあります。それは、Wi-Fi接続しているとバッテリーの消耗が非常に早いことです。やはりWi-Fi接続というのはバッテリーを大きく食うということなのでしょうか。あるいは、ただ単にページ切り替えの回数が多いので、それだけバッテリーを余分に消耗しているのかもしれませんが・・・。


この新型Sony Readerは購入してからまだ1週間程度しか使っていないので、現時点では簡単なレビューしかできませんが、とりあえずの率直な感想を一言で言うならば「少々高かったけれど、買って良かった」ということになります。ちなみに昨年購入した旧型Sony Readerも従来通り活用しています。今のところは新型Sony Readerは当初の購入目的通り、あくまでも純然たるWebブラウザとして活用しているので、旧型とは用途が異なっています。

今後、何か気付いた点があればまたあらためて書いてみたいと思います。





関連記事:

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