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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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2012年の年末を迎えて
今年も残すところあと2日となりました。2005年8月にブログを開設してからすでに7年以上、そして投資開始後、9年以上が経過しました。ブログも投資も、いまだ挫折することなく続いてきたというのはある意味で驚きではあります。ブログを始めた2005年当時は、ちょうどブログがブームになっていた頃でもあり、お金や投資にまつわるブログも数多く生まれました。しかし、途中で消えていったブログも決して少なくありません。記事にするネタが尽きたというケースもあるでしょうし、あるいは投資系ブログの場合であれば、金融危機など、市場の流れが変わったことがきっかけで投資そのものから撤退してしまい、投資ブログを続けること自体がイヤになってしまったというケースもあろうかと思います。そうした中で、私の方はブログ、投資ともに継続できているというのは、まさしく自分でも驚くほかないというのが本音です。

年末の決算書を作るのはまだこれからではありますが、今年は後半になってさわかみファンドの売却、外貨建てMMF(ユーロ)の繰上償還、純金積み立ての一部売却など、ポートフォリオに大きな影響を与える変化がありました。これらは全て他の資産クラスへ乗り換えたわけですが、この結果として、必然的にアセットアロケーション(資産配分)が大きく変わったわけで、これについては来年の記事で公開する計画です。

さて、来年は2003年の投資開始から数えて、いよいよ節目となる10年目を迎えることとなります。来年以降、運用利回りがどうなるかはわかりませんが、これまでがそうであったように、市場の動きに全てを委ねて様子を見守りたいと思います。
ブログの方も、これまで同様、継続して続けたいと思っています。とはいえ、ここ最近、今までにもまして仕事の方が多忙になってきていることもあり、場合によってはブログ更新が滞ることがあるかもしれませんがその点はご了承願います。

それでは皆さん、よいお年を!


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追伸:次週のブログ更新は都合によりお休みします。



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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

毎年、年末になると行っている、過去の家計簿の見直し
今年も、あと1週間余りとなりました。年末年始の休みの間に、過去1年間の収入と支出を集計した損益計算書と、年末時点での資産総額をまとめた貸借対照表を作成するのが毎年の恒例行事となっているのですが、その際に、過去の家計簿をざっと眺めて支出項目を振り返るようにしています。それは例えばこんなことです。

「毎月の貯蓄は順調であったか?」
「今年買ったもののなかで、高価だったものは何か?」
「買い物は計画的に行うことができたか?過度の浪費や衝動買いはなかったか?」
「より少ない支出で、同じだけの効用が得られるお金の使い道があったのではないか?」
「全体として、今年の貯蓄と消費は満足のいくものであったか?」


年間の貯蓄目標達成は原則としては必須となっていますが、耐久消費財の買い換えが続いた場合など、時には大きな支出が続いて達成できなかったことも過去にはありました。また、首尾よく達成できた場合であっても、その達成率は100%ぎりぎりなのか、それともさらに上乗せできたのか、といったことも大きなポイントです。
毎年のことですが、過去の家計簿を見返していると、反省点がいくつも見つかります。その最たるものが、それほどお金を使ったつもりはなかったのに、年間の合計金額を見ると思わぬ金額になっていることに気付かされるというパターン。小さな支出の積み重ねも決して馬鹿に出来ないということを思い知らされます。次によくあるのが、商品を買ったときには有用な支出だと思っていたものでも、今振り返ってみると無駄な支出だったというもの。

収支をいちいち記録する家計簿というのはとても面倒だと思うことはよくありますが、それでも、過去の支出項目を見返すことで翌年への改善につなげることができるというのは、その手間を上回る大きなメリットがあります。また、時には何年も前の古い家計簿記録を見直すこともあるのですが、そうした作業をしているとその当時の思い出も同時に頭の中によみがえってきます。そういうときには、お金の記録というのは人生の記録そのものなのだということをあらためて認識させられます。
さて、今年もまもなく決算書の作成と家計簿見直しの作業を行う時期を迎えるわけですが、今回は果たして一体どんな反省点が出てくることやら・・・。

損益計算書や貸借対照表という形でお金の総合計金額だけを見るのもいいですが、より小さな個々の支出項目を振り返ってみるというのも、とても意義深いことだと思います。



テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

セールスや詐欺等でよく使われる心理効果・心理法則
今回は、セールスや詐欺等でよく使われる各種の心理効果についてまとめてみます。これらについては、すでに語り尽くされたものであり、Wikipediaその他のサイトで詳しく解説されているので、この記事では、リンク集という形で列挙しておきます。今回は中でも代表的なものを取りあげます。



*返報性の原理・・・他人から何かを与えてもらうと、お返しをしなければならないという心理。
Wikipediaによる解説:返報性の原理(Wikipedia)
詐欺学データベースによる解説:返報性の法則(詐欺学データベース)


*一貫性の原理・・・自分自身の行動や発言、態度などに対して一貫させたいという心理。
Wikipediaによる解説:一貫性の原理(Wikipedia)
詐欺学データベースによる解説:コミットメントと一貫性(詐欺学データベース)


*社会的証明・・・「みんながやっているから正しいはずだ」と考える心理
詐欺学データベースによる解説:社会的証明の法則(詐欺学データベース)


*好意・・・好意をもった相手には心を許しやすくなるという心理
詐欺学データベースによる解説:好意(詐欺学データベース)


*権威・・・人は権威のある人の行動に追従しやすくなるという心理
詐欺学データベースによる解説:権威(詐欺学データベース)


*希少性・・・希少性が高いほど貴重で価値があると思いこむ心理
詐欺学データベースによる解説:希少性(詐欺学データベース)


なぜこうしたことを知っておくべきなのかといえば、その理由は簡単で、こうした心理は詐欺を含めた、セールスの際のテクニックとしてよく使われるものだからです。消費者としての立場では、こうした心理にはまらないようにしなくてはなりません。逆に、自分が何かビジネスを行う際には、こうした心理効果や心理法則を最大限に活用する必要が出てきます。

詳細は、上記に掲げたリンク先にありますが、例えば返報性の原理は試食などでよく使われます。試食した以上は何か買わなくては申し訳ないという心理です。無料体験商法なども同じようなものでしょう。また、高額商品を勧めて断られた後に、低額商品を勧めると断りにくくなるという心理を突いたテクニックもよく見受けられます(いわゆる「ドア・イン・ザ・フェイス」)。

社会的証明というものも重要です。例えば人は、商品を買うときにどれにするか迷ったときには、人気ランキングを見て、よく売れているものを選ぶものです。「みんなが買っているんだから間違いないだろう」という発想です。どうすればいいかわからないときには、他人の行動を見て、自分の行動を決めるわけで、要するに、知らず知らずのうちに他人の行動が自分の判断や行動に影響を及ぼすわけです。「みんながやっているから」「みんなが買っているから」という理由で判断を下していないか、よく考える必要があります。正しい日本人は特に、「場の空気」に流されて判断し、行動するケースが多いと思うので、特に注意が必要ではないかと思います。

好意をもった相手には心を許しやすくなるという心理も、悪用されるケースがあります。この話で私の頭の中に真っ先に浮かぶのは、豊田商事事件です。この事件では、相手の人情に訴える手法が使われました。第三者からみればなぜこんな見え透いた手口に引っかかるのかと考えるでしょうが、それは他人の目から見ての話です。この手の手法を巧みに使えば、人を騙すのはそれほど難しくはないと思われます。

豊田商事事件(Wikipedia)
-------------引用開始-------------------------------
また勧誘においては主に独居老人が狙われたのも特徴だった。まず電話セールスで無差別的に勧誘し、脈ありと判断すると相手の家を訪問する。家に上がると線香をあげたり身辺の世話をしたり「息子だと思ってくれ」と言って人情に訴えるなど、徹底的に相手につけ込み、挙句の果てにインチキな契約を結ばせていった。
-------------引用終了-------------------------------


権威もよく使われます。著名人が「私もお勧めします」という謳い文句とともに商品の宣伝をしていると、コロッと信用していまいがちです。

希少性は、あちこちで普通に使われています。期間限定。数量限定。商品を早めに注文すれば安くする「早割」。わざと品薄状態を演出して、消費者の購買意欲をそそるわけです。これに関連するものとしては、「今回は特別に」「ここだけの話ですが・・・」「お客様だけに特別にお教えするのですが・・・」などと特別感を演出するのもよくあるパターン。「あなただけは特別です」というのは心理効果としてはなかなか有効でしょう。


心理効果やセールステクニックは実にたくさんあります。
ついでにもう一つ書いておくと、自己啓発系の教材の類などでは、「これは消費ではなくて将来のための投資です」というのもよく見かけますね。「厳しい世の中で高収入の勝ち組になるためにはそれなりの自己投資が必要です!」というやつです。実際には、高収入になるのはそうした教材を買った側ではなく、売った側だったりするわけですが。

この手の話については、また機会があればあらためて取りあげてみたいと思います。



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さわかみファンドを全て解約しました
先日、保有していたさわかみファンドを全て解約しました。解約の最大の理由は、さわかみファンドに対する不信感によるものです。さわかみファンドについては当ブログでも、過去に記事を書いています。


さわかみファンドの営業姿勢に対する率直な疑問


もともと私がさわかみファンドへの投資を決めたのは、バリュー投資的な投資姿勢を評価してのものでした。しかし、途中からさわかみファンドへの不信感が強くなってきたわけです。
解約理由はいくつかありますが、一番大きいのは以前にも書いたようなさわかみファンドの営業姿勢に対する疑問によるものです。澤上篤人氏の書いた著作・ネット上の文章も色々と読んできましたが、ほとんど催眠商法あるいは一種の宗教に近いのではないかという印象を持ちました。また、投資にはリスクがあるのに、投資リスクというものについて自らの言葉で決して語ろうとせず、自社に都合のいいことしか書こうとしない姿勢にも疑問を持ちました(まあ、これはポジショントークですから仕方がないことだとはいえますが)。
さわかみファンドの謳い文句は、「企業の株主となって応援する」(さわかみファンド長期投資便り 2012年10月15日号より引用)というものですが、この、投資で企業を応援するという姿勢にも大きな疑問がありました。例えば、顧客という立場から自分のお気に入りの企業の製品やサービスを買うことによって企業を応援するというのであれば何の問題もないと思いますが、営利活動である投資において、株主となって応援するというのはどうにも納得がいきませんでした。

また、投資歴も長くなり、アクティブファンドに魅力を感じなくなったという要因も大きいです。もし今、仮にさわかみファンドを始めとするアクティブファンドの類を持っていないと仮定した場合に、あえてアクティブファンドに投資するかと言えば、その答えはノーと言わざるを得ません。ゼロベースで評価し直して、必要ないとみなした以上、解約するのが妥当だと判断しました。

こうした判断は、もうずいぶん前に下したものでしたが、それでも一度投資を開始した以上、あまり短気にならず、ある程度の期間は様子をみようと思っていたので、これまで保有を続行してきました。しかし、いつまでも様子見するわけにもいきません。ゆえに、このたび、解約に踏み切ったわけです。ちょうど、今年からネットサービスが始まり、ネット上で取引ができるようになったので解約も便利になりました。
ちなみに、さわかみファンドを解約した資金は、そのままETFのTOPIX連動型上場投資信託へ移しました。

今年は純金積み立ての一部売却、外貨建てMMFのユーロの繰上償還、そしてさわかみファンドの解約と、ポートフォリオに大きな影響を及ぼす変化がたくさんありましたが、今回の一連の措置でポートフォリオはよりシンプルな形となりました。結局最後の最後に残るのはインデックスファンドだけ・・・ということになりそうな雰囲気です。あとは、アメリカドル建ての外貨建てMMFをどうするかという問題が検討事項として残っているだけです。



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運用利回り(2012年11月25日現在)
恒例の運用利回りです。

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運用利回り(2012年11月25日現在)

*トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド 投資収益率 -21.1%  年間収益率 -4.002%
*SMTグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 +13.4%  年間収益率 +7.5%
*SMT新興国株式インデックス・オープン 投資収益率 +1.3%  年間収益率 +0.5%
*SMTグローバル債券インデックス・オープン 投資収益率 +1.4%  年間収益率 +0.5%
*TOPIX連動型上場投資信託 投資収益率 -20.3%  年間収益率 -4.0%
*さわかみファンド  投資収益率 -29.2%  年間収益率 -5.4%
*外貨建てMMF(アメリカドル) 投資収益率 -14.7%  年間収益率 (データなし)
*外貨建てMMF(ユーロ) 投資収益率 -9.6%  年間収益率 (データなし)
*純金積み立て 投資収益率 (データなし)  年間収益率 (データなし)

参考:1米ドル= 82円8銭、1ユーロ= 106円59銭(ソニー銀行)


※外貨建てMMFの投資収益率は、円換算のものです。
※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。

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先日書いたように、金(gold)を売却し、売却資金はすぐにSMTグローバル株式インデックス・オープンに回しました。これにより、ポートフォリオに占める金の割合は11%から9%に低下しています。金については、価格の推移とポートフォリオに占める割合にもよりますが、来年も引き続き売却する計画です。それにしても、金価格の上昇は、全くの予想外でした。利息も配当もつかない金をポートフォリオに加えるべきかどうかは人によって意見の異なるところだとは思います。金というものは、儲けることを狙って保有すべきものではないとは思いますが、今回のケースでは、他の資産クラスとは大きく異なる値動きをしていたという意味では、分散の一環としては正解だったといえるのかもしれません。

なお、これも以前に書いたように、ソニー銀行で保有していた外貨建てMMFの「ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド(ユーロ・ポートフォリオ)」が2012年12月6日に繰上償還されるため、まもなく私のポートフォリオからは姿を消すことになります。この外貨建てMMFは償還後、SMTグローバル株式インデックス・オープンとSMT新興国株式インデックス・オープンへと振り向ける予定ですが、悩みどころはこの両者の比率。今回はポートフォリオ全体に結構大きな影響を及ぼす変更を行うことになるので、もう少し考えます。

今年も残りあと1ヶ月となりましたが、私の投資歴の方は、約5ヶ月後、来年の2013年4月26日をもって、丸10年を迎えることになります。一番最初の投資開始から10年というのは一つの節目です。今現在も元本割れなので、この推移状況でいくと最初の10年間は全体としてみれば元本割れのまま10周年を迎えることになるものと思われます。

追記:
なお、過去全体のトータルでの損益としては、本来ならば、過去に損切り売却を実施したJ-REITの個別銘柄の損失分も考慮しなくてはなりませんし、また純金積み立ての評価益や売却益を計算に入れるべきなのですが、普段の利回り公開時には、こうした数字類は含めていません。これらを合算すると、損益状況はまた変わってくるとは思います。

追記2:
それと、あとはさわかみファンドをいよいよ近いうちに精算する計画を持っています。これについては、ETFのTOPIX連動型上場投資信託に振り替える予定。




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