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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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激しい株価の変動を高みの見物中(2015年8月29日現在の運用利回り)

先週も株価の変動が激しかったようなので、少々くどいと思いつつ、備忘録も兼ねて再び運用利回りをまとめてみました。

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運用利回り(2015年8月29日現在)

株式・債券等:
*eMAXIS先進国株式インデックス 投資収益率 +43.2%
*SMTグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 +76.1%
*SMT新興国株式インデックス・オープン 投資収益率 +17.0%
*TOPIX連動型上場投資信託(1306) 投資収益率 +53.9%

上記金融商品の総合利回り 投資収益率 +50.7%

その他:
*純金積み立て (投資収益率は計算していません)

※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。

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先週も株価は激しい値動きだったようです。しかしながら、私の方は心理面での動揺は一切ありません。慣れというのは恐ろしいもので、もはやこの程度の値動きは大したことはない、と思っている自分がいます。まだまだ含み益が大きいということも一因ですが、それ以上に、株価というものの値動きの激しさにもうすっかり慣らされてしまったというのが最大の要因であろうと思っております。今後の株価の値動き次第では、またリーマンショック当時のように大幅な元本割れという事態も十分に予測されますが、それもまた良し、という心境です。

世の中にたくさんいるであろう投資家さんたちの中には、株価の動きが心配で仕事が手につかなくなったり、夜も眠れないという人もいるかもしれません。私は、暴落局面というのは自分自身の”本当のリスク許容度”を知る絶好の機会だと思っています。株価の下落に経済的・心理的に耐えられないというのであれば、投資戦略やポートフォリオを見直すチャンスなのかもしれません。リスク許容度は人によって皆違います。株式投資を行う以上、リスクを伴うのは仕方がないにしろ、過大なリスクをとることがないようにしたいものです。

私自身は、投資戦略や投資資金比率を見直すつもりはもはや全くなく、株価の変動や投資家たちの動きを高みの見物と決め込んでおります。リスク許容度の範囲内であれば、ことさら慌てる必要など全くないからです。投資の方は市場の動きにすべてを委ね、私の方は、本業の仕事やら、あるいは趣味の読書といった、より重要で価値のあるものに力を入れたいところです。投資というのは確かに長期的には非常に重要な要素であるのは間違いありませんが、そんなものに必要以上の時間を割いたり、ましてや神経をすり減らすなどというのは実に無駄なことだと思っています。




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株価が大きく下がっているらしいんですが、全く実感がありません
先日、ニュースを見ていると株価が大きく値を下げているとのことでしたので、ちょっと自分のポートフォリオで確認してみました。
以下、運用利回り。

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運用利回り(2015年8月23日現在)

株式・債券等:
*eMAXIS先進国株式インデックス 投資収益率 +49.7%
*SMTグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 +85.4%
*SMT新興国株式インデックス・オープン 投資収益率 +21.7%
*TOPIX連動型上場投資信託(1306) 投資収益率 +55.8%

上記金融商品の総合利回り 投資収益率 +56.8%

その他:
*純金積み立て (投資収益率は計算していません)

※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。
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正直なところ、それほど大きく下がったという実感は全くといっていいほどありません。いや、確かに大きく下がってはいるんですが、「こんなの、大したことはないじゃないか」というのが本音なのです。一つには過去から積み上がってきた含み益が大きいという点もあるのでしょうし、別の要因としては、長らく投資をやってきたせいで株価の変動というものに対して感覚が麻痺してしまっているというのもあるのではないかと自分では思っています。世界同時株安というのはこれまでにも何度もありましたし、何より私自身は2008年のリーマンショックの時も市場から退場することなく持ちこたえてきましたので、もはや少々の株安など何も思わなくなっています。正直なところ、「今回の下げって、そんなに大きなものなのか?」と疑問に思っているほどです。

インデックスファンドを保持し続ける投資家としては、いかに株価が大幅に下落しようとも、あるいは逆にどれだけ株価が上昇しようとも、その変動にひたすら追随していくしか方法がありません。今後、株価がどのような動きを見せるにしろ、投資家として絶対に守らなければならないルールである「リスク許容度の範囲内で投資する」ということだけは決して忘れないようにしたいものです。




一般の個人投資家の場合、投資収益が不労所得というのはちょっと違うんじゃないか?
株式投資から得られる収益は不労所得だと言われることがあります。また、働くことでお金を稼ぐことこそが尊いという考え方もあって、そういう考えを持っている人の場合、株式投資からの不労所得を毛嫌いして批判的にみる傾向にあるのではないかと思います。しかしながら、投資をおこなっているうちに、不労所得ということについて若干の異論を持つようになりました。

それは、こと一般の個人投資家に関する限り、株式投資から得る利益が不労所得だというのはちょっと違うのではないだろうか?という疑問です。

株式投資を行い首尾良く利益が出た場合、確かにそのお金に対して、いわゆる「労働」は一切行っていません。しかしながら、私のような一般サラリーマンの行っている株式投資の場合、労働で稼いだお金の一部を株式投資に回しています。まずは額に汗して働き、それによって得たお金を投資に回しているわけです。つまり、株式投資でお金を殖やすといっても、労働で得たお金が元本になっているのだから、純粋な不労所得とは言えないのではないか?ということです。
私自身は株式投資で得られる利益は年間の平均で3%ないし5%程度得られれば大成功だと思っています。大成功してそのレベルでは、相当に大きな金額の運用元本を用意しなくては大きな利益は得られません。わずかな金額を運用したところで、得られるのはさらにわずかなゴミのような金額だけです。大きな運用元本を用意するためには、せっせと働き、働き、働きまくってお金を稼ぎ続けなければなりません。しかも、株式投資というやつはハイリスク・ハイリターンの代表選手のようなもので、大暴落に見舞われると、とんでもないレベルの大きな下落に見舞われることがあります。せっかく苦労して時間をかけて働いて稼いだ投資元本が、あっさりと半減あるいはそれ以上に減ってしまうこともありえます。非常に大きなリスクを内包しているのです。

不労所得という言葉だけをみると、いかにも楽してお金を稼いでいるというようなイメージがありますが、少なくともサラリーマンが行っている株式投資の場合、実態は大きく異なっているのではないかと思います。投資資金を用意するためには、とにかく日々働いて、雨の日も風の日も暑い日も寒い日も、時には台風の日も、ひたすら額に汗して働かなくてはならないのです。その上、稼いだお金のすべてを投資に回すことなど当然のことながら不可能です。生活費が必要だからです。稼いだお金の中から各種の生活費を支払い、様々なやりくりをしてお金を手元に残すようにし、その手元に残ったお金の中から投資資金を捻出するわけです。そうやってようやく捻り出したお金を株式投資に回しても、必ずお金が殖えるという保証はどこにもないのです。株式投資から得るお金は不労所得という言葉から連想されるような気楽なものではありません。

10年以上に及ぶ投資活動の中で、私は、たとえ結果的に株式投資でお金が儲かったとしても、それは額に汗して働いた労働所得が形を変えたものに過ぎないのではないか?と思うようになりました。働くことなくして投資はできないからです。

なお、今回の記事では不労所得という言葉に対して少々いちゃもんをつけておりますが、辞書で不労所得という言葉を引きますと、「働かなくて得ることのできる所得。利子・配当金・家賃・地代など。」(明鏡国語辞典)となっており、言葉の定義としては、株式から得る所得は不労所得とみるのが正しいと思います。今回の記事の趣旨は、株式投資からの収益そのものは不労所得かもしれないが、その投資元本は労働所得によって得ているということを言いたかっただけです。言葉の定義に難癖をつける意図はありません。

それから最後になりますが、労働所得と不労所得との間には、簡単には超えられない壁のようなものがあると思っています。労働所得の方はとにかく働きさえすればいいので比較的容易に得ることができますが、不労所得はそう簡単に得ることはできません。株式投資の場合、今回書いたように元本を用意するのが大変ですし、家賃収入を得るためには不動産投資をしなくてはなりません。いずれもリスクは大きく、それなりの知識も要求されます。時には失敗への恐怖という自らの感情と戦わねばならないこともあるでしょう。結果的に不労所得を得ることができたとしても、それは決して働かなくて得たものではなく、その陰には単なる労働以上の大きな努力と労力があったわけです。不労所得を語る上では、働かなくて得たという結果だけを見るのではなく、それを得るまでの過程をきちんと見た上で評価すべきだと思います。





【お知らせ】当ブログのリンク集を一部入れ替えます
一応、お知らせしておきます。当ブログからリンクを貼っている各種ブログ等のサイトの一部入れ替えを行います。一部のサイトは削除し、代わりに別のリンクを追加します。追加するリンクは、主として貯蓄・投資系のブログです。リンクについては、これまでほとんど変更したことがなく、放置状態でしたが、今後は時折見直していく予定です。



運用利回りとアセットアロケーション(2015年8月7日現在)
2015年8月7日時点での運用利回りとアセットアロケーションです。

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運用利回り(2015年8月7日現在)

株式・債券等:
*eMAXIS先進国株式インデックス 投資収益率 +56.1%
*SMTグローバル株式インデックス・オープン 投資収益率 +93.2%
*SMT新興国株式インデックス・オープン 投資収益率 +31.2%
*TOPIX連動型上場投資信託(1306) 投資収益率 +67.9%

上記金融商品の総合利回り 投資収益率 +65.0%

その他:
*純金積み立て (投資収益率は計算していません)

※それぞれ、配当金(分配金)込みでの利回りです。
※純金積み立ては田中貴金属工業にて行っています。
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全体的に大幅なプラスとなっています。最大のものはSMTグローバル株式インデックス・オープンで+93.2%。TOPIX連動型上場投資信託も+67.9%と非常に高い数値に。
現状を見る限りでは絶好調というところですが、好調さに目を奪われてリスクの存在とその大きさを見誤ることがないようにしなければならないと思っています。従来通り、今後とも積み立て投資を継続していく方針に変わりはありません。

以下はアセットアロケーション(資産配分)。


*TOPIX連動型上場投資信託(1306)    比率 17%
*eMAXIS先進国株式インデックス  比率 39%
*SMTグローバル株式インデックス・オープン   比率 31%
*SMT新興国株式インデックス・オープン   比率 10%
*純金積み立て  比率 3%

(注)
※預貯金及びMRFは除外しています。
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国内株式 17%
海外株式 80%
純金積立 3%

※預貯金及びMRFは除外しています。
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預貯金(MRF含む)と投資資金の比率

預貯金及びMRF  41%
投資資金  59%

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いつもと変わらず、外国株式資産クラスが投資資金全体の80%と非常に高くなっています。
預貯金と投資資金の比率は41%と59%。投資資金の比率が高くなっているのですが、これは株高の影響に加え、預貯金の総額がさしあたっては十分な金額だと考えているため、投資資金の比率をやや高めにしたことにもよります。預貯金の比率については、現在は金額と率の両方で考えるようにしました。単純に生活費の何年分とかいうことでもなく、かといって、単なる比率だけで考えるというわけでもなく、「もし、投資資金が半減、あるいはそれ以上に目減りしたら資産総額はどうなるか?評価額の減少のみならず、実体経済が悪化した場合でも、それに耐えられるか?」というような簡単なシミュレーションを行うことで決めています。これは多分に感覚的なものですが、2008年のリーマンショック時の反省をもとにやり方を変更したものです。リーマンショック当時と比べると、預貯金を含む資産総額も随分増加しているので、投資資金の比率を高めても大丈夫だと判断しました。この預貯金と投資資金の比率を巡る試行錯誤は今後とも継続して行うつもりです。預貯金と投資資金の比率の問題は、なかなか悩ましい問題で、私にとっては永遠の課題といえそうです。






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