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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
過去17年間の投資経験を振り返って思う、積み立て投資を続けることの意外な難しさ
私の投資歴は17年に及ぶ訳ですが、積み立て投資を途中でやめてしまう人も結構多いと聞いたことがあります。そこで今回は、「過去17年間の投資を振り返って思う、積み立て投資を続けることの意外な難しさ」ということをテーマに簡単に書いてみたいと思います。
インデックスファンドに毎月定額積み立てをするというのは一見簡単に見えるのですが、実際には、そう簡単な話ではないと思います。私も継続することの難しさを感じたことは何度もあります。

その最大の要因は、「バブルのような大暴騰にも、リーマンショックのような大暴落にもとことんまで付き合う覚悟が要る」ということでした。

積み立て投資をしていると、「これはバブルではないのか?」と思うときもあれば、「一体どこまで株価が下がるんだろう・・・?」という底なし沼のような大暴落にも直面することがけっこうあります。しかし、インデックスファンドの積み立て投資においては、常に市場に居続けるということが必須なので、バブル相場にも、大暴落相場にも「毒を食らわば皿まで」とばかりの心構えで、いかなる相場状況にも徹底的に付き合う覚悟が必要なのです。

これは状況によってはかなりキツいと感じるのは仕方がないことだと思います。特に、大暴騰の後の大暴落時などは、いままでせっかく積み上がってきた含み益が、為す術もなくどんどん減っていくことになるわけです。当然、元本割れという事態も十分に起こり得ます。これは確かにまあまあキツいものがあります。

インデックスファンドへの積み立て投資というのは、毎月の自動積み立てと、年に一度程度のリバランス以外は何もしなくてよい楽ちんな投資方法ではありますが、それは裏を返すと「余計なことは何もしてはいけない投資方法」でもあります。10数年前のリーマンショック時のような歴史的大暴落の時などは、毎月積み立ているお金がどんどん溶けていく・・・という状況になりますし、逆に相場が好調な時の積み立ては、「高値づかみしているんじゃないか?」という不安に駆られることもあるでしょう。

今でこそ、私はそうした不安から逃れることができていますが、特に投資歴の浅いうちは、様々な不安があって当然です。インデックスファンドの積み立て投資の難しさは、そうした不安をいかに乗り越えるかにかかってくるのだろうと思います。



コロナショックでの株価変動を見ていて思ったこと
今年はコロナショックで株価が大きく変動しました。私自身のポートフォリオで言うと、2020年2月20日過ぎ頃がピークで、その後、けっこうな下落幅となりました。その後しばらく低迷が続き、ここ最近は株価がかなり持ち直してきた感があります。

ネットの投資関連の掲示板などを見ていると、急激な株価の下落に少なからず狼狽した個人投資家たちもけっこうおられたようです。特に投資歴の浅い投資家ほど、投資したお金が減ってしまうショックも大きかったかと思います。また、短期売買を主としている投資家たちも、株価の乱高下に翻弄されたようです。

一方、私のコロナショック中の投資行動としては、いつも通り変わることなく定額積み立てを淡々と行ってきただけです。私自身は、株価の下落に対して特に狼狽することもなく、かといって「安く積み立て投資ができてありがたい」と思うことも、もはやありません。2003年に初めて投資を始めてからすでに17年もの年月が経過しており、過去の経験によって、株価の急激な変動にもすっかり慣れっこになっているからです。

今後、株価がどう動くかは全く分かりませんが、いったんは大きく下がった株価がまた戻りつつあることを考えると、短期的な株価の変動にいちいち過剰反応するのではなく、結局のところはインデックスファンドへの定額積み立てを行うのがやはり正解だったのではないかと思います。

というわけで、私はこれからも、これまでと全く変わることなく、インデックスファンドへの積み立て投資を淡々と行っていくつもりです。