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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
総資産額の増加にともない、価格変動に動揺しなくなってきました

私が投資を始めたばかりでまだ資産が少なかった頃と、準富裕層という資産水準に到達した今現在とでは、価格変動に対する心理的影響に大きな変化が生じています。


資産総額が少なかった頃は、投資資金の変動にいちいち動揺していたものですが、もはや今となっては少々大きな暴落が起きても、もはや全くといっていいほど動揺することがなくなりました。投資資金は投資を始めた頃に比べるとはるかに大きな金額になっているので、一日当たりの変動金額も必然的に非常に大きな金額となっています。株式市場が荒れているときなどは、一日に100万円以上も変動することもあります。


にもかかわらず、投資資金の価格変動に動揺しなくなっているわけです。その理由としていくつかのことが挙げられます。



・長い年月をかけて少しずつ投資資金が増えてきたことによる慣れの問題



・過去17年の投資経験の中で、一時的に大きく下がることはあってもいつかは回復する可能性が高いことを経験則として学んできたことによる(ただし、いつ回復するのか、あるいは本当に回復するのかを事前に知る術はない)。



・投資による運用益の最大化を図るためには、どうしても投資資金をリスク許容度の許す限り最大化せざるを得ないという事情による(ある意味、開き直り・・・?)



・総資産額がそれなりに大きな金額になってきたことにより、少々下落したところで、経済的に受けるダメージがさほど大きくなくなってきたことによる(単純な話、例えば300万しか資産がない状態で資産が半減して150万になった場合、生活そのものに大きな影響を及ぼすことになるが、6000万円の資産が半減しても、まだなお3000万円という大金が手元に残る計算になり、致命的なダメージとはならないという理屈・・・)



箇条書きにするとだいたいこの4つに集約されます。


価格変動に動揺しなくなったのは基本的には良いことだとは思うのですが、かといってリスクに対してあまりにも無頓着になるのもまた問題ではあるのですがね・・・。





準富裕層になってみて分かったこと
今回は、「資産総額が準富裕層になってみて分かったこと」ということをテーマに簡単に書いてみたいと思います。
準富裕層というのは、純金融資産が5000万円以上1億円未満の層のことを指します。これは野村総合研究所による定義です(分類は以下の通り)。

・超富裕層    :純金融資産5億円以上
・富裕層     :1億円以上5億円未満
・準富裕層    :5,000万円以上1億円未満
・アッパーマス層 :3,000万円以上5,000万円未満
・マス層     :3,000万円未満

私自身の純金融資産総額は、現在(2020年7月5日現在)で、約6600万円となっています(いかんせん、投資資金の変動が激しいので、明日にはまた資産総額が変動していると思いますが・・・)。
・・・で、本日のタイトルである、「資産総額が準富裕層になってみて分かったこと」ということについてですが・・・

基本的な生活スタイルは資産総額が少なかった頃とほとんど変わっていない

・・・というのが本当のところです。まあ、それは当然のことで、長年にわたって貯蓄&投資に挑んできたからこそようやく5000万円超という金融資産を獲得することができたわけで、過剰に贅沢な暮らしをしていては、そもそも準富裕層という水準には到達できません。

お金を過剰に使えない大きな理由の一つとして、金融資産の多くがインデックスファンドに代表される投資に回っていて、その投資資金を取り崩すわけにはいかないということが挙げられます。要は、「お金を持っていても実際には使うわけにはいかない」という状態です。
とはいえ、それでも純金融資産が準富裕層という水準に到達して変わったこともあります。それは何かというと・・・

「お金が足りなくなったらどうしよう」という不安が多少なりとも減った、ということです。

この、お金の不安が減るというのが準富裕層になって変わったことの一つだと言えます。

※なお、今回の「準富裕層になってみて分かったこと」というテーマは、今後も続編を書いてみたいと思っています。今回の記事は、最初のとっかかりとして簡単に書いてみました。