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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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額に汗して働くことは本当にえらいのか?
「額に汗して働くことは偉いが、株式投資などで稼ぐのはよくない」ということを言う人がいます。今日、ここで問題にしたいのは、「額に汗して働くことが一番尊い」ということについて。私は、こういう考え方にどうしても賛同できないのです。なぜならば・・・

この「額に汗して働くことが一番偉い」という発想こそが「残業至上主義・長時間労働至上主義」とでもいうべきものを作り出していると思うからです。そして、この風潮こそが、過労死という問題へとつながってくるのではないでしょうか?

「長時間労働している奴は偉いが、定時でとっとと帰るような奴はけしからん」
「みんなが夜遅くまで働いているのに一人だけ早く帰るとは何事だ」
・・・というような企業文化(?)の会社がたくさんあると思うからです。しかし、一番大切なのは、「効率を重視する」ということだと思うのです。ただ、だらだらと長時間労働をするよりも、「効率よく仕事をするための仕組みづくり」「利益を出す仕組みづくり」ができる人の方がはるかに偉いに決まっています。

*長時間仕事をする人イコール仕事ができる人とは限りません。ただ単に仕事が人より遅いだけなのかもしれないのです。

*額に汗して働く人がよく働いているとは限りません。もしかしたらその人は「頭を使って仕事をすることのできない人」なのかもしれません。

*夜遅くまで仕事をしている人が本当に仕事をしているとは限りません。「周りの人たちも残業しているから・・・」という理由の単なる付き合い残業をしているのかもしれません。

大切なのは、仕事の質、金儲けの質であり、「額に汗して働く」ことではないのだと思うわけです。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント

まぁそういうけど、そういう雰囲気で頑張ってくれたおかげで戦後フィリピンより貧しかったわが国が全世界の経済の15%を占めることになったわけで。
先人たちのやり方は間違いだと切り捨てるにはかわいそう過ぎる。
【2006/06/20 22:18】 URL | T #ZxLhLQ22 [ 編集]


Tさん、コメントありがとうございます。

・・・どうやら、私の文章の書き方が悪かったようです。今の日本経済を築き上げてこられた先人の方々のやり方を間違いと切り捨てるなどという意図は全くありません。そのような誤解をされるような文章を書いてしまい、その点は大変申し訳ありません。

私が主張したかったのは、「時間という量ではなくて、一時間当たりの生産性・仕事の質を高めることを意識して仕事をする」ということだったのですが・・・。少なくとも、日本経済を築き上げた先人たちは極めて質の高い仕事をしてきたからこそ日本のような小さな国が世界有数の経済大国になったのだということは疑いようがありません。

さて、私が残業至上主義・長時間労働至上主義に異を唱えるのは、私自身の経験による部分が大きいのですが、それについてはいずれまた別の機会にあらためて書きたいと思います(まだもう少し先の話になると思います。考えをまとめる必要がありますので・・・)。
【2006/06/21 21:23】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


「先人たちのやり方を誤りだと切り捨てるのはかわいそうだ。」とのことですが、日本を経済大国に躍進させたエンジニアたちは、プロジェクトXの例を見るまでもなく、決して、単純作業を非効率に進めてきたわけではなく、創意工夫をしてきたからこそ成功を遂げることができたはずです。

その成功があまりにも大きすぎたので、非効率な人や組織を温存することができたというのが本当のところでしょう。そして、生き残った非効率な人や組織(端的に言えば自民党)が、体育会的な根性主義こそが成功の秘訣だと勘違いしているところに問題があるはずです。

疑問視しなければならないのは、体育会的な根性主義と高度成長の因果関係を肯定する考え方だと思います。
【2006/06/21 22:39】 URL | PALCOM #- [ 編集]


PALCOMさん、コメントありがとうございます。
水瀬ケンイチさんのブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」につけておられるコメントはいつも読んでおります。

>疑問視しなければならないのは、体育会的な根性主義と高度成長の因果関係を肯定する考え方だと思います。

私もそう思います。「体育会的な根性主義」というのは、私のもっとも忌み嫌う考え方です。
こういう考え方というのは、いかにも日本人的ではあるのですが、こうした考え方はやはり改善していく必要があるのではないかと思うわけです。
【2006/06/22 21:23】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]

投資下手
日本人が「体育会的な根性主義」=「非論理の極み」を好むことと、日本人が投資下手であることには関連があると思います。

世間では、投資=儲けると誤解していますが、むしろ、投資=リスクマネッジメントと考えるべきです。日本人は、リスクを低減し、リターンを追及する方法を論理的に追求するのが苦手のようです。

貯金一辺倒か、投機一辺倒か、極端に分かれますが、論理的な戦略がないという点で両者は共通しています。
【2006/06/22 21:59】 URL | PALCOM #- [ 編集]


PALCOMさん、再びコメントありがとうございます。
なるほど。日本人の投資下手にはいろんな理由が考えられますが、確かにPALCOMさんの言うことにも一理ありそうですね。投資をリスクマネジメントと考えている人などほとんどいないのではないでしょうか?投資イコールギャンブルと考える人の方が圧倒的に多いですしね・・・。
【2006/06/24 21:48】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


働くことがえらい、と言う価値観は産業革命後の社会の産業主義の産物です。
大量生産・大量消費が目的の産業構造の元では労働も長くたくさん働けばよい
と言う価値観になります。
そういう価値観の元では以下のサイトで述べられてる労働至上主義というものになるでしょう。
労働至上主義
http://leftist-renaissance.seesaa.net/article/6485594.html

アルビン・トフラーによると産業革命で作られた産業主義社会は今後は衰退して
なくなって別のものに取って代わられると述べています。
すでに、体育会系的な根性主義は形だけが残った残骸にすぎません。
【2006/07/07 16:47】 URL | チョロ #my5U8dzI [ 編集]


チョロさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
「体育会系的な根性主義は形だけが残った残骸」という意見には賛成です。
問題なのは、その「残骸」が、多くの企業ではびこっていると思われる点。それが早くなくなる日が来ることを願いたいものです。
もっとも、長時間労働至上主義というのは、いわゆる「サラリーマン根性」とは相性がいいのかもしれませんが・・・。
【2006/07/08 22:01】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


それはモノを作る者の方がそのおこぼれで稼ぐ者より上等だろう。
【2015/06/28 10:12】 URL | 名無しさん #0FtB7ubA [ 編集]


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ハロワ

今日も、ハローワークに行って来た。 ハローワークは遠くて歩いていくのがつらかった。 トライアル雇用と言う奴で探してるが求人が少ない。 はっきり言って自分が何をやりたいかさっぱりわからない。 面白いブログがあったので紹介します。 額に汗して働くことは本当にえら 無職日記【2006/07/20 02:39】

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