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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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中小企業で働き、少ない収入でやりくりするという現実(2)
この前、中小企業は安月給に加えて、福利厚生があまり充実していない、ということを書きました。中小企業の経営者というのは、どうも福利厚生というものは「お金の無駄遣い」と考えている節があるような気がします。まあ、中小企業ゆえにそれだけの予算を配分するだけの資金的な余裕がないということが大きいのでしょうけど。
今年は景気回復の影響で給料の昇給があったり、ボーナスの上乗せがあったりする会社もたくさんあるものと思われます。しかしながら、少なくとも私の勤務する会社では昇給などありませんでした。仕事自体はかなり増えてきていて、かなり忙しい状態になっており、業績も上向いてきているのですけどねぇ・・・。要するに、仕事量は増えてきていてかなり忙しくなっているにもかかわらず、給料は横ばいという状態です。
まあ、これが大半の中小企業の実態ではないかな?とは思います。マスコミで取り上げられるのはほとんどが大企業ですからね・・・。まあ、そんなわけで、私としては世間で言われる景気回復というムードとは裏腹に、かなりシビアな目でお金と向き合わなければならないなあ、と思っています。


私にとっての近い将来に考えられる最悪のシナリオは、「景気が回復してきて物価が上昇してきたときに給料の上昇率が物価上昇に負けてしまうのではないか?」というものです。


デフレ経済下においては、物価が下落しているわけですから給料が横ばいのままでも何の問題もありませんでした。デフレでお金の実質的な価値は増えているわけですから。問題は近い将来にデフレが終結し、物価上昇に転じたとき。果たして給料は物価上昇分を吸収できるだけ上がってくれるのだろうか?という懸念は常に付きまといます。もし物価が上昇しても給料が横ばいのままなら、お金の実質的価値は下がることになりますから、結果として生活はどんどん苦しくなってしまいます。問題なのは、このシナリオが現実のものになったときにどう対応すればいいのだろう?という点。
言うまでもなく、私の場合、投資をしているわけですから、ある程度はそれによってインフレにも対応できるだろうとは思うのですが、投資の原資となる給料が横ばい、あるいは物価上昇率に明らかに負ける昇給率だとすると、長期的には非常に苦しい立場に追い込まれます。

これは由々しき事態です。

もちろん、現実はどうなるのかはわかりませんが、中小企業に勤務する者としては十分に考えられる話です。そういうことも想定してお金に関する今後の戦略を立てなければいけないなあ、と思う今日この頃です。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

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