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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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サラリーマンであると同時に投資家であることの重要性
今日は、サラリーマン兼業投資家というものの意味について書いてみます。
ここ数年の経済ニュースを見ていると、日本の景気がよくなっているのは間違いありません。しかし、「景気回復を実感できない」という声もたくさんあります。企業の方は「過去最高益」という決算も珍しくないのに、どうして個人レベルでは景気回復を実感できないのか?その理由はいうまでもなく、企業の好決算の割には、個人の収入が上がっていないからです(一部の大企業では大きく給料の上がった会社もあるのかもしれませんが・・・)

そして、その原因について考えてみると、非常に単純なことだと思われます。


「企業が大きな利益を出せているのに、給料が上がらない」というよりもむしろ「給料(人件費)が減ったことでコストが下がったから企業が大きな利益を出せるようになった」というのが正解だという気がします。何しろ、バブル崩壊以来、ずっとリストラの嵐が吹き荒れていましたから・・・。私自身を振り返ってみても、景気回復とともに仕事は忙しくなりましたが、給料は全く上がっていません。今後上がる見込みもありません。それが多くのサラリーマンの実態ではないでしょうか?
しかし、ここで重要なことが一つあります。


企業が過去最高益を出したとして、ではその利益はどこへ行くのか?ということです。


結論から言うと、企業の利益は従業員の方にではなく、株主の方へ向かうことになると考えられます。利益は株主への配当の原資となります。また同時に、企業の業績が良くなればその会社の株価も上昇することでしょう。いずれにしても、得をするのは株主・投資家ということになりそうです。そしてこれこそが、私のような一般個人が単なる従業員であると同時に投資家でもあるということの重大な意味があると思うのです。


単なるサラリーマンという立場だけであるならば、企業の過去最高益という恩恵を受けることはできません。何しろ、企業の方は人件費の削減をどんどん進めてきたのです。正社員でない契約形態の人も大幅に増えています。もし今後もこうした状態が続くとすれば、雇われ従業員の立場ではどんどんジリ貧になるしかありません。しかし、私はサラリーマンであると同時に「投資家」というもう一つの顔を持っています。投資家であるならば、配当金や株価の上昇という形で「企業の過去最高益」の恩恵の一部をうけることができます。

実際、私自身は給与収入は全く増えていないものの、投資全体の運用成績は極めて好調で、金額的には過去最高水準にあります。もっとも、私の場合はインデックスファンドをメインとする国際分散投資が基本ですから、単純に日本の景気回復だけによるものではありませんが、投資で殖えたお金というものは、もし私が投資をしていなかったとしたら決して得ることのできなかったお金であることは間違いありません。


さて、従業員という立場と、投資家という立場は必ずしも利害が一致しません。むしろ対立する場合も少なくないものと思われます。しかし、従業員という立場であると同時に投資家という両方のポジションにいるならば、従業員と投資家のいずれかの利益が損なわれても全体としてはバランスをとることが可能です。これはまさに「複数の収入源を持っているがゆえの強さ」だと思います。
サラリーマンであると同時に投資家であることの重要性はまさにここにあると思うのです。サラリーマンとして少ないながらも地道に給料でお金を稼ぎ、投資の原資を作る。そして貯めたお金を使って投資を行い、今度は投資家として収入を得る。

サラリーマンと投資家。この二つの立場に同時に立つことによって、お互いの立場のデメリットとなる部分を補うことが可能です。特に景気回復・景気拡大局面においては、投資家という立場はお金を殖やす上で非常に強力な力となり得ると思うのです。



テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント
はじめまして
rennyと申します。TBさせていただきました。
最近、リンクをたどってこちらのブログを知りました。
サラリーマンが株式投資をする意義について全く同感です。
今後のエントリも楽しみにしています。
【2006/11/07 22:30】 URL | renny #- [ 編集]


所得税の定率減税は廃止されるのに、法人税のそれはそのままだから、企業が太り個人が増えないのは当たり前のことかもしれない。

国際投資は半分がアメリカ。
そのアメリカは毎年100兆円以上の赤字を抱え込んでいるから、膨らみすぎた風船が破裂したら、その影響はアメリカだけでは済まないだろう。

結局は案外銀行預金が勝つかもね。
【2006/11/07 23:24】 URL | T #- [ 編集]


>rennyさん

初めまして。管理人のmasaです。
トラックバックありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

あとでまた、rennyさんのブログにコメントさせてもらいたいと思います。

>Tさん

米国の「双子の赤字」に関しては、悲観論と楽観論の両方があるようですが、今後実際どうなることか・・・。
これについても注目しておく必要がありそうですね。
【2006/11/08 20:46】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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どうなるのでしょうか、証券税制

三原淳雄さんがお怒りです。(こちら)このコラムを読むまで菅直人発言を知りませんでした。お怒り、ごもっともと思います。ボクの投票行動に影響を与えそうですが、与党も税率を元に戻すつもりのようですね。どうしたらいいんでしょうねぇ。ところで、サラリーマンが投資を rennyの備忘録【2006/11/07 22:26】

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