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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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預貯金比率が高いワケ
今日は、預貯金比率について書きます。私自身は、生活防衛資金と投資予備資金を含めた預貯金(※純然たる預貯金以外に、MRFなど預貯金に準ずる金融資産を含む)をかなり多めに確保するようにしています。これは、「総資産の何%」というわけではなく、「手取り年収の何年分」という考え方を採用しています。具体的には、現状で「手取り年収の約2年半分」を預貯金で保持しています。

投資関連本を見ると、無リスク資産の預貯金の金額としてはいくつかのパターンがあります。一番よくあるのは「生活費の3ヶ月分」というものです。次によく見かけるのは、木村剛氏の「投資戦略の発想法」の中に書いてあるもので、「生活費の2年分」というものです。
私自身は、預貯金にそれ以上の金額を確保しているわけですから、明らかに多すぎるというのは間違いない事実です。ちなみに、私が理想としている生活防衛資金は「手取り年収の3年分」というものですが、いろいろと迷うところもあり、現在は若干の投資予備資金を含めて、手取り年収の2年半分という水準になっています。


さて、この「あまりに多すぎる預貯金比率」についてですが、私はこれでもなお多すぎるとは考えていません。なぜかというと、預貯金比率が高いことには多くのメリットがあると感じているからです。それは例えば以下のようなものです。


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(1)人生の不測の事態にも耐えられる

人生というものは何が起こるか分かりません。仕事を失うこともあれば、病気で一時的に働けなくなることだってあり得ます。実際、私はその両方を経験しています。失業については以前の記事にも何度か書いてきました。病気に関しては、前にちょっとだけ書きましたが、以前に眼病疾患でドクターストップが出て数ヶ月間にわたって仕事を休んだことがあり、そのときの経験上、預貯金の金額はそれなりの額を用意しておいた方がいいと思っているのです。

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(2)暴落時など、割安だと考えられるときの追加投資が可能

私の場合、暴落時などの「株式市場のバーゲンセール」の時に買い出動することが多いのですが、そのときに十分な資金がないと買い増しすることができません。その意味で、常に余分な投資余力を持っておくことには非常に重要な意味があると考えています。

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(3)精神的な余裕が持てる

預貯金をたっぷりと確保しておくことの意味でもっとも大きいのが、この「精神的余裕が持てる」という部分です。暴落時などに全く動揺しないで済むのも、預貯金をたっぷりと確保しているがゆえんです。運用利回りがいかに低下しようとも、「豊富なキャッシュ」というバックボーンがあるので、日常生活に何ら影響を与えることがありません。

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・・・結局、預貯金をたっぷりと持つことの意味は、「精神的余裕を持つため」というところに行き着きます。それだけ気持ちに余裕が持てるということは非常に重要だと考えているのです。こうした考えは、必ずしも合理的ではないかもしれません。しかし、たとえ不合理だと言われても、私は豊富な預貯金を持ち続けることを継続することになるでしょう。私にとって、投資における大きな精神的支えの一つは、この豊富な預貯金にこそあるのですから・・・。




テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント

ロバート・キヨサキ氏がいうところの、
「経済的自由」=働かなくてもいい状態
になった場合、管理人さんは預貯金比率はどのような状態になっていると
想像されますか?

「経済的自由」=定年退職=年金暮らし
の状態にとなるのと、
「経済的自由」=配当金暮らし
では、かなり違うので、根本的に管理人さんの「経済的自由」に生活を切り替える
タイミングから定義してもらわなければ、解説しにくいか・・・。(--;)

やはり、管理人さんは、
「経済的自由」=配当金暮らし
は、あまり眼中にないという感じを受けてはいますが・・・。
【2007/04/12 00:15】 URL | 元町愛 #mQop/nM. [ 編集]


>>元町愛さん


>管理人さんは預貯金比率はどのような状態になっていると
>想像されますか?

実はこの点はまだあまり明確になっていません。
何しろ現時点ですら、預貯金比率をどうすべきか、というのは常に悩みの種になっているほどですから・・・(^^;)

>「経済的自由」=配当金暮らし
>は、あまり眼中にないという感じを受けてはいますが・・・。

現在は資産形成段階なので、「配当金は眼中になし」というのは、少なくとも今の時点では正しいです。
個人的には、たとえリタイア後であっても、「配当を定期的に受け取る」ということが必ずしも合理的とは思えないので、配当メインでなく、運用益をその都度取り崩す方がいいのではないか?という気はします。もっとも、この場合、元本自体の変動が相当気になりそうですけど・・・。いずれにしても、リタイア可能になるには、どんなに少なく見積もっても1億円以上の投資残高は必要になりそうですね。


ところで、今回の元町愛さんのコメントの内容に関連する記事は、またそのうち書いてみたいと思ってはいます。まだ考えがまとまっていないので、どのような形になるかはわかりませんが・・・。

【2007/04/14 21:27】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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