プロフィール

masa

Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

最近の記事

ブログ内検索

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

月別アーカイブ

貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1000万円を運用してみてわかったこと
現在、私の運用金額はすでに1000万円を超えています。そんなわけで、今日は1000万円を運用してみてわかったことについて書いてみようと思います。

※注釈・・・私の場合、基本的に総資産額は非公開としていますが、投資家の一人として、1000万円超のお金を運用するということはどういうことなのか、ということを示すために、あえて書くことにしました。とはいえ、投資資金に関しても、1000万円を超える分に関してはあくまでも非公開なのであしからず。

では、本題に入ります。1000万円を運用してみて思ったこと。それは・・・



一日あたりの値動きが非常に大きい



という一言に尽きます。当たり前のことですが、1000万円を運用しているということは、ポートフォリオ全体でわずか1%の変動であっても10万円のお金が動くことになります。これはかなり大きな金額です。2007年2月末から3月にかけての世界同時株安の際には、あれよあれよという間に何十万円ものお金があっという間に消えてしまいました。
これは、慣れていないとけっこうきついものがあるかもしれません。

私の場合、積み立てにより投資資金を徐々に増やしてきたこともあり、もはや大きな変動にも慣れっこになっています。投資資金がまだ少なかったころから、ちょっとずつ慣れてきたおかげで、今ではもはやどうということはないのです。

これがもし、投資を全く知らない段階でいきなり1000万円を投資していたとしたら、あまりの値動きの大きさにかなり動揺することになっていたのではないかと思います。そういう意味からすれば、やはり投資というものは、「少額から初めて、少しずつ慣れる」ということが一番大切だろうとつくづく思います。

さて、私が値動きの大きさに動揺しない理由は、他にもあります。以前にも書いたことなのですが・・・



過去に積み上げてきた利益が非常に大きいため、少々の暴落では元本割れになる心配がない



ということです。実際、昨年(2006年)5月頃の世界同時株安、そして今年(2007年)2月末からの世界同時株安のいずれにおいても、私の投資資金は元本割れには程遠い状況でした。世界同時株安局面で評価額を大きく下げたとはいえ、それでもなお目標を上回る利回りを上げていたわけですから・・・。そして、さらにもう一つ重要なこととして、長期投資家である私の場合、短期的な評価額の変動は気にする必要がないということを挙げておきます。どうせ当分の間は売却しないのですから、一時的な下げなどは問題にならないのです。

そして、1000万円のお金を運用しているということは、プラス方向に働いたときの利益もまた非常に大きなものとなります。どこかの資産クラスが暴騰したときなどはその含み益の額はかなり大きなものとなります。何しろ1%プラスに動いただけで10万円もの利益になるわけですから。


さて、私が1000万円を超えるお金を運用するようになってから、ふと気付いたことがあります。それは「これがお金を運用するということなのか」ということを初めて実感するようになったのです。これは言葉でうまく表現できないのですが、投資を始める前は、「投資というものは、一歩間違えると大損をしてしまう非常に危険なものなのだ」というある種の歪んだイメージを持っていたのです。その当初持っていたイメージがずいぶん変わってきたということです。その最も大きなイメージの変化は何かというと・・・


「投資とは利益を出すことが重要なのではない。いかにリスクとうまく付き合い、リスク管理をするかということであり、経済環境の変化に対して耐えられるようにすることこそが重要なのだ」

・・・というように変化していったのです。学生時代からスタートした貯金をベースとして少額から投資をスタートし、「貯金から投資へ」を合い言葉に、少しずつ投資資金を積み上げてきたことで、少しずつ、本当に少しずつですが、リスク管理というものの本当の意味が分かってきたのです。1000万円を運用してみてわかったこと。その最大の果実は、まさに「リスク管理の重要性」を学んだことだと思うのです。


それはさておき、投資資金が1000万円に到達しているということは、私の目標利回りである年利4%から7%で運用できれば、年間に40万円から70万円の運用益を得ることができるようになったということです。とはいえ、1000万円程度の運用資金では、お金持ちへのスタートラインにようやく立ったに過ぎないのもまた確かなことです。

いずれにせよ、今後とも追加投資の手を緩めるつもりはありません。むしろここからが本番というところです。私の目標はまだまだ遠いところにあるのですから・・・。





テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント
投資の感覚
わたしも、ゼロから始めて現在は8桁超えてますが、おなじような感覚を
持っています。始めた頃は、数万円の値動きに一喜一憂していましたが、
いまはそんなことはないです。自分の月収相当分の値動きがあったとして
も気にならない。この辺りの感覚の変化というのは、実際になってみない
とわからないものではないかと思います。

you wrote
> 過去に積み上げてきた利益が非常に大きいため、少々の暴落では元本割れ
> になる心配がない

これもそう。口座の表示で損益がマイナスになっているように見えても、実は
過去何回かアセットアロケーションを行っており、その結果として利益の確定
をしているので、相場全体の相当な暴落でも起きない限り、実はプラスのまま
です。でも、"相場全体の相当な暴落"とは、"買い増しのチャンス到来!" と
いうことでもありますから、かえって、ワクワクします。

you wrote
> 投資とは利益を出すことが重要なのではない。いかにリスクとうまく付き合い、
> リスク管理をするかということであり、経済環境の変化に対して耐えられるよう
> にすることこそが重要なのだ

そうですね。その通りだと思います。
【2007/05/20 09:14】 URL | ひろん #- [ 編集]


1000万ですか^^
とてもミスは許されませんね~

私は内藤さんに任せようと思います。
個別が小額だったので、九死に一生を得ました!
【2007/05/20 22:24】 URL | yのゲーム #- [ 編集]


masaさん、始めまして、しかと申します。
今回の文章、非常に参考になりました。
私はmasaさんの資産額の10分の1程度ですが、将来資産額が増えるとどんな感覚、心境に
なるんだろうなと思っておりました。
最近、ポートフォリオを大幅に変えて1からスタートしているのですが、
この状態ではやはり資産が赤表示になると少しは動揺してしまう気がしています。

少し暴落したぐらいで動揺しない為にも行動ファイナンス的な理由で(含み益が目でみてたっぷりと感じられるので)頻繁なポートフォリオの変更はしない方がよいかもしれないと思い始めておりました。

これからも参考にさせて頂きたいと思います。
【2007/05/20 23:30】 URL | しか #- [ 編集]



>>ひろんさん

やはり思うことは同じようですね。
実際、これは経験してみないとわからないでしょう。


>>yのゲームさん

確かにミスは許されなくなりました(-_-)
もっとも、私の運用の方法では大きなミスをする心配はほとんどないので、その点だけは安心だといえそうです。


>>しかさん

初めまして。
参考になったとのことであれば誠にうれしい限りです。
私も、しかさんと同じ理由により、ポートフォリオの大幅な組み替えには消極的ではあります。
(果たして、これが合理的なのかどうかははなはだ疑問ではあるのですが・・・)


【2007/05/26 21:53】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]

はじめまして
Google検索から来ました。
1000万円を運用している方の心理状態などが聴けて参考になります。

>>投資資金がまだ少なかったころから、ちょっとずつ慣れてきたおかげで、
私は、今年入社したばかりの会社員のため今はここのあたりですね。
一応、投資信託と株を、入社時より行っていますが、ようやく6桁いけたところです。

>>「少額から初めて、少しずつ慣れる」
これを元に、これからも頑張ってみます。
貴重な記事、ありがとうございました。
【2010/09/28 11:45】 URL | Kosuke #mQop/nM. [ 編集]

管理人よりコメント
>>Kosukeさん

コメントありがとうございます。
このブログでは、少なくとも投資ネタに関する限り、評論家としてではなく実践してみての実感を書くようにしています。多少なりともお役に立てば幸いです。
【2010/10/02 22:24】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


リーマンショック前の文面なのでとても元本割れは想定していないようですが、2009年以降の記事を見ると悲観的な文面も多く、投資の醍醐味と恐ろしさがとても伝わってきました。

人間の正直な精神状態が見て取れて
初心者の私にはとても参考になりました。
【2013/12/17 20:36】 URL | コツコツ屋 #- [ 編集]


有名人でもあるまいし非公開ですwとか何吹いてんのこのキモオタ
【2014/06/18 17:01】 URL | ネオニートさん #nfSBC3WQ [ 編集]


http://moneyfreedom.blog21.fc2.com/blog-entry-487.html

この記事で【2013/02/01 23:16】 URL | 名無しさんでコメントした者です。
以後gkとさせて頂きますm(_ _)m

何か誹謗中傷されているようですが、1000万台を突破して次のあり方を模索しております。億へ行く為に収益優先で戦うのか、暫進的な資産運用と配当利子優先でポートフォリオを組もうか?現在迷いに迷っております。

色々考えて見つめ直す為にも、何度も来てブログ見ようと思いますので。
これからもよろしくお願いします。

最近は慣れましたが、私も値動きの大きさに暫く馴れるのに時間がかかりました。
【2014/06/30 23:23】 URL | gk #- [ 編集]

ミスは許されない。だから非公開が妥当!
生活防衛資金1000万(必須だと思います)。
これに対してリスク資産1000万だと仮定します(私でもこのブログの金額とも関係ありません)。
生活防衛資金の部分は額面上は減らない安全資産(元本保証)の筈ですから、リーマンを大幅に超える下落でも影響はありません。
これに対してリスク資産(株など)は、現在が1500万であったとしても750万になる可能性は十分あります。
リーマン以上の暴落で500万とかになってしまうかもしれません。

もちろんインデックスの数値でこんなもんですから、信用取引とかやっていれば100万とかもあり得る訳です。
http://allabout.co.jp/gm/gc/435286/?FM=compi_linkitem-1

追伸、そろそろ(このブログ投稿後)2サイクル目のバブルが来たようです・・。
今度はどこまで暴落するかわかりませんが(もちろんしない可能性もありますが)、個人向け国債中心の運用であれば、円預金閉鎖くらいまでは何とかなりそうです。
【2014/07/12 12:50】 URL | 預金王 #- [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2016/04/30 03:15】 | # [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://moneyfreedom.blog21.fc2.com/tb.php/248-069e5c80
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

資産残高の日々の騰落に対する興味が薄れてきました (その1)

(今回の記事は、個人的かつ感覚的な話ですので、一般的な話ではありません。「へぇ~そう感じる奴もいるのか」程度にとらえていただけると幸いです)インデックス投資をされているかたのなかには、毎日、資産残高を 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー【2007/05/20 09:30】

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。