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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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もし早期リタイアできたとしても・・・? 素朴な疑問と不安
私は、いわゆる早期リタイア可能な経済状態を目指しているわけですが、例えば、すべての物事が順調に推移したとして、早期リタイアできるようになったものと仮定します。
・・・で、仮に実際に早期リタイアできたとして・・・それでもいくつかの不安要因が残ります。
今日はそれについての素朴な疑問に関する話題です。

早期リタイアしたとすると、収入は投資収益のみとなってしまいます。労働収入はゼロ。となると・・・


投資収入は、世間一般で「収入」として認められるのか?もし認められなければ、クレジットカードは作れない?また、家を借りようとした場合、どうなるのか?果たして「労働収入ゼロ」の人が家を借りることができるのか?


日本で早期リタイアした事例というのは比較的少ないのではないかと思うのですが、どうにもこういう疑問を持ってしまいます。こうしたことについては全く調べていないので・・・(-_-)


また、早期リタイアに対する、世間の見方も気になるところではあります。たとえ経済的には全く困らない状態になっていたとしても、健康で十分に働ける状態であるにもかかわらず働かないというのでは・・・



これってどうみてもただのニート・・・?



そういえば、以前、無職だったときにも、けっこう近所の目が気になったのを思い出します。無職だと平日でも家にいることになるので、隣近所の人の目から見れば、「なにもしないでぶらぶらしている」ということになってしまいます。・・・というか、事実その通りだったわけですが(当時、仕事探しも別に毎日やっていたわけではなかったので・・・)。

で、家でテレビのニュースを見ていると、犯罪者の職業がやたらと気になったりします。「○○在住の無職、○○容疑者」というところで、「無職」という言葉に反応してしまうのです。そのときは、「犯罪者って無職の人が多いんだなあ・・・」と思ったものです。もしかしたら、これは気のせいかもしれないのですが、とにかく「無職」という言葉にやたらと過剰反応してしまうのです。


このとき私は、「無職という恐怖」を感じていたのも事実でした。無職の恐怖というのは、結局のところ、「社会のどこにも所属していないことに対する恐怖」ということです。それは同時に、「社会の誰からも必要とされていないという恐怖」でもありました。

-------------------------------

そんなわけで、無職だった頃のことを思い出すと、仮に早期リタイアできるようになったとしても、実際に実行するのは相当の勇気と覚悟が必要だと考えてしまいます。人間というのは、何かを達成することで生き甲斐を感じる生き物だと思うのですが、そういう意味では「働く」ということは、「ただ単にお金を稼ぐ以上の価値がある」という気がするのです。


まあ、そんなこんなで、早期リタイア可能な経済状態を目指しつつも、実際に早期リタイアすることに対しては、おそらく相当躊躇してしまうだろうなあと思うわけです。結局、人は働き続けることこそが一番健康的なのかもしれません(^^)





テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント

最近のmasaさんのブログ内容はとても共感が持て、興味深くかつ考えさせられます。1000万以上の資金を運用させ、資産形成中の方というのは皆同じような疑問や不安を抱くのだなぁ・・・と。
投資に関する学習について、住宅ローンについて、そして今回の早期リタイア後について。きっとmasaさんはブログに書いてあること以上に様々な視点からの御意見・お考えを御持ちの事と思います。できればこれらの内容に関する第2・第3弾もすごく期待しておりますので、よろしければどうかお願いいたします。
私もインデックス投資家なので学習はほどほどで良いと思いますし、住宅ローン支払い中でももっと先の将来の為に、投資は良いことと考えます。早期リタイアに関しましては、今回のブログでいろいろ気づかされました。私なら、喫茶店のマスターにでもなりますかね(笑) 長々とすみません
【2007/07/21 23:32】 URL | cocoa #- [ 編集]


僕は早期リタイアを目指しているのですが、masaさんと同じことを考えたことがあります。
当然、自分はリタイアしたことがないので、リタイア状態というのが物理的・精神的にどういう状態なのか、皆目見当もつきませんでした。そして、分からないものに対するある種の恐怖感も抱いていました。
そこで、関連書籍を読み漁ったり、実際にリタイアされている方々にいろいろヒアリングをしたりしてきました。
その中で気づいたことは、masaさんや僕を含め、ある年齢に達すれば、誰でもリタイアするのだという当たり前の事実です。その時は、全員「無職」です。
masaさんが恐れておられる「無職」の状態を、「高齢」の状態と置き換えて考えてみると、少しは理解できることもあるのはないかと思います。
例えば、クレジットカードや賃貸住宅については、高齢者のそれと近い扱いになるのではないかという想定ができます。
また、高齢者の全員が、「社会の誰からも必要とされていない」「犯罪者」「何も達成することができない」というわけでは、決してないと思います。
そう考えると、リタイア状態のことも、少しは考えやすくなるのではないでしょうか。
(もちろん、働く事の価値を否定するものではありません。念のため^^)
【2007/07/22 09:29】 URL | 水瀬 ケンイチ #THQoKXAA [ 編集]

ども
うーん、億の運用をして年間1000万円を超える運用益を目指していますが、早期リタイアは考えてないですねえ。
休みと言うのは仕事があるから価値があるんだろうし、毎日が休みとか緩みの人生はボケてしまう気がします。趣味とか目的があるなら別ですが。
道楽で仕事と言う人がいますが、なにげに真理なのかもしれませぬ。我々サラリーマンは我慢の多い毎日ですが・・・圧倒的な資金力を背景に、自分のしたい仕事ができるのなら意外に幸せかもなあ。
【2007/07/22 10:50】 URL | しろ #mQop/nM. [ 編集]


わたしもアーリーリタイアが目標ですが、同じ疑問を持っています。だから仕事を完全にやめてしまうことは考えていません。

毎日休みだと1か月くらいはいいのでしょうが、そのあとが退屈で辛くなるような気がします。それに世間の目も気になります。

そのために昔からの夢だった作家を目指しています。
人によっては、趣味に没頭したいとか、いろいろあるでしょうが、何もないと後悔してしまうのではないかと思います。

欧米では、早くリタイアする人でも、まったく完全に仕事をやめるケースは少ないようです。ビルゲーツのようにチャリティに集中するとか。

masaさんの記事は、いつも心に響きます。また寄らせてください。
【2007/07/22 11:14】 URL | sosigaya #ehuBx04E [ 編集]


私も早期リタイアを目指しているのですが、同じような悩みを持っています。

私の場合は会社をリタイアしても何らかの仕事はしたいと思っていますが、何をしたらいいのか今のところはっきりしていません。

何かを開業するにしてもそれなりの資金が必要でリタイアの目標金額が大きくなってしまいますし、暇つぶしがてらの仕事がうまくいくとも思えません。

投資を続けながらじっくり考えたいと思っています。
【2007/07/22 14:42】 URL | snufkin #AIlHpmOk [ 編集]

アーリーリタイア
こんにちは。いつも楽しみに寄らせてもらっています。

私、来年3月で仕事(自営)を辞めてアーリーリタイアします。もう、仕事はしません。女房共々、30年近くにわたり1日14時間労働してきたのですからもう休んでもいい時期かなと。。。

年齢50歳、家のローンは完済、まだ学業中の2人の娘の学費はすでに確保済み、リタイア後の出費は夫婦2人の生活費が中心となります。

都会の人ほど貯蓄の額があるわけではありませんが、なんとか夫婦2人なら投資している貯蓄を崩しながら・・・と考えています。(甘いかな?)

幸いにも、御互いにやりきれないくらいの趣味を(退職後の為に)残してありますので、寿命がくるまでにやり終えられるかどうかの方が気がかりです(笑)。


無職となって近所の目などは全然気にはなりませんが、娘3人がそれぞれ嫁ぐ時になって、嫁側の父親の職業が無職というのは相手側にとっての心象がどうなのかと。。。

それだけが少々心配です。
【2007/07/23 17:19】 URL | Palerider #BCItVjco [ 編集]


カードは作ってあるものはそのまま持ち越せます。
【2007/07/24 14:25】 URL | MAT.N #- [ 編集]


株式のみの場合で、特定口座にしていても、確定申告が出来ます。
確定申告すると、税金が少し安くなります。
確定申告書があれば、収入として認められます。

社会保険がなくなると、健康保険料がすごく上がります。

個人的な意見としては、サラリーマンをやめたら、再度サラリーマンに戻りたくても
大抵の人が戻れないということ。
これは、つまり・・・会社に負ぶさっているということかな。

「君、会社を休まないね。」
「まあ、事情があってね」
「そうか、君が休むと、会社が困るというわけか」
「違うよ、休むと、僕がいなくても誰も困らないことが会社に分かっちゃうだろ」

会社は、辞めないほうがよさそうです。
【2007/07/25 00:12】 URL | 元町愛 #mQop/nM. [ 編集]


>>cocoaさん

cocoaさんの挙げられた記事に関しての続編はまたそのうち書くことがあるかもしれません。これは、掘り下げていくと、なかなか深い内容になりそうな気がします。とはいえ、書こうと思いつつ書けていない記事もたくさんあるので、ずいぶん先の話になるかもしれませんが・・・(^_^)


>>水瀬 ケンイチさん


>高齢者のそれと近い扱いになるのではないか

この点は私も考えたのですが、社会的に認められている定年退職者(年金という「公的に認められた収入」もあります)と、まだ働ける年齢なのに働かない早期リタイア者とでは大きな違いがあるのではないかと考えているのです。住んでいる地域にもよるのかもしれませんが、基本的にムラ社会の日本で「働ける年齢のはずなのに働かない」というのはそうとう胡散臭い目で見られることが多いのではないかと・・・(^^)

家を貸す大家さんの側にしても、「定年になっていないにも関わらず、働く意欲もない人」に家をすんなりと貸してくれるのか?という不安があります。少なくとも、私が大家さんの立場だったら、そんな人には家を貸したいとは思わないでしょう。「何か危ない人なのでは・・・?」「仕事もしてないのに、本当に家賃をきちんと払えるの?」と考えてしまうからです。わざわざ、よりによってそんな「特異な人」に家を貸さずとも、ちゃんと働いている「まっとうな生き方をしている人」はいくらでもいるわけですし。

日本では、レールを外れた人に対しては極めて冷たい目で見られるのが一般的です。「みんなと同じ」ということで安心してしまう国民性ですから・・・(^_^;)


>>しろさん

>毎日が休みとか緩みの人生はボケてしまう気がします

この点は、私も強く同意します。前に無職だったときには、曜日の感覚すらなくなってしまいましたし、再就職後も、働くということに対して、しばらくの間、カンが戻らずにとまどった経験があるので。

まあ、しろさんの書いておられるように、「道楽で仕事」というのが一番理想的なのでしょうけどね・・・。



>>sosigayaさん

>毎日休みだと1か月くらいはいいのでしょうが

そうそう。一ヶ月くらいはそれなりに楽しいと思います。会社に行かなくていいという開放感は大きいですから。
前に会社を辞めたとき、最初はそんな感じでした。すぐに毎日があまりに暇でイヤになってしまったんですけどね。「何もしない生活」というのは意外につらいものだと感じました。


>欧米では、早くリタイアする人でも、
>まったく完全に仕事をやめるケースは少ないようです。

やはり、「働く」ということは人間の本能なんでしょうかね・・・。完全にリタイアではなくて、セミリタイアくらいがちょうどいいのかもしれませんね。


>>snufkinさん


>会社をリタイアしても何らかの仕事はしたいと思っていますが、
>何をしたらいいのか今のところはっきりしていません。


なるほど。まあ、なかなか難しいところではありますね。
下手に商売とかしたりすると、失敗したときのリカバリーが大変そうです。それこそ、資金の大半をなくしてしまって、リタイアどころではなくなってしまう恐れも。

>暇つぶしがてらの仕事がうまくいくとも思えません。

まあ、そうでしょうね(^^)
仕事には責任がありますから、暇つぶしで仕事をするというのは難しいような気がします。



>>Paleriderさん

ハッピーリタイアのようで何よりですね(^^)
自営業の場合、サラリーマンと違って定年がないだけにリタイア時期を決めるのは難しいのかなと思っていたのですが、Paleriderさんのようなケースもあるのですね。
近所の目も気にならず、趣味もたくさんあるようであれば、楽しいリタイア生活が送れそうですね。

>娘3人がそれぞれ嫁ぐ時になって、嫁側の父親の職業が無職
>というのは相手側にとっての心象がどうなのかと。。。

娘さんの年齢は不明ですが、おそらくその頃にはすでにリタイアするにふさわしい年齢になっているのでは?という気もしますが・・・(^^)


>>MAT.Nさん

コメントありがとうございます。
そういえば、昔読んだ起業の本で、「会社を辞める前にクレジットカードをたくさんつくっておくべき」というのを目にしたことがあります。
既に作ったカードは持ち越せても、新規に作るのはやっぱり難しいのでしょう・・・。


>>元町愛さん

>確定申告書があれば、収入として認められます。

なるほど。これは非常に参考になります。
的確なコメントありがとうございました m(_ _)m


>「違うよ、休むと、僕がいなくても
>誰も困らないことが会社に分かっちゃうだろ」


このジョークは面白いですね(^_^;)
これは誰しも同じかもしれません。
サラリーマンなんて、しょせんは交換可能な部品のようなものだという気もしますし・・・。
私自身、会社で働くことによって自分の存在意義を見出している部分はあると思います。

【2007/07/28 22:02】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]

ピンポイント・コメント
UR賃貸の場合ですが、収入の他、金融資産も申込資格として認められます。

http://www.ur-net.go.jp/tebiki/a-license.html

しかし、預貯金しか想定にないというのは、なんともはや…(国債でもダメ?)。
【2007/07/30 21:45】 URL | あらき #ulYx6Mu6 [ 編集]


>>あらきさん

情報をありがとうございました。
うーむ。こういうのもあるのですね。
とはいうものの、預貯金だけというのは、やはりリスク資産の場合は文字通り「リスクがあるから駄目」だということなのでしょうね・・・。


【2007/08/04 22:50】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]

リタイアしています
はじめましてー。マレーシアでリタイア生活を送っています。

>早期リタイアに対する、世間の見方も気になるところではあります。

お気持ちよーくわかります。マレーシアにいても、女性であっても、仕事をしていないと、かなり白い目で見られます。「一体何やって時間を過ごしてるの?」やら大きなお世話なことをズケズケと聞かれますし、また、やたらお金持ちに思われるのも厄介なことです。(実際、貧乏ですし)

確かに体力も知力もまだ働くのに機能するうちは働いておいたほうが良いでしょうねぇ。私もリタイアして1年5ヶ月ですが、我ながら呆けるのが早いような気がします。

【2012/04/07 01:35】 URL | torcopan #v14okzU2 [ 編集]

管理人よりコメント
 
>>torcopanさん

>仕事をしていないと、かなり白い目で見られます。

これはどこの国でも同じなんでしょうかね(^^;)

10年ちょっと前、一時期、会社を辞めて無職だったときに思ったことですが、次の仕事を探す前にしばらくのんびりしよう・・・と思いつつも、近所の人の目がやたらと気になっておりました。それに、平日から家にいると、曜日の感覚は狂うわ、生活リズムも段々と狂ってきて夜型になるわで、すぐにうんざりしてしまいました。毎日、朝早くから起きて会社に行くのは確かに面倒だと思うこともあるのですが、働くということによって、曜日感覚も生活リズムぬも強制的に整うので、これはこれでいいのだろうと思います。

そういえば、定年を迎えてもなお嘱託社員になって働き続ける人も少なくありませんが、そういう人たちも、やっぱり働くことが大きなプラスになっているんでしょうねぇ。
【2012/04/08 19:23】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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もし早期リタイアできたとしても・・・? 素朴な疑問と不安

私は、いわゆる早期リタイア可能な経済状態を目指しているわけですが、例えば、すべての物事が順調に推移したとして、早期リタイアできるようになったものと仮定します。・・・で、仮に実際に早期リタイアでき... FX生活。社債生活。【2011/08/18 23:38】

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