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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
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「消費者としてのお金の教育」について (2)
前回の記事、「消費者としてのお金の教育」についての続編です。


今日は、この前紹介した本、中学生・高校生のための金銭感覚養成講座についての内容を少し紹介したいと思います。


といっても、本文にはあえて触れずに、目次の中から目についたものを適当に抜粋します。


(以下、目次からの引用です)
-------------引用開始-------------------------------

(中略)

クレジットカードは一種の借金
お金を借りてものを買うと、高くつく
「絶対」「確実」は甘い"わな"

(中略)

おこづかいを自分で管理しよう!

(中略)

お金をつかう目標を立てよう!
予算を立てよう!
かしこくお金をためよう!
ニーズとウォンツを区別しよう!
かしこく買い物をするには?

(中略)

自分でお金をかせいでみよう!
アルバイトはなんのため?
お金にお金を産ませよう!

(中略)

お金のリスク・マネジメントってなに?

(以下、省略)

-------------引用終了-------------------------------

こういったことについて、的確にまとめられています。ううむ。「中学生・高校生のための」となっていますが、浪費癖のおさまらない「いい年をした大人たち」にも読ませたい内容です。

考えてみると、私自身も、こうした内容についてちゃんとした教育を受けた記憶が全くありません。学校教育だけではなくて、家庭でも同様です。ということは、ちゃんとした金銭感覚を身につけられるかどうかは、あくまでも本人に任せられている状態になってしまっているということです。これでは、「いい年をしてお金に困ってばかりいる人」がたくさん出てくるのも仕方がないのかもしれません。

私の場合、たまたま若いときにこうした習慣を身につけることができたわけですが、その私にしても、「なぜちゃんとした金銭教育を受けていないのに、お金をちゃんと扱えるようになったのだろう?」ということを考えると、明確に答えることができません。本当に、「たまたま身についただけ」だとしか答えようがないのです。

一方で、「金銭教育なんていくらしても無駄」という考え方もあります。「いくら教育をしたところで、他人の金銭感覚を変えさせるなんてできるわけがない」という理屈です。たしかに、それはそうかもしれません。だからといって、金銭感覚を身につけさせるための教育が全くの無駄だとは思いません。確かに、教育を受けた人全員に適切な金銭感覚を身につけさせるのは無理でしょう。しかし、たとえ全体のごく一部の人たちであっても、教育によって知識を得、それを実生活に生かすことができるようになるのであれば、十分に意味があると思います。


この本に書かれていることは、文字通り「当たり前」のことばかりです。しかし、その当たり前のことがちゃんと身についていないばかりに、大人になってから無謀な借金をしたり、もっとひどいケースだと、お金を手に入れるために犯罪を犯したりといったことが起きるのだろうと思います。こうした悲劇的なことを未然に防ぐためにも、金銭教育は不可欠だと思います。




テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント
あたりまえのこと
クレジットカードに関しては、うまく使うと得するのですよね。

なので一概に、使わないように、とは言えないと思います。
たけくらべさんのブログに言及がありますが、ポイントもそう
ですが、支払いを先延ばしにできるので、その間の金利ぶん
だけ、お得です。(もちろん、一括払いです)

http://blog.goo.ne.jp/takekurabe/e/641668e89441bc780f30ad7e5a703e7e

重要なのは、現金の持ち合わせがなくても買い物などができて
しまうために、意思が弱いと無駄使いしがちになってしまう
ので、無駄使いをしない、ということだと思います。

私は、普通に生活を続けていく上での生活のインフラ(電気、
ガス、電話、携帯電話、NHK、プロバイダなどなど)の支払い
に関しては、極力クレジットカードの一括払いで支払ってい
ます。(ポイント目当てです :)


あと、引き当ての考え方、というのも重要だと思います。
家計簿を1年間つけてみると、自分の1年間の支出のパターン
がわかります。なので、次の1年間に、大雑把にいくら必要が
予想できます。

なので、次の1年間に支払う金額を、毎月積み立てていき
(引き当て)、次の年にそれを使う、という考え方です。
その年の始めに、その年に使うお金が手元にある状態をつくり
だすということで、生活に余裕を持たせる、ということが重要
だと考えています。引き当ての考え方は、生活防衛資金の確保
に応用できると思います。

私は、生活に必要なすべてのお金を引き当てているわけでは
ありませんが、毎年の海外旅行用の費用は、引き当てで確保
しています。

要は、計画を立てられるかどうか、なんだと思います。計画
を立てるには、支出の傾向を知る必要があり、支出の傾向を
知るためには、家計簿をつける必要がある。

あたり前のことですが、そのあたり前なことができていない人
が多いですよね。あたり前のことを、淡々と続けていくこと、
が資産形成の上で、重要な事柄だと思います。
【2007/09/26 10:50】 URL | ひろん #- [ 編集]

考えますね
「クレジットカード」
考えてしまいますね、僕もポイント・マイルを目当てにカード生活しております。
1ヶ月の生活費で現金は殆どというかまったく使わない月もあります。

エディ・スイカ・ID・クイックペイ・クオカード・グルメカードなどでの支払いのため
現金はまず使わないですね。

あとクレジットカードの使い方・回し方で還元率が10%を超えます。
この方法で毎月、韓国か中国へ行けるだけのマイルを貯めています。

この方法は未だどこのHPでも、また情報としても出ていません。
僕が長年、クレジットカードなどの情報収集と経験に基づくものなので。
まったく違法性も当然ありません。
AQとかは論外です。

実際のカード支払いは毎月25~30万円程度ですのでいかに高還元率か
わかると思います。

最近はこのマイルをお金に変えて還元しております。

消費学をほんと教えてもらえたらと思いますが、基本的なことだけでOKだと思いますよ。
応用はやはり個人で考えていかないと・・・・・。


【2007/09/26 19:25】 URL | take off #tR.6bT9k [ 編集]


>>ひろんさん

コメントありがとうございます。

クレジットカードについては、その通りですね。

私の紹介の仕方が悪かったのかもしれませんが、この本においては、「クレジットカードは使わないように」とは書いてありません。「便利だけれども、気をつけて使おう」というスタンスです。
クレジットカードが便利だというのは誰でもわかりますが、「借金」という視点で語られることは少ないので、こういう教育も必要だと思います。そもそも、「Credit」という言葉が「信用」という意味なのですから・・・。
この「うまく使うと」という部分がクレジットカードの最大のポイントなのでしょう。カードに限らず、どんなものでもうまく使えば便利なものなのですが、使い方の下手な人が少なからずいるからこそ、カード破産者やその予備軍などが出てくるのだと思います。

・・・まあ、このブログを読んでおられる方々には無縁な話なのでしょうけど・・・(^_^;)


クレジットカードについては、後日またなんらかの形で記事で取り上げたいと思っているので、今日のところはこれ以上のコメントは避けたいと思います。


>あたり前のことですが、そのあたり前なことができていない人
>が多いですよね。あたり前のことを、淡々と続けていくこと、
>が資産形成の上で、重要な事柄だと思います。

これは名言ですね。
資産形成というと、何か特別なことのように思う人は多いと思うのですが、この「あたり前のこと」こそが一番重要だということを声を大にして言いたいと思います。


--------------------------


>>take offさん


コメントの意図がイマイチよくわからないので、適切なコメントは難しいのですが・・・(-_-)

まあ、私はカードの裏技的なことはさっぱり知らないのですが、カードをうまく使えているのであればカードのみの支払いで問題ないのではないでしょうか?
顧客の囲い込みのためか、かなり有利な還元をしているところも多いのでしょうねぇ・・・。


【2007/09/30 17:06】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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