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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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投資を始めてから、生活は豊かになったのか?という問題
今日は、投資を始めてから、生活が豊かになったのかどうかについて書いてみたいと思います。例によって一言で書くと・・・


私が投資を始めてから、お金は全体としては増加している。にもかかわらず、投資を始める前と比較して、生活は全く豊かにはなっていない。むしろ、生活水準は以前よりも下がっている



と感じています。
総資産額そのものは増えているのに、なぜ豊かにならず、生活水準は低下しているのか?
その理由を考えてみると、以下のような要因によります。

---------------------------------------------------------

(1)投資を始めてから、経済的合理性を追求するようになった。そのため、以前と比較してお金をあまり使わなくなった。

(2)投資資金を捻出するために、節約により一層力を入れるようになった。そのため、実質的に使えるお金(消費目的で使えるお金)はむしろ減ってしまった。

(3)投資資金は複利運用をするために、一切取り崩しを行っていない。また、分配金もなんらかの形で再投資している。よって、投資で資産総額が殖えているといっても、消費目的で使えるお金は全く増加していない。

(4)本業のサラリーマンとしての給料がほとんど上がっていない。過去に会社を2度変わっているが、そのたびに給与水準が低下しており、20代半ばの頃と比較して大幅に年収が低下している。そのため、20代の頃よりも生活水準を落とさざるを得なくなった。

---------------------------------------------------------


うむむ。これでは一体何のための投資かわかったものではありませんね・・・(-_-)

とはいえ、収入の少ない人が投資までしようとすると、どうしても、ムリな節約をせざるを得ないのもまた事実です。投資資金とは別に生活防衛資金をたっぷりと確保しているとはいえ、投資資金はどうしても「余裕資金」というよりもむしろ、「ムリな節約の結果として絞り出したお金」という意味合いの方がはるかに強いのです。


これがそれなりに年収の高い人であれば、ほどほどの節約生活でも投資まで手が回るのかもしれませんが、私の場合は残念ながらそういうわけにはいかないので、やむを得ません。



これから先も本業からの収入が大きく伸びる可能性はありませんので、これからもこんな生活が続きそうです。やれやれ(-_-;;)
これもまた、低収入投資家の一つの現実です。

「何かを得るためには、対価として何かを差し出さなければならない」ということなのでしょうけど、豊かさを得るために豊かさを捨てる、というのはなんだか矛盾しているような気もしますね・・・。




テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント

> 投資を始めてから、生活は豊かになったのか?

"豊かさ" をどう定義するかにもよりますが...
私の場合は、生活は全体的に質素になりましたが、"豊かさ"が低下したかというと、
そうは思っていません。でも、ムダ使いは減りました。

何が何でも節約、というのではなく、計画性を持って、メリハリをつけて使うように
なりました。例えば、本を買わない、年に1,2回の海外旅行をしない、ことにすれば、
もっと貯めることができますが、読書、旅行に年間どの程度使うか把握していますので、
その分を引き当ててしまうことで、投資との両立を計っています。今のところ、読書、
旅行を我慢してまで貯めようとは思っていません。なので、私の場合は、何かを犠牲に
して投資をしている、という感じではないですね。
【2007/12/22 09:18】 URL | ひろん #- [ 編集]


>豊かさを得るために豊かさを捨てる

私には、将来のために投資をするという行為そのものが現在の“豊かさ”を象徴している事象ではないかと考えています。
アリとキリギリスにおいても、決してアリが汗をかいて働いていることそのものが豊かではないとは言えないのではないかと。
とはいえ、私も低所得投資家の一人です。お気持ちは十分に理解できます。
経済的自立を果たした後はお互い、真の豊かさのために消費しましょうね。
【2007/12/22 11:34】 URL | cocoa #- [ 編集]


>「ムリな節約の結果として絞り出したお金」

私も以前やったことがありますが、長くは続かないものです^^;
たまにはぱっと(もちろん浪費じゃなく)使ってみると、逆に管理ができますよ!

【2007/12/23 12:40】 URL | 投信戦略の発想法 #- [ 編集]


>>ひろんさん

なるほど。
ひろんさんのようなやり方が一番理想的なのだろうと思います。

私も、以前はそういうやり方でも対応できていたのですが・・・。
収入の低下とともに、消費のレベルを落とさざるを得なくなってしまったというのが実情です。私の場合、海外旅行に行ったことなど一度もありませんし、本を買うことも今ではほとんどなくなってしまいました(-_-)
以前はスポーツクラブに通っていましたが、それも会費が高いのでやめてしまい、今年の後半になってからは、好きなワインもかなり量を減らしています。


過去に、「何が楽しくて生きているのか?」と人から言われたこともありますが、低収入投資家というのは、そこまでしないと投資資金の捻出などできないというのが実情ではないかと思います。

こんな生活はいやだからといって投資の手をゆるめると、未来はさらに悲惨になってしまうのは明らかなので、それが投資への原動力になっているとも言えますね・・・。

収入の多かった20代半ば頃が懐かしい・・・。もっとも、当時にしても、大企業などと比べれば圧倒的に収入は少なかったはずなのですが、それでもあの頃は経済的に非常に恵まれていたのだと思います。



>>cocoaさん


>経済的自立を果たした後はお互い、
>真の豊かさのために消費しましょうね。

それこそが最大の目標ではありますね(^_^)
これこそが、節約に対する最大の原動力となっています。



>>投信戦略の発想法さん

「無い袖は振れぬ」という思いがあれば、けっこう続きます(^_^)
・・・というか、続けざるを得ません。

>たまにはぱっと(もちろん浪費じゃなく)使ってみると、
>逆に管理ができますよ!

この点、同意します。もっとも、どの程度お金を使うかがまた悩みの種だったりするのですけどね(^_^)
【2007/12/31 19:29】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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投資を始めてから、生活は豊かになったのか?という問題

今日は、投資を始めてから、生活が豊かになったのかどうかについて書いてみたいと思います。例によって一言で書くと・・・私が投資を始めてから、お金は全体としては増加している。にもかかわらず、投資を始め... お小遣い稼ぎ【2011/05/31 15:58】

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