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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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私にとっての純金積み立ての意味
先週の話ですが、金価格の高騰により、金騒動が発生しているとのニュースを目にしました。
2008年1月10日のYahoo!ニュースより引用します。



(2008年1月10日のYahoo!ニュースより引用)
-------------引用開始-------------------------------

金の価格がすごい勢いで高騰を続けている。貴金属事業を展開する田中貴金属グループによると、2008年1月10日の販売価格は1グラムあたり3288 円、買取価格が同3226円で、3日前(7日)と比べても103円上昇した。1月7日と10日にはフリーダイヤルがつながりにくくなるほど、問い合わせが殺到。地金を取り扱う店も、売却したいお客で、てんやわんやの混乱状態だという。一方、東京都内の質店ではゴールド・ジュエリーを持ち込む人が増えていて、ちょっとした「金騒動」になっている。

■順番待ちの列ができ、数時間待たなければ応対できないほど

 田中貴金属工業の話では、「これほどの右肩上がりが続いている例は、記憶にありません」(貴金属部)という。金価格の高騰は、2007年夏以降の米サブプライム問題をきっかけとした世界的な株安によって、投資資金が商品相場に流入していることが背景にある。「金の市場は株式市場に比べると圧倒的に狭いマーケットなので、大量の資金が流れ込むと、それがすぐに価格に大きな影響を及ぼすことになるんです」と説明する。

 同社が取り扱う金の買取価格は07年12月11日に1グラム3000円台に乗り、この1月10日には前日比1円高の3226円に達した。前年同日の価格は2438円だったから、じつに788円も上昇したことになる。

 この金価格の高騰で、田中貴金属グループのジュエリー・ショップには「利益を確定しよう」と地金を持ったお客が殺到している。店頭では順番待ちの列ができ、数時間待たなければ応対できないほどになっている。「確かな数字はわかりませんが、ふだんの4、5倍のお客様になっています」と話す。

 フリーダイヤルでの問い合わせも殺到して、回線がパンク寸前。同社はホームページで、7日と10日の2度にわたり「お詫び」している。

-------------引用終了-------------------------------

ふーむ。なかなかすごいことになっているようです。そういえば、私も田中貴金属工業で純金積み立てをしています。私の場合、純金積み立ては、普段はあまり意識していません。金を毎月一定金額ずつ購入しているものの、損益状況も全く把握していないような状態。そもそも、純金積み立てにおいては利息も配当も何もありません。金価格が上昇するか下落するか、ただそれだけの話なので、あまり楽しみはありません。


私にとっての金投資は、あくまでも現物通貨としての価値に意味を見出しています。金に関しては、今後とも売却するつもりはありません。何らかの不測の事態が起こらない限りは・・・。

とはいうものの、正直なところ、純金積み立てにどれほどの意味があるのか、疑問に感じることもあります。「実物資産である金は、価格が変動することはあっても、その価値がゼロになることはありえない」と言われますが、例えば現実に何らかの要因で政治・経済の体制が破綻してしまい、自国の通貨が暴落あるいは無価値になったとして、果たしてそのときに金(Gold)がどれほど有効なのだろう?ということに疑問を感じてしまうのです。政治的・経済的混乱の最中に金を持っていても、例えば軍事的・暴力的な力を背景に、純金もろとも資産を根こそぎ奪われたらそこまでの話なわけですし。
・・・まあ、現実にはそんなことはまず起こらないでしょうし、そう考えてくると金投資というものになおさら疑問を感じてしまうわけです。
とはいえ、それでも金投資をするのは、やはり米国の9.11同時多発テロ以降の、「有事の金」というイメージが強いからではあるのですが。

まあ、私としては、間違っても「金を持っていてよかった」などという事態が起きて欲しくはありませんし、やむなく金を売却しなければならない事態にも遭遇したくありません。

私は、これからも純金積み立てなどを意識しなくてもよい、安定した世界経済を期待していますし、「別に金なんて買わなくてもよかったのに・・・」という状況が続くことを願っています。

------------------------------------------


さて、金価格高騰のニュースを見ても、私は何も動じることはありません。今のうちに売っておこうとも思いませんし、これからのさらなる価格高騰を期待してまとめ買いに走ることもありません。ただひたすら、毎月一定額の純金積み立てを継続するだけの話です。暴騰にも暴落にも動ぜず。これが積み立て投資家の基本姿勢なのですから。


テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント

私も、田中貴金属でプラチナ・純金積み立てをやっておりますが、最近は計算
してないので、現在価値がどの位になっているのか、実は知りません (笑)

サブプライム問題で保有している有価証券は下落していますが、金・プラチナ
は暴騰しているので、トータルだと、たぶん、プラスになっていると思います。
やはり、いろいろな資産クラスに分散しておくことは、有効だなぁ、と思います。


> 通貨が暴落あるいは無価値になったとして、果たしてそのときに
> 金(Gold)がどれほど有効なのだろう?

通貨の暴落は、物価の暴騰を引き起こすでしょうね。なので、金(物)
を持つことは、有効であると思います。

> 政治的・経済的混乱の最中に金を持っていても、例えば軍事的・暴力的な
> 力を背景に、純金もろとも資産を根こそぎ奪われたらそこまでの話なわけですし。

軍が出てきたら、逃げるしかないでしょう。もしそうなったら、唯一信じられる
のは自分の才覚だけです。物や金は奪われることがあっても、頭の中は誰も奪う
ことはできません。(命さえあれば)

なので、普段から勉強して、いろいろ身につけておくことは、究極のリスク分散に
なると思っています。
【2008/01/15 22:35】 URL | ひろん #- [ 編集]


>>ひろんさん

ひろんさんも田中貴金属で積み立てをしておられたのですね。
しかも、計算をしていないのも同じとは・・・(爆)

>通貨の暴落は、物価の暴騰を引き起こすでしょうね。なので、金(物)
>を持つことは、有効であると思います。

理屈は確かにそうなのですが、通貨の暴落という未曾有の事態の中で、果たして「通貨としての金」がどれほど使えるのだろうか?という素朴な疑問をもってしまったのです。

私は兵庫県在住なのですが、阪神大震災が起こったあの日、近所のスーパーに食料品を買いに行ったら、商品はすでにほとんど売り切れ。残っていたのは、加熱して調理しなければ食べられないものばかり(ガスが使えなければ食べられないので売れ残っていたのです)。
また、水をためるためのポリバケツを買いに行けば、ホームセンターにはすでに長い行列。

あのとき、お金を持っていても肝心の商品が不足しているために買えないという事態に初めて直面したのですが、そういう経験から、ふとそういう疑問を持ったというわけです。


【2008/01/20 09:19】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


> 私は兵庫県在住なのですが、阪神大震災が起こったあの日、

そうですか。大変な経験をされたんですね。私は、あの頃は、静岡県の沼津市で生活していま
した。当日明け方に、弱い地震で目が覚めました。その時は、震度2くらいかな..震源は伊豆
あたりかな、でも何かちょっと違うな.. 揺れが長い... と思いつつ、寝てしまいました。家を
出るときのニュースでは関西で大きな地震があったらしい程度の扱いでした。当時、インター
ネットのニュースなどは、まだなく、会社で、パソコン通信(Nifty)のニュース速報で、死者数
が、刻々と増えていくのを目にしたとき、何か大変なことが起きているのかもしれない... と、
ぞっとしたことを記憶しております。

> 近所のスーパーに食料品を買いに
> 行ったら、商品はすでにほとんど売り切れ。残っていたのは、加熱して調理しなければ食べられ
> ないものばかり(ガスが使えなければ食べられないので売れ残っていたのです)。

そんなことが起きていたんですか。知りませんでした。確かに、そういう状況では、お金
をいくら持っていても役にたちませんね。
【2008/01/20 21:49】 URL | ひろん #- [ 編集]


>>ひろんさん

あのときを振り返ってみて思うことは、あの状況下で役立つ資産は金(Gold)などではなく、水と食料だということです。
ある種の極限状態において、純金などなんの役に立つのだろう?という疑問は今でも消えません・・・(もちろん、これは状況によりけりではありますが・・・)。

追伸:
上で書いた私のコメントを一部訂正します。買いに行ったのは、バケツではなくてポリタンクだったと思います。飲み水を調達するために、水を入れてフタのできるそれなりに容量の大きなタンクが必要だったのです。

【2008/01/25 21:32】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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