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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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「お金は銀行に預けるな」という本が売れているようです
「お金は銀行に預けるな  金融リテラシーの基本と実践」という本がよく売れているようです。
オンライン書店Amazonへのリンクを貼っておきます(いつも通り、アフィリエイトリンクではありませんので念のため)。


「お金は銀行に預けるな  金融リテラシーの基本と実践」

さて、最初に書いておくと、私はこの本を読んでおりません。本屋さんでぱらぱらと見た程度です。読んでもいないのにどうしてこの本を取り上げるのかというと、タイトルとAmazonの書評から、大体の内容に想像がつくからです。
そんなわけで、本の内容には一切触れず、Amazonの書評を見てみたいと思います(本を読まずに書評を取り上げるのは、ある意味では邪道かもしれませんが・・・)。

さて、全体としてこの本の評価は非常に高いのですが、私はひねくれ者なので、あえて評価の低い書評(レビュー)を取り上げてみます。

以下、Amazonの書評からの引用です。


-------------引用開始-------------------------------

「目から鱗」的な感動を覚えた人は決して投資をしてはいけません。
この本には、元手が何倍にもなりうる投資はリスクがあり危険だが、
インデックスファンドから始めて頭を使ってリスクを回避すれば、
年率5%は確実に得られるかのような書き方がされています。
しかし、年率5%を10年20年も継続できる人などいません。
年率5%で着実に複利で増やすことさえ、実は大変難しいことなのです。

実例を挙げましょう。2007年に日本株インデックスファンドを購入した人は、
2008年に入ってほぼ全員マイナスになっているはずです。
もう既に計画通りには行かなくなっています。

また、一時的な下落に動じず長期所有すべきとの意見については、
まず長期所有では毎年信託報酬を取られます。インデックス型の信託報酬が
安いと見るのは間違いで「投資信託会社は何もしなくても信託報酬がどんどん
入ってくるから」低いだけなのです。
下落後、元手に戻るまで待ったとしても、それまでの時間を失ったことになります。
これも立派な「機会損失」です。

投資がリターンを産む理論的根拠は人々(他人)が生産活動をして実体経済が
成長するから、と述べています。しかし今の時代「カネ余り」と言われるように
投資マネーが実体経済と比して桁違いに膨大で、実体経済の成長分を投資マネーに
公平に分配すると、ごくわずかなお金にしかなりません。
年率数%なんてもってのほか。年率数%を得るだけでも、結局は人生を浪費する
ゼロ・サム・ゲームに参加することになるのです。

-------------引用終了-------------------------------



この書評を書いておられる方は星2つの評価とされています。
この方の述べられている理屈にも一理はありますね。

「年率5%は確実に得られるかのような書き方」という部分は、資産運用に関する本全体に言えることかもしれません。この本ではどんな書き方がされているのか確認していないので、この点についてのコメントは避けることにしますが・・・。

言うまでもなく、資産運用において重要なのはリターンではなくて、どこまでの損失に耐えられるかというリスク許容度です。特に、最近になってから積み立て投資を始めた方々は、そのことをよく痛感しておられるのではないかと思います。昨年夏からの大きな下落で、年率5%どころか、大きく元本割れになっていると思われるからです。

ただ・・・この手の本を批判する際によく用いられる論調として、「○○年に日本株インデックスファンドを買っていたとしたら今頃はマイナス評価になっている」というのがありますが、日本株式インデックスを例に出すのはあまり適切ではないという気がします。私もインデックスファンドをメインとする投資家ですが、こと日本株式インデックス投資に関してだけは例外です。日本株式インデックスファンドは、長期保有することがベストとは言えないと思います。理由は簡単で、長期に渡る平均株価の推移が、右肩上がりになってはいないからです。



そんなわけで、私も日本株式インデックスファンドに関しては、単なるバイ&ホールド戦略は通用しないのではないかと考えているのです。
積み立てによるバイ&ホールド戦略が有効なのは、あくまでも世界全体に分散投資した場合に限ると思われます。今後は分散のさせ方をさらに工夫する必要がでてくるかもしれません。


さて・・・


>年率数%なんてもってのほか。年率数%を得るだけでも、
>結局は人生を浪費するゼロ・サム・ゲームに参加することになるのです。


・・・この部分についてはいささか賛同しかねますね(^^;)
投資の内容にもよりますが、ゼロサムゲームではないでしょうし、別に「人生を浪費する」ことにもならないでしょう。

さらに、別のレビューを引用します。



-------------引用開始-------------------------------

レビューを少し読んだが皆さん絶賛していてびっくりしました。
基本と実践とありますが、この本読んで実践しようなんてのは
マージャンの上がり手覚えて、フリーマージャン打ちに行くのと同じですよ。

理論ではなく実社会でなぜ、専業で時間もたっぷりあり、給料ももらえるプロの金融屋が
素人に投資を勧めてくるのか考えればわかりそうなもの。
まさか金を儲けさせてあげたいと考えて
勧めてくれているなんて思う人はいないと思いますがランキング1位とかなってると心配になります。

-------------引用終了-------------------------------



この書評を書かれた方は星3つの評価となっています。

プロの金融屋が素人に投資をすすめるのは、いうまでもなく金融屋自身がお金を儲けたいからですね。たとえ、比較的評価の高いネット証券であっても同じことです。自社がお金儲けをしたいがために、わざわざ高いコストをかけてネットで取り引きできる売買システムを構築し、各雑誌やメールマガジンなどでじゃんじゃん自社の宣伝をしているわけですから。

インデックスファンドや海外ETFに力を入れているネット証券も同様です。売り手側は販売手数料(販売手数料が無料ではない場合)と信託報酬という確実な利益を手に入れ、投資家は利益が出るかどうかもわからないものを買うことでリスクを背負う。当たり前の話です。

投資家というものは、こうしたことを理解した上で、投資をするのが本来の姿であるはず。私にしても、あえてネット証券の販売戦略に乗って、インデックスファンドを初めとする各投資商品を買っているのです。私が各金融商品を買うということは、まず何よりも金融屋を儲けさせることになります。各ファンドを持ち続ける限り、信託報酬はずっと支払い続けなければならないわけですから・・・。でもそれでいいのです。大事なのは、そのことを理解した上で投資をしているのかどうかだと思います。



売り手側を儲けさせるのがイヤだから商品を買わない、というのなら、金融商品に限らず、どんな商品だって買えなくなってしまいます。食料品も日用品も電化製品も衣料品も、みんな顧客が買うことによって、販売店やメーカーに利益をもたらしているのですから。



ただ、この書評にあるように、たった一冊の投資本を読んで、すぐに投資を実践するというのはいささか性急すぎるというのは確かだと言えそうです。

著者によって、投資に対する考え方は微妙に違うわけですから、投資本というのは一冊だけではなく類書を何冊か読み、体系的な知識を身につけ、そしてさらに自分でよく考えた上で実行に移すべきものだと思います。






テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント

> 年率5%を10年20年も継続できる人などいません。
> 年率5%で着実に複利で増やすことさえ、実は大変難しいことなのです。

私の理解だと、

* -10%の年もあるし、+40%の年もある。
* 任意の年からスタートして、長期間(15年以上)保有すると
* だいたい5%程度で増えた計算になる

毎年毎年、確実に5%で上がるわけではない。2007に買ったものを、
今比較するのは、期間が短すぎます。

あとは、毎月毎月コンスタントに買っていくと、下落しているときは、同じ
金額で多くの口数を入手することができるので、取得単価を引き下げること
ができる(ドルコスト平均)。なので、次に上昇したときの儲けが意外に
大きい。

ただし、ドルコスト平均が合理的なのは、

下落した後、騰がる場合

です。経済が右肩上がりで上がる場合には、最初に全額投入するのがより効果
があるし、下落傾向の場合にドルコストを実践すると、損失が拡大する一方です。

ただ、資本主義は、拡大再生産が前提になっているので、(現在までのところ)
長期的には、上昇下落をくりかえしつつ、右肩上がりで成長しているので、
ドルコストは有効である、と理解しております。
【2008/01/23 06:24】 URL | ひろん #- [ 編集]


>プロの金融屋が素人に投資をすすめるのは、いうまでもなく金融屋自身がお金を儲けたいからですね。

まさにその通りですね!

>バイ&ホールド戦略が有効なのは、あくまでも世界全体に分散投資した場合

ずいぶん下げましたね^^;日本債券は暴騰しましたよ↓
http://markets.nikkei.co.jp/kawase/kinri.aspx?site=MARKET&genre=m7&id=ASS0IMB04%2023012008

>日本株式インデックスファンドは、長期保有することがベストとは言えないと思います。理由は簡単で、長期に渡る平均株価の推移が、右肩上がりになってはいないからです。

バブル前からはずいぶん上がっているように思えますが。。




【2008/01/23 23:54】 URL | 投信戦略の発想法 #- [ 編集]


 その本は私も読みました。題名がショッキングなので目を引くのでしょうが、内容はいたってマトモな本と思います。
 特異な内容が書かれているわけでもなく、それほど扇動的でもなく、基本的な解説書としてはどちらかというと良書の部類と考えておりました。
 もう少し穏やかな題名なら 的外れな批判が書き込まれることもなかったのでしょうが、出版社の戦略は大当たりなんでしょうね。
 さて、取り上げられてる書評です。
 はじめの書評の前半分は 全くをもって同感ですし事実でしょう。
 平均としては高リターンを上げてきたからといって、毎年高リターンなのではないのは常識です。
 少なくとも 投資を始めようとするなら覚悟しなければいけない事実なのですが、それでも まだ十分に理解されているとは思えません。
 この本でもリスクに対する書き方が少し甘いので こういう批判がでて来るのは 仕方が内容に思います。
 ただ、筆者を擁護するなら この手の問題は 日本の投資本ほぼすべてに共通しているように見えます。
 評判がいいとされる「投資戦略の発想法」などでも 実践をしている人間からみるともう少し厳しい書き方があってしかるべきと思うのです。
 投資信託にかんする信託報酬に関する記述は なんともいえませんね。
 事実でもあり 事実でもなし。費用が目的や哲学にかなうかで 個々人が判断するしかない問題ですね。
 その次の「投資がリターンを産む理論的根拠・・・」云々は 少しいただけません。
 投資がリターンを生むか否かは 経済が拡大成長するかどうかに掛かっているのは事実でしょう。
 しかし、「金余りだからリターンが小さくなる」という結論には 合理性があるようには感じられません。
 「金余り」を前提とするなら 投資リターンの大小より むしろ現金価値の縮小を心配すべきでしょう。
 しかも、投資はゼロサムゲームだと仮定しても 人生の時間を大きく浪費するわけではないんですけどねぇ・・・
 この書評を書かれた方は 偏った投資観をもたれているような気がします。
 ま、それも個人のポリシーなんで 間違っているとはいえませんけどね。
【2008/01/24 08:48】 URL | いつかの通りすがり #- [ 編集]



>>ひろんさん


>* -10%の年もあるし、+40%の年もある。
>* 任意の年からスタートして、長期間(15年以上)保有すると
>* だいたい5%程度で増えた計算になる


まさにその通りなのですが、問題なのはそのことをきちんと書いてある投資関連本が意外と少ないのではないだろうか?ということなのです。

「○○円を年利5%で複利運用したら、○○年後には○○○円になる」というような表現のみで、その間に起こるであろう元本割れの可能性について言及しているケースはあまり見かけません。本来なら、どこまでの元本割れに耐えられるか、ということを投資への投入金額の基準にすべきで、そうしたこともふくめてきちんと書いておくべきだと思うのですが・・・。






>>投信戦略の発想法さん


>バブル前からはずいぶん上がっているように思えますが。。

そういうコメントが来るのを待っておりました(^^)
下記リンクを見てください。

日経平均株価の推移(大和投資信託のサイトより)
http://www.daiwa-am.co.jp/funds/special/3225/suii/suii_index.html

このグラフの動きを見る限り、「右肩上がり」ではなく、「乱高下」という方がしっくりくるという気がします。バブル前よりは上がっているにしても、バブル景気以降を含めた長期の値動きの激しさは尋常ではないと思うのですが・・・。






>>いつかの通りすがりさん


>少なくとも 投資を始めようとするなら
>覚悟しなければいけない事実なのですが、
>それでも まだ十分に理解されているとは思えません。


まさに、それこそが最大の問題点だと思います。
投資をするということはリスクをとるということなのですから当然のことなのですが、リスクよりもリターンに重点を置きすぎている資産運用本が多すぎます。

大きく暴落して元本割れになるたびに「損した、損した」と大騒ぎしていては、投資なんてとてもできないと思います。
私がいつも「投資の知識のない人は投資すべきではない」と書いているのは、こうした点を憂慮してのことです。



>その次の「投資がリターンを産む理論的根拠・・・」
>云々は 少しいただけません。


私もそう思っています。
一般にこうした本に対して厳しい評価をする人というのは、よく勉強している人か、あるいは投資に無知で偏見を持っている人かのどちらかという気がします。
書評の後半を読む限りでは、この方は後者に該当するのではないかと思われます。前半部分に関しては非常に鋭い意見なのですけどね・・・。
【2008/01/28 21:35】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


>長期の値動きの激しさは尋常ではない

確かにそう思いますね。。
しかし、以前にmasaさんがマイナスになったらというのが的中して驚いてます^^;
私の日経もマイナス・・・個別株に至ってはほぼ預金の利子が吹っ飛ぶ大惨事でした(まあ、けっこう前からですが)

それでも、バランスファンドを中心に続けたいと思います!
ところで、さわかみについてはどう思いますか?インデックスブロガーでも賛否両論ですが・・
【2008/01/30 00:09】 URL | 投信戦略の発想法 #- [ 編集]


>>投信戦略の発想法さん

>マイナスになったらというのが的中して驚いてます

この点に関しては、十分に予測できたことだと思います。
米国経済の混乱・低迷がもたらす影響は非常に大きいわけですから。
ただ、唯一にして最大の問題は、いつどれだけ下がるのかが決して正確にはわからないということです・・・(-_-)


>ところで、さわかみについてはどう思いますか?

この点は、後日あらためて記事にしたいと思います。現在どのような議論が行われているかについては存じませんが、私が常日頃思っていることを書いてみたいと思います。


【2008/02/05 21:29】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


もう一年経過しましたが(ずいぶん長い?)状況はすごいことになってますね^^;;
バランスファンドは止め、リスク資産と無リスク資産で管理しています・・
私もここまで暴落するとは、正直想定外でした。
古い記事のレスですみません。

金持ち父さんは確かに本物かもしれません↓
http://money.yahoo.co.jp/column/company/ead/celebrated/person4/090318_person4.html
>景気が良かった時分に、「相場は平均して年8%上昇します」というファイナンシャル・プランナーのお決まりのセールストークを信じ、それほどの上げ相場ではなかったときですら、彼らに有り金を全部託していた人たちがいた。私は、知らない人にいきなりお金を預けるのではなく、投資について学びなさいと、もう20年以上も励まし続けてきたのだが……。彼らはここ2年間で、有価証券で45%以上の損をこうむった。金持ちとは言えない人々だ。いま頃になって、どうしたらいいかを知りたがっている。

【2009/03/19 10:01】 URL | 預金王 #- [ 編集]


>預金王とやら

あんたが名前を変えてまで、未だにあちこちのインデックス投資ブログをうろちょろしていることのほうが想定外だわ。
【2009/03/19 22:31】 URL | 普通の投資家 #JalddpaA [ 編集]


>普通の投資家様

ありがとうございます^^
こうやって突っ込みを入れてもらうと楽しいです。

ほとんどの投資家がブログなどが盛んなときに投資に金を突っ込み、相場が暴落すると沈黙してしまいます。(含み損も損には変わりありません)

誰かが損をすることによって恩恵の受けられる人も存在します↓
http://money.yahoo.co.jp/column/company/ead/celebrated/person4/080625_person4.html
>この世の終わりを告げる預言者たちはいつも、世間から嘲笑され屈辱を受けるという危険を冒してきた。「地球最後の日が近づいている」という看板を持って街頭に立てば、通行人に笑われるか、ヤジを飛ばされるのがオチだ。空が落ちてくると叫びながら走り回る、寓話の中の騒々しい臆病者のようだと言われるだろう。

いかがですか??


※名前を変えたのはリクエストがあったからです(笑)
【2009/03/20 09:44】 URL | 預金王 #- [ 編集]

管理人からのコメント
>>預金王さん

>金持ち父さんは確かに本物かもしれません

私が思うに、ロバート・キヨサキ氏の話の内容は、いささか禅問答的なところがありますね。
キヨサキ氏が言いたいのは、おそらくは「最大の資産は自分自身の頭脳だ」ということなのだろうと思っています。どんな投資であろうが、それを資産とするか負債とするかは、当の本人次第だということなのでしょう。



>>普通の投資家さん

当ブログでは可能な限りコメント内容の規制は行わないようにするつもりですが、刺激的なコメントはできるだけ避けていただければ幸いです(^^;)


【2009/03/22 09:24】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]

まだ名前を変えずに生存しています・・
あれから3年ですか・・早いものですね^^

>-------------引用開始-------------------------------
「目から鱗」的な感動を覚えた人は決して投資をしてはいけません。
この本には、元手が何倍にもなりうる投資はリスクがあり危険だが、
インデックスファンドから始めて頭を使ってリスクを回避すれば、
年率5%は確実に得られるかのような書き方がされています。
しかし、年率5%を10年20年も継続できる人などいません。
年率5%で着実に複利で増やすことさえ、実は大変難しいことなのです。
-------------引用終了-------------------------------

この本を書いた人は怖ろしくリターンが稼げたでしょうね(印税で!)
話しは変わりますが
http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/pickup/?date=120224_1
年利5%を継続するのはほぼ不可能です。
長期金利が1~2%で推移していた時から72の法則(10年で倍)を振りかざす人が多かったのですが、彼ら(彼女ら)は今もバリバリ評論活動で荒稼ぎできています・・
他方・・投資家の成績はいまひとつの人が多いんじゃないでしょうか?
インデックス自体はローコストでいい商品(特にETFは)だと思いますが、5%の期待リターンはちょっと大きいような気がします。
直販投信なんかは達成しているように(見せ掛け?)宣伝していますが、過去ITバブルでヤラレた人(投資顧問)もいますので少し胡散臭さがあります。

本を買わずに貯金だけしていた人が一番リターンが良かった。なんて事になるのは寂しい気もしますが・・http://www.youtube.com/watch?v=RD7X07i_PtA
【2012/02/25 12:06】 URL | 預金王 #- [ 編集]

冷静にリスク資産を分析してみると・・
>インデックスファンドをメインとする投資家ですが、こと日本株式インデックス投資に関してだけは例外です。日本株式インデックスファンドは、長期保有することがベストとは言えないと思います。理由は簡単で、長期に渡る平均株価の推移が、右肩上がりになってはいないからです。

追記します(長くなりすいません)
日本株も外国株も投資資金を入れた時期によって推移も豹変しています。
右肩上がりの時にドルコストで入れても暴落すればベストではないし、右肩下がりでもその後回復していればリターンも出ていきます。
つまりリスク資産自体に大きな変動(乱高下)があります。
これを確実に抑えるためには資金投下を少なくする、安全資産を大きくする、右肩上がりを警戒する(逆に右肩下がりは意識しない)などのリテラシーが必要です。

結局、本で言うように単純ではないし、過去もあまり当てにはならないようです・・
http://moneyzine.jp/article/detail/202241
(この記事の本意を見抜くリテラシーも必要かも?)
【2012/02/28 23:15】 URL | 預金王 #- [ 編集]

[管理人よりコメント]何事であれ、本に書いてあるようにはいかない
 
本来のテーマからは話が逸れるのですが、ちょっとだけ雑談っぽい話題を書いておきます。


>結局、本で言うように単純ではないし


これは、お金の運用に限らず、どんな分野でも同じでしょうね。
どんな分野であれ、マニュアル本やハウツー本があるものですが、本で読むのと、実際にやるのとでは大違いということは珍しくありません。
余談ですが、私は子供の頃に手乗りのインコをヒナから育てたことがあるのですが、そのときも、本(インコの飼育本)に書いてあるようにはいかず、大いに戸惑った記憶があります。具体的には、ヒナ鳥がえさを食べてくれなくて困ったのです。結局、そのときは飼育経験の豊富な親戚の人のアドバイスを受けて解決しましたが、やはり経験のある人というのはすごいものだと思いました。

どちらかというと、本に書いてあるようにいくことなど、滅多にないのが本当のところだと思います。本を読むことで知識を身につけることはできますが、本当に役立つ知恵というレベルにまで高めるのは、結局は実践の中で苦労して身につけるしかないのでしょう。
【2012/03/04 16:44】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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