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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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中小企業で働いていて思うこと
私は、中小企業でずっと働いてきているわけですが、仕事をしていていつも思うことがあります。それは何かというと・・・



自分の会社の利益のためというよりもむしろ、元請け企業・取引先企業を儲けさせるためにせっせと働いているんだなあ



・・・ということです。
これはちょうど、雇われ従業員が、雇い主である経営者を金持ちにするためにせっせと働いているのと同じことなのだろうと思います。
もちろん、中小企業といっても、下請け的な仕事をしている会社ばかりではないのでしょうけど、私の場合、どちらかというと下請け的な立場の会社なので、どうしてもそう思ってしまうのです。
(あまり個人的なことについて書くわけにはいかないので、私の具体的な業種や職種については書きませんので悪しからずご了承下さい)


要するに、元請け的な立場の取引先から金額や仕事に関することで無茶な要求を言われても、それを呑まざるを得ない


ということです。

前々から書いているように、ここ数年、景気はよくなったと言われますが、そんな実感はほとんどありません。これは単に私個人の給料がさほど上がっていないということだけではなく、勤務先の経営状態が改善されたとは全く思えないという点が一番大きいのです。会社の業績が芳しくなければ、従業員の給料など上がるはずがありません。


「はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢつと手を見る」という石川啄木の詩を思い出してしまいます。個人レベルではなく、会社レベルでそういう状況になっているように感じるのは、非常に悲しいことだと思わざるを得ません。


・・・もっとも、そんなことで嘆いていても仕方がないのは事実です。人生は全てにおいて自己責任。たとえ本業の収入アップは期待できないにしても、せめて、投資家としての私は、できるだけ合理的な投資を心がけたいものです。


この記事に対するコメント

> 要するに、元請け的な立場の取引先から金額や仕事に関することで無茶な要求を言われても、
> それを呑まざるを得ない

こういうところに、日本の企業と外資の企業の違いが出てきますね。
外資の場合は、

”やります!” とは言わずに、”最善を尽くします”と言います。

また、最初からできそうもない場合は、

”それは、リソースが無い(人員、時間、機材など)ので出来ませんが、こういうことなら、
これこれの費用でできますが、どうしますか?”

と、ハッキリ言います。

あと、関西と関東での、文化的な違いがあるような気がします。
関西のお客様の方が、無茶な要求をしてくる場合が多いような気がするのですが、
気のせいでしょうか?。。。

【2008/06/04 10:04】 URL | ひろん #- [ 編集]

中小企業はツラいよ
初めてコメントさせていただきます。

> 単に私個人の給料がさほど上がっていないということだけではなく、
> 勤務先の経営状態が改善されたとは全く思えないという点が一番大きいのです。

私も中小企業勤務でして、まったく同感です。
「大企業を中心に過去最高の利益を更新」などと言う記事を見ると、
その裏には下請けに対する乾いた雑巾を絞り尽くすような
コストダウンの嵐があるんじゃあぁと何とも複雑な気分になります。
大手が潤えばトリクル・ダウン理論で下も潤うなんて欺瞞だ~と思うのですが・・・。

と、愚痴っていても仕方ないので、せめてもインデックス投信の
積立を始めてみた、投資初心者です。
【2008/06/04 22:52】 URL | あおこ #FmLK1me6 [ 編集]


初めてコメントします。関西の下請けの人間です~。

ひろんさんのコメントの

>関西のお客様の方が、無茶な要求をしてくる場合が多いような気がするのですが、
気のせいでしょうか?

多分、気のせいではないと思います。

ただ、関西の場合、無茶な注文から始まって

「いやいや、それは無茶ですわ。
 こっちが生きていけませんがな。
 でもこの条件なら、なんとかなるけど、どうでっしゃろ?」

みたいな「お互い駆け引きがあってなんぼ」みたいな世界があるんで。
お客もそれを見越して最初はハードル高めに言ってくる事が多いです。

だから、外資的な応酬もやろうと思えば可能かもしれません。
(スマートさには欠けますが;)

関東の方はむしろ下請けが
そんな条件を持ち出すとは思わず
こっちがなんか言うと
「うちの仕事はできないとでも?」
みたいな事言われてビックリてこともありますねー。

土地柄って大きいですね;
【2008/06/06 01:09】 URL | みーた #MDo56pwE [ 編集]


>>ひろんさん

>日本の企業と外資の企業の違いが出てきますね

外資系企業がどうなのかはさっぱりわかりませんが(関西のローカルな企業なもので・・・)、もし相手と対等の立場で交渉できるほどの強さがあれば、いつまでも中小企業のままではないと思います。現実には、それができないがゆえにいつまでも下請的立場の中小企業というポジションから抜け出せないのではないかという気がします。


関西と関東の文化的な違いについてはよくわかりません。関東の方との取り引きは一切ないので・・・(^^)
それから、私は営業ではなくて内勤なので、営業の駆け引き的な部分についてはイマイチよくわかっていない部分が多いです。ただ、営業サイドからの話で、厳しさだけは実感しているのですが・・・。

それともう一つ余談を。
経済のグローバル化などと言われて久しいですが、本業の方の感覚では、ローカル企業ゆえに「グローバル化?何それ?」という感じです(^^;)



>>あおこさん

>その裏には下請けに対する乾いた雑巾を絞り尽くすような
>コストダウンの嵐があるんじゃあぁと何とも複雑な気分になります。

そういう厳しい現実がありますね。
大手が潤えば下も潤う、というのは実際には非常に難しいと思います。



>>みーたさん

>「お互い駆け引きがあってなんぼ」
>みたいな世界があるんで。

これは関西の文化でしょうね(^^;)

それにしても、今回の記事に対する「拍手」の数が異様に多いのですが・・・。
やっぱり同じ立場の人が多いということなのでしょうねぇ・・・(-_-)

【2008/06/08 20:37】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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