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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
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「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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投資家にとっての歴史を学ぶ意義
以前に、「歴史を学ぶことの意義は年号を覚えることにあるのではなく、過去の教訓を学ぶことにある」と書いたことがあります。
では、投資家にとって、歴史を学ぶ意義を見出すとすれば、それはどこにあるのだろう?ということについて考えてみました。


それは、やはり同じであって、過去の教訓を学ぶところにある、ということだろうと思います。


私が投資における歴史を学ぶことの意義を認識するようになったのは、言わずと知れた、バートン・マルキール氏の著作である「ウォール街のランダムウォーカー」でありました。私が持っているのは、第8版ですが、第2章「市場の狂気」、第3章「株価はこうして作られる」、そして第4章「史上最大のバブル」の3つの章がもっとも印象に残っているのです。

これらの章は、いずれも過去の歴史上に起きてきたバブル経済について書かれている部分なのですが、これを読むと、人間というものが、いかに過去の教訓から学ぶことなく、同じ間違いを繰り返してきたのかということに驚かされます。



そしてほぼ間違いなく言えることは、これからもまた同じ間違いが繰り返されるだろう、ということです。


 
喉元過ぎれば熱さを忘れるという言葉の通り、人間というものは、すぐに過去に起きたことを忘れてしまう生き物だと思うからです。

しかしながら、賢明な投資家でありたいと願っている私としては、過去の歴史を教訓とし、少なくとも、同じ間違いは繰り返さないようにすべきだろうと考えています。

では、私が投資の歴史から何を学んだか、ということですが、その結果もまた単純なものです。

好景気も不景気もすでに何度も人類は経験してきているわけで、それを踏まえた投資行動としては、「好景気であろうが不景気であろうが、関係なしに積み立て投資を続ける。また、好景気だからといって調子に乗らない。また、不景気だからといって投資に臆病になりすぎない」ということです。



テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント

好景気に臆病になり、不景気で調子に乗るのはどうですか。
【2008/09/09 22:47】 URL | 御免仕る #- [ 編集]


アメリカの富豪ドナルド・トランプも同じようなことを言っていました。
(特に好きな人というわけではないですが)

先人の苦労から得た知恵を拝借する、という意味で歴史は重要だと思います。
【2008/09/09 23:58】 URL | nile #- [ 編集]


歴史は同じ過ちを繰り返していることは、知っていても、自分が同じ過ちを繰り返えさないというのは簡単なことではないんですよね。
非常に実感しているところです。

そうならないためにいろいろつくしてもなかなか難しいですよね(^^♪
投資歴4年くらいでは、今、過ちを犯しているかもわかんないってのが正直なとこです。
【2008/09/10 14:27】 URL | うさみみ #- [ 編集]


 1980年代の不動産バブルでは、1989年に約39000円のピークを付けた日経平均は2003年4月のボトムに達するまでに約80%下落しました。
 1990年代のITバブルでは、2000年に5000ポイントを超えたナスダックは2002年のボトムに達するまでに約80%下落しました。
 上海株も同様に、2005年7月のボトムに達するまでに、以前の高値から約80%下落しています。

 1982年から続いた米国のクレジットバブルが2007年にはじけましたが、日本の不動産バブルと同様の性質であることを考慮すると、やはり米国株はピークから80%程度下がるのかも知れません。上昇に要した期間が長いことを考慮すると、今後10~20年くらいかけて、Dowは3000ドル、S&P500は300ポイント位になるまで調整が続くと考えるのが歴史を学んだ者の判断だと思います。
 ただ、今回は違うかもしれませんし、そう思いたい気持ちもあります。

 ところで、日本人は過去に学び、バブルに対して相当に神経質になっているようです。今回のサブプライムローン問題においても、欧米の金融機関に比べ邦銀の損失が少なく済んでいるのは、過去の教訓が生きているからのようです。
【2008/09/11 00:13】 URL | グラフトン通り #- [ 編集]


>グラフトン通り様
>今後10~20年くらいかけて、Dowは3000ドル、S&P500は300ポイント位になるまで調整が続く

さすがにコレは怖いですね^^;;
恐らく日経もタダごとでは済まされないでしょう。。

インデックスは優良企業を組み込んでいくので、私の場合かなりの額(といっても安全資産に比べればごく一部ですが)の個別株→ETFのリレー?をしました。

最近、パッシブでも値動きが大きいですね・・
相場上昇に備えて、安全資産は個人向け国債を検討しています^^
【2008/09/11 10:04】 URL | 投信戦略の発想法 #- [ 編集]


>>御免仕るさん

>好景気に臆病になり、不景気で調子に乗るのはどうですか。

ううむ。それはどうなんでしょうねぇ(^^;)
個人的には、どちらの場合も調子に乗らない方がいい、というのが一般的だと思います。もっとも私の場合は、暴落の時に調子に乗りすぎる傾向にあるのですけどね(^_^;)

>>nileさん

>先人の苦労から得た知恵を拝借する、という意味で
>歴史は重要だと思います。

まさにこの一言に尽きますね!
歴史というのは、まさに人類の知恵の宝庫と言えるでしょう。


>>うささみさん

確かに、自分が過ちを犯しているのかどうか、というのは後になってみないとわからないですね。
なんとか、それがわかるようになりたいものではありますが。


>>グラフトン通りさん

細かいデータをありがとうございました。大変参考になります。
そのデータからすると、今回もかなりの期間の調整期間が続く可能性もありますね。


>今回のサブプライムローン問題においても、
>欧米の金融機関に比べ邦銀の損失が少なく済んでいるのは、
>過去の教訓が生きているからのようです。

これは非常に面白い話だと思いました。考えてみると、日本の場合、バブル崩壊とその後の長きにわたる不況の記憶がまだ新しいですから、それが教訓となっているのでしょうね。


>> 投信戦略の発想法さん

この状況では、債券などをメインにして守りに入るのも一つの手かもしれませんね。攻めと守りのバランスが難しいところではありますが・・・。

もっとも、私の方はあくまでも従来通りの方針でいく予定ではあるのですが、果たしてこれがどういう結果になるのか、今後とも見守っていく必要がありそうです。


【2008/09/14 22:02】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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