プロフィール

masa

Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

最近の記事

ブログ内検索

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

月別アーカイブ

貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

損切りをやってみての率直な感想
過去2回にわたって、J-REITの個別銘柄を損切り売却したわけですが、今日はそれにからんで「損切りをやってみての感想」というテーマで書いてみようと思います。

J-REITの個別銘柄売却にまつわる過去の記事はこちら。

J-REITの東京グロースリート投資法人を売却しました

J-REITの日本プライムリアルティの損切り売却を実行しました


さて、損切りをやってみての率直な感想は・・・



これほど嫌なものはない



という一言に尽きます。まあ、当たり前と言えば当たり前ですが・・・。
同じ損失であっても、含み損はそれほど嫌な感じは受けませんが、確定した損失というのは実に嫌なものです。
含み損であれば「また回復することもあるだろう」という”希望”を持つこともできますが、確定損失にはそんなものは一切なく、その上、家計簿上においてもマイナスとして計上することになるので、なおさらイヤになってしまいます。




ちなみに、日本プライムリアルティの損切り売却による損失で、2008年10月の家計簿収支は大幅な赤字になることが確定。
さらに、この赤字額が年間の貯金計画にも大きな悪影響を及ぼすこととなりました。「下手な投資は浪費と同じ」という私の考えを、皮肉なことに自分自身で実証することになってしまったというわけです。

実際問題として、これほどムダな”浪費”は、いまだかつてしたことがありません。人生で初めてといえる、”究極の浪費”となりました。おかげで今年行ってきた節約への努力を吹き飛ばしてしまったと言えるでしょう。




しかしながら、今回損切り売却したことに対して、後悔はしていません。今回の損切りは、過去の間違いに対する精算をすることになったわけで、それはやむを得ないことだと考えています。

J-REITという金融商品に対して、私が理解していたのは分配金の利回りだけでした。それ以外のことは全く分からなかったというのが正直なところです。不動産の証券化の仕組みについては本で読んだことがあるのですが、その全てを理解できたとは言えません。組み込まれている不動産の価値・物件の良し悪しは全くわからず、そこにどんなリスクが潜んでいるのかも十分に把握できていたとは言えません。
これではさすがにどうしようもないとしか言いようがありません。


今回の損失は、起こるべくして起こったものだと考えています。


ところで、今回の一件で、私が個別銘柄投資には全く向いていないということをあらためて認識することとなりました。これをもって、今後いかなる銘柄であろうとも個別銘柄への投資は一切行わないこととし、従来以上にインデックスファンド投資へと傾注することになりそうです。

-------------------------

貯金と投資をテーマとしたブログを書いておきながら、自らの失敗談を書くというのも嫌なものではありますが、これはやはり書いておくべきだと思い、あえて書くことにしました。
願わくば、これをもって最後の失敗にしたいものだとつくづく思います。



テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント

損切りはいやですよねえ。自分の失敗を完全に認めたことになりますから。
一方、インデックスファンドの積立は、ルールに従って機械的にやっていくだけですから、
仮に成績が思わしくなくても、あまり後悔することなく続けられます。
長く続けていくためには、やはりインデックスファンドがベースになるんでしょうね。
【2008/10/23 22:39】 URL | ろくすけ #- [ 編集]


どんな形にせよ、間違いと認めた是正というのは、そんなに後悔はないし、いいことだと思います。。。そう思わないとやってられないのですが(笑)

同じ損切りでも、イヤイヤ切るとかだと、後悔もあるだろうし、次の投資判断にも狂いが生じるような気がします。

がんばって貯めた分が消えるのはお互い辛いものですね…。。。でも、失敗と認められるから、あきらめもつくというか(^^♪
【2008/10/24 23:53】 URL | うさみみ #- [ 編集]


私の場合、以前より損切りに対し、ためらいがなくなってきております。
当初想定していたことと違う方向に現実が進みだしているのですから、まずは損を切って、それ以上の損失を抑えるように考えております。

ただ当然のことながら、反省は忘れずに次に生かそうとしているので、私のBlogの半分は反省日記になっていたりもします。。。
【2008/10/25 14:07】 URL | しおじゃけ #- [ 編集]



>>ろくすけさん

失敗を認めるというのは本当に嫌なものですね。
それに比べると、市場平均に全てを委ねるインデックスファンド投資はやはり楽だと思います。

>>うささみさん

ごもっとも(^_^;)
私としては、失敗を失敗と認めるということの重要性を、今回あらためて認識した気がします。


>>しおじゃけさん


>当初想定していたことと違う方向に
>現実が進みだしているのですから

確かに「想定外」の事態が起こった場合には一旦損切りしてでも仕切り直すのがいいのかもしれませんね。私も、今回で2度目の損切りとなったので、損切りに抵抗がなくなってきそうな気がしないでもありません(^^;)
【2008/10/26 13:44】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


おつかれさまです。単体株・REITを一切持たないため 0にはなることがないだろうと・・・・・甘く思っている私です。

ああ、買ったときの40%くらいになったのはありますが。。ゴールドマンサックスがBRICSなんってことばをつくるから・・・。

でも、償還されるまでホールドし続けてみようと思います。HSCB Chaina。。
【2008/10/27 17:09】 URL | silencejoker #Ji7woxQg [ 編集]


>>silencejokerさん

私も、個別銘柄でなければ保有を続行していたのですけどね・・・。

ポートフォリオ全体での含み損は私も大きくはなっていますが、だからといってことさら悲観はしてはいません。
投資というものは、損失を受け入れる覚悟がなければできませんし、いずれ市場が健全性を取り戻すことに期待しているからです。今はこの超バーゲンセールですから、投資余力とリスクをとる余地がある限りは追加投資&ホールドを継続する方針です。
もっとも、実体経済の悪化の様子を見ながら生活防衛資金とのバランスを考える必要はありますが。

【2008/11/01 15:01】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://moneyfreedom.blog21.fc2.com/tb.php/383-74c2c8d0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。