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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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2008年の反省点と2009年の計画
前回の記事で、運用利回りとアセット・アロケーション(資産配分)について書きました。今回は、2008年の反省と2009年の目標についてです。

2008年は貸借対照表ベースでのプラス分、つまり収入から支出を差し引いた金額が目標に達することができませんでした(金額は非公開です)。目標に到達できなかった最大要因の一つは、昨年の秋にJ-REITの日本プライムリアルティの損切り売却にあります。ポートフォリオの一角を占めていた銘柄だけにその影響は決して小さくはありませんでした。そしてもう一つの理由は、[小遣い]費目の支出が多かったということが言えます。これは要するにいささか無駄遣いが多かったということになるわけですが、時にはこんな年があってもいいのではないかとも考えています。
ただひたすら節約の日々では楽しくないからです。しかし、今年は実体経済の悪化していますから、気を引き締めて無駄遣いの撲滅に取り組まなければならないなと考えています。

投資に関しての2008年の反省ですが、こちらは特にありません。結果的には大きな元本割れにはなってしまったものの、投資をする以上は元本割れのリスクなど最初からわかりきったことだからです。リスク許容度の範囲内かどうかという点だけが重要であって、元本割れ自体はたいしたことではないと考えています。
そうしたことを踏まえ、昨年の元本割れの状況から判断するに、現状ではリスク許容度の範囲内であると感じています。株式をメインにしている投資家である以上は、十分に想定の範囲内であったと言えます。


しかしながら、今年の投資計画は大きく様変わりします。


今年の投資計画については、「投資から貯蓄へ」ということがキーワードになります。元本割れ状況自体は、想定の範囲内であるとはいうものの、景気の急速な悪化という事態に直面している以上、まずは生活防衛を第一に考える必要があるためです。失業という事態に備え、これまで投資へと回していたお金の大半を貯金の方へと回すものとします。


要するに、今年は「生活防衛を第一に考える年にする」ということです。


もっとも、だからといって、投資から完全に手を引くわけではなく、現在保有している投資商品についてはホールドを続行し、追加投資に関しても、規模を大幅に縮小しつつも細々としたペースで継続という形になります。ただ、投資から貯金へと比重を移すことになりますから、年間を通しての投資金額は昨年までと比較してかなり減ることにはなります。
また、従来は米国株式を中心としたポートフォリオとしてきたわけですが、これも今後の米国の状況次第では考え直さなければならないと感じています。しかし、外国株式インデックスファンド自体が、米国を中心とした構成になっていることが多いため、なかなか難しいところです。当面は従来通り米国中心のポートフォリオで継続することになりますが、遅かれ早かれ見直しの時期が来るかもしれません。この米国経済の様子をみたいということも追加投資を抑える理由の一つにもなっています。

ちなみに、投資を抑える理由はもう一つあって、過去5年以上の間に、相当な資金を投資に回してきたということがあります。時間分散をしてきたとはいえ、ほぼ全力買いという状況でしたので、そろそろ一段落させようと考えているのです。
また、現在の元本割れ状況からさらに大幅な大暴落という事態も予測しておく必要がありますが、もし万一、そうなるとさすがにリスク許容度を超えてしまう恐れがあります。

なお、私にとってのリスク許容度の限界は、

*含み損の金額が労働収入で補える範囲かどうか

*損失金額が自分にとって致命傷とならないかどうか

ということを基準に決めています。投資における損失を投資収益で補おうと考えるのは最悪であって、あくまでも本業収入で損失金額を補うことができるかどうかこそが一番大切だと考えているのです。
投資の損失を投資で取り戻そうという人は少なくありませんが、たいていの場合、ますます深みにはまってしまうことが多いと思いますので、上記のような考え方をベースとしています。適切に分散された投資というのは、期待リターンがプラスであると考えてはいますが、あくまでも確率の問題であって必ずプラスになるとは限りません。また、自分のポートフォリオにしても、十分に分散できているとは考えていません。現状では意図的に株式資産クラスに集中させているわけですが、これも今後の状況次第では修正の必要があると感じています。


現時点ではまだ迷っている部分も多いのですが、とりあえず今年の計画はこんなところです(非常に矛盾した内容のような気もしますが・・・)。


テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント

 私も今年は貯蓄の年と位置づけ生活防衛資金の積み高を増やすことにしました。もちろん、今までの投資はホールドしてますが。
 私の場合自営業なので、今まで投資をしていた額を小規模共済と個人のDCに回し節税しながら投資を継続しその他は全部積み立てに変更しました。
 投資情報を色々考えるよりも目先の仕事をしっかり持ちこたえなくてはと考えるからです。特に自営業の場合、個人のお客様の消費がこの一年最も冷え込むのが直接ひびくのでより安全策をとらなければなりません。
 とは言え、ブログは楽しみにしていますので今年もよろしくお願い申し上げます。
【2009/01/16 09:23】 URL | ハークン #- [ 編集]


masaさんも新規投資をだいぶ絞られるんですね。
デフレが続くとなれば、それが一番いいですね。

うさみみは、インフレだろうと、デフレだろうと、どっちでもいい水準をキープすることだけ考えて行きたいと思っています。
インフレに対して、投資していないと不安って気持ちが強かったのですが、この暴落をきっかけにどこかで妥当だと思える線が見えたらと思います。

本来は、いままで投資を抑えて、これからガンガン買うべきですが、そういう意味で、うさみみの戦略は失敗でした…。
ここで買わないのに、回復してから買うとすれば、同じ徹を踏みそうなので、あえて新規投資はやめにと自分に言い聞かせています。もう割り切れました。
どこが、貯蓄と投資の自分なりの最適バランスなのか。。。難しいところですが、それを考えていくのは楽しいですね。。。全く急ぐこともないし、答えが出なくても資産形成がどんな形ででも進んでいれば、いっこうに構わないですものね(^^♪
【2009/01/17 00:14】 URL | うさみみ #- [ 編集]


>>ハークンさん

>私も今年は貯蓄の年と位置づけ生活防衛資金の
>積み高を増やすことにしました。
>もちろん、今までの投資はホールドしてますが。

なるほど。
やはり先行きの不透明感が大きい以上、万が一の場合に備えるのが先だと思います。投資というのは、資産形成のための大きな手段ではありますが、無理をしてまで続ける必要はないでしょう。資産作りと生活防衛の基本は、まず稼ぎ、お金を貯めるのが基本ですしね。



>>うささみさん


>どこが、貯蓄と投資の自分なりの最適バランスなのか。。。
>難しいところですが、それを考えていくのは楽しいですね。。。

まあそういうことですね。
貯蓄と投資の最適バランスを見つけ出すのは、少なくとも私の場合には恐らく永遠にできないと思っています(^^;)
生涯にわたって常に考え、修正し続けることになるのだろうと思います。


>答えが出なくても資産形成がどんな形ででも進んでいれば、
>いっこうに構わないですものね(^^♪

そう思います。投資を抑える・あるいはストップさせたとしても、失業しないかぎりにおいては、貯金によってキャッシュは積み上がっていきますから、ことさら問題はないと考えています。

【2009/01/23 21:24】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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