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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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これまでの貯金と投資を振り返って
私が投資をするようになってから、まもなく丸6年が経過しようとしています。そこで今回は、これまでの貯金と投資を振り返って感じたことを書いてみようと思います。

私が今までのことを振り返ってみて、そして現状の資産状況をみて感じることは、相矛盾する二つの感想に尽きます。それは・・・


「最初に貯金を始めた頃からすれば、ずいぶんお金が増えた」と思う一方、「これだけの年月をかけて資産作りに力を入れてきたのに、まだこの程度の金額なのか」という想いが交錯している


ということです。要するに、「確かに最初の頃よりはお金は増えた。しかし、それでもまだ道半ばでしかない」というのが本音なわけです。資産形成というものは、本当に長い時間をかけなくてはならないのだということをあらためて実感しています。「資産形成は一日にして成らず」というところでしょうか。

結局のところ、資産形成というものを突き詰めて考えれば、一日、また一日という日々の積み重ねという極めて地味なものでしかないということなのでしょう。過去に読んできた膨大なマネー本も、一足飛びに金持ちになる方法など教えてはくれず、日々の地道な努力がいかに重要かということを学んだだけの話ではありました。



それから、過去の貯金と投資を振り返ってみて感じることの二つめは、「短期と長期のバランスをとるのは難しい」ということです。短期的・中期的には万一の場合の備えである預貯金がより重要になる一方、長期的には投資がより重要になるので、そのバランスをしっかりと考える必要があります。

しかし、投資を行うようになってからは、どうしても投資の方に必要以上に力を入れるようになってしまい、ともすれば生活防衛資金である預貯金を軽視するような感情にとらわれることが少なからずありました。相場状況がよかったときは特にそうです。もちろん、現実には生活防衛資金である預貯金を取り崩してまで投資に回すことなど決してありませんでしたが、感情的にはそうした思いにとらわれそうになることがあったということです。
しかし、景気の急速な悪化という状況に直面すると、今度は一転して預貯金のありがたみを痛感するようになりました。



「預貯金と投資のどちらがより重要なのか?」と問われれば、「どちらも重要であって、どちらか一方のみが重要と言うことはない」と答えます。当然の答えです。しかし、どうも往々にして預貯金を必要以上に重視したり、逆に投資に力を入れすぎたりとかいうことで、いずれか一方向に傾きやすいということを私自身痛感しています。実際には、「短期的・中期的にはいざというときの備えとして預貯金が重要となるが長期的には複利運用の手段としての投資が重要」という話で、その重要さの質が大きく異なっているわけですから、比較することがそもそも間違いなのだろうと思います。

これはもちろん当たり前のことであって、私も一番最初に投資を始めた時には、このことを肝に銘じていたつもりでした。しかし、何年も投資を継続していくうちに、この基本中の基本をともすれば忘れてしまうことがあったのです。これは非常に注意しなくてはならないと感じています。



さて、その問題である預貯金と投資資金のバランスをどうとるかということについてですが、これについてはいまだに答えが見つかっていません。これは恐らく永遠に答えが出ることはなく、生涯にわたって模索を続けることになるのだろうとぼんやりと考えています。



今回は、「過去の貯金と投資を振り返って」というテーマで記事を書きましたが、恐らくは10年後に同じテーマで書いたとしても、やはり今回と同じ内容になるのだろうと思います。大きな目標に対する達成度の問題。そして預貯金と投資資金のバランスの問題。これは資産形成を志す者にとって永遠の課題ということなのでしょう。




テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント

>預貯金と投資資金のバランスをどうとるかということについてですが、これについてはいまだに答えが見つかっていません。これは恐らく永遠に答えが出ることはなく、……

ここが資産運用の大元だとうさみみも思います。
これと、収入と支出のコントロールによるキャッシュフローが重なるとかなり複雑になり、資産形成のステージと人生のステージで微妙に変化するものだということを実感しています。

資産が増えれば、たくさん投資ができると想像していたとしても、いざ資産が出来てしまえば逆にそれほどリスクをとらなくても目標を達成できる。。。そういうことってあると思うんです。

リスクをとって複利計算的に資産が増えていくと計算していても(うさみみは投資は複利的に増えるという発想はちょっとちがうと思っています。)、実際、投資は複利的にはならない(1年で区切って複利というイメージはイメージでしかない)こともあったり。。。長期の評価を数年ですべきでないとしても、その数年の動きで投資スタンスが変化したり。。。悩みは尽きないですね。。。で、結局は「預貯金と投資資金のバランスをどうとるか」に返ってきちゃうという実感をもっちゃうんです(^^♪

【2009/04/06 22:15】 URL | うさみみ #- [ 編集]


>「短期的・中期的にはいざというときの備えとして預貯金が重要となるが長期的には複利運用の手段としての投資が重要」

複利は確かに重要ですよね^^
ただ、これが有効なのは安全資産なのです・・
リスク資産の場合はどちらに転ぶかわからないので、(場合によっては)大損しかねないと思います。
アセットアロケーションを正確に理解していないと、(単に著書の売上げに貢献するだけの)カモになりかねません!

株式は期待リターンは高いのですが、損の許容力を金額で示せてこそ投資できるのではないでしょうか?
※別に1000万損してもいいという人が3000万の資産を持っていた場合、2000万投資してもいいと思えます^^;
うまくいけば、5000万いくかな??
【2009/04/07 10:45】 URL | 預金王 #- [ 編集]

管理人からのコメント
>>うさみみさん


>資産が増えれば、たくさん投資ができると想像していたとしても、
>いざ資産が出来てしまえば逆にそれほどリスクをとらなくても目標を達成できる

この点、その通りだと思います。
お金がないから投資をして殖やそうとするわけですが、逆に、もしすでにある程度のお金があるのであれば投資そのものがさほど重要ではなくなりますね。



>>預金王さん

確かに、投資における複利運用といっても、今の状況下では全く説得力がありませんね。投資というのは、たとえ期待リターンがプラスであってもしょせんは確率の問題でしかありません。その意味では損失許容度を金額で示すことは非常に重要でしょう。

【2009/04/12 16:23】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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