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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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投資家として、日本を見捨てる日
私が投資をする中で常に考えてきたことの一つに、日本への投資をどうすべきか、というのがあります。要するに、投資におけるアセットアロケーション(資産配分)において、日本をどう位置付けるべきかということです。実際のところ、今年の5月から積み立て投資を再開してはいるものの、日本株式への投資は今なお凍結したままの状態です。

もともと、日本株式への投資は、新興国と同等か、それに準ずる程度にとどめるというのが私の投資方針でした。私が日本株式への投資を抑え気味にしようとしてきた主要因の一つは、日本という国の成長戦略が見えてこないという点です。少子高齢化時代を迎え、日本は今後どうなるのか。どうやって国際競争力を高めるのか。そもそも日本は何を目標とし何を目指すべきなのか。現在の不況からどうやって景気を回復させ、そして経済を成長させるのか。こういったことが全く見えてこないという印象を持っています。

先月(2009年8月)、日本株式ETFのTOPIX連動型上場投資信託の分配金を受け取りましたが、その分配金もまだどこへも再投資していません。いつもなら、現在保有しているインデックスファンドTSPに投資するのですが、どうも日本株式に投資しようという気になれないというのが今の心境なのです。


それから日本株式に投資しようとする気になれない原因がもう一つあります。某大臣の「一時期、会社は株主のものという誤った考えが広まった。会社は株主のものという考え方は私にはなじまない」という例の発言です。

会社は誰のものかと言えば、株主のものに決まっています。こんなことは議論の余地すらない、極めて初歩的な話のはずです。今は政権が変わりましたが、ニュースを聞いた当時、仮にも大臣を務めるような人がこんな発言をするというのは大問題だと思いました。私としては、この発言をきっかけとして日本株式に投資するのはやめた方がいいのではないか、と思い始めるようになりました。



株主や投資家をバカにするにもほどがある、と思ったからです。



以上の理由により、積み立て投資の再開後も、日本株式への投資は今なお凍結したままになっているというわけです。
今では政権そのものが変わったとはいえ、株主軽視あるいは投資家軽視ともとれるようなことは今後も散見されるかもしれません。また新政権が実際にどんな政策をとるのかもまだ未知数です。今後日本がどういう方向に進むのかを見極めながら投資判断をするようにしたいと考えているところです。


とはいえ、現状において日本が今なお経済大国という地位にある以上、日本という国が国際分散投資の一角を占める重要な投資対象であることに変わりはありません。その意味では私にとって日本は今なお重要な投資対象の一つであり続けるわけで、当面の間は投資を続けることになるのでしょう。しかし今後の状況によっては、投資対象から日本を外す(あるいはポートフォリオに占める割合を大きく落とす)という、”投資家として日本を見捨てる日”が来るのかもしれないと考え始めているのです。





テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント
インデックス投資家?
インデックス投資家なのに、途中で投資方針を変更するのはどうなんでしょうか?
ポートフォリオのリバランスも時の経済状態に左右されずに行うべきです。
恣意的な投資をしているように見えるのですが・・・
余計なお世話でした。
【2009/09/15 22:53】 URL | インデックス投資家 #- [ 編集]

よい判断ではないでしょうか?
いいと思います^^
ただ、海外株式や外貨なども危険な要素はあります。
率直にいって外貨はゼロサムであり、期待リターンはリスクに対してかなり低いです(分散効果は確かにありますが・・)
海外株に関してはリターンとリスクの関係が国内株とほぼイーブンです(相関関係が高いのと、為替ヘッジのコントロールも必要だと思います)

>会社は株主のものという考え方は私にはなじまない

これは(投資をしない)多くの日本人も感じていることです・・
正確にいうと、会社は株主の一部だが独占権はない。
良い悪いは別として、米国人も(日本の投資家がいうほど)株式の購入に積極的ではないのです^^;

そうそう・・インデックス投資は単にコスト面がアクティブファンドに対して有利なだけだと思います。
ほとんどの人が(現実的に)損をしているのだから・・

【2009/09/15 23:18】 URL | 預金王 #- [ 編集]


たしかに日本については不安ですね。
これからはゆっくり衰退する道を歩くのではないでしょうか。
よい衰退ができればと思います。
素晴らしい紳士が年をとっていくような感じで。

「会社はだれのものか?」
議論になるところです。
いろんな前提でいろんな見方ができると思います。
【2009/09/16 11:09】 URL | ちくわ #- [ 編集]


とても同感です。
以前にかかれていたかもしれませんが、
為替リスクに対するお考えというのもお聞きしてみたいです。
機会がありましたらぜひ記事にしてください
お願いいたします
【2009/09/16 22:37】 URL | ななし #- [ 編集]


> 日本という国の成長戦略が見えてこないという点です。

政権が代わりましたが、この点は、変わり無いようです。
私は読んでいませんが、聞く所によると、マニュフェストには、成長戦略が全く言及されていない
ようですね。そうだとすると、分配することばかり考えているということであり、成長戦略は、推して
知るべし。


> 投資家として、日本を見捨てる日

もしも、分配することばかり考えて、財政規律を無視して国債発行を続けるのであれば、
行き着く先は、にキャピタルフライトですかね...

国債の乱発はしない、と言ったことは、是非守って欲しいものですが、金融担当が、亀井
というのは、冗談かと思った。(これは、ネガティブサプライズだった)
【2009/09/17 21:43】 URL | ひろん #- [ 編集]

賢明な判断だと思います。
こんにちは、はじめてコメントさせていただきます。

私も過去7年間インデックス(ETF)中心に投資してますが、日本は総資産に対して最低限の割合しか投資していません。

極論すれば、日本での生活資金&プール用だけに留めています。

私は、「投資」とは「儲けること」と考えているので、あまり「長期投資」「インデックス投資」にこだわってはいません。「滅びゆくものには賭けない」というスタンスです。

投資は人生のほんの一部分なので、人それぞれで良いと思います(*^_^*)

【2009/09/18 13:31】 URL | 恵(KEI) #- [ 編集]


日本は多分低成長なんだろうなって思っているので、感覚は似ています。
でも、うさみみの場合、日本株の割合を少なめにしているのは、円と外貨の比率の方を優先させていることの結果論だったのかななんて思いました。
アセットアロケーションつまりどの国のどの金融商品に投資するのかを考えるのは楽しいですね。
【2009/09/19 13:59】 URL | うさみみ #- [ 編集]


日本が今後どうなるのか?
日本にいて入ってくる情報は結局日本のメディアが発信した情報がほとんどですから、あくまでも中からみた日本の姿なんですよね。
最近香港、中国の人と話す機会がよくありますが、彼らが日本の文化が好きというバイアスがかかっている意見ながら、日本および日本人の評価は高いです。(残念なのは今の60歳代の人の評価が一番高いです。奇跡の高度経済成長を支えた世代だからですかね)
ですから私は日本という国は日本人が自分でいっているほどダメではないのでは?とも思っています。これはあくまで他の国と比べた場合の相対的にですが。。。
とはいえ島国でほっといても文化、情報、感覚的に鎖国状態になりやすいこの国の特性が、今後世界的な競争の中で今の位置づけをこのままでキープできるとは到底思えませんが。
世界のマーケットの観点でいえば明らかに「金払いはいいけど品質にうるさすぎるユーザー、でマーケットサイズも小さい、言語の問題等もあってコストパフォーマンスが悪い」とだんだん魅力のない国になっていると思います。
【2009/09/19 19:11】 URL | hide #- [ 編集]

管理人よりコメント
 
 
まず最初に書いておかなければならないことがあります。今回の記事を書いてからポートフォリオをあらためて眺めてみたのですが、思っていた以上に日本株式の比率が高くなっているようです。ポートフォリオに占める割合は、現状で約18%ほどです。「日本株式への投資は、新興国と同等か、それに準ずる程度にとどめるというのが私の投資方針」と書いておきながら、またもや看板に偽りありの状態になってしまっています。とはいえ、日本株式の比率引き下げの方針に変わりはないので、今後は日本株式の積み立て停止措置を継続し、相対的に比率引き下げの方向にもっていきたいと思います。また、さわかみファンドについては、そのうち売却の方向で考えています。



それから、「会社は誰のものか?」という話について補足をしておきます。私としては、別に株主の利益だけが重要で従業員や顧客や取り引き先などのステークホルダーはどうでもいいというつもりはありません。当たり前のことですが、従業員がいなければ製品やサービスが提供できず、顧客がいなければ事業が成り立たないからです。企業の社会的責任(CSR)といったことも重要です。また、コーポーレートガバナンスの概念についても忘れるわけにはいかないでしょう。

企業の社会的責任(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E8%B2%AC%E4%BB%BB

コーポレート・ガバナンス(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9


私が言いたかったのは、会社は株主のものであるというのは教科書通りの話であり、それが当たり前のことだということだけです。従業員というのは何かというと、単に会社と労働契約を結び、労働力を提供するというただそれだけの存在のはずです。株式会社においてはその仕組み上、会社は株主のものであって、間違っても従業員のものであるわけがありません。大臣がこんな基本的なことを理解していないというのは世界に対する恥さらしだというのが私の感想だったのです。

これは余談になるのですが、私はいわゆる労働組合というものに決していい印象を持っていません。これは私の個人的経験によるものです。私が最初に勤めた会社(最終的には経営破綻した会社)には、中小企業にしては珍しく労働組合があったのですが、業績悪化の際にもなまじ労働者の権利を守ろうとしたがゆえに、残業代のカットだけはできても大規模な賃下げもできず、正社員の人員削減もできず、そのことが結局会社そのものを潰してしまったのだと考えているからです。そうした経験から、労働組合というものが力を持ちすぎるとろくなことはないという印象を持っています。はっきりいってしまえば、雇われの身分という”単なる使用人”に過ぎないはずの従業員が大きな力を持つことが企業経営にとってプラスになるとは到底思えないのです。会社というものは所有者である株主がコントロールすべきものであり、従業員が経営上の問題に関わるような意思決定をすべきではないと思います。その意味で、「会社は従業員のもの」という考えは極めてナンセンスだと考えています。実際問題として、単なる使用人の分際で、「会社は俺たち従業員のものだ」などというのはおかしな話です。
これも余談になるのですが、私が勤めていた会社が経営破綻した当時、同業他社で同じように破綻したり経営悪化が噂された会社が数社ありましたが、それらの会社はみな労働組合のあった会社でした。従業員を守ろうとして会社を潰してしまうという典型的なケースだと思った次第です。




>恣意的な投資をしているように見えるのですが・・・
(インデックス投資家さんのコメントより引用)

確かにその通りです。しかし私としては恣意的な投資判断が悪いとは全く考えていません。無用な売買で余計なコストをかけるようなことはできるだけ避けてはいますが。


>率直にいって外貨はゼロサムであり、期待リターンは
>リスクに対してかなり低いです(分散効果は確かにありますが・・)
>海外株に関してはリターンとリスクの関係が国内株とほぼイーブンです
>(相関関係が高いのと、為替ヘッジのコントロールも必要だと思います)
(預金王さんのコメントより引用)

この点は、私もよく理解しています。もともと全資産に占める預貯金の割合が高いので、投資の方で少々リスクをとっても問題ないと考えています。日本株式は、比率引き下げの方向で考えてはいますが、今後の状況次第なので、まだ明確ではありません。


>これからはゆっくり衰退する道を歩くのではないでしょうか。
>よい衰退ができればと思います。
>素晴らしい紳士が年をとっていくような感じで。
(ちくわさんのコメントより引用)

もし実際に衰退するのであれば、よい衰退ができればいいと私も思います。
しかし、これもけっこう至難の業ではないかという気がしてならないのですが・・・。


>為替リスクに対するお考えというのもお聞きしてみたいです。
(ななしさんのコメントより引用)

この点についてですが、もし日本株式を完全にゼロとするのであれば、投資の方は当然のことながら為替リスクを背負う海外投資のみになってしまいます。これでは確かにリスクが高くなりすぎます。私としては、国内資産については日本株式の代わりに円預金で保有しておけばいいのではないかと現時点では考えています。預貯金であれば為替リスクを含め、事実上の無リスク資産ですので、これによって全体のバランスをとればいいのではないかと・・・。

しかし、もし本当に日本がどんどん衰退してきたら今度は円の暴落リスクが高まると考えられるので、生活防衛資金の一部も通貨分散させて外貨建てにしてしまうということもあり得るかもしれません。もっとも、そこまで極端にひどい状況になったら、円という通貨に対する信用もなくなり、国内で普通に買い物をする際にも外貨が使えるようになっているかもしれませんが・・・。

いずれにしても、実際にどうするかは今後の状況次第としか言いようがないので、現時点ではとりあえず日本株式の比率をやや抑え気味にするという程度にとどめておき、様子を見ながら判断をしたいと考えています。



>聞く所によると、マニュフェストには、成長戦略が全く言及されていないようですね。
>そうだとすると、分配することばかり考えているということであり、
>成長戦略は、推して知るべし。
(ひろんさんのコメントより引用)

私も、成長戦略に言及していなかったのが最大の懸念事項でした。
この前の選挙の印象としては、候補者たちがやたらと「安心」という言葉を連呼していたような印象を持っています。
私は、その安心という言葉を聞いて不安になりました。成長戦略なしに安心など得られるわけがないからです。高度経済成長期においてそれなりに安心して生活できたのは、文字通り経済が成長していたからこその話でしょう。日本経済をどうやって成長させるのか、どうやって国際競争力を高めるのかということに全く言及しないで安心という言葉ばかり使うというのは無責任だと思いました。


>もしも、分配することばかり考えて、財政規律を無視して国債発行を続けるのであれば、
>行き着く先は、にキャピタルフライトですかね...
(ひろんさんのコメントより引用)

もし本当にそうなったら、必然的にキャピタルフライトの選択肢しか残らないでしょう。そうなれば日本もいよいよ経済大国の地位から転落して貧困大国に墜ちていくことになるのでしょうね・・・。


>国債の乱発はしない、と言ったことは、是非守って欲しいものですが、金融担当が、亀井
>というのは、冗談かと思った。(これは、ネガティブサプライズだった)
(ひろんさんのコメントより引用)


その亀井氏が、さっそくとんでもないことをやろうとしているようですね。

返済金猶予制度、苦しくなる金融機関には公的資金も=金融相(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/politicsNews/idJPJAPAN-11584520090919

いやはや。大変な人が大臣になったものです。いよいよ日本経済が無茶苦茶になりそうな気配です。


>「滅びゆくものには賭けない」というスタンスです。
(恵(KEI)さんのコメントより引用)

これは賢明な判断ですね。いくら分散といっても、滅びゆくものに賭けるというのは割に合いませんから・・・。
私もまだ判断に迷っているところではありますが、しばらくは流れを傍観したいと考えています。


>でも、うさみみの場合、日本株の割合を少なめにしているのは、
>円と外貨の比率の方を優先させていることの結果論だったのかななんて思いました。
(うさみみさんのコメントより引用)

通貨比率を外貨を多めにしたと言うことでしょうか。
外貨比率を高めれば、必然的に日本株式の割合も少なくなりますね。



>最近香港、中国の人と話す機会がよくありますが、
>彼らが日本の文化が好きというバイアスがかかっている意見ながら、日本および日本人の評価は高いです。
(hideさんのコメントより引用)

中国の人から見て、日本人の評価が高いというのは面白い話だと思いました。
ただ、今後中国が日本を追い越した後、どういう評価になるのかが興味深いなと思っていますが。


>世界のマーケットの観点でいえば明らかに「金払いはいいけど品質にうるさすぎるユーザー、
>でマーケットサイズも小さい、言語の問題等もあってコストパフォーマンスが悪い」
>とだんだん魅力のない国になっていると思います。
(hideさんのコメントより引用)

私も同じように考えています。
日本は、技術力そのものは高いのに事業全体としては結局は国際的な競争に負けてしまうというイメージも持っています。

----------------------------------

最後にちょっとだけ記事の補足です。

私としては、経済というものは「成長か死か」(つまり、成長か衰退か)しか選択肢はないと考えています。

にも関わらず、市場原理や競争を否定するかのような風潮が日本国内に蔓延しているようにすら見えます。これこそが最大の病魔でしょう。国際競争力を高めなければならないこの重要な時期に、市場原理や競争を否定していったいどうするのかと絶望的な気分になります。競争や市場原理を肯定し、競争に打ち克ち、経済が成長してこそ安心な社会が待っていると思うのですが・・・。このままではいよいよ中国などの新興国に完全に負けることになりそうです。

【2009/09/20 21:53】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]

「日本を脱けよう」
もしかすると、「日本を捨てよう」という人が多くなった方が、かえって日本は良くなるのかなー、なんて思いますね。

歴史を振り返ってみるに、日本が大きく進路を変えたのはガイアツに依るところが多いわけで…

私たち投資家も、資産を海外にシフトすることで、自らをガイアツと化できるんじゃないかと

そうしないと、政治家や官僚機構は変わらないですよね。

そのうち、「日本を脱けよう」というキャンペーン、やりましょう(笑)

※「殿堂」に掲載させていただきました。どうぞ、ご確認下さい。
http://www.money-college.org/blog/campus/?page_id=39
【2009/09/21 14:09】 URL | だとも #- [ 編集]

「長期分散投資ブロガーの殿堂」への掲載、ありがとうございます
  

>>だともさん

>「殿堂」に掲載させていただきました。どうぞ、ご確認下さい。

コメントありがとうございます。
殿堂に掲載して頂き、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
それにしても、著名なブロガーの方々が並んでいる中で、私のブログが掲載されているというのはなんだか場違いな気もするのですが・・・(^^;)

>歴史を振り返ってみるに、日本が大きく進路を変えたのはガイアツに依るところが多いわけで…
>私たち投資家も、資産を海外にシフトすることで、自らをガイアツと化できるんじゃないかと
>そうしないと、政治家や官僚機構は変わらないですよね。
>そのうち、「日本を脱けよう」というキャンペーン、やりましょう(笑)


なるほど。「自らをガイアツ化する」というのは面白い考え方ですね。
日本の投資家が日本を脱けようとすることで、逆に日本が大きく変わるきっかけになるかもしれませんね。


直接は関係ない話なのですが、今ちょうど司馬遼太郎氏の「竜馬がゆく」を読んでいるところです。幕末の動乱期を舞台とする小説ですが、大規模な変革を必要とされている今の時代となんとなく重なる部分があるように感じています。

【2009/09/21 21:27】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


hello!
日本ではなくて、世界全体に投資したらよいのでは?

STAMグローバルインデックスでよいのでは?日本は今後、超高齢化社会で生産も、安い人件費のベトナム辺りに奪われていくのでは?
っと思います。


っということで、僕は日本株式インデックスは買っていません。
【2009/09/29 00:45】 URL | 矢向 #Ji7woxQg [ 編集]

管理人よりコメント
 
>>矢向さん

私も同じような考えを持っています。
私もSTAMグローバルインデックス(株式・債券とも)をメインに据えたいと思っています。
企業も生き残りに必死ですから、日本を見捨てる企業が多数出てきても不思議はないでしょうし。
【2009/10/03 22:42】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]

世界中の株価が低迷したら?
やはり預貯金でしょうか??

為替もどんどん円高になってきてるし^^;
CPIがマイナスのままであれば、国債だけで十分かも・・
【2009/10/05 13:23】 URL | 預金王 #- [ 編集]

管理人よりコメント
 
>>預金王さん

>世界中の株価が低迷したら?
>やはり預貯金でしょうか??

それはそのときの状況によるでしょうねぇ・・・。
低迷中ということは、同時に最大の投資のチャンスである可能性もありえるわけですから。

どんな状況になるにせよ、いつでも買い出動できるように余裕資金としての預貯金は確保しておきたいというのは確かだと思いますが。

-------------------

それにしても今回の記事、拍手数がやたらと多い気が・・・。やはり同じように思っている人が多いということなんでしょうか。

【2009/10/10 23:09】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


資産を海外で運用するというのはいい考えだと思いますね。日本市場に立脚している企業に投資すると過当競争がきつくて儲からないのかもしれません。

今のところ資産の4分の1ぐらいユーロですが、この記事をみて、確かに日本円をもつのは止めた方がいいかなと思うようになりました。
【2009/11/07 07:20】 URL | aa #- [ 編集]

管理人よりコメント
>>aaさん

今回はこういう記事を書いたものの、現時点ではまだ迷っている部分も多々あります。例えば、下記のサイトが参考になります。
山崎元氏が「ホンネの投資教室」においてこんな記事をかいているのです。

第111回 長期投資は儲からないのか? - 山崎元のホンネの投資教室

http://plaza.rakuten.co.jp/isyamazaki/diary/200910020000/

-------------引用開始-------------------------------

低成長国の株式は儲からないのか?



株式投資の話に戻ろう。中国などの高成長新興国と比較する文脈で出ることが多いが、「日本は低成長なので、日本で株式投資しても儲かるはずがない」と言われることがある。

しかし、理屈を考えると、低成長でも高成長でも将来の成長が、現在予想されている成長率よりも高いか否かが重要であり、成長率の水準そのものは案外重要ではない。

仮に、高成長なA国と低成長なB国を考えるとして、株式のリターンは、
株式の期待リターン=益利回り+長期成長率
と考えることができる。

先ず、A国の成長率(長期一律を仮定)を6%、PERが25倍として益利回りが4%とすると、A国での株式投資の期待リターンは10%となる。

一方、B国で成長率が0%、PERは12.5倍として益利回りが8%とすると、B国の株式投資の期待リターンは8%となる。

しかし、仮に高成長のA国の金利が4%、低成長(たぶん低インフレ)B国の金利が2%とすると、両国の株式のリスク・プレミアムは共に6%となり、投資家にとってのリスクに対する評価がA国・B国で同じくらいと仮定すると、投資としてはどちらが有利とも言えない。

10%と8%というリターンの差はあるが、これらは各々の現地通貨建てのリターンに過ぎないので、両国の実質金利が一緒で(たとえば2%で)、インフレ率だけが違い、為替レートがインフレ率を反映すると考えると、どちらに投資しても同じだ。

たとえば、上記の状況で、B国の期待長期成長率が「予想外に」2%上昇したと考えると、同様の期待リターンとなる株価は益利回りが2%低下した株価なので、PERで約16.7倍の株価が正当化される。この場合、株価が33.6%上昇して、その上で、A国と将来の株式投資の期待リターンは同じということになる。

低成長国の将来の「低成長」が投資家の予想に十分に織り込まれているなら、それはそれで形成されている株価が妥当ならリスクに見合った株式のリターンは期待できる。加えて、「意外な成長」があったときには、かなり大きなボーナスが見込める。もちろん「高成長国の方が不利だ」と言えるわけではないのだが、予想される成長率そのもののレベルの差よりも、将来の成長率が、投資家の予想する成長率と較べてどうなのか、ということの方が重要だ。

日本経済悲観論は、実は、日本株の買い材料なのかも知れない。

やはり、「長期投資は儲からない」というタイトルで本を書くのは止めておこう。

-------------引用終了-------------------------------

山崎元氏が書いておられる、「予想される成長率そのもののレベルの差よりも、将来の成長率が、投資家の予想する成長率と較べてどうなのか、ということの方が重要」というのがミソですね。

うーむ。投資というのは実に難しいものだと思う次第です。
結局、投資家の悩みが尽きることはないようですね・・・(^_^;)

【2009/11/10 21:56】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]

円が王者となった日
http://money.yahoo.co.jp/column/company/ead/celebrated/person4/071010_person4.html
>信用バブルが崩壊すれば、信用が消えるだけでなく、人々は消費をやめ、できるだけ貯金をしようとして、預金高が上昇する。お金は経済の燃料なので、信用がなくなってお金がどこかに隠れてしまったら、経済は減速し、景気後退に入るか、それよりさらに深刻な不況になるかもしれない。この場合、物価は上昇するのではなく下落し、現金が王者となる。


予想というものは、大数からの脱却に限るようです・・
預貯金をたっぷりと確保していたmasaさんは正解だったようですよ。

長期金利は大暴騰し、20年来で3回目の1%割れ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100817-00000008-fsi-bus_all
>過去20年間で、長期金利が1%を割り込んだ局面は1998年と2003年の2回ある。そのときは、いったん金利が下がった後に急反発しており、「国債バブルの崩壊」(金融関係者)の様相を呈した。

国債はどうやら何度でも騰がってくるようです・・
【2010/08/18 13:03】 URL | 預金王 #- [ 編集]

管理人よりコメント
 
>>預金王さん

>預貯金をたっぷりと確保していたmasaさんは正解だったようですよ。

基本的には、預貯金と投資の両方を同じように重視して、どちらに転んでも大丈夫なようにしておくという姿勢が一番でしょうね。

 
【2010/08/21 22:51】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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投資家として、日本を見捨てる日

私が投資をする中で常に考えてきたことの一つに、日本への投資をどうすべきか、というのがあります。要するに、投資におけるアセットアロケーション(資産配分)において、日本をどう位置付けるべきかというこ... お小遣い稼ぎ【2011/05/16 20:53】

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