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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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マネー雑誌との完全な決別とその理由
私がマネー雑誌を買わなくなってずいぶん年月が経過しました。それどころか、もはやマネー雑誌の置いてあるコーナーに立ち寄ることもなくなってしまいました。

私がマネー雑誌を読まなくなった理由はいくつかあります。過去の記事にも書いたことがありますが、今一度ここでまとめておきます。

*マネー雑誌の内容の大半は金融機関の宣伝広告を代弁したものでしかない。
*専門家と称する執筆者たちの書く内容の大半はポジショントークに過ぎない。
*株価予想などの記事もあるが、専門家の予想は、強気予想のものがやたらと多く、参考意見としてもあまり役に立たない。
*プロのライターの書く記事がつまらない。個人のアマチュアの書いているブログやサイトの方が、面白くて質の高いものが多い。

・・・まあ、こういったことが理由に挙げられるかと思います。
この中でも、マネー雑誌を読まなくなった一番大きな決定的な理由は最後に挙げた「プロのライターの書く記事よりも、アマチュアの一個人の立場で書かれているブログなどのネット上の記事の方が面白い」ということに尽きます。

つまり、プロの書き手といっても、必ずしも内容的に優れている文章を書いているとは限らないということに気付いてしまった、ということです。「ごく一部の極めて優れた書き手を除けば、プロのライターもたいしたことはない」ということに・・・。

これはまさに「気付いてしまった」と表現するのが最もふさわしいというのが私の実感です。かつては、プロの物書きではない一般の人が文章を書いて、それを広く公開して読んでもらう機会というのはほとんどなかったのが、インターネットの登場以後、それががらりと変わってしまったからです。

私の場合、今では個人の書いている投資ブログが投資に関するほぼ唯一の情報収集源となっていますが、それでも何一つとして不都合はありません。もちろん、読むに値する投資ブログというのは、全体からすればごく少数しかないのも事実です。しかし、マネーリテラシーの高いブロガーであれば、マネー雑誌の”専門家”などよりも、よほど信用がおけるといってもいいくらいです。また、ブログの場合にはコメント欄があるので、ブログの書き手が何か勘違いをしていた場合でも、読者からそれに対するつっこみが入ることもあり、それがまたブログの質の向上に役立っている部分も大きいと思います。

そんなわけで、私がマネー雑誌を読むことはなくなってしまいました。役に立たず、面白くもないとくれば、もはやお金を出してまでマネー雑誌を買う理由は何もありません。そして今では、立ち読みの価値すらなくなってしまったのです。

これはマネー雑誌に限った話ではありません。ネット上に投稿・公開されている小説やマンガ、動画といった各種のコンテンツでも全く同じです。下手なプロよりもよほど優れたコンテンツを作っているアマチュアの人が現実にいるのです。

今、プロの書き手や作り手たちにとっては、大変な時代を迎えているのかもしれません。もっともっと切磋琢磨して優れたコンテンツを作ることができなければ、個人の作ったコンテンツにプロが負けてしまうということはあちこちで起きてくると思います。



テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント
こんにちは
全く同感です。
たまに図書館で日経マネーを読みますが、ほとんど飛ばして読んでいます。

プロといっても職業にしているからブロというだけであり、より信頼がおける個人のブログの方が信頼が置けることも多くなっていますよね。

投資に関しては、ブロガーとして自分の立ち位置が以前とは変わって来ました。
専門的投資ブログのすごさはすさまじいです。
そこで書かれている事がわかるくらいの知識があれば、情報は相互リンク先からだけでも充分すぎるといっても過言ではないですね。

【2010/02/14 16:25】 URL | うさみみ #- [ 編集]


マネー雑誌に関しては私も全く同感です。

ただマネーに関する書籍に関しては、私は“ごく一部の極めて優れた書き手”を応援したいという気持ちが強いです。私にとってそれは橘玲氏やバートンマルキールらであったりします。彼らはやはり著書内容において、プロとアマの違いを魅せてくれるような気がいたします。
【2010/02/15 17:51】 URL | やまけん #- [ 編集]


>これはまさに「気付いてしまった」と表現するのが最もふさわしい

その通りですね^^
ただ、参考になる記事もあるのでほとんど立ち読みで、後は気に入った単行本を買うのがいいかもしれませんね。
誰かを信じている内は、利益を出すのは難しいです(先にその著者が儲けてしまうため・・)
【2010/02/20 06:18】 URL | 預金王 #- [ 編集]

管理人よりコメント
 
>>うさみみさん

>投資に関しては、ブロガーとして自分の立ち位置が
>以前とは変わって来ました。

ブログを続けていくと、これはよくある話でしょうね。私も、ブログを継続する中で、当初とはコンセプトが変わっているんじゃないか?と時々不安になることがあります(^^;)
うさみみさんのブログは私もよく読んでいますが、一個人としての立場できっちりと書かれているので非常に参考になります。マネー雑誌のポジショントークにはもう飽き飽きしているのでなおさらそう感じます。

>専門的投資ブログのすごさはすさまじいです。

確かに・・・(^^;)
専門的な内容の投資ブログはもはや下手なプロのライターの域を完全に超えてしまっています。いっそのこと出版でもすればいいんじゃ?と思うほどです。

>>やまけんさん

>彼らはやはり著書内容において、
>プロとアマの違いを魅せてくれるような気がいたします。

私も、同様です。全体から見ればごく少数しか存在しないとはいえ、極めて優れたプロの書き手というのはいるものです。プロの底力ということでしょうか。

>>預金王さん


>ただ、参考になる記事もあるのでほとんど立ち読みで、
>後は気に入った単行本を買うのがいいかもしれませんね。

まあそうですね。参考になる記事は私の大雑把な感覚でいうと、マネー雑誌全体のせいぜい1割か2割程度ではないかと思っています。結局は書いている人のレベルの高さの問題なのですが、あえて買ってまで読む価値のある書き手というのはあまりいませんからねぇ・・・。


>誰かを信じている内は、利益を出すのは難しいです
>(先にその著者が儲けてしまうため・・)

ほぼ普遍的な内容について書いてあるものを除けば、大体がこれに該当しますね。

【2010/02/20 22:54】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


はじめまして。いつもブログ拝見しております。
全く同感です。
私もたまに図書館でマネー雑誌を流し読みする程度で購入したことはありません。
雑誌購入費やセミナー参加費も信託報酬にこだわるのと同様、投資のコストと考えていることと、ブロガーのみなさんの記事の方がレベルが高く雑誌を参考にするに値しないことが理由です。自分自身では全く投資してないのに理論だけ振りかざす評論家やFPもどきの人の文章を読んでも(ブログネタ探しにはなりますが)投資にはあまり役に立たないと感じています。
【2010/02/21 09:32】 URL | kenz #- [ 編集]

管理人よりコメント
>>kenzさん

雑誌購入費も投資のコストと考えているというのは私も全く同じです。信託報酬のコストを抑えていても、雑誌代にコストをかけていては意味がないですからねぇ。
初心者の場合には、それなりに役立つのでしょうけど、ある程度の知識を身につけた後では、むしろ書き手のレベルの低さばかりが目立ってしまいます。
もちろん、中には優れた書き手の人もいるのですが、そういう人は大抵の場合、本を出版しているので、それを読んだ方がいいですし。

ブログのネタ探しうんぬんの話ですが、私個人としては、マネー誌はもはやブログのネタ探しにもあまり役に立たないと思っています(^^;)

【2010/02/28 15:13】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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