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1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
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就職活動において大企業志向が問題になるのは、安定志向ということではない
新卒時の就職活動において、学生たちの大企業志向を批判するときに、寄らば大樹の陰だとか安定志向だという言葉がよく使われます。大企業志向=安定志向なのかということについて考えてみたのですが、ことはそう単純ではないと思います。

この話を、視点を変えて逆に考えてみましょう。大企業で働いている人というのが仮に安定志向だとすれば、では中小企業で働いている人というのは、安定志向ではないのかというとそれは多くの場合全く違います。中小企業で働く人というのは、単純に言って大企業に入れないからやむなく中小企業で働いている人が圧倒的多数だというのが実情です。そしてそこで働いている人たちの多くはやっぱり安定志向だと思います。

要するに、サラリーマンという立場にある人のほとんどは安定志向で、大企業とか中小企業とかいう区分けはほとんど意味がないと思うわけです。

そもそも中小企業経営者にしても、その多くは会社をできるだけ安定した形で経営したいと考えるのが普通でしょう。大きなリスクを背負う、ジェットコースターのような危うい経営のやり方は、決して望ましいものではありません。


単純に考えると、より大きな規模の仕事に携わろうとする場合には、やはり会社の規模が大きい方が有利だというのは確かです。そこから考えると、大企業志向というのは、より大きな仕事がしたいと考えているのかもしれません。そうであれば、大企業志向というのは、より志が高いというポジティブな見方もできます。

さて、ここからが本題です。

私が思うに、就職活動において大企業志向が問題となるのは、安定志向だということではありません。問題なのは、大企業に入ることのできる人というのは、就職希望者全体のうち、限られた人たちだけだという点です。大企業に入ることができるのが全体のごく一部の人に過ぎない以上、中小企業で働くことも選択肢に入れなくてはならないのです。

そんなわけで、大企業志向に批判されるべき点があるとすれば、就職希望の人たちのうち、ほとんどの人は大企業に入ることができないのだから、現実を見据えて、中小企業や零細企業も視野に入れた就職活動をすべきだ、ということだけだと思います。そうでなければ、学校を卒業しても働く場所がどこにもないということになるからです。理想や目標が高いのはよいことですが、それだけではどうにもなりません。理想と現実には大きな乖離があるものです。

大企業志向というと、すぐに安定志向という観点で批判されがちなのですが、これは論点が根本的にずれていると思います。大企業に入社できる見込みが十分にある人であれば、大企業志向であっても何の問題もないのです。問題なのは、大企業に入れる見込みもないのに大企業にこだわるのは大きなリスクがあるということです。安定志向うんぬんの話は全く無関係。当たり前の話です。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント

こんにちわ♪(´ε` )
とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます!!
【2011/08/28 11:48】 URL | 履歴書の書き方の見本 #- [ 編集]


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