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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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老後資金を失う最大の理由は、老後資金を得るための投資によるものだと思う
投資をする動機付けの一つとしてよく挙げられるものに老後資金の確保のためというのがあります。そのこと自体は決して間違ってはいません。しかし、皮肉なことに、この老後資確保を目的とする投資によって、老後資金を失ってしまう人たちが大勢いるのもまた事実です。


恐らく、老後資金を失う理由の中で最大のものは、老後資金を得るための投資によるものではないかと思います。


実際、「投資(あるいは投資詐欺)で老後のための蓄えを全て失ってしまった」というのはしばしばニュースでも見かけます。個々の事例は様々です。投資詐欺に遭うケースもあれば極端な集中投資が災いして、結果としてお金を失ってしまったというケースもあります。無茶なレバレッジをかけた信用取引で大損する人もいます。分散投資でも油断はできません。極端な大暴落時には、ほぼ全ての資産クラスが値を下げてしまうということもあります。

この手の話でつくづく皮肉だと思うのは、そもそも老後を安心して生活するために投資をしていたのに、よりにもよってその投資によってお金を、実にあっさりと失ってしまうことがあるということです。

まとまった金額のお金を持っている人たちというのは、恐らくはその大半が、何十年にわたってコツコツとお金を貯めてきた人たちだろうと思います。このタイプの人は、無計画な浪費でお金を失うことはまずないでしょう。その堅実な人たちが、十分な自己防衛の知識を持たないままに、うかつにも投資という世界に足を踏み入れてしまったがために、お金を失ってしまうというのは悲劇としかいいようがありません。投資の世界では、たった一回の投資判断ミスだけで、全てのお金を失うことだってあるのです。

特に、預貯金しか経験していない人というのは、投資リスクに対して免疫がなく、投資に対して”元本変動型定期預金”とでもいうような妙な認識を持っていたり、あるいは元本を失うリスクについてあまりにも楽観的すぎる傾向が見受けられるので、注意しなくてはなりません。実際、分配金や配当金には関心を持っていても、肝心の元本がどうなっているのか、あるいはトータルでのリターンがどうなっているのかということに全く関心を持っていない人は多いものです。預貯金しか知らないがゆえに、リスクを理解出来ず、定期預金感覚で投資をしてしまうのでしょう。預貯金であれば、リスクなど事実上存在しないわけですから、リターンのみに目を向ければいいのですが、残念ながら投資ではそうはいきません。

老後資金を得ようと投資したがために老後資金を失ってしまった人たちがその後どのように暮らしているのかはわかりません。そもそも、生活が成り立っているのかどうかすら定かではありません。その暮らしぶりの実態はともかく、彼らの多くが自らのとった行動を後悔しているであろうことは容易に想像がつきます。ただ一つ言えることは、下手な投資さえしなければ、少なくとも、お金を失うことはなかっただろうということだけです。投資というのはお金を殖やす最も効率的な方法であると同時に、財産を失う最も手っ取り早い方法でもあります。投資をしないリスクだの持たざるリスクだのという主張をする人もいますが、大事なのは、投資をすることによって生じるリスクだけだと思います。


テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント
言行不一致
masaさんは、投資をしたいのかしたくないのか、よく分かりません。
ご自身は投資を続けている一方、ブログでは投資を否定することばかり書かれていますよね。
言行不一致で混乱させられます。
masaさんは、投資をしたいのかしたくないのか、どちらなのですか?
【2011/10/02 09:52】 URL | 投資家 #JalddpaA [ 編集]

投資を疑える人こそヤラレていない!
まさに10年近くの教訓ですね^^
私はリスク資産(特にインデックス)では後追いですが、かなりの勉強(時間や費用)を強いられました。投資というのはそれを商売にしている人や、出し抜いた人が儲かるのではないでしょうか?
おもしろい番組があります・・
http://www.worldinvestors.tv/products/detail.php?product_id=502&transactionid=8e343a1813cc6e5a0ba602e680c60c2d2c43dcee

経験は失敗をして次に活かせるが、投資の場合が生きるのは投資の利益ではなく(笑)制作をすること(タレントや金融マネージャー)による儲けかもしれない。
【2011/10/02 10:27】 URL | 預金王 #- [ 編集]

管理人よりコメント
>masaさんは、投資をしたいのかしたくないのか、どちらなのですか?


これは重要なコメントなので返答をしておきたいと思いますが、私としては「投資をしたくない」というのが本音です。だからといって、預貯金を完全無欠な資産クラスだと思っているわけでもないので、分散の一環として、仕方なくというか、やむを得ず投資をしているというのが実情。

そんなわけで、どちらかといえば投資否定派です。現状の資産構成としては、預貯金と投資資金とはほぼ1:1ですが、厳密にはやや預貯金の方が多いので、預貯金派に近いといった方がいいでしょう。

私が投資否定派に近い理由は、証券業界の出してくる商品に詐欺的商品が多いなど、業界に対する信頼度が著しく低いという点が一つ。これは証券業界に限ったことではなく、資産形成を謳う業界全体に言えることですけれど、とにかく客イコールカモと考えているようにしか見えません。
そしてもう一つは、投資で資産形成に成功した人が自分の知っている範囲で誰もいないことです。

はっきり言えば、投資はギャンブルの一種だと割り切っていて、その認識の元、投資を行っています。実際のところ、多くの場合、期待できるリターンの割にはリスクが大きすぎて割に合わないケースの方が大半だと思います。国際分散投資で資産形成に成功した人がいるというのならいいですが、少なくとも今の日本では、現時点において、そんな人は誰もいないと思います。もし投資に成功したらラッキーだと思いますし、失敗したら失敗したでそれでもかまわないというのが基本的な姿勢です。


ゆえに、投資推奨派の主張する話をまず疑ってかかるとともに、最悪の場合の損失をいかに抑えるかということに注力を注ぐことになります(←これが一番重要なポイント)。

投資に関しては、今後、日本という国、そして円という通貨に対する国際的な信用度がどうなるかという点によっても、変わってくるとは思います。未来はどうなるかわからないから、仕方なく投資しているということです。

結論としては「投資はしたくないが、仕方なく行っている」ということになります。
なお、どちらかといえば投資否定派につき、投資関連のイベントの類にも一切参加してきませんでしたし、これからも参加するつもりはありません。

それから、もう一つ書いておくと、このブログでことさら投資をこき下ろしたり、投資を皮肉った記事が多いのは、いわゆるネタというか、ジョーク的な意味合いも持ち合わせています。

【2011/10/02 10:31】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]

自己肯定からの脱却
普通の人間は、知らず知らずのうちに自分の立場を肯定することに必死だと思います。
例えば、投資をしている人間は、投資を肯定する場合が多いと思います。
しかし、自分がとっているポジションと逆のことが言えるというのは、冷静かつ客観的に全体を見ている証拠で、すばらしいことであると思います。
【2011/10/02 11:27】 URL | am #C8ogtQH6 [ 編集]

御礼
お返事いただきありがとうございます。

>結論としては「投資はしたくないが、仕方なく行っている」ということになります
>それから、もう一つ書いておくと、このブログでことさら投資をこき下ろしたり、投資を皮肉った記事が多いのは、いわゆるネタというか、ジョーク的な意味合いも持ち合わせています

なるほど。よくわかりました。
投資を「仕方なく」やっている人の「ジョーク」に、長い間付き合わされていたのかと思うと悲しいです。
もう来ません。本当にありがとうございました。
【2011/10/02 12:48】 URL | 投資家 #JalddpaA [ 編集]

投資全般というより、リスク資産に批判的
投資を長くやるにつれ、色んな危機(ショック)に遭遇し、大きく目減りすることを経験していくと投資に否定的になる気持ちはよく分かります。
少なくても単純な国際分散積立投資で成功するとは到底思えません。
なので、masaさんのこれまでの主張は、私はとてもよく理解できます。
個人的には、今後は、無リスク資産にシフトしていきたいと思ってます。
【2011/10/02 12:50】 URL | ひでぼう #- [ 編集]


日本が高成長→収入増加→投資不必要が理想ですが。
実際は、日本のリスクがある。

国債、預貯金は日本の信用のリスク→世界株式に投資し、国債暴落時の損失緩和。
円の為替リスク→ドルに投資して、円暴落時の損失緩和。
ドルの為替リスク→金に投資してドル暴落時の損失緩和。
不動産のリスク→土地付き家を所有orリートに投資して地価高騰時の損失緩和

という感じで、しょうがなくリスクヘッジのために投資をするというのはなんとなく共感できますね。

今は株、為替ともに下り調子ですが、今が老後でなければ損失が確定したわけじゃないので、これからも自分スタイルで頑張って下さい!

【2011/10/02 14:51】 URL | 26さい #mQop/nM. [ 編集]


投資否定派ではないように思います。

投資を推奨している人も、リスクを取った投資をせずに狙っただけのお金を稼げるのであれば、そちらを選びたいと思います。
しかし、現実にはそうではなく、日本円の暴落などもささやかれている現状もあるので、投資することを推奨しているのが現実ではないでしょうか。(自分だけ預金並みの保護で年20%の利回りを保証されて、わざわざ株を買う人は多くないと思います)

そういう意味では普通の投資推奨派と同じではないでしょうか?
【2011/10/02 18:24】 URL | 吊られた男 #zdvXpt9s [ 編集]

本題に関するコメントを忘れていました
老後資金を失う最大の理由は「計画性の無さによる浪費」だと思います。
投資でお金を失った話はセンセーショナルなのでニュースになりますが、最大というほど多くないはずです。

例えば、『家計の金融行動に関する世論調査』を見ても「十分な貯蓄が無い」「準備をしていない」という回答が上位にきます。
それでは、十分に貯蓄が無い理由として資産運用で失った人が多いのかと言うと・・・金融資産が減った理由として株式・債券等の損という回答はそう多くありません(リーマンショック後の2009年でも2010年でも)。
このようなデータを見ると「老後資金が無い最大の理由が資産運用で資産を失なったことである」とは読めないように思います。
老後資金を失う最大の理由は老後資金以外に費やされてしまっていることではないでしょうか。
【2011/10/02 18:33】 URL | 吊られた男 #zdvXpt9s [ 編集]

投資をしなくてもよい人は幸せです
投資(投機)をした事があるであろう人が検索すると思われる事柄。
ランダム・ウォーク、ギャンブラーの破産問題、対数正規分布、逆正弦法則。ケリー基準。
ん?投資すると8~9割の人が実は元本割れとなる事も期待されるのか?
日本においてマイルドインフレ、株価は右肩上がりに上昇ならば投資も合理的でしょう。
その時代は投資せずとも勤労と貯蓄で十分なのでした。
現在、若い世代程、自己防衛の必要に迫られてる様に思われます。
近年、全世界株価同時大暴落等の金融危機が頻発している様に見えます。
一旦利益確定をし、東日本大震災時、米国債破綻するする詐欺、ギリシャ財政危機など底値の時に仕込むギャンブラー達の物になってきたのではないでしょうか?
【2011/10/02 21:12】 URL | いーた #- [ 編集]

私も投資してますが
投資額は全財産の2~3割に抑えようと思ってます。
今後は余り期待してません。
金融商品の知識を得てだまされるを防ぐには多少役に立つと思います。
しかし、他人の発言をうのみにして、自分で調べて考える事が出来ない人は
やらない方がいいと思います。
【2011/10/02 22:17】 URL | ぷれでた #- [ 編集]

”資産分散”という集中投資
http://moneyfreedom.blog21.fc2.com/blog-entry-431.html
>各資産クラスの相関関係が高まるということは、違う資産でも同じような動きをしやすくなっているということを意味しており、分散効果を発揮しにくい状況になっているとも言えます。


蛇足ながら、投資(リスク資産)でお金を殖やすには限界があると思います。
2年前のこのエントリー(上記引用)を見て、人間同じ方向に動けばいずれバブルが弾けるということを再認識しました。
逆をいえば(預金王が)投資に否定的な文言を使っても同調を得られるということは・・・
周りがリスク回避的=儲けのチャンスになるかもしれません^^:

つまらないネタ↓
http://money.yahoo.co.jp/column/company/ead/celebrated/person4/080827_person4.html
>>「さあ、きみも投資を始めるときがきたよ」
【2011/10/02 23:54】 URL | 預金王 #- [ 編集]

そうですよね
お久しぶりです、masaさん。

自分もそうですが、普通預金が数%、また定期預金が10年ほっとけば倍になるような利率とか、もはや都市伝説!?的な時代もありました。そんな時代に生まれていれば、私も投資なんてしないでしょう。ほっとけば資産倍増ですからね。

サブプライム問題から始まった現在の状況では、投資を継続している人なら、ほぼ全員赤字でしょう。もう、これらを取り戻すのは、10年を超えるのではないかな?っと自分では思っています。資産の割合を投資から確実な預貯金へ移行するのは、とても合理的だと思います。

昔masaさんが書いていたかちょっとうろ覚えですが、、、投資によって、世界の状況やいろいろ本を読んで学習するとか、、、投資というより、その副次的なものの意味が自分の中では大きいです。

否定、肯定に関係なく、masaさんの記事はいつも楽しく読ませていただいているので、これからもよろしくです。
ではでは~。
【2011/10/03 00:50】 URL | 煙々 #RaJW5m0Q [ 編集]

変動の大きさを知る
 
私も基本的にmasaさんの考え方に近い人間です。
というか、以前はそうではなかったのですが、今では自分のやっている投資に疑いも持ちながらも資産分散という観点で投資を行っているということです。

以前は資産の7割を投資すると息巻いていましたが、現実は3割の段階でリーマンショックにあい、変動の大きさが机上と実感では随分と違う事を自認しました。(これは個人差のあることで、私は心が弱い方だと思います。)
なにより、将来の為の投資というコンセプトも、投資低迷期間が長く変動額も大きくなれば、その間の精神的疲弊が大きい→一時的にせよ投資で毎日が疲れることもあると実感しました。
これがほどほどにしなきゃと思うきっかけで、資金効率を良くしようという考え方を捨てる事にしました。

退職金をもらい、こつこつためてきた貯金を、低金利環境下で増やすために投資を始めるときに、できるだけ効率的に増やそうとして手ひどい目にあっている人が多いというのがmasaさんの記事の前提だと思います。

持っている資金が多いほど、資金効率を良くしようと思えば思うほど、成功も大きいけど、生活をも破壊しうる可能性もあるんだと思います。
だからこそ、大きな変動を早いうちに体験しておくことが大切なんだと思います。

私は投資を否定するつもりもなく、投資が成功をもらたすとは限らないという視点から見つめつつ、投資生活を歩んでいこうという考え方です。投資否定派とか投資肯定派とか両極端な話で語れないのが私のスタンスです。
 
【2011/10/08 11:55】 URL | うさみみ #- [ 編集]

管理人よりコメント
>最大というほど多くないはずです。

これについては、その通りだと思います。
元々、記事のタイトル候補をいくつか考えていて、その中でも一番インパクトのありそうなものを選んだのですが、結果的にはそれがよくなかったようですね。釣りタイトルのようになってしまいました(^^;)



それから、投資否定に関する記事の話ですが、私の場合、「自分で投資はするけれど、人には勧めない」といった方がふさわしいかもしれません。これは投資について学び、実践する中で、そのリスクの高さを実感しているからです。もし誰かから相談を受けたとしたら、「お金を失う覚悟がないなら投資はやめておいた方がいい。その覚悟があるのなら、投資をしたらいい」と答えます。実際、投資に関して聞かれた際は、こんな風に答えてきました。ほとんどの人は、投資のリターンにしか目が向いておらず、リスクを見ようとしない傾向にあり、お金を失う覚悟を持っていません。

私の場合、あるいは投資否定派というよりも、単に投資にさほど興味を持っていないという側面もあります。そもそも、投資方法の中からインデックスファンドを選んだのも、一番手間がかからないからという理由だったわけで、投資に対する情熱とかそういう類の感情は全く持ち合わせていません。もちろん、妙な”信仰心”のようなものも持っていません(投資というのは宗教に近いものがある)。

ただ、だからこそ投資に対して冷静な視点で見つめることが出来るのもまた事実です。私のブログでは確かに投資否定の記事が多いですが、少なくとも、投資のメリットだけを強調して、人を投資に誘うようなやり方よりは、よほどマシだと思っています。投資をすれば損をすることもありますが、少なくとも投資をしなければ、損失を出すことはまずあり得ないからです。
残念ながら(あるいは幸いなことには)、ほとんどの日本人に投資をするだけの覚悟はないでしょう。日本人の多くが預貯金好きで投資嫌いというのが正しいとするならば、それはそれで正しい判断だと思います(少なくとも、過去の日本においては妥当でした。ただし未来は不確定ですが)。

投資というのは、投資のデメリットやリスクを十分に理解し、お金を失うという最悪の事態を受け入れる覚悟の持つ人のみが行う資格があると考えています。少なくとも、私自身は、たとえ投資したお金の全てを失うことがあっても仕方がないという覚悟を持って投資を実践しています。私のブログは、投資系ブログとしては異色ではありますが、こういう形のブログがあってもいいと思います。このブログに投資否定の記事が多いのは、確かにいわゆる”ネタ”的な意味が強く、投資推奨派に対する皮肉の意味合いを込めているのですが、少なくともウソは書いていないつもりです。私が何よりも嫌いなのは、投資の素晴らしさを過剰に喧伝する人たちです。投資によって資産形成ができるかどうかは不確実で、しかも大きなリスクがあるのに、まるで投資さえすれば”確実に”資産形成ができるとでも言わんばかりの主張が私には全く理解できません。

それから、私は仕方なく投資をしているわけですが、これは何も投資に限ったことではありません。貯蓄も節約も同様です。本当はやりたくはないけれど、必要だから仕方なく貯蓄や節約の努力をしているだけです。クルマに乗っているからといってクルマ好きとは限らないのと同様、投資をしているからといって投資好きとは限りません。まあ、投資をある種の宗教のようなものだと考えれば、投資嫌いが投資をするのはおかしいという理屈もわからないではありませんが・・・。


>投資否定派とか投資肯定派とか両極端な話で語れないのが私のスタンスです。

最後になりましたが、今回頂いたコメントの中では、うさみみさんのこのコメントが一番私の感覚に近いと思います。


【2011/10/09 07:55】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


私も老後資金を失う最大の理由は投資であるという意見に同感です。現状投資で儲けている人は安定的に手数料をもらっている証券会社です。麻雀で儲けたのは気がついたらショバ代をもらう雀荘の主人だったとはよくあることです。一番わかりやすいのはインデックスブロガーやインデックス投資家なるべく多くの匿名による大規模アンケートを行い現在の開始来リターンと絶対損失額を明らかにして、現在はほぼ100%のホールド投資家は株でスッていることをネットで発信すれば、これから投資を始める人に投資の実態を理解できるとともに、現在もしくは近い将来がインデックスのスポット投資の絶好の買い場であると推察できると思います。
【2011/10/09 16:24】 URL | 株屋 #- [ 編集]


個人的な意見ですが、投資はギャンブルに近いと思っています。
過去に投資や株を持ちましたが、投資は撤退、株はストップしています(少々保有)。

投資の目的は様々でしょうが、一般庶民は投資をするような金銭的余裕はないはずです、
(富裕層なら投資に参加しても良いでしょうが・・・)
日本は預貯金保有額が高く、市場に投資するしないとか資産が偏りすぎとか、諸外国から色々言われて慌てて、投資しましょう!インフレに対処しましょうとか煽られましたが、得をしているのは、ほんの一部の人とその業界の人だけです(市場に、お金持った素人が大量に入る事が大切、だからです。)
今後 団塊世代やバブルを経験した50代からの預貯金大量搾取が始まるのでは?と思っています(いやもう始まっているかも)、それに流されて働き盛りの40代、バブル崩壊の憂き目をみた30代20代は、流されてはいけません。
【2011/10/09 17:36】 URL | モコ #SzGz/ufI [ 編集]

投資は宗教
これは名言ですね。
調べてみたら他にも言っている人がいるようですが。

投資の世界も、または経済学の世界も、情報量があまりにも多いので、限界ある人間として、大量の情報を捨てる(そして一部の自分の必要な情報だけは得る)切り口や手法を求めているのだと思います。

宗教だから永遠にわかりあえるはずもないというわけですね。これは経済学者の間でも一生を掛けて論争をしている現状からもわかると思います。

そして宗教だからこそ、どちらかが間違っているかもしれないし、下手をすると全員が間違っているかもしれないというわけで、まあ恐ろしい話です。
【2011/10/09 20:42】 URL | am #C8ogtQH6 [ 編集]

公平な投資ブログ
メリットだけ書いてる投資ブログが如何に多いことか。。。

そういう意味でもmasaさんのブログは信頼がおけます。
【2011/10/09 23:11】 URL | ひでぼう #- [ 編集]


格好良いこと言っているブログは沢山あれど、
結局は、投資はギャンブルである。何故なら、
将来は誰にもわからないのだから。
ていうか、インデックス投資ブログ見ていると、優等生が多い。
ギャンブルなのだから、所詮は競輪、競馬と然程変わらない。
真剣に、競輪やっていた人間から見れば、まるで
「ルノアールのココアのように甘い!」
しかし、masaさんのブログは秀逸です。
損得勘定をしっかりやっている。
20年、30年後に儲かっていればいい、というのは、
次のレースは、ヨーロッパ!というのと然程変わらない。
【2011/10/14 21:31】 URL | なめ #mQop/nM. [ 編集]

さすがに、言わせて。。
masaさんって、投資好調時(2006年半ば頃)は、株肯定派だったんじゃないんですか?
で、リーマンショック後、多額の損失を出したから株否定派になったんじゃないんですか?
自分が投資に失敗したからって、今度は投資を目の仇にして、支離滅裂な事言ってません?

多額の損失を出した理由は下記が原因だと思います。
 ①ほぼ、株式にしか投資してこなかった
 →これじゃ、ほぼギャンブルです。アセット・アロケーションとか全く勉強しなかったの?
 相関係数の低い物にも投資して、ボラティリティを減らさないと!!

 ②リバランスをしてこなかった
 →まぁ、①の結果リバランスもほとんどできないだろうけど。。

 ③株下落時には、リバランス+ドルコストインデックスにより株を買い増ししなければ
  いけないのに、投資をストップしてしまった。ありえない。。
 →株や債権等が大幅に下落してる時に、(パニックにならずに)冷静に追加購入できる人で
  ないと、長期投資をする資格無し。

masaさんが、長期投資の本に記載されている手法に沿って投資を実践して大損したならしょうがない。
でも、masaさんはど素人の長期投資法(株価が高い時にガンガン買って、安くなったら投資をストップ。
分散投資と言っても、ほぼ株式に投資してるから、実は全然分散になっていない)で失敗して長期投資を
全否定してもらっても困る。

※「国際分散投資で資産形成に成功した人がいるというのならいいですが、少なくとも今の日本では、現時点
において、そんな人は誰もいないと思います。」
なんでそんなに自信満々に断定できるんだろう?だれもが、masaさんのようなど素人じゃないです。

※長期投資の話なのに「投資の世界では、たった一回の投資判断ミスだけで、全てのお金を失うことだってあるのです。」
と書くとは。。それは長期投資では無く、投機、ギャンブルです。デイトレや高レバレッジのFXの話でもしてるの?

※「私が投資否定派に近い理由は、証券業界の出してくる商品に詐欺的商品が多いなど、業界に対する信頼度が著しく低いという点が一つ」って。。masaさんはインデックス投資派でしょ?「証券業界の出してくる商品」なんて関係無いじゃん。
「年増の女が好きです」と言っておきながら、「最近のギャルは常識無いから女は嫌いです」と言ってるのと同じでは?ギャルに常識無いとか嘆いてないで、年増の女狙ってれば?それとも本当はギャルが好きで手を出してたの?


※「自分で投資はするけれど、人には勧めない」って、現時点で投資はほとんどストップしてるんでしょ?損失確定が怖くて、塩漬けにしてるが正しいのでは?それじゃ、人には勧められないでしょ。。

他にもつっこみたいとこ沢山あるけど、この辺で辞めときます。

まぁmasaさんみたいな人が多いから、うちら長期投資の理論に沿って投資してる人達が儲かるんだけど。

最後に。リーマンショック後も、ドルインデックス+リバランスをしながら株を継続買いした場合のシュミレーションしてみなよ。今みたく損失だしていないはず。
できれば、最初からアセット・アロケーションをしっかり考えて投資したと想定してシュミレーションをしてほしいんだけど。。
【2011/10/15 23:42】 URL | ore #yl2HcnkM [ 編集]

長期投資家が、投資実績を公表しない理由
公表する必要性が無いから。
公表する事は、百害あって一理無しだから。

長期投資家は投資開始前には、どのようなアセット・アロケーションを組むか、
年の経過と共にどのようにアセット・アロケーションを組み替えていくか
、リバランスのポリシーをどうすべきか等慎重且つ詳細に調査し、投資方針
を確定させる。

「いつ投資をするか、は大して重要では無い。アセット・アロケーションの組み方が
投資を成功させる90%以上の役割を担っている」というのが長期投資の基本的な考え

一度投資を開始したら、当初のポリシーに従って投資を続けていくだけ。
株や債権、REIT等投資したものが大幅に上昇しようとも下落しようとも関係無く。。

今月の運用成績なんて見ても無駄。運用成績を細かく公表してると、成績がいい時は
買い増ししたくなるし、悪い時は投資をストップしたくなる。
【2011/10/16 00:06】 URL | ore #yl2HcnkM [ 編集]

管理人よりコメント
>投資は宗教

投資が宗教になりやすいのは不確実性の中に確実性を求めようとする人の心理によるもだと思います。教祖となりうるのは、バートン・マルキール氏であったり、ウォーレン・バフェット氏であったり、ベンジャミン・グレアム氏であったりするのでしょう。

アクティブ運用とインデックスファンドによるパッシブ運用とではどちらが優れているかという論争も、恐らくは永遠に決着はつかないでしょうね。これは実質的には宗教論争だからです。論理性・合理性で考えるならば、パッシブ運用に軍配が上がるにしても、人間というのは理屈ではなく感情で動くものであり、そして投資というのは最も感情の出やすい部分です。



>自分が投資に失敗したからって、今度は投資を目の仇にして、
>支離滅裂な事言ってません?


私が投資に対して慎重かつどちらかといえば否定的なのは、利回りがプラスだった時からです。当時から投資においてはリターンベースで考えるのではなく、リスク許容度というリスクベースで考えるべきとか、最悪の事態を想定して投資すべきだとも書いてきました。私の場合、投資の勉強の第一歩はバブル経済の歴史から入ったので、そのリスクの高さは最初から認識していました。
現状の損失は、リスク許容度の範囲内なので、私的には無問題です。ただ、これを人に勧めようという気にはどうしてもなりません。下手に人に勧めて、その人が損失を抱えた場合に、逆恨みされるのが一番怖いというのが本音です。「お前が投資を勧めたせいで損をした。どうしてくれる」などと言われても困ります。金融危機以降、この思いはさらに強くなったのは確かです。不特定多数の人の目に触れるブログを書いている立場の者としてはなおさらです(投資の自己責任ルールを理解出来ない人はけっこう多い・・・)。
そもそも、投資リスクを理解出来る人の場合、デメリットもきちんと理解した上で他人の意見には左右されずに投資をすることでしょう。


なお、私の方は、現在でもSTAMシリーズへの積み立て及び純金積み立ては継続中です。


ついでに書いておくと、2011年10月16日現在の資産別のアセットアロケーションは下記の通り(預貯金及びMRFは除外)。国内債券はゼロとなっていますが、これはMRFは除外しています。国内債券資産クラスについては預貯金で代用するという考え方をとっています。


国内債券 0%
国内株式 17%
海外株式 43%
海外債券 28%
純金積立 12%


確かに株式資産クラスの比率は高いですが、預貯金が資産総額の半分ちょっとを占めるということを考慮すると、資産総額全体としては、株式資産クラス比率が高いとは言えず、むしろ低いというのが私の所感。ただ、純金積み立て比率がまだまだ高すぎるという印象があるので、先日行ったリバランス目的での売却に続き、今後も売却を継続予定です。なお、この純金積み立てのプラス分が、結果としてはマイナス幅をある程度は緩和しているという側面もあります。

【2011/10/16 14:43】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]

OREさんへ
>OREさんへ

横レス失礼します。
oreさんの突っ込みに突っ込みを。
・色んな経験を経て、考え方が変わっていく、というのはごく自然なことだと思いますが。
逆に経験を踏まえてなお学ぶことなく考えを変えない方が不健全です。
・「当初のポリシーに従って投資を続けていくだけ。大幅に上昇しようとも下落していようとも関係なく」といいつつ、「債権等が大幅に下落してる時に、(パニックにならずに)冷静に追加購入できる人で ないと、長期投資をする資格無し。 」とは矛盾してませんか?
ただ、後者の意味を「投資を停止しないで積立を継続する」、と取れば矛盾にはならないかもしれません。
ただ、そうであるならmasaさんもそれは変わりないと思いますよ。リーマンショック時も投資を中止してはいなかったはずですから。

・長期積立投資の実績の公表は、ブログ主自身にとってはメリットは少ないかも知れません。
ただ、これから投資を始めようとする人にとっては有益だと思うのです。なぜなら、リーマンや欧州危機を踏まえた実績がどうなっているのかは、初心者にとって、一つの判断材料となるはずですから。別に毎月じゃなくても1年に1回程度でも。どうせリバランスの時に検証されてるんでしょうから。
実績を公表しているmasaさんの方がよっぽど信頼がおけます。
【2011/10/16 20:50】 URL | ひでぼう #- [ 編集]

時価評価は重要!
投資はパフォーマンスが重要なわけで、損をしていればやらない方がいいのは明確だと思います。国際分散投資で金持ちになった人はいないわけで、将来成功する保証はどこにもありません。
リターンを取りたければリスクを高めるというのは投資会社の悪いパフォーマンス(?)であって、資産を一度減らせば回復はなかなか難しくなる。

http://www.nli-research.co.jp/report/pension_strategy/2011/vol184/str1110b.pdf
>ポートフォリオのリスクを8%、期待リターンを3%と置くと、期待リターンを1標準偏差下回る水準である▲5%となるような状況が顕在化したときには、図表2の③のように更に状況は悪化し、積立比率は2009 年3 月期の水準近くまで逆戻りし、純資産へのマイナスのインパクトも6%弱まで上昇することになる。この時、未認識債務は経常利益の5 割弱にまで拡大する計算である。

もちろん株式がリターンが高いのは事実だが、損出が想定外もしくは許容外になるならばアセットを見直すのはプロの世界でも常識!
許容内に収まっているのなら、他人の批判は余計なお世話ということになるでしょう(人の事は言えないかも^^:)
【2011/10/16 21:25】 URL | 預金王 #- [ 編集]

管理人よりコメント
話はちょっと違うかもしれませんが、一般の個人投資家の場合、ライフイベントによって投資を中断するというのも大いにあり得ると思います。例えば、家を買うから住宅ローン支払のために投資を中断するとか、あるいは子供の教育費がかかるから投資を中断するとか。
人は経済的合理性だけで生きているわけではないし、また人生には投資より大事なお金の使い方はいくらでもあります。そう考えると、その時々の状況によって投資方針が変わるというのは、けっこうありがちなことではないかと思います。
【2011/10/17 21:37】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]

管理人よりコメント
運用利回り公開については、ひでぼうさんが書いておられる通り、これから投資を始めようとする人にとっては有益な情報になるのではないかと思います。また、公開するかどうかの是非はともかく、運用状況を定期的にチェックすることは必要だと考えます。ただ、その頻度については人それぞれでしょう。通常のパターンでは、リバランスを実施する際のタイミングで行うことになるのでしょうか。
価格変動に関しては、個人的経験で言うと、暴騰や暴落を何度か経験しているうちにすっかり慣れてしまって短期的な値動きに動じなくなってしまったので、短期的な利回りを気にする必要はないというのも事実だとは思いますけど。
【2011/10/23 17:30】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
【2011/11/04 11:27】 URL | 株の投資の初心者 #- [ 編集]


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