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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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それほど間違っていない就職活動・求人用語集
今回は、「それほど間違っていない就職活動・求人用語集」と題して、ネタ記事としてお送りします。就職活動とはなんぞやという話から、求人票にありがちな表記をいくつか取りあげてみます。あくまでも、ネタ・ジョーク記事につき、かなりテキトーですので悪しからず。


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就職活動・・・仕事を求める求職者と、企業の採用担当者との間で繰り広げられる茶番劇のこと。さしずめ、狸と狐の化かし合いのようなものであろう。企業側はいい人材を採りたいがために、自社がいかにも立派な会社であるかのように事業内容や業績をウソではない程度に誇張する一方、求職者側も、採用担当者にいい人材だと思わせるために、自分をいかにも有能な人間であるかのように見せかけようとする。結果として、企業側は、これはいい人材だと思って採用したものの、あまりの無能ぶりに落胆することとなり、一方、採用された側も、入社前と入社後のイメージのあまりのギャップに、入社したことを悔やむという、お互いにとって不幸な結果で終わることも珍しくない。



志望動機・・・面接における定番の質問事項の一つ。求職者が採用担当者からこれを問われたとき、いかにして、もっともらしいウソをつくかが最大のポイントであろう。間違っても、「志望動機なんて別にありませんけど、働いてお金を稼がないと生活できないから応募しただけです」などという本当の志望動機は決して言ってはいけない。ここで求められているのは、いかにうまく相手を納得させるウソをつくことができるかという点であるといっても過言ではない。試されているのは、就職活動という名の茶番劇をうまくクリアする能力なのである。
ちなみに、筆者は、昔、面接の時に言った志望動機など、とうの昔に忘れてしまっているが、別にそんなものがなくとも、会社で働く上では何の支障もないとつくづく思う。



当社規定により優遇・・・具体的な給与金額がどこにも明示されておらず、この言葉のみが掲載されている場合には注意が必要である。ケースバイケースだから一概に言えないという理由であればいいのだが、支払うことのできる給料があまりにも安く、求人票に表記することがためらわれるからこんな表記をしているのかもしれない。相当な安月給でこき使われることは覚悟しておくべきである。どちらかというと「当社規定により冷遇」という表記の方が正しいであろう。



勤務時間 午前○○時から午後○○時まで・・・名目上の勤務時間。始業時刻には一分一秒たりとも遅刻は許されないが、どういうわけか、終業時刻の方は、いくら遅くなってもかまわないという、いたってルーズなことが多い。
「何?もう帰りたいだって?まだ午後10時じゃないか!新人のくせに何を言ってるんだ!先輩の○○さんはいつも真夜中まで働いてるんだぞ!!それから明日は朝イチで会議があるから君も参加するように。絶対に遅れるんじゃないぞ!」



「給与額は残業代込みです」・・・サービス残業ありという意味。この場合、長時間の残業をしても残業代が支払われないわけだから、早く仕事を済ませて早く帰るようにするのが合理的なはずだが、会社の雰囲気的に、定時で仕事を終えることを許さないことが多い。しかし、明示的にサービス残業ありと名言しているだけでも、ある意味、正直な会社だという評価もできるであろう。
なお、「残業しろ」という暗黙のプレッシャーを無視し、とっとと帰ってしまう強者がたまにいるが、そういう空気を読めない人には「周りのみんなが頑張っているのを無視して帰ってしまう、仕事をサボる怠け者」のレッテルを貼られることがあるので気をつけよう。



正社員登用実績あり・・・これだけを読むと、アルバイトから正社員になれるという、一見素晴らしいことのように思えるが、問題なのは、実際にどの程度の実績があるかということである。現実には、正社員になるための条件がやたらと厳しく、ほとんど実績がないにも関わらず、人集めのためのエサとして、この言葉が使われることがあるので注意が必要である。



寮完備・・・寮があるのは一見いいことのように思えるが、この場合、会社を辞めるときには、仕事と住まいの両方を失ってしまう点に注意すべきである。
なお、特に注意すべきは、ブラック企業、特にブラック派遣会社の場合である。この場合、一般の相場よりも高額な家賃や各種経費が寮費として給料から天引きされることがある。



未経験者歓迎。誰でも出来るお仕事です・・・サルでもできる仕事につき、何年働いても何の技術も身につかない仕事であることが多い。あるいは、仕事内容や待遇があまりにも悪すぎて経験者が寄りつかず、やむなく未経験者を募集しているということも。
「いいか、お前ら。この仕事で大事なのは体力と気合いと根性だ!!」



若い人の多い職場です・・・ただ単に、社員が長く在籍せず、辞める人が多いだけだったりすることも少なくないと思われる。



○○万円以上可・・・死ぬほど働いて実績を出したら、もしかしたら、それだけ稼ぐことも不可能ではないかもしれません。



昇給制度あり・・・えーと、最後に昇給したのはいつだっけ?いや、制度はあるんですよ。制度はね。でもなかなか経営状態が厳しくてねー。



家族的でアットホーム会社です・・・とりあえず、求人広告を出す際に決まり文句として書いておく言葉。だって、他に書くことがないんだから仕方ないじゃん。
でも、本当に家族的な会社だと、人間関係や人付き合いがやたらと濃厚だったり、公私混同がまかり通っていたりして何かと大変かも・・・。



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番外編:

コンプライアンス・・・法令遵守のこと。昨今では、法律を守ることのみならず、社会的規範や企業倫理(モラル)を守りながら企業活動などを行うことが厳しく求められる傾向にある。しかしながら、「※ただし、労働基準法関連は除く」などの独自ルールを加えている企業も決して少なくはないようである。



くどいですが、今回の記事は全てネタ、ジョークですので念のため。たとえ思い当たることがあったとしても、それはきっと気のせいです。




関連記事:
それほど間違っていない投資用語集



テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント
これだから労基法の徹底が必要
1、昇給あり=なくても構わない(業績は常に悪い?)
2、賞与あり=1万でもOK(0でも違法には全くならず)
3、社保完備=正社員のみ(なかなかさせない)
4、試用期間あり=気に入らなきゃ取らない(もちろん期間中は給与は満額貰えない)
5、高額収入可=過大なノルマは当たり前(一定取れなきゃすぐ首!解雇は絶対せず自己都合退職へ)
6、資格取得制度あり=自分の金で取れ(業務命令以外出ることはない)
7、9:00~17:00=うちは役所じゃないんだよ(夜間になろうとも残業代出さず)
※残業は手当てに含まれてます

ちなみに公務員(これは知り合いから・・)
『いや~忙しくて死んじゃうよ。本給よりも残業(手当)が多いんだから。』
※三月には期末勤勉手当(賞与)も入ります

大企業・・組合があるので給料はなかなか減らせません。

小企業で唯一の味方は労働基準監督署。
これが最期の砦となります。
【2012/03/31 23:51】 URL | 預金王 #- [ 編集]

管理人よりコメント
>小企業で唯一の味方は労働基準監督署。
>これが最期の砦となります。

そして労働基準法を遵守するようになった零細企業は、残業代の支払い等で、ただでさえ苦しい経営がさらに苦しくなり、とうとう会社が倒産して、経営者・従業員ともども路頭に迷いましたとさ。めでたしめでたし。


【2012/04/07 16:59】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]

従業員=使用人だけど・・
そう・・従業員は路頭に迷います。
ところで経営者はどうするのでしょうか?
また立ち上げます。この不況の中、幾らでも人は来るのです。
経営陣は役員報酬を多額に得てますから、倒産で破綻処理中も国からお金が出て十分喰えるのです。
この間当然従業員は去りますよね?ただそれ以前に自己都合処理で辞めさせられた人も多い。
なぜ自己都合処理にするかと言うと、
①雇用助成金がストップされる。
②不当と訴えられた場合、賠償責任が生ずる。
賢い経営者ならその前に部門を切り離し他社へ売却します(当然大きな利益を手に入れます)。
公的事業を営んでいる場合などは、国からの補助もありますから小企業でも意外と潰れない。
零細企業で身内で贅沢をしている場合は自業自得ですが、この場合でも経営者は金をどこかに移しているはずです(完全に使い切ってしまう例も多々ありますが・・)。

もちろん不満があれば独立して会社を興せばいいわけですが、相当の能力がなければ仕事は取れません。むしろ、取れないから雇われに甘んじるわけで・・(苦笑)
そうはいっても雇われラットの方が安心ではあります
http://www.y-hamao.com/diary/index.html
●「サラリーマンをやめる」といふ事 [2011年11月08日(火)]
>どんな商売でも、いい時はそんなに長くは続きません。
もって10年、ほんとにいい時は、せいぜい5年程度でしょう。
つまり、その5年間で、サラリーマンが一生に稼ぐ分を、一気に稼いでしまわないといけないわけです。
上場企業サラリーマンの平均生涯賃金は、約2億5千万円と言われています。
【2012/04/07 22:17】 URL | 預金王 #- [ 編集]

管理人よりコメント
雇われラットの方が安心だと考えている人が多いのは確かでしょうね。
従業員という立場は、確かに馬鹿馬鹿しい部分もあるにせよ、その代わり、オーナー経営者が抱えているリスクからは切り離されていますから。
本来なら有限責任であるはずの株式会社という形態をとってはいても、実際には、会社のオーナー経営者が、会社の借金を個人保証しているケースが大半でしょうから、会社が潰れたら大変です。従業員の場合、会社が潰れても、仕事を失うだけで、それ以上の責任を追求されることはありませんからその意味では、サラリーマンは気楽な稼業といえるでしょう。

リスクとリターンのバランスを考えるなら、よほど能力の高い人でない限り、雇われの立場の方が無難ではありますね。

それからこれは余談ですが、いわゆるブラック企業と呼ばれるような会社であっても、好き好んでブラック化しているというよりは、そうしないと会社の経営が成り立たないというケースが多いのではないかと思います。必要最低限のコストで利益の最大化を目指して会社を回そうとすれば、どうしても一人一人の従業員に過度な負荷をかけざるを得ないでしょうから。
【2012/04/08 19:25】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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