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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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貯金生活。投資生活。
「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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耐久消費財など、高額な商品を購入する際の予算策定の個人的ガイドライン
前回、CDプレーヤーを買い換えた話を書きましたが、今回はそれに関連する話として、耐久消費財などで比較的高額な商品を購入するときの予算の決め方についての個人的なガイドラインを書いてみたいと思います。以下の内容は、あくまでも私の個人的な考え方に過ぎませんが、何かの参考になれば幸いです。



ルール1:商品購入に際して、ローンを組むことなく現金払いで購入することができること

商品を購入する際に、原則としてローンは使わないというのが最低限のルールです。もし、これに例外があり得るとすれば、例えば家を買う場合くらいでしょう。「お金を貯めてから買う」というのは、長年の貯蓄の習慣によって十分な貯蓄額のある今なら何の問題もありませんが、これは、お金を貯め始めた頃は結構大変なことでした。
ただ、これについては過去に一度だけルールを破ったことがあります。つまり、商品を買うための借金をしたことがあるということです。これについては機会があればまたあらためて書いてみたいと思います。



ルール2:その商品の購入が、長期的な貯蓄計画に大きな影響を与えないこと

これは、少々値の張る商品を買ったからといって年次ベースの貯蓄計画やあるいはもっと長期に渡っての貯蓄計画の達成に支障を来すようでは困るという話です。もし、貯蓄のプランに多大なる影響を及ぼすということであれば、もっと安いもので代替できないか、そもそも本当に必要な買い物なのかを再検討する必要があります。



ルール3:ストック(貯蓄額)ではなく、フロー(月々あるいは年間の収支)を基準に予算を決める

お金を貯めてから買うということを先ほど書きました。しかし、だからといって「使える予算の上限イコール貯めたお金の総額」ということではありません。例えば100万円貯めたからといって100万円全額を使ってしまうわけにはいきません。「貯めたお金と使っていいお金とは違う」という当たり前の話です。あくまでも予算を決める基準は貯蓄総額というストックではなく、月々(あるいは年間)の収支というフローを基準としています。ストック(貯蓄金額)は長い時間をかけて貯めていけば増やせますが、収入の方はそう簡単には増やせないので、貯蓄の取り崩しには極めて慎重な態度で挑まねばなりません。まあ、このあたりはけっこうアバウトな部分もありますが、要は、使ったお金は今後の収入できっちりとカバーできなくてはならないというのが基本だということです。貯蓄を取り崩す時には、「自分の貯蓄口座から借金をする」というぐらいの感覚でちょうどいいと思っています。



ルール4:予算の上限はおおむね月収を超えない範囲とする

一つの商品の購入予算の上限は、大体一ヶ月の手取り給与額である20万円程度を上限としています。10年前にオーディオコンポのINTEC275を買ったとき、最終的には各機器の総額で20万円としたのもこの基準によります。これに関しては最初は30万円程度の予算で考えていたのですが、これはさすがにあまりに高額過ぎるということで見直したわけです(もっとも、たまたまONKYOのINTEC275という予算的に最適な商品があったのも大きいですが)。
なぜ一ヶ月分の収入全額相当分なのかというと、このレベルの支出までなら、残りの11ヶ月分の収入でその支出分を補うことも不可能ではないと考えているからです。これが年間の貯蓄目標に大きな影響を与えないほぼ上限だと考えているのです。これを超える金額の商品を買う場合には、相当慎重な判断が必要だと思っています。



ルール5:価格と耐用年数から算出される年間当たり換算金額が過大でないこと

「年間当たり換算金額」と表現しましたが、これは購入予定商品の金額を想定耐用年数で割った金額のことを個人的にこう呼んでいます。例えば20万円の商品を購入すると仮定します。そしてその耐用年数を10年と想定すると、年間当たり換算額は20万円÷10年で年間当たり換算額は2万円になります。さらに一ヶ月当たりにすると、2万円÷12ヶ月で一ヶ月当たり金額は約1667円となります。この金額が自分の収入に見合ったものかどうかを検討するわけです。これはけっこうあいまいなもので、明確な基準を決めているわけではないのですが、こうした検討を行うことで、身分不相応な高額な商品を購入することがないように気をつけているわけです。維持費やランニングコストがかかる商品の場合には、このコストも考慮して考えるようにしています。


ルール6:競合製品が多い、売れ筋で比較的手頃な価格帯のものを選ぶ

実際に購入を検討する商品の選定をする際には、できるだけ競合するライバル製品が多く、競争が激しい価格帯のものの中から選ぶようにしています。その理由は簡単で、より多くの製品の中から選べますし、品質競争や価格競争が激しいがゆえによりよい物をより安く買いやすいと考えられるからです。この基準で商品選定をすると、大抵、過剰スペックでもなく、かといって低品質でもないというちょうどいい価格帯で製品群が見つかることが多いものです。



ルール7:口コミ情報を見て、ユーザーの評価が高い商品の中から選ぶ

これは基本中の基本。これは商品によっては必ずしも信用のおける情報とは限りませんが、それでも参考情報としての口コミ情報のチェックは必須です。ただし、当然のことながら、口コミ情報をそのまま鵜呑みにはしません。これはいかなることでも同じですが、最終的には他人の発する情報に流されず、あくまでも自らの責任と判断において決定することになります。



ルール8:衝動買いは避け、本当に必要なものか、時間をかけてじっくりと検討する

高額商品を衝動買いするわけにはいきません。それが本当に必要なのか、もっと安い商品はないのかといったことを十分な時間をかけて検討しなくてはなりません。



とりあえず、自分自身で決めている、耐久消費財や高額商品購入時のルールはこんなところです。おおむね上記のようなことを基準にして購入時の予算を決めるようにしています。とはいえ、そもそもこの予算決定方針自体、かなり大雑把で、突っ込みどころもけっこうあると思います。例えば「予算の上限は月収程度まで」というルールにしても、予算の上限に近い金額の買い物が年に2回以上あったら貯蓄計画への多大な影響は避けられません。この場合、どうするのか?という問題があります。ただ、そんなに高額な買い物はそうそうないというのが大前提になっていることと、予算に上限を設けることで過剰な金額の買い物を避けるという意図があります。


まとめると、あまりに高価すぎるものは買わないということと、売れ筋の価格帯の中から選ぶ、そして衝動買いは避けるという、ごく当たり前の話ではあります。


今回の話を、先日書いたオーディオコンポの話に当てはめると、以下のようになります。
10年前に買ったONKYOのINTEC275の場合、予算的には実売価格で20万円以下で収まり、高過ぎるということもなければ安っぽ過ぎることもなく、コストパフォーマンスという視点から見て、音質は必要にして十分と判断したためにこれに決めたわけです。
そして今回CDプレーヤーの故障にともない買い換えたONKYOのC-S5VLの場合、
(1)価格comの売れ筋ランキングで見る限り、それなりの売れ筋商品であること。
(2)定価の割に実売価格が安いこと。
(3)ネット上のレビューを見る限りユーザーの評価もそれなりに高いこと。
(4)実売価格が安価であるがゆえに単体SACD/CDプレーヤーとしては値頃感がありコストパフォーマンス的に優れていると判断したこと。
(5)これまで使ってきたのが同じONKYOの製品であり、既存機器との相性もいいであろうと推測されたこと。
といったことが決め手になり購入を決めたわけです。

最後に念のためにもう一度書いておくと、これはあくまでも私が個人的に決めている、極めて大雑把なルールに過ぎません。ゆえに、これが必ずしも妥当なやり方だとは思いません。今回の記事で書いたことはあくまでも一例です。要は、お金を使う際の方針や自分なりの予算決めのルールをある程度決めておいた方がいいのではないかという話です。



テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント
貯蓄ができるように十分に安く買う
よく昔は秋葉原とか新宿ヨドバシカメラとかで買ってましたね(当時郊外型電気店がなかった)
そこでも十分安いのに、値切ったり、それも面倒になって展示品のみという裏技にも気付いたものです。
親元から通っていた時は、趣味・交際費以外は全て貯蓄できますからね・・
今や、生活必需品のみ狙うようになって少し寂しいですが(コレも店舗での在庫処分が多い)、案外グレードは高く、値段は持ってけドロボー状態ですね^^

ちなみにチラシ品は曲者!朝から並んでいる人がいるし、台数が決まっているのでまず買えない。
大型家電だとネットは送料や設置の問題もあるし、その場で決済して段取りをしないと自分で組み立てられなかったりします。
【2012/10/13 23:59】 URL | 預金王 #- [ 編集]


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