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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
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「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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電子書籍における「購入した本が読めなくなるリスク」という問題
前々回の記事で、電子書籍コンテンツ購入のため、Kindle Paperwhite(および楽天Kobo)の導入を検討中という記事を書いていましたが、結局、Kindle PaperwhiteとKobo Auraの両方を購入しました。Kindleストアとkobo電子書籍ストアとを見比べると、本によってKindleストアの方が安いこともあれば、koboストアの方が安いこともあるため、両方のストアで価格を比較して安い方で買おうという計画です。電子ペーパー端末は比較的価格が安いですし、電子書籍の価格も、紙の本よりもかなり安価で購入できることを考えると端末にお金を使っても、トータルでは元がとれるだろうと思ったからです。

そんなわけで、電子書籍元年といわれた2010年から数年が経ち、これまでネットで手に入る青空文庫やネット小説等の無料コンテンツばかり読んでいた私も、いよいよお金を出して電子書籍を購入して読むことになりました。

とはいえ、電子書籍には一抹の不安をずっと持ち続けていました。それは、電子書籍であるがゆえのリスクである、「電子書籍ストアが閉店したら読めなくなってしまう」という問題です。これについては、下記のサイトが参考になるかと思います。いくつかピックアップして挙げておきます。


電子書籍が死んだなら(マガジン航)

Kindleで購入した電子書籍は、実はユーザーのものではない(WIRED.jp)

ソニーの電子書籍事業が北米市場から撤退という話でちょっと考えました(山本一郎 Yahoo!ニュース)


上記サイト、「電子書籍が死んだなら」にあるように、電子書籍ストアの閉店により、突然読めなくなる可能性があります。あるいは、仮に電子書籍ストアそのものは継続しても、電子ペーパー端末というハードウェア機器をいつまでも継続して販売してくれるという保証もありません。
また、WIREDの記事にある通り、電子書籍においては、「ユーザーが購入しているのは電子書籍を読む権利であって本そのものではない」という指摘も非常に重要です。紙の本を購入したのであれば、たとえ本を買った書店が閉店しようが、出版社が倒産しようが、紙の本は手元に残ります。しかし電子書籍の場合はそうはいきません。「本そのもの」を買っているわけではないからです。これは電子書籍を購入する上での大きなリスク要因です。この点は、電子書籍コンテンツの購入時には十分に理解しておくべきだと思います。こうしたリスク要因こそが、私がこれまで電子書籍コンテンツの購入に踏み切れなかった理由の一つでもありました。

しかし私は今回、そうした不安を抱えつつも、あえて電子書籍の購入に踏み切りました。その理由は、紙の本よりも安価に買えるという価格面でのメリットと、何よりも大量の本をたった一台の端末で持ち運びでき、買った本の保管スペースをとらずに済むというメリットの方を、より重視したためです。そのため、電子書籍への全面シフトという方向へ舵を切ったわけです。
(補足を一点だけ書いておきますと、価格の安さという面のみでいえば、古本屋で紙の中古本を買えば極めて安く済みますし、読み終わった本を古本屋で売ってしまえば保管スペースの問題も解決可能です。しかしながら私の場合、読み終わった本も、あとであらためて読み返すためにできるだけ手元に置いておきたい方なので、そういうわけにもいかないのです)

では、電子書籍の「読めなくなるリスク」についてどう考えているのかという話ですが、もし、電子書籍事業者の事業撤退によって読めなくなったら、それはもうやむを得ないこととして諦める、ということにしました。要は、「リスクがあるから電子書籍は一切買わない」というのではなく、電子書籍が潜在的に抱えるリスク要因について十分に理解した上で、電子書籍と紙の本のそれぞれのメリットとデメリットを比較した結果、電子書籍のメリットの方が大きいと判断したが故に、そのリスクはあえて許容するという話です。

利用する電子書籍ストアは、AmazonのKindleストア、楽天koboの電子書籍ストアをメインに考えています。現状では、市場シェアという観点からみてKindleが圧倒的に強く、この傾向は今後も当面の間は続く可能性が高いと思われるため、当初はKindleのみで考えていたのですが、Kindleストアとkobo電子書籍ストアが激しい競争を繰り広げており、kobo電子書籍ストアの割引クーポンを適用すればKindleストアよりも安く済むケースも多いことからKindle Paperwhiteの他、楽天のKobo Auraも購入したわけです。また、Sony Readerの方も、物理キーがあるがゆえの使い勝手の良さがあることから、これも継続して活用。コンテンツに応じて、端末を使い分ける予定です。

それから、前回書いたように、今後本を購入する際、紙と電子書籍の両方がある場合には、原則として電子書籍版の方を優先とする方針ですが、上に書いた電子書籍リスクに対応するために、特にお気に入りでいつまでも手元に置いておきたい本の場合には、あえて電子書籍ではなく紙の本を買うということもあるかもしれません。紙の本であれば、電子書籍特有のリスクとは全く無関係でいられるからです。



最後に追記。
Kidle PaperwhiteとKobo Auraの2台を買って、早速、電子書籍コンテンツを何冊か買ったのですが、今のところ、koboストアばかりを利用しています。その理由は、Koboの割引クーポンを使うとKindleストアよりも安い価格になるケースが多いためです。ただ、これは割引クーポンや各種セール・キャンペーン等の実施状況によりますし、商品によってはKindleストアの方が安いということも当然あり得る話なので、これからもこの2つのストアの価格比較をしつつ、電子書籍を買っていきたいと思います。とりあえず現状では「Kindleストアで売れ筋や読者レビュー、価格等をチェックした上で、購入はkoboストアで目的の本を検索してお買い上げ」というパターンが続いています。面白そうな本を探すのは使い勝手のいいKindleストアで行い、実際の電子書籍購入はより安価に買える楽天Koboストアで、という具合です。これから先も、商品に応じて、Kindleストアとkoboストアをうまく使い分けていきたいと思っています。


テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

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