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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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老後破産という問題
老後破産ということについて、現代ビジネスと読売オンラインのサイトに記事が出ていましたので紹介しておきます。

「老後破産」200万人の衝撃第1部 「普通のサラリーマン」だった私は、定年からたった10年で破産した(現代ビジネス)

「老後破産」200万人の衝撃第2部 カネはない、でもプライドはある「破産する人」「しない人」ここが分かれ目だった(現代ビジネス)

「貯金2700万円」でも危ない…「老後破産」の現実(読売オンライン)

現代ビジネスの記事では、いくつかの事例が挙げられています。一番印象に残ったのは、健康問題をきっかけに老後破産に陥るケース。認知症の発症により、判断力が低下し、そのことに起因する無駄遣いや保険の使えない鍼治療などで、あっという間に退職金は底をついてしまったという事例です。認知症で判断力が著しく低下するということは誰にでも起こりえますし、何か大きな病気にかかってしまい、その病気の治療のために、当初の想定を超える金額のお金が必要になるというケースも、誰にでも考えられます。
この記事についてのはてなブックマークのコメントを見ると、レアケースばかりが取り上げられている、という指摘があります。それは確かにその通りだと思うのですが、だからといって、自分がそうしたレアケースに遭遇しないという保証もありません。当初は予想していなかった不測の事態に直面する可能性は否定できません。

こうした問題に対応するのは非常に難しいと想いました。なんだかうんざりする話ですが、これもまた、現実ということなのでしょう。



この記事に対するコメント

マスコミとしては、老後破産の不安を煽った方が記事になるので、大変な事例を取り上げるでしょう。

そういうバイアスを差し引いても、
「老後破産」200万人の衝撃第1部 「普通のサラリーマン」だった私は、定年からたった10年で破産した(現代ビジネス)
の事例は極端すぎると思います。

老後に幾らかかるか?とうい記事も、金額を大きく書いた方が注目されるから、そういう内容なると思います。

それにしても、どの記事も貯蓄を取り崩すことしか書かれておらず、貯蓄をインデックス投資等で、リスクを抑えながら運用しながら生活するということがまったく書かれていないことに違和感を感じます。

何千万円もの金額を老後のために貯めることは大概のサラリーマンには不可能でしょう。
今後は、投資しなけば、老後は生きていけないと思うので、そういうことに関して、まったく触れていない上記の記事は不十分だと思います。
【2015/11/01 15:08】 URL | KKMM #HuBhO90w [ 編集]


ソースが現代ビジネスなんでねぇ・・・
ある程度極論に走るのはまぁ想定内かな。

とはいえ、息子の交通事故の賠償金とかは、例としてあまりに酷い気もする。
普通そんなのまで想定に入れないと思います。
【2015/11/01 16:26】 URL | mets #- [ 編集]

管理人よりコメント
今回は、まとめレスにて失礼します。

KKMMさんやmetsさんが指摘しておられる通り、今回は元ネタがよくなかったようです。
確かに、現代ビジネスの記事が極論に走りすぎている傾向にあるのは私も気にはなったのですが、私が考えたのは、どの程度までの不測の事態を想定すべきなのか、ということでもありました。
私の親戚の中に、難病を発症した人がいるのですが、そのことも頭の中にありました。難病というのも非常に特殊な事例ですが、最初にそれを知った時には、そういうケースが身近なところに起きたということに衝撃を受けました。それまでは、難病なんてテレビのドキュメンタリー番組ぐらいでしか見たことがなかったからです。「めったと起きることはないが、いったん起きてしまうとやっかいな問題」というのは、意外と身近なところにあるのかもしれないと思ったわけです。
また、リタイア後の生活を考えるに当たって、現役時代の生活コストを基準に考えると必ずしもうまくいかない可能性があります。例えば、病気あるいは高齢で体の自由がきかなくなり、ちょっとした外出でもタクシーを使わなければならなくなった場合、外出時のタクシー代という、たったそれだけのことでも生活コストが大幅に上昇する恐れがあります。交通費の問題は、私がかつての無職時代に経験したことでもあるのですが、当時会社を辞めたあと定期券がなくなってしまったことで、それまでは意識もしていなかった通勤手当のありがたみを痛感したものでした。それまでは通勤手当としてお金が支給されていて、「定期券はあって当たり前」だったがゆえに、家計簿の記帳でもさほど意識しておらず、いざ無職になって電車賃コストのに高さに辟易したものです。



以下、ちょっと補足。

家計データを見ると、平均貯蓄額は1182万円となり、過去最高となる一方で、貯蓄ゼロが30.4%(二人以上世帯の場合)となっており、格差がかなり大きいとの印象があります。

平均貯蓄額は1182万円、前年より81万円増加で過去最高(AllAbout)
http://allabout.co.jp/gm/gc/448616/

2014年の「家計の金融行動に関する世論調査」(2014年[二人以上世帯調査])
https://www.shiruporuto.jp/finance/chosa/yoron2014fut/pdf/yoronf14.pdf


また、生活保護世帯は162万世帯もあります。

生活保護162万世帯、最多更新 7月(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08H2T_Y5A001C1000000/


そして非正規雇用は4割に。

非正規雇用、初の4割…厚労省調査(読売オンライン)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151105-OYT1T50023.html


今後、超高齢化社会を迎えるにあたり、国家全体としての社会保障費はますます増加してくるでしょうから、年金支給額もさらに削減せざるを得ない事態に陥る可能性もあり得ますし、大幅な増税もありえます。今の高齢者はまだまだ優遇されていると思うのですが、この高齢者優遇制度がいつまでも持続できるとは思えず、特に就職氷河期世代が老後を迎える頃には、一体どうなっているのかわかりませんから、あまり楽観する気にはなれないのです。

問題なのは、現役で働いているのであれば収入を見込んでの生活設計ができますが、リタイアしてしまうと、定収入がなくなるがゆえに、生活設計の大幅修正が難しくなる恐れがあることだと思っています。
【2015/11/08 08:52】 URL | masa #.7tOqmoU [ 編集]


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