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Author:masa
1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。
なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

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「節約なくして貯金なし」「貯金なくして投資なし」を座右の銘とする管理人がお金と社会について語るブログ
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価格と価値の違い-----安くても高いもの、高くても安いもの
「価格が高いから買わない」とか「価格が安いから買う」とか言うことがあります。しかし、私の考えるところの「買う基準」というのはそれとは違います。それは「価格と価値は違うのだ」ということです。
例を挙げると・・・

たとえ100円以下で売られている缶ジュースでもさほど喉が渇いていないときは絶対に買いません。しかし、私はワイン好きなので、時には1本5千円とか1万円もするワインでも買うことがあります。
恐らく、100円以下のジュースですら買おうとしないことを知っている人は、私のことをよほどのケチだと思うことでしょう。しかし、一方で高いワインを平気で買うことを知っている人は随分金遣いが荒いなあ、と思うかもしれません。

ついでにもう一つ、例を出します。

私は時々レンタル屋で映画のDVDを借りることがありますが「新作」の時は高いので、よほど気になっている作品でない限り絶対に借りません。ある程度、日数が経過して「旧作」の扱いになってから借ります。できればキャンペーンなどで半額レンタルの時を狙います。これだけを見ると、確かにケチです。しかし一方において、私が電化製品を買うときには、できるだけ吟味して、可能な限り一流の高性能なものを買います。そういうときは安く買う努力はするものの、基本的に予算は青天井といっていいくらいです。

この2つの例を見ると、同じ人物とは思えないくらいお金の使い方が違うように見えます。
しかし、私がお金を使う基準というものはただ一つしかありません。それは

「価格の高い、安い」で判断するのではなく、「自分にとって価値が高いのか、低いのか」ということでお金を使うようにしているからです。つまり、自分にとって価格に見合うだけの価値があると思ったものは少々高くても買うし、価格に見合うだけの価値がないと思ったら、どんなに安くても買わない、ということ。話は極めて単純です。

なお、この判断基準は投資においても同様です。私はまだ日本の株価がきわめて安かったときにETFを買っていたわけですが、そのときには正直言って高い買い物だとは全く思いませんでした。「下がりつづけたものはいつか上がる」という原則からすれば、極めて割安だと思っていたからです。ETFについていえば、私が買っていたときは投資金額は最低投資単位で10万円程度必要でした。私のような低所得者にとっては、「価格だけを見れば安い買い物とはいえない」のは明らかです。しかし、「近い将来の価値を考えれば、それは十分に安い買い物だと思った」わけです。
円高だったときに外貨建てMMFを買っていたときも同様に感じていました。大きく円高が進んだときにじゃんじゃんドルを買っていました。
もちろん、投資において「割高、割安」の判断というのは非常に難しいものです。よって、一度に大金を投資せずに時期をずらしての分割購入をしていたわけですが。
逆に私が今、追加投資に慎重なのは「全体としてあまりに短期に価格が上がりすぎて割安だという確信がなくなってきたから」なのです。このことは前にも書きましたね!
(もっとも、このあたりのことはこれまで私のブログを読んできた人ならすでにわかることだと思うのですけど)

価格と価値の違いをよく理解しておくこと。ここでもまた普段の買い物と投資との共通点を見出すことができます。

そうそう、この話を書いていて、今、ふと思い出したことがありました。
ソフトバンクの孫正義氏が3000億円を出して日本テレコムを買収したとき、孫氏が「安い買い物だった」といったことがあると思うのですが、これこそまさに「価格に見合うだけの価値、あるいは価格以上の価値のある買い物をした」ということなのでしょう。日本テレコムがその後稼ぎ出す価値を考えれば、たとえ3000億円でも「安い」と孫氏は考えたのでしょうね!

さて、最後にもう一つだけ書いておきます。
買うものが、単なる消耗品の類であれば、当然ですが「できるだけ安い価格で買う」というのが正解です。生活に明らかに必要な消耗品というのは明らかに「必要なもの」であることは間違いありません。しかし、「高くても買う」という必然性は全くないからです。
この場合は、安く買うにこしたことはありませんよね!

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

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